「妻よりも知的な女性」を求めて不倫！？ 作家・芥川龍之介の「男女トラブル」とは

+260

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3. 匿名 2023/10/10(火) 12:53:36

チ○コかなり大きくて、周りに自慢してたって聞いた

11件の返信

+183

-11

4. 匿名 2023/10/10(火) 12:53:57

文豪のヘンテコエピソード好き

+343

-9

5. 匿名 2023/10/10(火) 12:54:03

イケメン

+35

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6. 匿名 2023/10/10(火) 12:54:08

ファン食いしてたんか芥川

7件の返信

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7. 匿名 2023/10/10(火) 12:54:33

うっせーハゲ

+31

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8. 匿名 2023/10/10(火) 12:54:41

しげ子すごいな。めちゃくちゃ強気やんか。

9件の返信

+516

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9. 匿名 2023/10/10(火) 12:55:04

>>3
顔長い人はチンも長いって聞いた事がある

+30

-34

10. 匿名 2023/10/10(火) 12:55:07

浮気する奴はなんだかんだ理由つけて不貞を正当化させてるだけ

+348

-7

11. 匿名 2023/10/10(火) 12:55:12

自死の経緯が全く同情できないw
むしろ逃げ場のない妻子のほうが可哀想。

+707

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12. 匿名 2023/10/10(火) 12:55:22

これはこの時代の人になりきって雑談するトピですか？

+4

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13. 匿名 2023/10/10(火) 12:55:45

ちなみにしげ子こんな顔　　

出典：pds.exblog.jp

12件の返信

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14. 匿名 2023/10/10(火) 12:56:06

文章は読みやすいんだけど、、

+11

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15. 匿名 2023/10/10(火) 12:56:36

文豪だろうがダサい行いはダサい。不倫ダサい。

+242

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16. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:02

太宰治が大ファンだよね

7件の返信

+103

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17. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:04

しげ子は上昇志向強めの女だったと思う

+148

-4

18. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:15

>>3
身体はガリガリなのに・・・・

+182

-2

19. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:25

>>13
昔は皆自分に自信がみなぎってたんだよね。
現代人は人の目気にしすぎて自信喪失してる。

+315

-12

20. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:36

>>8
プロ彼女の見本だわ

+9

-47

21. 匿名 2023/10/10(火) 12:57:48

>>16
太宰治は芥川龍之介が好きすぎてノートに芥川龍之介の名前をひたすら書くという思春期の乙女みたいなことをしていた。

+318

-5

22. 匿名 2023/10/10(火) 12:58:09

天然かな？　　　　　　　

出典：contents.oricon.co.jp

10件の返信

+345

-4

23. 匿名 2023/10/10(火) 12:58:23

昭和2年の芥川氏の生前の映像がYouTubeにあるよね。ビデオカメラなんか日本に数台しかないようような時代。本当に貴重な映像。
動く芥川龍之介はとても魅力的です。タバコふかしたり、子供と木登りしたりしてる。

+193

-6

24. 匿名 2023/10/10(火) 12:58:39

>>4
石川啄木が不倫やらなんやらについての日記をローマ字で書いて「これなら嫁は読めんやろww」と思ってたけど実は嫁はローマ字読めた話とかマジこいつクソと思ったなぁ

+508

-5

25. 匿名 2023/10/10(火) 12:58:41

>>11
昔の文豪たちの自死してナンボみたいな空気感はなんなんだろう

+313

-4

26. 匿名 2023/10/10(火) 12:59:25

厄介な女性に取り憑かれてしまいましたね

+25

-7

27. 匿名 2023/10/10(火) 12:59:33

>>16
太宰治がお手本だったのかな？

+9

-20

28. 匿名 2023/10/10(火) 12:59:44

>>13
あら美人さん
鼻根太くて唇ぽってり、うらやましいわ

+19

-65

29. 匿名 2023/10/10(火) 13:00:16

不倫する人間はそもそも知的ではないよ。
異性からしたら、そのタイミングで魅力的に映るんだろうが。
だって、好きになってしまったからどうしようもないって言う理由で後先考えられない頭だよ。
性欲優先だもん。

+177

-36

30. 匿名 2023/10/10(火) 13:00:16

この辺の作家を神格化せず淡々と読んでる人と友達になりたい

+119

-4

31. 匿名 2023/10/10(火) 13:00:22

え！自◯の原因って女のトラブルだったの？
太宰治は芥川龍之介に憧れて自◯を繰り返した説あるのに。

+163

-7

32. 匿名 2023/10/10(火) 13:01:08

>>22
美しき天然…

+100

-5

33. 匿名 2023/10/10(火) 13:01:45

まあ文豪なんで利己的な人間にしかできんだろうからね…。

+31

-6

34. 匿名 2023/10/10(火) 13:02:32

芥川龍之介は正妻が、従順だったからそれにつけ込んで「ちょっとくらい浮気してめ許される」と調子に乗ってしまったのかもね。
そして、不倫相手のしげ子がイタイ女だと分かってからやっと正妻の良さに気付いたはず。時すでに遅しだけど

