ガールズちゃんねる

つないでホラー小説を作ろう part4

146コメント2023/11/11(土) 14:04

  • 1. 匿名 2023/11/03(金) 00:56:38 

    うまい具合につながったら沢山のプラスをお願いします!

    友達と軽い気持ち注意で行ったあの肝試しが恐怖の惨劇の始まりだったとは

    +21

    -2

  • 2. 匿名 2023/11/03(金) 00:56:51 

    僕達6人は一家5人が惨殺事件があった洋館に足を踏み入れた

    +27

    -3

  • 3. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:03 

    そこに入ると誰もいない廃墟なはずなのに何故か人気を感じたのだ。

    +21

    -1

  • 4. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:15 

    後ろを振り返ると追ってきてたゾンビが友達をムシャムシャ食べていた

    +5

    -10

  • 5. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:30 

    ガル子がもう引き返そうよと言った

    +21

    -4

  • 6. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:33 

    想像よりも閑散とした部屋、陽も差し込めて明るさすら感じた

    +10

    -0

  • 7. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:38 

    ほーーら、










    ホラー

    +2

    -8

  • 8. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:38 

    つないでホラー小説を作ろう part4

    +13

    -3

  • 9. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:44 

    つないでホラー小説を作ろう part4

    +6

    -2

  • 10. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:49 

    今あなたの後ろにいるよ

    +4

    -1

  • 11. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:50 

    突然友達のBが白目を剥いて叫び出したのだ

    +5

    -2

  • 12. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:50 

    >>3
    幽霊に人気だったのね!

    +1

    -1

  • 13. 匿名 2023/11/03(金) 00:57:53 

    そこには切り取られたオチンポが残されていた

    +0

    -10

  • 14. 匿名 2023/11/03(金) 00:58:41 

    >>4
    展開早いなw

    +30

    -1

  • 15. 匿名 2023/11/03(金) 00:58:51 

    ぎゃあぁぁあああ

    +1

    -1

  • 16. 匿名 2023/11/03(金) 00:58:59 

    やめて!!!

    後ろから声が響いた。振り向くとそこには…

    +5

    -1

  • 17. 匿名 2023/11/03(金) 00:59:24 

    友達の手をお互いに握りしめ先が漆黒の細道を進んでいく

    …………バァァァッッッンンンン!!!!

    いきなり銃声が鳴り響き…

    +1

    -1

  • 18. 匿名 2023/11/03(金) 00:59:26 

    ごめんだけど運営が必死するぎて冷めるわ。
    トピ立てもコメントも頑張りすぎ。

    +4

    -16

  • 19. 匿名 2023/11/03(金) 00:59:30 

    扉も窓も閉まっているはずなのに
    微かに空気が動いている
    それでいて重苦しい気配が
    この屋敷を支配していた

    +3

    -0

  • 20. 匿名 2023/11/03(金) 00:59:36 

    >>13
    壁に何か書いてある
    「定吉二人きり」
    これはどういう意味なのか

    +2

    -1

  • 21. 匿名 2023/11/03(金) 00:59:48 

    ウケ狙いのコメつまらない

    +11

    -3

  • 22. 匿名 2023/11/03(金) 01:00:09 

    >>7
    なにやら異様な寒気がすると思ったのはこの書き込み原因だったのか、幽霊じゃなくて一安心したのだった

    +6

    -1

  • 23. 匿名 2023/11/03(金) 01:01:17 

    生暖かい液体が頬に垂れてきた。拭った手を見ると真っ赤に染まっていた。

    +1

    -1

  • 24. 匿名 2023/11/03(金) 01:02:38 

    手術室の扉を震える手に力を込めながら開けた。
    その瞬間、血の匂いと消毒液の香りがし、友達子がムキャャヤワーーーーーンと叫びだし全身痙攣が始まった。

    +1

    -1

  • 25. 匿名 2023/11/03(金) 01:02:52 

    遥か遠くで微かな雷鳴
    辺りは急に薄暗くなった

    +2

    -1

  • 26. 匿名 2023/11/03(金) 01:04:10 

    電気がいきなり消えた!

