中学受験「周りがするから」で“参戦”のリスク 成績で一喜一憂、子どもの自己肯定感に影響も
242コメント2024/04/16(火) 12:19
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202. 匿名 2024/04/11(木) 14:15:33
>>185
横だけど、お子さんまだ1歳の人だよね?
本当に子どもの変化や成長は目覚ましいよ。とにかく柔軟に、子どもをよく観察したら良いと思う。ワークはあくまで1つのツールなので必要に応じてサクっと手放したら良い。
モンテッソーリ的な適期教育や、子の主体性重視の見守る・待つ教育、非認知能力系はやった上で公文やペーパーもやる親はいる。
のだけど、大抵そういう親はペーパー系を優先度最下位に置くし「ひらがな読める」とか言わないんだな。普通にできちゃうけど、それ自体は重要ではないから。
そして今は育休中かもしれないけど、フルタイムだと本当子に向き合う時間は圧倒的に少ないよ。
子どもの伸びる力は圧倒的なので、フルタイムなら尚更ワーク系はいつでも切れる状態にしといた方が良いと思う。本当に知識系は一瞬で、中受もその辺基礎があれば小5から中受勉強初めて筑駒桜蔭行く子もいるレベル(この数年で複数知っている)。+4
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219. 匿名 2024/04/11(木) 21:17:29
>>202
いや、始めたのが1歳で今は2歳だよ。
本当に目覚ましいよね。
1歳半の時は1語分だったのに2歳になった時にはペラペラ喋るようになってた。
うん、毎日たくさん観察してる。それでも飽きないくらい可愛い。
手放すってやめるってこと?
それは私の中では無いけど、やらない日があっても仕方ないくらいには考えてる。
うん、他にも色々経験させた上でやってるよー。
そうなんだ、じゃあなんて言うの?
そうだね、親はどうであれ、子どもは遊びの一環みたいな感じで文字や数字などを覚えるよね。
そうだよね。私もそう思って今できる限りの事をしようと決めて日々取り組んでる。
切れる状態にするの意味がよく分からない。
やる必要が無いと思えばやらなければいいだけなのに、辞めることができない(切れない)状態の人なんているのかな。
賢い子は本当に何年もかけて積み上げて来た子を一瞬で抜かすよね。
私は残念ながら凡人で娘も恐らくそうなので、人より早めにスタートするしか無いかなと思って、1歳からやってる。+1
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233. 匿名 2024/04/12(金) 06:23:26
>>202
ルーティン化はしないという事かな。あと子どもの反応が芳しくなければすぐやめる事。
決まった時間に公文行ったり、ペーパー類用意してやろうねのような声がけ自体がまだ2歳には早いよ。そういう親の期待って子どもにとって圧というか強制力になるもの。
これが生活習慣で「○時だからお風呂の準備しよう」とかなら強制して良いと思うけどね。
うちはペーパーだと家庭保育園のキララや宮本算数教室のドリルを2-3歳くらいから部屋の端に置いてた。子どもがやりたい時に勝手にやって、親は補充するだけ。聞かれたら答えるだけだった。
これは他の本やおもちゃも全てそうだけど。もちろん子どもの関心みてどんどんレベルはあげていくよ。
家の中だと、4歳くらいでIKEAの棚をドライバー使って1人で作ったり、おやつも1人で作ったり、実験工作の本で実験したり、読売こども新聞で分からない単語があれば国語辞典で調べてたかな。
就学前の「座って勉強する習慣」は年長後期で本当に十分だよ。+1
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