+250

-7

35. 匿名 2023/10/10(火) 13:03:17

この辺の文豪は何かと濃いから仕方ない

+16

-3

36. 匿名 2023/10/10(火) 13:03:46

>>1
＞「妻よりも知的な女性」を求めて不倫！？

ドビュッシーもこれだな
最初に婚約した女はドビュッシーの好みではあったが聡明で無く音楽に対する知識も無かった。

+132

-3

37. 匿名 2023/10/10(火) 13:03:56

也寸志も好きだったわ

+56

-5

38. 匿名 2023/10/10(火) 13:04:11

>>3
自慢されても反応に困るけどやっぱネジ外れてんのかな

芥川龍之介生前の映像昭和２年（1927） Ryunosuke Akutagawa - YouTube youtu.be

+213

-8

39. 匿名 2023/10/10(火) 13:05:14

>>1
しげ子アタオカでワロタ
龍ちゃん木に登っちゃってアクティブ

">

+116

-2

40. 匿名 2023/10/10(火) 13:05:21

>>22
だっせえ…

+22

-16

41. 匿名 2023/10/10(火) 13:06:09

>>37
黒柳徹子さんと番組やっていたわね？

+23

-2

42. 匿名 2023/10/10(火) 13:06:15

>>36
チンコ自慢するやつに知性語られたくないんだけど

+150

-3

43. 匿名 2023/10/10(火) 13:06:20

>>1
芥川は酷い痔に悩まされていたとばらされていた。

+15

-4

44. 匿名 2023/10/10(火) 13:07:09

>>22
天井のシミがお化けに見える話と陣内智則が猫だと思ってずっとおいでおいでしてたけどよく見たらレジ袋だった話を思い出した

+170

-2

45. 匿名 2023/10/10(火) 13:07:40

>>38
男同士では普通だと思うけど

+28

-15

46. 匿名 2023/10/10(火) 13:08:10

>>3
戦死してしまった息子も大きくて徴兵検査で周りに驚かれたって逸話聞いたことある

+181

-3

47. 匿名 2023/10/10(火) 13:09:50

芥川龍之介は頭痛持ちでアヘンの入ったクスリ飲んでたから、まあまあおかしいことやらかしてるよね

+101

-3

48. 匿名 2023/10/10(火) 13:09:57

>>1
自殺の理由は"ぼんやりとした不安"だと思ったけど
女関係か。

+109

-6

49. 匿名 2023/10/10(火) 13:10:26

狂人？の女性とも関係持ってなかったっけ？

+2

-2

50. 匿名 2023/10/10(火) 13:10:31

>>27
芥川の影響受けたのが太宰で太宰の影響受けたのが三島

+48

-10

51. 匿名 2023/10/10(火) 13:10:44

>「電気技師」の妻でしたが、かねてよりファンだった芥川と関係を持つと、自分の子の父親が本当は芥川だと主張、それを繰り返して認知を迫りました。

そういえば当時ってどうやって血縁調べてたんだろう？DNA鑑定はないよね。

+35

-3

52. 匿名 2023/10/10(火) 13:10:45

昔は妾なんて普通だもんね

+65

-5

53. 匿名 2023/10/10(火) 13:11:46

>>39
想像以上に元気そうだった

+26

-3

54. 匿名 2023/10/10(火) 13:12:27

>>19
それ聞いたことあるわ　堂々としてるの素敵だよね　自己肯定力があるというか　誰かの褒め待ちをしない
今は何で自信を持つ事がダメなんだろ　責任が発生するから？失敗が許されないような風潮だからかな　　　

+113

-7

55. 匿名 2023/10/10(火) 13:12:33

「芥川には、自分の（元）愛人の女を妻子に見せたくないという小市民的な道徳心が残っており」
芥川っぽいわぁ〜

+100

-3

56. 匿名 2023/10/10(火) 13:12:45

>>1
知的な妻を探し求める、旺盛なお猿さんということかね。

+28

-6

57. 匿名 2023/10/10(火) 13:13:03

>>36
芥川、結婚前は文さんに熱烈なラブレター書いてたのにねぇ(お菓子だったら食べちゃいたいみたいな)

+140

-3

58. 匿名 2023/10/10(火) 13:13:09

文ちゃん大好き、食べちゃいたい
みたいなラブレター残ってるんだよね。

+75

-2

59. 匿名 2023/10/10(火) 13:13:10

>>3
風呂嫌いだったんでしょ、絶対臭いよね

+139

-5

60. 匿名 2023/10/10(火) 13:13:58

>>51
だから民法に嫡出推定が規定されてたんじゃない

+8

-4

61. 匿名 2023/10/10(火) 13:15:24

>>50
え〜三島は太宰に嫌いだって言ったんでしょ？

+34

-3

62. 匿名 2023/10/10(火) 13:16:24

不倫する女は知的じゃないので矛盾

+52

-9

63. 匿名 2023/10/10(火) 13:17:45

>>13
池波志乃に似てるね

+82

-15

64. 匿名 2023/10/10(火) 13:18:05

何を持って知的なんだろうな

+47

-4

65. 匿名 2023/10/10(火) 13:18:08

>>11
その後息子はそれぞれ指揮者、俳優として才能を発揮した。それまでどうやって育てたんだろ…

4件の返信

+126

-3

66. 匿名 2023/10/10(火) 13:18:10

>>6
平たく言えばそうだなw
なんかショボいな

+231

-5

67. 匿名 2023/10/10(火) 13:18:34

>>29
そもそも不倫＝悪っていうのは、
時代も場所も変われば考え方も変わるからなぁ。知的どうこうではないような

+68

-19

68. 匿名 2023/10/10(火) 13:18:55

「或阿呆の一生」で「昼でも月の光の中にいるような顔」って表現される女性がよく出てきて印象に残ってるんだけど、そういうミステリアス？というか静かな女性が好みなのかなと思ってた