    +1

    -1

  • 27. 匿名 2023/11/03(金) 01:04:26 

    電話がなって取ってみたら、
    選挙のお願いだった!
    ギャー!

    +0

    -2

  • 28. 匿名 2023/11/03(金) 01:04:42 

    後ろを見てごらん

    +0

    -0

  • 29. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:07 

    そこにはいないよ
    ほら、スマホの横を見てごらん

    +1

    -2

  • 30. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:08 

    >>18
    運営は採用するだけで何も必死こいていない
    寝ぼけているのか

    +7

    -3

  • 31. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:11 

    わたし、さよ子。あなたは、知ってるのよ、わたしの、、お母さんでしょ?

    +0

    -2

  • 32. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:34 

    僕らはもうパニックに陥いった
    もう帰りたい

    +4

    -1

  • 33. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:35 

    ドアを必死に開けようとしたが開かない

    +2

    -1

  • 34. 匿名 2023/11/03(金) 01:05:43 

    Hi ジョージ🤡

    +2

    -1

  • 35. 匿名 2023/11/03(金) 01:06:03 

    >>22
    と、思ったその矢先!!!

    +1

    -1

  • 36. 匿名 2023/11/03(金) 01:06:06 

    >>2
    奥深い閉ざされた部屋に
    大きな額縁に鎖をぐるぐる巻に
    された一枚の美女の絵が有った 

    +3

    -1

  • 37. 匿名 2023/11/03(金) 01:06:07 

    あんたなんか母親じゃない!
    誰なんだ!おまえは!

    +0

    -1

  • 38. 匿名 2023/11/03(金) 01:07:03 

    息切れした声が寝室から聞こえるから、
    そーとドアあけると。
    お父さんとお母さんが、
    私をみてギャー!

    +0

    -2

  • 39. 匿名 2023/11/03(金) 01:07:05 

    その時私は見た。冷たい床に佇む人影を。俯き表情の見えない暗い顔がゆっくりと振り返る。

    +2

    -0

  • 40. 匿名 2023/11/03(金) 01:08:47 

    女は真っ赤な口を開けて笑った。
    「そもそも、私はお前の母親ではない」
    ……!!

    +0

    -1

  • 41. 匿名 2023/11/03(金) 01:09:44 

    ……友子…ちゃん…?
    え…いるの…?

    私は暗闇で友子の名前を呼び手探りで友子の温もりを探した
    しかし、友子から返事は無く温もりも感じられない
    私は一瞬で背筋が凍り腰が抜け暗闇の落ち葉へとヘナヘナと倒れ込んだ

    ガル子ちゃん???
    座り込んでどうしたの?

    腰を抜かしていると、いきなり友子の声が聞こえ、友子ちゃん!!!と叫び後ろを首が取れそうな勢いで向いた

    ………グシャ!!!

    え、私…振り向いたのに振り向く前の位置に顔が戻ってるんだけど…

    呆気に取られてると…キャキャキャキャ!!!と甲高い声が聞こえた

    聞こえた瞬間私は息の根が止まり心臓も鼓動を終えた

    +2

    -1

  • 42. 匿名 2023/11/03(金) 01:11:09 

    >>38
    見たな〜
    お前はこうやって生まれて来た
    のだ よ〜く見てろ!

    +1

    -1

  • 43. 匿名 2023/11/03(金) 01:11:10 

    そこにいたのは亡くなった祖母でした。
    悲しげな表情をうかべ「ゔぅーゔぅー」と苦しそうな声が聞こえてきました

    +0

    -2

  • 44. 匿名 2023/11/03(金) 01:11:51 

    >>34
    >>33
    >>32
    が好きだ笑

    +1

    -1

  • 45. 匿名 2023/11/03(金) 01:13:02 

    壁に書かれた日付が私の誕生日

    +0

    -0

  • 46. 匿名 2023/11/03(金) 01:13:17 

    うわぁー
    グランドマザー
    くるな!くるな!

