人口1/6が“佐藤さん”の村の実態「郵便が よく間違えて届く」「下の名前で呼ぶ」
117コメント2024/04/24(水) 15:27
-
15. 匿名 2024/04/09(火) 01:11:11
>>12
そうとも限らないよ
私の出身の村は、明治時代に百姓も苗字を持たないといけなくなった時、とりあえずみんな庄屋さんの苗字をもらったと聞いてる。だから村民はみんな苗字が同じで、普段は屋号でお互いを区別してる
苗字の意味ねーじゃんwって思うけど、急に苗字つけろって言われたらそうなっちゃうかという気もする+75
-2
-
17. 匿名 2024/04/09(火) 01:33:02
>>15
私の先祖もこれに近い。近所に住んでる人たちをとりあえずガル山姓にしたせいで周囲はガル山だらけ。助け合って生きていたという意味では結束の証としてもプラスだったらしいけどね。しかもかなり珍しい名字だから一生懸命考えたのかなw+39
-1
-
46. 匿名 2024/04/09(火) 06:53:39
>>15
うちの父方の実家もそうw屋号で呼び合うと聞いて普通の住宅街育ちの私からすると屋号ってお店みたい家に名前ついてるなんてと驚きw+3
-0
-
80. 匿名 2024/04/09(火) 08:46:00
>>15
うちも地域の半分が同じ名字だけど、親戚ではない
屋号で呼ぶよ「屋根屋(隣のガル山さん、明治時代に屋根屋だった)に寄ってからさかな屋(向かいのガル山さん、大昔酒蔵だったから肴)寄ってくるね」みたいな会話+3
-0
-
101. 匿名 2024/04/09(火) 10:37:37
>>15
義実家の周辺も似たような感じかな。
今も農家さんが多い集落で親戚同士もいるけど、ほかは他人で名字が同じ家が40、50件くらいある。
かみの◯◯さん、しもの◯◯さん、門前の◯◯さん等。
下の名前呼びで話題に出る事もあるけど、件数多すぎて全然覚えられない笑+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する