+21

-2

69. 匿名 2023/10/10(火) 13:19:05

>>39
歌丸さんにちょいと似てる

+32

-2

70. 匿名 2023/10/10(火) 13:20:06

>>13
写真からも自信と気の強さが伝わってくる

+286

-3

71. 匿名 2023/10/10(火) 13:20:16

>>61
よこ
三島由紀夫は太宰の文学も生き方も公然と嫌ってたね、けど好きや感心の裏返しぽい感じもあるんだよな〜
お互い意識しあってたのは確実

+77

-4

72. 匿名 2023/10/10(火) 13:21:01

>>37
文豪の息子で音楽家でイケメン
草笛光子と結婚してたんだよね

+99

-3

73. 匿名 2023/10/10(火) 13:21:01

逆に、好きとかじゃなくて、恨み辛みを抱いてて、女であることを最大限に利用して、こうやって追い詰めていったとかない？

+10

-3

74. 匿名 2023/10/10(火) 13:21:34

>>13
気が強く自信に溢れているのが顔に出てる

+185

-3

75. 匿名 2023/10/10(火) 13:21:50

>>62
知能と倫理観は別なんじゃない？
龍之介的には

+12

-7

76. 匿名 2023/10/10(火) 13:21:59

>>36
チャールズさんもそうじゃない？あれは親の決めた結婚だから何とも言えないけど。
ダイアナさんと知的に合わなすぎて、カミラさんと続いてた

+44

-24

77. 匿名 2023/10/10(火) 13:22:22

>>6
まあしててもおかしくないよな～　絶対激モテだったろうから
評論家か誰かも言ってたな、芥川は半端なくモテたって
逆に某作家は全くモテなかったって（ものすごいそうだろうなと思う作家だけど名誉の為伏せます）
文に出るよね　人となりが

+158

-7

78. 匿名 2023/10/10(火) 13:22:29

>>22
３５歳没なんだー　若いね　

+118

-2

79. 匿名 2023/10/10(火) 13:23:05

関係持っておいてこれじゃないと思ったらあっさり関係切るとかタチ悪い野郎だな

+8

-5

80. 匿名 2023/10/10(火) 13:23:12

>>47
リンカーンの奥さんも膝の痛みからアヘンチンキ中毒になってたな。
痛み止めで中毒はあるあるだったのかな。

+63

-3

81. 匿名 2023/10/10(火) 13:23:21

>>2
ガルちゃん裁判始まってた笑

+85

-3

82. 匿名 2023/10/10(火) 13:23:58

>>1
なあんだ　もっとかっこいい理由の自死かと思ってたｗ

+14

-6

83. 匿名 2023/10/10(火) 13:23:58

>>11
芥川が生きてたら、次男さん南方なんかに行かなくて済んだかも
と思わずにいられない

+67

-5

84. 匿名 2023/10/10(火) 13:24:16

>>45
どの世界で普通なの？

+12

-12

85. 匿名 2023/10/10(火) 13:24:16

>>6
言い得て妙ww

+54

-3

86. 匿名 2023/10/10(火) 13:25:37

やっぱ、伊勢谷なんだよなぁー芥川！
実写でも本人がやったことも…笑
伊勢谷が当時、広末を振った理由「馬鹿すぎる女は嫌い」
だから

雰囲気といい、顔立ちは整ってても何処となく感じる瞳の奥の『虚無や冷たさ』も…

+14

-21

87. 匿名 2023/10/10(火) 13:25:50

愛人の子が同じ小学校に？こわいこわい
ママ友トラブルどころじゃない怖さ

+89

-2

88. 匿名 2023/10/10(火) 13:26:23

>>79
引くぐらい　しげ子がグイグイ女だったんだろうｗｗｗ

+41

-3

89. 匿名 2023/10/10(火) 13:26:27

いつの時代にもメンヘラ女っていたんだね

+65

-4

90. 匿名 2023/10/10(火) 13:27:26

>>61
私もよこ
同族嫌悪みたいな感情があったみたいよ？
でも影響受けたかどうかは知らん。

+44

-3

91. 匿名 2023/10/10(火) 13:27:31

>>86
生まれ変わりかな？

+1

-8

92. 匿名 2023/10/10(火) 13:27:37

>>4
太宰治をはじめ、
当時の文豪のスキャンダルはえげつない内容が多いよね。
親友の妻を略奪、愛人との自殺（未遂含む）等…。
当時にガルがあったらトピがいくつあっても足りない。

+148

-4

93. 匿名 2023/10/10(火) 13:28:02

>>22
知ったかぶりする人なのか。すごく騙しやすそう。インテリだと思ったらただの張りぼてなのね。
彼の正体にがっかりする女性と、「自分が支えてあげなきゃ」っていう女性に分かれて、後者だけ彼との関係が続くのか。
張りぼての自分を支えようとダメンズ好きが集まってくるなんて、そんな自分に死にたくなるかも。

