ダウン症児を育てる奥山佳恵さんが「新型出生前診断」に抱く違和感 「誰も幸せになっていない」
1771コメント2023/12/28(木) 13:22
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114. 匿名 2023/12/10(日) 00:12:21
>>104
次男くん、相変わらず普通級に通ってるのかな
もう5,6年生くらいかな+56
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125. 匿名 2023/12/10(日) 00:15:20
>>114
このインタビューでそれ知って驚いた字も書けないのに普通学級ってってなった
誰かが協力して我慢してくれてるからだよね当の本人はそれで仕事貰ってさ
そういう特殊な人に意見されたくないよねこんな大事なこと+162
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148. 匿名 2023/12/10(日) 00:22:24
>>114
普通級に入れることは本人のメリットあるのかな?パッと思いつかないんだよな。
周りの子はこーいう子も社会にはいるんやなって理解できるのがメリットだよね。話から何からゆっくりしないといけないとか、誰かが面倒見ないといけないみたいなデメリットもあるんだろうけど一応メリットはある。でも本人は支援学校で専門の先生に見てもらった方ができること増えるし、できることは伸ばしてもらえるでしょう?あえて普通級を望むのはなんだろう。+104
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315. 匿名 2023/12/10(日) 05:53:26
>>114
来年中学生だよ。+10
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352. 匿名 2023/12/10(日) 07:25:42
>>114
連載中の東京すくすくでは
>>5年生の時の初めての修学旅行では、お友達が「いろいろなことができない次男」の
フォローをすることが当たり前という関係になってくれていたおかげで、助けてもらえました。
お世話になっている側から言うことではありませんが、お友達が自然と身につけてくれた次男への
優しさは、授業で教えてもらえること以上のものだと思います。
と上から言うものの、今はお友達と距離ができてしまいほぼ一人だそう。
「胸が張り裂けそう」とのことですが、まずは6年間奥山さんのわがままに付き合ってくれた
お友達に感謝しないと。お子さんは療育もなしで、人にすぐ抱き着く癖も直してもらっていません。
これからさらに孤立するでしょうね。
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次男は現在小学6年生。ダウン症という知的障がいがありながら、この小学校生活の6年間をついに、通常学級で通い切ろうとしています。振り返ってみての感想を一言で言うなら「通常学級でよかった」。いじめられることもからかわれるこ...