「人間だけが楽しむのはエゴ。命を頂く場合も、より良く生きられるよう配慮を」女優・杉本彩が訴える”動物愛護・動物福祉”
535コメント2020/03/05(木) 07:47
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358. 匿名 2020/03/01(日) 09:06:38
>>308
結局殺されるのだから、生きたまま撲殺されたり
飼育環境めちゃくちゃでもいいとはならなくない?
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370. 匿名 2020/03/01(日) 09:58:11
>>358
まあそれも分かる
私も魚釣り行って釣った魚を締めるとき、魚が苦しまないように(実際、魚が人間のような感じで苦しんでるかは知らないけど)一息で殺そうと思ってるし、失敗すると「うわスマン…」てなる
私がこのアニマルウェルフェアの思想に共感できないのはね、この思想を語ってる人達自身が、自身の上から目線の傲慢さに無自覚てとこなのよ(多分そこに気付いたら、動物福祉だの愛護だのと言っていられなくなるはず。この人たちが本当に動物と人間とは対等であるべきだって思ってるなら、サバンナにでも行って、他の肉食獣らと生活を共にしなさいよて思う。まあせいぜい、シマウマらと同じようにライオンのエサになるだけだよね。それをしないで、自分は絶対に殺されない食べられない安全地帯、絶対的な強者の位置に居ながら「人間だけの幸福はエゴだ!他の動物も人間と対等に!」は自己欺瞞でしょうよ。他の動物の幸福を、とかいうなら、ライオンが人間を生きたまま食い殺すのはライオンの幸福だと思う)
なんというか、(本来の意味での)確信犯というか、宗教じみた「偏り」を感じるのね、このアニマルウェルフェア論者には
福祉なんていうのはもともと、人間が人間らしい生活を送るようにという人間のために人間が作った概念なんであって、そんなものを他の生物や種に適用するなんてのは、なんともナンセンスというか、ハッキリ言えばバカバカしく感じる+1
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