+27

-17

94. 匿名 2023/10/10(火) 13:28:08

>>6
オフパコだったんだね
今の時代ならコレコレ案件だわww

+91

-5

95. 匿名 2023/10/10(火) 13:28:41

文豪のクズエピソード好き

+20

-2

96. 匿名 2023/10/10(火) 13:29:29

太宰府と芥川龍之介のエピソードの区別がつかん

+3

-9

97. 匿名 2023/10/10(火) 13:29:34

>>29
精神病があれこれと言い訳しているとしか…人に迷惑をかけるくらいならば引きこもっていたい。

+27

-8

98. 匿名 2023/10/10(火) 13:29:42

>>76
チャールズは本当に知性を求めてるわ

+24

-7

99. 匿名 2023/10/10(火) 13:29:57

>>77
誰だ？田山花袋か？

+20

-2

100. 匿名 2023/10/10(火) 13:30:16

>>16
太宰治と芥川龍之介の違いが分からなかった
雰囲気も女好きなところも似てる

+79

-13

101. 匿名 2023/10/10(火) 13:30:47

>>77
あー名前だけやたら派手なあいつね

+23

-3

102. 匿名 2023/10/10(火) 13:31:33

みんないろいろとよく知ってるね！
教科書に載ってた羅生門しか知らんな
それもなんか気持ち悪い印象しか残ってない

+39

-4

103. 匿名 2023/10/10(火) 13:32:22

>>1
漠然とした孤独感が子供の時からあって女関係がトリガーになっただけな気もする

+49

-2

104. 匿名 2023/10/10(火) 13:33:05

芸者の娘が一筋縄でいくわけない

+69

-2

105. 匿名 2023/10/10(火) 13:33:49

>>23
磁気テープが無かった時代だから8ミリフィルム
当時は山手線内に家が建てられるような高額品

手塚治虫も子供の頃の映像が残っている
お坊ちゃまだった

+103

-3

106. 匿名 2023/10/10(火) 13:34:00

現代の作家もなんかありそうね

+1

-2

107. 匿名 2023/10/10(火) 13:34:44

>>57
小鳥ノヤウニ幸福デスのラブレターがすき。

もらった文さんは、「主人の手紙も創作の一部であったかも知れないと思ったりします」と語ってる。
ちょっと半信半疑な所が、こうなってみると芥川の自業自得だねぇ。

+83

-5

108. 匿名 2023/10/10(火) 13:35:12

>>102
羅生門気持ち悪かったよね
門に住んでるというのも子供だったからいまいち理解できなかったし

+15

-11

109. 匿名 2023/10/10(火) 13:35:14

3月魚座の男だもの
図太いけど弱いよ
感情に流されやすいし

+8

-12

110. 匿名 2023/10/10(火) 13:36:11

田山花袋なんかも自分の奥さんに文学を語っても理解できなくてぽかーんとした顔で鈍重な反応しかないのが嫌になって、いわゆる今風で知的な女弟子と関係もって「蒲団」って私小説書いてるね　書いちゃうんだってびっくりするけど

+50

-2

111. 匿名 2023/10/10(火) 13:38:28

>>65
芥川邸に作家編集者が訪れていた。知的サロンを形成していたから
幼くして父を失った子供たちは彼らの影響を受けた

+98

-3

112. 匿名 2023/10/10(火) 13:38:29

これって何か小説になってますか？

+1

-4

113. 匿名 2023/10/10(火) 13:39:10

作家って恋愛体質なんだろうな

+7

-4

114. 匿名 2023/10/10(火) 13:40:31

>>36
そもそも聡明でない女が好みなんだから、自分がその程度なんだって認めなよって思うわ。
変にプライドだけ高くて、メンツのために愛人に知的さ求めるとか反吐が出る。
しかも愛人になるような女に聡明さなんて無いから矛盾してるし。

+131

-7

115. 匿名 2023/10/10(火) 13:40:55

>>109
ロマンチストだわね。

+7

-2

116. 匿名 2023/10/10(火) 13:42:43

>>99
花袋くんは29歳まで童貞だったからな。
国木田くんに意気地がないと罵倒されたときに、花袋くんが「童貞を蹂躙された君とは違うんだ」と強気な態度で返す所がすてきだと思ったわ。

+86

-5

117. 匿名 2023/10/10(火) 13:42:47

かわいいだけじゃダメなのね
やはり知性もなければ

+6

-4

118. 匿名 2023/10/10(火) 13:44:42

>>6
見る目が変わったw

+27

-4

119. 匿名 2023/10/10(火) 13:44:49

芸で生きてる人の世界観と庶民の世界観は違うんで、庶民の常識で芸の人達を叩いても仕方がない。うちらには分からん世界。

+11

-4

120. 匿名 2023/10/10(火) 13:45:47

>>112
そのままではないけど歯車、或阿呆の一生にしげこぽい描写はあるらしい

+5

-2

121. 匿名 2023/10/10(火) 13:48:17

>>22
うちの父親みたいで草

+2

-5

122. 匿名 2023/10/10(火) 13:48:28

>>39
動いてる芥川龍之介、初めてみた！！

+46

-3

123. 匿名 2023/10/10(火) 13:50:05

>>108
よこ
最近読み返したらおもしろかったよ
ふつうの下人が盗人に変わる過程が丁寧だなあと
ネットで正義感がいきすぎて誹謗中傷しちゃう人達に重なって解像度が上がったかんじ

