「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る
1633コメント2024/03/11(月) 09:10
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114. 匿名 2024/03/06(水) 22:42:00
>>39
どっちが危ないか言えば父親だけど、母親45以上だとガクッと妊娠率もさがって流産率もあがるから、産まれてくることさえ困難なのは母親側。+300
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314. 匿名 2024/03/06(水) 23:35:19
>>114
>> 産まれてくることさえ困難なのは母親側
ズレるけど、高齢女性は染色体異常のリスクが上がるんだよね。染色体異常は「妊娠・出産まで辿り着かない」「辿り着いても短命」の可能性が高い。
高齢男性側のリスクが受精困難と神経発達障害なら、高齢女性より妊娠・出産には辿り着けるけ可能性は上がるけど「社会適応が難しい」「短命では無いけど自殺リスクは上がる」かも?
ちなみに男児の染色体(XY)に異常が有った場合、スペアが無いから障害が発生しやすいけど、女児の染色体(XX)は全く同じスペアを持ってるから、どちらか一方に異常が有っても片方が補えるため、障害児は男児の方が多いらしい。
女児にしか発生しない障害も有るけど、その障害に関わる染色体に異常が有ると発育そのものが出来ないから、染色体のスペアを持たない男児は育つことが出来ず確実に流産するから女児のみらしい。+79
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