「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに？ “精子のアンチエイジング”は可能？東北大の最新研究に迫る

1633コメント2024/03/11(月) 09:10

39. 匿名 2024/03/06(水) 22:29:20
>>4
母親45歳と父親45歳はどっちが危ないんですか？

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52. 匿名 2024/03/06(水) 22:30:22
>>39
母体の危険も考えたら圧倒的に女性の方がリスク高い

1件の返信

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57. 匿名 2024/03/06(水) 22:30:56
>>39
父親45歳の方が危ないよ
勘違いしてる人多いと思うけど。

4件の返信

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114. 匿名 2024/03/06(水) 22:42:00
>>39
どっちが危ないか言えば父親だけど、母親45以上だとガクッと妊娠率もさがって流産率もあがるから、産まれてくることさえ困難なのは母親側。

1件の返信

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337. 匿名 2024/03/06(水) 23:45:56
>>39
母親が高齢だとそもそも妊娠しないから子供生まれない
父親が高齢だと子供生まれるけど発達障害の可能性高い
どっちがいいかといわれたら…人によるだろうけど
もう健常の子がいる人なら、前者のほうがいいかな

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413. 匿名 2024/03/07(木) 00:37:34
>>39
ダウンは調べられるよね

3件の返信

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492. 匿名 2024/03/07(木) 06:22:36
>>25
>>39
母親が高齢過ぎるとそもそも妊娠や出産にまで至らないけど、父親が高齢だと劣化した精子で発達障害の子が産まれてしまうからある意味危険
特に若い女と高齢男の組み合わせは最も発達障害の子が産まれやすいらしい。男側の精子が衰えてても女側が若いと妊娠できてしまうから。

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