+43

-3

124. 匿名 2023/10/10(火) 13:50:36

>>60
本当の父親は〇〇とかで揉めた場合

+2

-3

125. 匿名 2023/10/10(火) 13:51:44

>>8
違う意味で「えらい女」

+155

-3

126. 匿名 2023/10/10(火) 13:52:13

でこっぱち

+2

-3

127. 匿名 2023/10/10(火) 13:52:13

>>13
気が強いというよりとんでもなくやばい地雷女
やばい人妻に手を出した芥川の自業自得

+265

-5

128. 匿名 2023/10/10(火) 13:53:19

>>124
男が認めなきゃ、本当にその男の子供でも却下。

+3

-5

129. 匿名 2023/10/10(火) 13:53:26

>>104
お子さん、どんな顔だったか気になるわ。

+11

-2

130. 匿名 2023/10/10(火) 13:53:41

>>123
子供向けではなかったんだろうな
鼻とかが良かったのかも

+6

-2

131. 匿名 2023/10/10(火) 13:55:16

>>39
元気そうだけど、この年に自殺してるんだよね。

+37

-2

132. 匿名 2023/10/10(火) 13:55:18

>>113
人によるでしょ
宮沢賢治みたいに生涯童貞だった人もいるんだし

+9

-2

133. 匿名 2023/10/10(火) 13:55:30

>>3
鼻じゃなくてチンなんだ

+12

-4

134. 匿名 2023/10/10(火) 13:55:34

>>39
この時代の人は撮られ慣れてないだろうに、イケてる角度を良く把握していらっしゃるw

+62

-2

135. 匿名 2023/10/10(火) 13:55:39

>>94
「その手を出してきた作家ってヒントくれる？言える範囲で」
「ん～とぉ、スパイダー？」
「カンダタサンキュー！」

+37

-4

136. 匿名 2023/10/10(火) 13:56:01

>>2
ちょっとわろた

+77

-4

137. 匿名 2023/10/10(火) 13:56:28

>>129
よこ
しげこの子は芥川龍之介に似てると言われてたらしいね
俳優の芥川比呂志さんはイケメンだったなぁ

+19

-3

138. 匿名 2023/10/10(火) 13:57:00

>>130
死後に出版された童話集「三つの寶」に収録されている作品はみんな読みやすいよね。

+8

-3

139. 匿名 2023/10/10(火) 13:58:21

>>51
今遺骨とかでできるよね
やったらどうなるんだろ

+10

-2

140. 匿名 2023/10/10(火) 13:58:59

>>123
黒澤明の羅生門を見てから読んだから
内容が全然違って混乱した
あれタイトルは羅生門なのに中身は「藪の中」だからややこしいよね

+28

-2

141. 匿名 2023/10/10(火) 13:59:13

>>9
確かに！
面長だと鼻も長くて、チンも長そう

+5

-11

142. 匿名 2023/10/10(火) 14:00:00

>>22
これ友人がプギャーして言いふらしたんだよね？それとも自虐語り？笑

+15

-4

143. 匿名 2023/10/10(火) 14:00:34

芥川センセイを悩ませて死なせてしまった女として自慢げに生きていったんだろうな、しげ子

+72

-2

144. 匿名 2023/10/10(火) 14:01:06

>>9
ジャニーズのあの人は細長くて鉛筆みたいと言われていたよね

+3

-11

145. 匿名 2023/10/10(火) 14:03:16

>>31
なんか自殺の原因が自業自得というかダサくて同情できぬ
治にちょっと同情しそう

+22

-11

146. 匿名 2023/10/10(火) 14:03:24

結局しげ子はどうなったんだろ
旦那はこれでいいのかね

+35

-2

147. 匿名 2023/10/10(火) 14:03:26

>>8
従兄の愛人が同じ名前。

正妻はメンタルを崩し、自分が正妻のように振る舞ってるし、親戚の集まりにも来る。

周りもそれを受け入れてる。
従兄も愛人も頭おかしい。
子供もいる。

+133

-11

148. 匿名 2023/10/10(火) 14:03:51

マイナス魔きたね。
いらっしゃい。

+4

-8

149. 匿名 2023/10/10(火) 14:06:25

>>3
それは教科書に書いておいてほしい。

+17

-13

150. 匿名 2023/10/10(火) 14:07:09

>>9
岡村隆史さんがすごいらしいですね
顔長いかも

+6

-10

151. 匿名 2023/10/10(火) 14:07:46

同じ学校に芥川さんって人がいて芥川龍之介によく似てたな、本人に聞いたけど全然関係ないんですよと返された
そんなことを思い出しました

+7

-4

152. 匿名 2023/10/10(火) 14:12:44

>>3
大きさより、テクニックだよ。って、生きている芥川に説教したかったわ

+167

-7

153. 匿名 2023/10/10(火) 14:14:15