    +1

    -1

  • 47. 匿名 2023/11/03(金) 01:13:21 

    人声が聞こえ僕らは安心しかけたが、

    +0

    -0

  • 48. 匿名 2023/11/03(金) 01:13:27 

    何故か急に胸騒ぎがした。それは

    +0

    -0

  • 49. 匿名 2023/11/03(金) 01:14:28 

    地獄の始まりだった

    +0

    -0

  • 50. 匿名 2023/11/03(金) 01:15:25 

    >>4
    が、ハッとした瞬間化け物も友達も白昼夢のように目の前から忽然と居なくなっていた。
    立ったまま夢でも見ていたのだろうか?
    早馬のような心臓の鼓動と呼吸を落ち着かせるように何度か大きく呼吸を繰り返し、次の部屋へと向かって歩き出した。

    +5

    -1

  • 51. 匿名 2023/11/03(金) 01:15:47 

    なんとグランドマザーが追いかけてきたのだ

    +0

    -1

  • 52. 匿名 2023/11/03(金) 01:16:45 

    大股でドカドカ歩くおばけちゃん

    +0

    -1

  • 53. 匿名 2023/11/03(金) 01:17:34 

    これから起きる惨劇のプロローグは、この時すでに始まっていたのだ

    +2

    -1

  • 54. 匿名 2023/11/03(金) 01:17:56 

    ~完~

    +2

    -2

  • 55. 匿名 2023/11/03(金) 01:18:23 

    第二章

    誰が殺した

    +3

    -1

  • 56. 匿名 2023/11/03(金) 01:18:33 

    なんだ、、、と思ったのは束の間。
    私には静寂な夜はもう来ないと理解せざるを得ない、
    長い長い夜の始まりだった。

    +0

    -1

  • 57. 匿名 2023/11/03(金) 01:18:46 

    その先には黒いシミが転々続いていた。え?これなに?

    +0

    -0

  • 58. 匿名 2023/11/03(金) 01:18:53 

    >>10
    違うよ、私は貴方の上にいるのに

    +0

    -1

  • 59. 匿名 2023/11/03(金) 01:19:20 

    皆気が狂ったのか仲間同士で殴り合いを始めたのだ

    +0

    -0

  • 60. 匿名 2023/11/03(金) 01:19:26 

    美雪は不安になりながらも温泉に浸かった。
    男湯での監視役のバーローは覗き見したくて必死だ。
    その時、女湯のほうからツノが見えた。

    +1

    -1

  • 61. 匿名 2023/11/03(金) 01:20:13 

    地下は、風もなく、

    +0

    -0

  • 62. 匿名 2023/11/03(金) 01:20:18 

    >>58
    いえ、あなたの中にいますよ…

    +0

    -1

  • 63. 匿名 2023/11/03(金) 01:20:42 

    >>36
    鎖の間から垣間見えるその青い瞳が、綺麗な筈なのに、何故だか凄く不気味に思えた。その絵から目を離せずに居ると、背後に誰かが立ってこちらを見ている気がした。

    +1

    -1

  • 64. 匿名 2023/11/03(金) 01:21:10 

    >>62
    トクン…トクン…聞こえるわ…

    +0

    -0

  • 65. 匿名 2023/11/03(金) 01:21:47 

    海の声が

    +0

    -1

  • 66. 匿名 2023/11/03(金) 01:22:46 

    >>65
    聞こえなくて 耳鳴りだけが 聞こえてる

    +0

    -1

  • 67. 匿名 2023/11/03(金) 01:22:47 

    とりあえず寝るか?

    怖い大丈夫だよ。僕らもう死んでるんだよ?

    えっ

    +1

    -1

  • 68. 匿名 2023/11/03(金) 01:22:47 

    >>51
    右手にはバタフライナイフが!

