「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る
1633コメント2024/03/11(月) 09:10
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492. 匿名 2024/03/07(木) 06:22:36
>>25
>>39
母親が高齢過ぎるとそもそも妊娠や出産にまで至らないけど、父親が高齢だと劣化した精子で発達障害の子が産まれてしまうからある意味危険
特に若い女と高齢男の組み合わせは最も発達障害の子が産まれやすいらしい。男側の精子が衰えてても女側が若いと妊娠できてしまうから。+335
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613. 匿名 2024/03/07(木) 10:24:56
>>492
統計上も発達障害の子供の親は年齢差が10歳以上ある夫婦が一番多いんだよね
+122
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875. 匿名 2024/03/07(木) 15:19:37
>>4
>>492
ダウン症は妊娠中にわかるから中絶できるけど父親側に原因があると言われてる発達障害は生まれてからじゃないとわからない+130
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933. 匿名 2024/03/07(木) 16:36:27
>>25
いや、男性が高齢というケースの方が危険度は高い。男性は認めたがらないだろうが事実なんよ。
(子供に何かしらの疾患や障害を持つ子になる遺伝/先天的リスクについてはね、あと単純に卵子と精子って比較であればって事です)
これは男性叩きで言っているのではなく…男性の精子って、めっちゃ数多いじゃない。
※ 若年層で一回の射精2~4mlの精液中に約3億個ぐらいあるそうな。
そうすると1個1個が健康体の精子さんな訳ないのよ。その中で健康体精子は一部で大多数が出来は宜しくない。
爬虫類や虫…を例に出すのもなんだけどさ、あれらって1回に産む卵の数が凄い多いから「残念な個体」も数多くいて、極々一部しか生き残らない。割合でいえば多くが残念であり死亡してしまうシステムでしょう。
一方、哺乳類や鳥類は1回で産む子供数は1個体~5個体と少ない。数は少ない分1つ1つの質は高い。
女性の排卵の卵子は量より質の哺乳類タイプで年齢による加齢は実は緩やかなのよ、男性の精子劣化に比べれば。
男性の精子は爬虫類や虫タイプの数打てば当たる方式なんです。こういう数打てば当たるは精子に限らず何でもそうなんだけど劣化が早いのはロジック。
植物だって、沢山タネ飛ばす方が1個1個の質は良くなく合格点なのは2割。だが球根とか子孫残し絞っているのは質勝負で1個1個の質はよい合格点8割って塩梅。こういう例えでもいいがさ。
女性の卵子と男性の精子ではこういう大きな違いがあるってのを理解するのが大事。
んで、卵子までこれで受精できるのは、健康体の精子である事が殆どなんだけども…、
若いならともかく中年以上になってくると、動きは問題ないけど劣化してる精子の数が増える。
動きはいい中身は劣化してる(人間で例えるならば身体は何の問題もなく運動神経はいいが脳みそに難ある的な)そういうのが受精・着床でハンデある子供が生まれる確率上がるってこと。
女性が年齢上がると「着床」しないが増えるってこと。したとしても育たない成長止まるケースも多くなる。
子供をお腹の中で育てる・出産する時の体力はかなりキツイですからね。
女性の方の問題は卵子が劣化というより肉体的(すんごい大雑把にいうと筋力的な衰えに近い)なキャパが大きい。
妊娠中に風邪とか病気に罹患して胎児に影響出るリスクも年齢上の女性の方が高い。
女性の若くない年齢は、卵子そのものじゃなく…多くが体力や免疫力の肉体的ハンデという感じ。
だから>>492さんや>>613さんの意見ってドンピシャでさ、女性より10歳以上年上の若くない男性×若い女性の組み合わせが一番危険なんだよね。+119
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945. 匿名 2024/03/07(木) 16:55:50
>>933です。続きとなります。
>>25、>>1
>>492さんや>>613さんのご意見
>若い女と高齢男の組み合わせは最も発達障害の子が産まれやすいらしい。男側の精子が衰えてても女側が若いと妊娠できてしまうから。 母親が高齢過ぎるとそもそも妊娠や出産にまで至らないけど。
>統計上も発達障害の子供の親は年齢差が10歳以上ある夫婦が一番多いんだよね
若くない男性×若い女性の組み合わせ、と、若くない女性×若い男性の組み合わせ、だと、
後者の「若くない女性×若い男性の組み合わせ」の方が統計学上はハンデ持った子が生まれる確率は低くなるのよね。
※ これは男性叩きとか女性アゲで言ってないです、長いが933にて理由も解説してるので読んでください。
卵子は1回の数が少ない分質勝負で加齢劣化も緩やか、精子は数打てばあたる方式でこういうのは他のでも劣化が早いが定番。母体となる女性の問題点は若くない年齢女性は卵子そのものってよりも…多くが体力や免疫力低下の肉体的ハンデの方の影響が多大。
これも実証例があってさ、
海外だと収入多い1人でも子供育てる余力あるシングル女性が精子提供によって子供を産む、
同性愛女性同士カップルや性転換した元女性の現男性×普通女性夫婦…などが精子提供で子供を授かる。
こういうのが結構ありますよね。そして上記の人達は「若くはない」のが多め。
その際に良き精子を厳選して注射針で卵子に直接注入する顕微鏡授精って実は多くなくて、
主流は子宮に精子を送り込む注射筒(シリンジ)の人工授精か、対外受精の方法だとか。
だから、行為は致してないが、妊娠方法は自然妊娠の行為すっとばした版的なものが多い。
それでハンデ持っている子になる確率は若い男性の精子を選べば、自然妊娠とそこまでの大きな大差はない感じなのよ。
↓エロとか変な意味じゃなく知識共有として貼っておきました。人工的な妊娠の種類の違い。
出典:ginzarepro.jp
人工授精と対外受精は数ある精子の中から厳選して…じゃなく卵子に受精するのを待つっていうのでは自然妊娠的なのに近いかと。
長文になりました。申し訳ございません。
まぁ…若い女性は同じ年齢ぐらいの男性を伴侶に選ぶのがやっぱりベストですよ。
受精卵が定着しやすく精子に難があったても子供もお腹の中で育つ確率高いからって高齢男性が若い母体求めて若年層女性にいったりしますが苦労をするのは女性の方ですからね。+111
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997. 匿名 2024/03/07(木) 17:52:16
>>492
発達の可能性、実際には2倍ぐらいしか変わらないよ+1
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1384. 匿名 2024/03/07(木) 21:41:04
>>492
流産を阻止する技術の発展もあると聞いたことある。以前は流れてしまったケースでも、今はどうにか産まれることができるようになった。+0
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