>>8
どえらい女やな

+45

-1

154. 匿名 2023/10/10(火) 14:14:59

>>29
妻子ある男性から声かけられてほいほい乗る女性が知的とは思えないよね
まあ誘う方が一番悪いけど、時代的にはなんとも。

その後ストーキングされてるし、芥川も女性を見る目はなかったよね

+77

-9

155. 匿名 2023/10/10(火) 14:15:22

>>54
誰かの褒めまちをしないって素敵な表現だね
今は他人に評価を委ねすぎるからみんな同じ顔になるしそうじゃない人が叩かれる変な世の中

+70

-2

156. 匿名 2023/10/10(火) 14:15:57

>>29
当時は妾とか愛人文化があったのかもだけど

+27

-6

157. 匿名 2023/10/10(火) 14:16:09

>>13
これががるみんの好きな魔性の女てやつ？

+1

-24

158. 匿名 2023/10/10(火) 14:16:17

>>9
松坂桃李も長そう

+5

-10

159. 匿名 2023/10/10(火) 14:20:24

>>15
そうかな？昔の文豪たるもの、不倫くらいしてないと文学に幅が生まれない気がするよ。

+11

-18

160. 匿名 2023/10/10(火) 14:23:19

>>77
あれかな、武…？

+7

-2

161. 匿名 2023/10/10(火) 14:26:01

>>23
見てきた！背も高くすらっとしてるしこの目つき！！
これは近寄ってはいけない危険な男性ですわね…

+24

-7

162. 匿名 2023/10/10(火) 14:26:03

>>13
不倫女ってリアルでもこんな感じの顔でメンタル鋼が多い気がする。
こんな感じの顔で「奥さんつまんないって言ってたよ！私は本気で愛してるって言われたよ！」とか言われるから尚更恐怖が増すわけで。

+183

-7

163. 匿名 2023/10/10(火) 14:27:02

武者小路実篤「友情」

+1

-2

164. 匿名 2023/10/10(火) 14:27:04

>>9
顔の横幅が広い人は男性ホルモン過多だよ

4件の返信

+14

-5

165. 匿名 2023/10/10(火) 14:28:22

>>19
自信みなぎり過ぎてチン斬りしちゃう人とか、別荘や川で愛人と心中する人もいたけどね

+15

-5

166. 匿名 2023/10/10(火) 14:28:33

ドッペルゲンガーに悩まされて精神的に追い込まれて自◯じゃないんか…

+5

-2

167. 匿名 2023/10/10(火) 14:28:39

>>18
ガリガリな男性は大きいってきいたことある

+15

-10

168. 匿名 2023/10/10(火) 14:30:56

>>42
ガル民の好きな東大卒やんｗ

+5

-5

169. 匿名 2023/10/10(火) 14:31:50

>>44
ウチの祖母は風に揺れるカーテンを私だと思って「ガル子ちゃん、こっちおいで」って2時間くらいやってたらしい。

+57

-3

170. 匿名 2023/10/10(火) 14:32:53

>>157
演じるなら江口のりこかな？
昔だったら荻野目慶子だけど

+6

-8

171. 匿名 2023/10/10(火) 14:33:31

>>22
現代に生きてたら、メルカリで「非売品のノベルティ。今では手に入らないビンテージですよ。」「海外のブランド」「発送地東京」とか書いてある物を即購入しそう。

その後「東京のやつに頼んで非売品を手配した」って言いながらドヤ顔で愛人に渡しそう。

+12

-8

172. 匿名 2023/10/10(火) 14:35:17

＞士族・芥川家の正室にふさわしい古風な女

素晴らしいじゃん
しっかりした妻がいるからアバズレと遊べるのに

+35

-4

173. 匿名 2023/10/10(火) 14:35:47

よくいる強気の弁が立つ下のだらしない女性と不倫して
グイグイ来られてノイローゼになっちゃった話しですな
情けなかですよ芥川先生

+26

-6

174. 匿名 2023/10/10(火) 14:42:03

>>21
やだ、ちょっと可愛いと思ってしまった🙈

+60

-3

175. 匿名 2023/10/10(火) 14:42:13

>>25
キリスト教とかと違って自死したからって地獄に行くわけでもないし、逆に死ぬことに憧れみたいなもんでもあったんかな

+40

-2

176. 匿名 2023/10/10(火) 14:42:31

芥川龍之介好きだから来てみたけど
知りたくなかったエピソードとか
出典のよくわからない信憑性のない話もありますね
偉大な方を愚弄しない方が良いですよ
さよなら

+6

-18

177. 匿名 2023/10/10(火) 14:44:17

>>164
ほんとに？縦長が多くない？ハゲの人とか

+6

-4

178. 匿名 2023/10/10(火) 14:45:39

>>13
古風な妻には身の回りのことは一切させといて
自分は新しい女をもとめた結果手近なファンに手を出して
やり逃げは許さね～～って追い詰められた男ってだけだよね
あほくせー