    +0

    -1

  • 69. 匿名 2023/11/03(金) 01:23:34 

    >>63
    気のせいだった

    +0

    -4

  • 70. 匿名 2023/11/03(金) 01:24:33 

    なんだ夢だったのか

    +0

    -0

  • 71. 匿名 2023/11/03(金) 01:24:34 

    彼氏がいきなり「お尻♪プルプル♪お尻♪プルプル♪」と歌いながら左右にボヨンボヨンと揺らし始めた

    +0

    -0

  • 72. 匿名 2023/11/03(金) 01:25:17 

    最近あった怖い話をするよ
    私は一軒家に住んでいて、
    通りは繁華街への抜け道だから昼間は騒々しいけど
    夜中になると人っ子一人通らないような静けさに包まれる
    私が使っている部屋は3階にあり、2階は荷物置き場になってて殆ど行くことがない
    それでも一日一度は戸締りを見に部屋に行く
    誰も使わない部屋はいつもひんやりしていて、なんとなく恐ろしい
    居住空間としては整えているけど、生活の匂いがしないと、なんとなく怖ろしい

    その夜は一人で過ごさなければならず、
    いつものように畳に布団を敷いてスマホを見ながら横になってたら
    下の階から「ごとん」と大きな音がした
    外でもない、屋根でもない、明らかに頭の後ろから音がした
    何か物でも落ちたかと思ったけど、人が立ち入らない部屋で早々そんなことも起こらない
    一度は気のせいかと思ったけど、その音が二度、三度と鳴るようになり
    ドスドスドスとかかとで何者かが歩く音まで聞こえてきた
    やばい、泥棒だ!!! 人がいる!!!
    怖かったけれどそんな場合じゃない
    とりあえず親に通話した状態でスマホを持って2階に降りた
    そっと部屋の様子を伺っても、電気がついてない、誰かがライトを照らしてる様子もない
    でも音はする、ドスドスドス……ドンドンドン
    これは誰かがいる…怖かったけど、確認したくて、そっと扉を開けて
    すかさず部屋の電気をつけて「誰かいるの!?」と声を荒げた
    何かあったら親がすぐ警察を呼んでくれる手はずになっていたのだが
    部屋には誰もいなかった
    その部屋は24畳ほどある一間で、人が隠れられる場所はない
    パッと見ればすぐに誰かいるのか分かるようになってるのに、誰もいない
    恐々と施錠を確認したが開けた形跡もない、
    そもそも誰かが開ければセコムが鳴るように設定してある
    念のため1階も確認したけど誰もいない、施錠も問題ない
    一体何の音だったのか分からない、親に通話しながら3階に戻る
    でも待てよ、犯人はこの隙を狙って3階に上がったのでは?
    そんな不安が頭をよぎり、そっと3階に戻ると、誰もいない、施錠も問題ない
    トイレも風呂もクローゼットもふすまも、隠れられる場所は全部見た
    誰もいない、何も問題ない
    親と電話を切って再び布団に入る、念のため電気はつけたままにして
    枕元に包丁を用意した
    そういえば包丁なんて料理する時くらいしか見ないなと思って見ていたら
    鈍く輝く刃物の中に、ふと、黒い物が写り込んだ
    一瞬だったけど、あれは人の目だったと思う
    そうしたら部屋の中をドンドンドンドンっと大きな足音がして何かが歩き回り始めた
    そしてひとつガンッと音を立ててそれきり音は止んだ

    なんだったのか未だに分からないけれど
    夏になるとその部屋では必ず線香の匂いが漂う時期がある
    夏以外はしない
    表に出てもそんな匂いがしないし、私が寝てるその部屋だけ
    お盆時期になると必ず線香の匂いがする

