人口1/6が“佐藤さん”の村の実態「郵便が よく間違えて届く」「下の名前で呼ぶ」
117コメント2024/04/24(水) 15:27
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17. 匿名 2024/04/09(火) 01:33:02
>>15
私の先祖もこれに近い。近所に住んでる人たちをとりあえずガル山姓にしたせいで周囲はガル山だらけ。助け合って生きていたという意味では結束の証としてもプラスだったらしいけどね。しかもかなり珍しい名字だから一生懸命考えたのかなw+39
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21. 匿名 2024/04/09(火) 02:10:02
>>17
うちも同じ
佐藤とか田中みたいな感じでありふれた名字なんだけどご近所みんな同じ
回覧板18軒中16軒同じ名字+19
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87. 匿名 2024/04/09(火) 09:40:18
>>17
全然珍しくない名字だけど同じだよ!『江戸時代に流れてきたガル田さん』『元を辿るとうちと親戚のガル田さん』『よその集落のガル川さんが大元のガル田さん』みたいな感じでばぁちゃん達は呼んでた。…全く陰湿な意味合いではないらしいんだけど、江戸時代から住んでても何となくまだよそ者扱い?とか、本当はあちらの集落の人なんでしょ!みたいな感じがしてなんか嫌だよね。+1
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