+225

-5

179. 匿名 2023/10/10(火) 14:46:05

>>44
岩下志麻さんは、黄色いおしぼりをバナナと間違えたらしいよ。

+5

-3

180. 匿名 2023/10/10(火) 14:46:09

超絶、本を読むのが速かったと何かで読んだ

+6

-2

181. 匿名 2023/10/10(火) 14:46:32

>>93
張りぼてではないよ…
張りぼてなら羅生門、鼻とか書けないよ

+29

-6

182. 匿名 2023/10/10(火) 14:47:00

>>179
岩下さんは若い頃から目が悪かったそうだからね

+10

-3

183. 匿名 2023/10/10(火) 14:48:45

>>10
偉そうに妻に知性求める割に自分は欲を抑えられない猿かよ
妻も子どももいるのにね

+50

-9

184. 匿名 2023/10/10(火) 14:50:00

>>59
この時代男が女の言うことなんか絶対聞かないしね

+70

-3

185. 匿名 2023/10/10(火) 14:51:07

>>175
芥川に関しては、生涯にわたって切支丹物の作品を発表していたから、そっち方面に造詣が深いよね。

+12

-3

186. 匿名 2023/10/10(火) 14:51:20

>>11
私が妻の立場なら、こんなクソつまらない事で自死するなら戦死した息子と代われと思うと思う
本当くだらない男

+183

-7

187. 匿名 2023/10/10(火) 14:51:48

>>76
おばさんの愛人じゃなくて若いかわいい女が欲しかったんだよ。手に入れたから満足したんだね。

+1

-20

188. 匿名 2023/10/10(火) 14:52:15

賢い男って、ほんと知的な女性すきよね。

+1

-4

189. 匿名 2023/10/10(火) 14:53:04

奥さん
長澤某にそっくり

+61

-7

190. 匿名 2023/10/10(火) 14:53:30

凄いな。文豪って、凡人には全く理解できない人種だわ。

+3

-2

191. 匿名 2023/10/10(火) 14:54:36

>>16
太宰治は友人の中原中也から烈しく怒られたか殴られたかしたエピソードがまず浮かぶ

+8

-5

192. 匿名 2023/10/10(火) 14:56:27

>>25
作家っていつの時代もナルシストじゃん。
ナルシストじゃなきゃあんな押し付けがましい文章書けないよ。
自分大好きだから、多感すぎて死んじゃう僕までがワンセット。

+131

-5

193. 匿名 2023/10/10(火) 14:56:44

>>17
押せば文豪夫人になれるとふんだんじゃないかな。いつまでたっても妻子を捨てないからストーカー化していった女。

+15

-5

194. 匿名 2023/10/10(火) 14:57:59

>>189
凄い美人さん!!!

+103

-5

195. 匿名 2023/10/10(火) 14:58:06

>>1
明治生まれの文豪って正妻持って子沢山でも
平気で2号３号っていうの多いよね
まぁそういう有名文士追いかけてる
阿婆擦れ女も多かったとは思うけど。
正妻はちゃんとした家の出とか親や先輩諸氏の紹介で身元確か
貧乏だろうが専業主婦
遊ぶ相手は職業婦人(当時の女性として地位は下)
今の価値基準で考えても仕方ないけど男として考えたら情けないわ

+36

-5

196. 匿名 2023/10/10(火) 14:59:27

松本清張はバアの女給と懇ろになった
この女給は家に押しかけただけではなく「私は清張の愛人だ」と触れ廻り
執筆にも差支えるようになった
ナントカ追い出したのだか爾来、清張は「一見清楚だが腹黒い女」を書くのが上手くなった

+42

-2

197. 匿名 2023/10/10(火) 15:07:53

>>1
仕事と珍子は別の動きする男っているけど
この人もそうでした～ってことでしょう

明治大正昭和初期の純文学でございます！って
ガチガチの文章って超苦手だけど

芥川は読みやすいよね～

+6

-5

198. 匿名 2023/10/10(火) 15:09:29

>>3
やっぱりデカイ男っていつの時代も浮気するんだな

+19

-15

199. 匿名 2023/10/10(火) 15:11:12

>>185
なのに自殺しちゃったんだ
病んでたんだね

+7

-2

200. 匿名 2023/10/10(火) 15:12:38

>>159
気がしたから何なのか？

+3

-11

201. 匿名 2023/10/10(火) 15:15:00

>>8
そりゃあ大好きなあこがれの人と1度でも関係を持てば自信もつくよね

+101

-4

202. 匿名 2023/10/10(火) 15:15:55

>>1
女癖の悪さは芥川に憧れた太宰に引き継がれたのか

+5

-3

203. 匿名 2023/10/10(火) 15:16:19

>>189
この方は昭和43年まで御存命でいらした(68歳)。

+62

-4

204. 匿名 2023/10/10(火) 15:19:04

>>3
デカイの痛い。自慢にならん

+117

-3

205. 匿名 2023/10/10(火) 15:19:22

しげ子こわぁ、、、

+14

-2

206. 匿名 2023/10/10(火) 15:19:31

>>54
現代人の知性が全体的に上がってるんだと思うよ。知能が高い人ほど「自分はまだまだ。上には上がいる」ってわかってるらしいから。ネット社会で部屋の中にいても視野が広いしね。

視野が狭くて自分の常識が世界の常識な人ほど自己肯定感もあるし行動力もあったりする。だから若い人ほど行動力があって年を取るほど視野が広がって自分の価値もわかるようになると行動力がなくなってくる。経験で学んで行動力上がる人もいるから絶対とは言えないけどね。