    +0

    -5

  • 73. 匿名 2023/11/03(金) 01:25:42 

    私は足派なのに

    +1

    -1

  • 74. 匿名 2023/11/03(金) 01:26:10 

    >>72
    完結してますねぇ…

    +0

    -1

  • 75. 匿名 2023/11/03(金) 01:26:16 

    >>72
    文字数多すぎて怖い

    +5

    -1

  • 76. 匿名 2023/11/03(金) 01:26:59 

    >>5
    戻りたいなら1人で戻りなさいよ!
    私はお宝を見つけるまで帰らないわよ!
    と、ガル美が言った。

    +1

    -1

  • 77. 匿名 2023/11/03(金) 01:30:37 

    >>63

    その時だった

    +0

    -0

  • 78. 匿名 2023/11/03(金) 01:30:50 

    僕がそばにいるよ…
    君を笑わせるから…

    +1

    -0

  • 79. 匿名 2023/11/03(金) 01:31:26 

    風邪引いて動けないなぁ…
    あ、旦那帰ってきた…

    ガラガラ…
    「俺のメシは?」

    +0

    -0

  • 80. 匿名 2023/11/03(金) 01:37:04 

    >>63
    背後に居たのは手に
    杭とハンマーを持つ老人だった

    鎖の間から指が伸びて美女の
    眼が大きく見開いた

    +5

    -0

  • 81. 匿名 2023/11/03(金) 01:37:25 

    >>72
    最近あった話ちゃうやんけ

    +0

    -0

  • 82. 匿名 2023/11/03(金) 01:37:49 

    なんていうのもうできないのかな…

    帰りたい

    +1

    -0

  • 83. 匿名 2023/11/03(金) 01:40:53 

    >>79
    怖い
    つないでホラー小説を作ろう part4

    +3

    -0

  • 84. 匿名 2023/11/03(金) 01:42:48 

    廊下には薄気味悪いハンカチが落ちており…

    +1

    -0

  • 85. 匿名 2023/11/03(金) 01:47:25 

    >>79
    「は?無いの?使えねぇなー。仕方ねえから食ってくるわ」

    +1

    -0

  • 86. 匿名 2023/11/03(金) 01:57:19 

    >>85
    出迎えた私にそう言い捨てて旦那は出て行った
    それがまさか、旦那を見た最後の姿になるなんて思いもしなかった

    +2

    -0

  • 87. 匿名 2023/11/03(金) 01:57:39 

    そう言ってグランドマザーの人肉を食べ出した

    +0

    -0

  • 88. 匿名 2023/11/03(金) 02:00:29 

    一方その頃お隣の国では黒電話が押してはいけないボタンをスイッチオンしていた

    +0

    -0

  • 89. 匿名 2023/11/03(金) 02:01:40 

    >>87
    一噛みする事に人肉がギャーと叫んだ

    +0

    -0

  • 90. 匿名 2023/11/03(金) 02:07:40 

    でもそんなのは関係ない俺は人間ではない

    +1

    -0

  • 91. 匿名 2023/11/03(金) 02:07:41 

    はっ!停電だ…

    +1

    -0

  • 92. 匿名 2023/11/03(金) 02:12:50 

    キットクル〜♬

    +3

    -0

  • 93. 匿名 2023/11/03(金) 02:15:41 

    やだ笑 ふざけないでよ

    懐中電灯を取りにいかないと とりあえずスマホのライトで一時しのぎよ

    +1

    -0

  • 94. 匿名 2023/11/03(金) 02:19:09 

    ガタッ
    足で何かを蹴った…
    なんだ懐中電灯あるじゃん
    えっ、ぎゃー

    +1

    -0

  • 95. 匿名 2023/11/03(金) 03:02:31 

    俺様バイキンマン!と突如現れた全身タイツの不審なおっさんが目の前に現れた

    +1

    -0

  • 96. 匿名 2023/11/03(金) 03:20:15 

    目を凝らしてよくみると、義理父だった。

    +3

    -0

  • 97. 匿名 2023/11/03(金) 03:21:37 

    あんぱんでも食って寝ろ

    +2

    -0

  • 98. 匿名 2023/11/03(金) 03:35:24 

    (91から97の流れ面白いw

    90の正体がきっと95と96なんでしょ 90がエピソード0みたいで胸熱w)

    +2

    -0

  • 99. 匿名 2023/11/03(金) 03:41:28 

    >>18
    ガル子に戦慄が走った

    +5

    -0

  • 100. 匿名 2023/11/03(金) 03:44:22 

    「私あんぱんよりメロンパン派なのよね、ザクザククッキー生地の…」義母よしこの登場である

    +1

    -0

  • 101. 匿名 2023/11/03(金) 03:56:58 

    そして、その時だった
    食洗機が急に動き出したのである

    +2

    -1

  • 102. 匿名 2023/11/03(金) 04:06:58 

    えっ今なの!

