「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る
1633コメント2024/03/11(月) 09:10
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314. 匿名 2024/03/06(水) 23:35:19
>>114
>> 産まれてくることさえ困難なのは母親側
ズレるけど、高齢女性は染色体異常のリスクが上がるんだよね。染色体異常は「妊娠・出産まで辿り着かない」「辿り着いても短命」の可能性が高い。
高齢男性側のリスクが受精困難と神経発達障害なら、高齢女性より妊娠・出産には辿り着けるけ可能性は上がるけど「社会適応が難しい」「短命では無いけど自殺リスクは上がる」かも?
ちなみに男児の染色体(XY)に異常が有った場合、スペアが無いから障害が発生しやすいけど、女児の染色体(XX)は全く同じスペアを持ってるから、どちらか一方に異常が有っても片方が補えるため、障害児は男児の方が多いらしい。
女児にしか発生しない障害も有るけど、その障害に関わる染色体に異常が有ると発育そのものが出来ないから、染色体のスペアを持たない男児は育つことが出来ず確実に流産するから女児のみらしい。+79
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321. 匿名 2024/03/06(水) 23:37:57
>>314
でも、精神疾患とか発達障害は女性の方が多くない?
身体障害は男性の方が多いけど
私、精神病院で働いてたけど統合失調症とか精神疾患系の障害は圧倒的に女性が多かったよ+10
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466. 匿名 2024/03/07(木) 02:17:05
>>314
じゃあ高齢出産だと女児を産みやすい傾向にあるなら、子育て楽そう。男の子の体力凄いし家で遊ばないから。+2
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843. 匿名 2024/03/07(木) 14:45:33
>>314
孫に出現する可能性って記事見たことあるな。父親が高齢で子供が女児で健常児でも、その子供が神経発達障害の可能性がでてくるとか。
適齢期がやっぱり好ましいということだよね+7
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