心配性の親に育てられた子どもが、「人間関係に苦労する」心理学的な理由

>>37
これは上でいいと思う
というか、半袖で大丈夫？寒かったら上着も着て行ったら？
でいいんじゃない？

>>37
〇 半袖で行くんだね

子供「うん、寒くないよ」

>>37

実際、外は寒いのに上着を持って行かず（着なくても持ってさえ行けば学校で着られる）、寒いの我慢して子どもが風邪ひいて、日夜看病し、夜中自分も寝不足になり風邪がうつり、子どもを医者に連れて行くのは私。
そこまでがセット。誰か代わりにやってくれるのなら、私も半袖で行かせることに異論はない。
うるさい母親だと自覚しているけど、このご時世小児科で別の疾患うつってくる可能性もあるから、避けられるものは避けたい。

>>37
察してみたいで嫌だこんな言い方
大人でもいるけど

>>37
下の声掛けで上の意味と理解出来ても
どこか気持ち悪い感覚が残る
言う側がきつく言ってないよ、と責任逃れしてるみたいな

他の方々のレスにも有るけど
本当に責任担ってる人は下の言い方しなそう
でもこういう言葉掛け、親子間とか関係なく増えてる感じがする

>>37
「寒いけど大丈夫だよ」って言われるんだよ
大丈夫じゃないじゃんと思うけど彼ら命の危険が迫らないと寒いから上着着るって言わないんだわ

>>37
…半袖は寒くないかい？
うん ！大丈夫！
そうか。

の繰り返しだわ　実際暑がりだし

>>37
元記事読んだけど、3〜6歳を一括りにして自分で考えさせましょうは無理があると思う
3〜4歳なんてまだ親が手取り足取りしてあげて、「こういう時はこうする」とか「〜してくれた」って経験だったり土台を積み重ねていくものなんじゃないかなぁ