    +2

    -1

  • 103. 匿名 2023/11/03(金) 04:28:30 

    ってちょっと待って…食洗器の中に…

    +0

    -0

  • 104. 匿名 2023/11/03(金) 04:36:07 

    今でしょう!
    林先生が口を尖らせて言った

    +3

    -1

  • 105. 匿名 2023/11/03(金) 04:37:23 

    鍵があるわ!
    どこの鍵だろう

    +2

    -0

  • 106. 匿名 2023/11/03(金) 04:54:39 

    おやすみなさい

    +0

    -0

  • 107. 匿名 2023/11/03(金) 05:03:04 

    >>105
    「妙に古びた鍵のようだ。」
    男は女から鍵を受け取ると光に透かすように宙に掲げてみせた。鳴り響く雷鳴があたり一面に木霊する。
    『この洋館に閉じ込められてもう3日…救助を待ったが一向にその気配すらない…』
    男は女に視線を寄越すと、

    +1

    -0

  • 108. 匿名 2023/11/03(金) 05:05:46 

    >>86
    「やだ、何かしら?手がこんなに泥だらけ」

    +3

    -0

  • 109. 匿名 2023/11/03(金) 06:32:00 

    >>108
    これ泥じゃない
    ぬか味噌だ

    +1

    -0

  • 110. 匿名 2023/11/03(金) 06:37:16 

    >>109

    そのぬか味噌から人間の手らしきものが・・・!

    +1

    -0

  • 111. 匿名 2023/11/03(金) 06:57:32 

    >>110
    そしてさらにビニール袋に包まれた拳銃も見つかりました。

    +1

    -0

  • 112. 匿名 2023/11/03(金) 06:59:44 

    お前は・・・俺が殺したはずじゃ!!!
    うわー!!!

    +0

    -0

  • 113. 匿名 2023/11/03(金) 07:10:55 

    やすしきよしのやすしのメガネがおでこから消えていた

    +0

    -0

  • 114. 匿名 2023/11/03(金) 07:28:11 

    ドンドンドンあっ青鬼が来た!!!
    さっきの鍵もしかして書斎の隠し扉の鍵かも!!!
    早く書斎へ

    +0

    -0

  • 115. 匿名 2023/11/03(金) 07:30:13 

    >>80

    助けて!
    と、彼女は、俺たちの後ろにいる老人に
    向かって哀願した。
    青い瞳に涙がたたえられていた。

    +0

    -0

  • 116. 匿名 2023/11/03(金) 07:32:54 

    中山美穂のヒィーロォゥーが聴こえてきた!

    +1

    -0

  • 117. 匿名 2023/11/03(金) 07:35:21 

    書斎には女が血を流して倒れていた。噂では自称医者の嫁とか言われているらしい。所持金は紫色の財布の中から1000円入っていた。

    +0

    -0

  • 118. 匿名 2023/11/03(金) 07:58:44 

    >>117
    隠し扉の鍵を開けようとしたら倒れている女に足を捕まえられた!!
    『みんなここでし◯のよ!!!』

    嫌だ!早く!開けて!

    +0

    -0

  • 119. 匿名 2023/11/03(金) 07:59:35 

    >>76
    ガル子は「私、知らないからね!」と言って、元来た道へと走り出した。

    +0

    -0

  • 120. 匿名 2023/11/03(金) 08:03:15 

    >>21
    シリアスのみが好きなの?

    それとも真におもろいギャグ?

    +0

    -0

  • 121. 匿名 2023/11/03(金) 08:08:40 

    >>111
    ピンポーン

    +0

    -0

  • 122. 匿名 2023/11/03(金) 08:10:46 

    >>3
    ふと上を見ると鏡張りの天井に見知った顔が写っている。私と、もう1人

    +0

    -0

  • 123. 匿名 2023/11/03(金) 08:11:32 

    >>118
    女が叫んだ。
    「あなたは私のモノよ!逃がさなーい」
    と、その時だった

    +1

    -0

  • 124. 匿名 2023/11/03(金) 08:11:56 

    >>119
    だがガル子は石に躓いて転んだ。

    +0

    -0

  • 125. 匿名 2023/11/03(金) 08:16:18 

    >>121
    「どーも、○○郵便です〜!」

    +0

    -0

  • 126. 匿名 2023/11/03(金) 08:16:40 

    >>124
    キズアワワで処置した

    +1

    -0

  • 127. 匿名 2023/11/03(金) 08:18:34 

    死にましぇん

    +0

    -0

  • 128. 匿名 2023/11/03(金) 08:24:06 

    廊下の壁には瀬戸内寂聴と宜保愛子の自画像がかけられていた。

    +0

    -0

  • 129. 匿名 2023/11/03(金) 08:30:51 

    >>123

    「おまたせー」
    義父が現れた。
    「ここはワシが食い止める!行ってこい!さぁ早く!!!」
    頷いて、鍵でドアを開けた

    +0

    -0

  • 130. 匿名 2023/11/03(金) 08:42:29 

    >>80
    月明かりが絵を一層青白く照らし
    その口元には鋭い牙のようなものが見えた。
    さっきまで青かったその目の中は白目の部分までも漆黒に変化していた。

    +1

    -0

  • 131. 匿名 2023/11/03(金) 08:47:19 

    稲川淳二です

    +0

    -0

  • 132. 匿名 2023/11/03(金) 09:19:44 

    怖いなー怖いなー

    +0

    -0

  • 133. 匿名 2023/11/03(金) 09:20:22 

    >>125
    はーい
    ちょっとお待ちくださいね

    咄嗟に近くにあったタオルをぬか味噌にかけ、汚れた手を流してから玄関へ向かった

    +0

    -0

  • 134. 匿名 2023/11/03(金) 10:03:02 

    >>18
    急に一人の友人が訳のわからない事を呟き出した、、、

    +0

    -0

  • 135. 匿名 2023/11/03(金) 10:06:40 

    義父は漬物屋で働いてたんだってね

    +0

    -0

  • 136. 匿名 2023/11/03(金) 10:08:47 

    >>133
    念のためビニールに入った拳銃と漬かり過ぎの茄子を手に、玄関に向かう。

    +1

    -0

  • 137. 匿名 2023/11/03(金) 10:57:02 

    >>13
    ちんぽの怨念がおんねん

    +0

    -0

  • 138. 匿名 2023/11/03(金) 11:35:14 

    >>136
    ドアスコープを覗くと端正な顔立ちの男が立っていた。

    +0

    -0

  • 139. 匿名 2023/11/03(金) 12:31:40 

    >>127
    その瞬間、彼はトラックに轢かれた
    私を関わる男は皆死んでしまう

    +1

    -0

  • 140. 匿名 2023/11/03(金) 13:10:24 


    ザクザク…ゴトン
    ポロポロ…バキッ…ボキッ
    ザクザク…ザクザク
    ドンドン、ドタバタ…
    アハハ…ウハハ…
    オーッ!ゴッツン
    キャンキャン、ニャンニャン
    チューチュー…
    ガリガリ…サクッサクッ
    キャー!ゴソゴソ
    バタン!ジャーツ
    ジャー…ジュウジュウ

    +0

    -0

  • 141. 匿名 2023/11/03(金) 15:44:14 

    >>139
    スイーツ(笑)

    +1

    -0

  • 142. 匿名 2023/11/03(金) 16:11:22 

    ダイイングメッセージ!!?
    「みんなで少女漫画を描きたい【お絵描き】トピもおもしろ‥」

    +0

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  • 143. 匿名 2023/11/03(金) 16:17:30 

    ドアを開ける予定じゃなかったのに!?

    +0

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  • 144. 匿名 2023/11/03(金) 16:17:58 

    やめて、、、

    +0

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  • 145. 匿名 2023/11/06(月) 00:17:46 

    開かれたドアから不気味な影が動くのが見える。

    +0

    -0

  • 146. 匿名 2023/11/11(土) 14:04:21 

    そう、ガル子のストーカーは管理人だったのです。

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