+51

-2

207. 匿名 2023/10/10(火) 15:22:33

太平洋戦争で戦死した次男さん

+60

-2

208. 匿名 2023/10/10(火) 15:24:57

>>189
愛子様やろ

+6

-17

209. 匿名 2023/10/10(火) 15:26:28

「ぼんやりとした不安」というより「かなりはっきりした不穏」じゃん
文ちゃんへの恋文で純粋な男のイメージがあったのに、芥川おまえもか

+20

-5

210. 匿名 2023/10/10(火) 15:27:40

>>8
ミザリー思い出した

+33

-1

211. 匿名 2023/10/10(火) 15:28:45

>>36
音楽家もおかしい人多いからね。モーツァルトみたいな変態もいるし。

+46

-2

212. 匿名 2023/10/10(火) 15:29:59

セックスしたかっただけやろハゲ

+3

-8

213. 匿名 2023/10/10(火) 15:30:24

>>1
全然知的じゃないやん
ストーカー

+17

-5

214. 匿名 2023/10/10(火) 15:30:55

>>70
プラス意地の悪さ。

+47

-4

215. 匿名 2023/10/10(火) 15:33:07

知的な女かと思ったら口達者な気の強い女だっただけか
群発頭痛持ちなのに、さらに頭痛の種を増やしちゃったわけね

+25

-3

216. 匿名 2023/10/10(火) 15:33:46

>>189
目も大きい、鼻も高い、美人だね。

+95

-3

217. 匿名 2023/10/10(火) 15:40:42

また日本の文豪サゲトピですか

+8

-8

218. 匿名 2023/10/10(火) 15:46:17

>>31
悩みの種であったことはたしかだけど、それだけが自殺の原因じゃないよ

精神的、肉体的、経済的に苦しいことが他にもたくさんあった
お姉さんの旦那さんが自殺したためにお姉さん家族の面倒を見ないといけなくなったとか、中国への取材旅行後から長く続く体調不良とか
晩年の作品内（『河童』『ある阿呆の一生』『歯車』など）にもそれを匂わせる描写が出てくる

+64

-2

219. 匿名 2023/10/10(火) 15:50:30

>>34
しげ子の後にも愛し合ってた人はいたから、正妻の良さに気付いたとかは無さそう

それとはまた別に、文さん（正妻）の女学校時代の友人と心中しようとしてたし
約束してたホテルに相手が現れなかったから計画は頓挫したけど

+75

-2

220. 匿名 2023/10/10(火) 15:50:31

なんか蛇みたい

+2

-2

221. 匿名 2023/10/10(火) 15:51:49

>>57
こう書いたら喜ぶだろうと思って書いてそうなんだよな

+47

-2

222. 匿名 2023/10/10(火) 15:57:20

>>207
次男がいちばん芥川龍之介の文学の才能を受け継いでたそうですね。20才くらいで戦死されてしまって本当に残念。

+73

-2

223. 匿名 2023/10/10(火) 16:01:06

>>219
なんかめちゃくちゃだねえ
芥川龍之介にもってたイメージが崩れたよ
ストイックに執筆ばっかりしてる人かと思ってた

+51

-2

224. 匿名 2023/10/10(火) 16:04:13

>>1
どんな風に知的に見せたのかな
わざと作品をけなしたりして「おもしれー女」としてインパクトを与えたのか

+15

-2

225. 匿名 2023/10/10(火) 16:05:49

>>43
芥川、自分の作品内で痔のこと書いてるよ
『歯車』っていう晩年の自小説的な短編で「暫らく歩いているうちに痔の痛みを感じ出した。それは僕には坐浴より外に瘉すことの出来ない痛みだった。」って出てくる

+11

-2

226. 匿名 2023/10/10(火) 16:10:37

>>173
この間、東京中央区の中高層マンションで無くなった元力士の妻みたいな

+2

-2

227. 匿名 2023/10/10(火) 16:13:57

>>77
ハルキ

+2

-3

228. 匿名 2023/10/10(火) 16:18:25

>>92
林真理子「あたし達の仕事ってさぁ、病んでなければできないのよ」

+46

-2

229. 匿名 2023/10/10(火) 16:18:46

>>46
遺伝するんだ

+43

-4

230. 匿名 2023/10/10(火) 16:19:43

>>93
昔、2ｃｈで知ったけど「有名人だったら誰でもいいって女いるからね」って書かれてたの想い出した。
微妙な立場のお笑い芸人とくっついて結婚した途端、全く売れなくなるとかねｗ

+35

-2

231. 匿名 2023/10/10(火) 16:20:29

しげ子のせいで自殺したんか、、、

+4

-5

232. 匿名 2023/10/10(火) 16:24:26

>>15
今の感覚で語ったらいけない

+22

-3

233. 匿名 2023/10/10(火) 16:25:15

士族の男性なんて妾が当たり前の時代でしょ？

+23

-3

234. 匿名 2023/10/10(火) 16:28:41

>>225
痔って痛くてつらいからそれで悩んで自○したかもしれないよ
本当にすっごい痛いから

+11

-2

235. 匿名 2023/10/10(火) 16:32:17

>>48
その「ぼんやりとした不安」ってフレーズが出てきた、友達宛ての遺書に自殺の原因詳しく書いてるけどそれは違うと思う

以下引用
「君は新聞の三面記事などに生活難とか、病苦とか、或は又精神的苦痛とか、いろいろの自殺の動機を発見するであろう。
しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。
（中略）それは我々の行為するように複雑な動機を含んでいる。が、少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である。」

+18

-2

236. 匿名 2023/10/10(火) 16:35:30

>>49
その「狂人の娘」がしげ子だよ

+6

-2

237. 匿名 2023/10/10(火) 16:39:17

>>64
文学をはじめとする芸術を理解できるかってことだと思う
芥川の作品読むとそんな感じ

+6

-2

238. 匿名 2023/10/10(火) 16:39:46

>>62
芥川が思う「知的」に「理性的」かは含まれてないんだろうね

+5

-3

239. 匿名 2023/10/10(火) 16:42:33

>>65
芥川は文学以外に音楽や絵画も好きだったから、家にクラシックのレコードがあったり、画人との交流があったりしたらしい

その画人っていうのが小穴隆一って人で、子供に宛てた遺書で「小穴隆一を父と思え」って書いてる

+61

-2

240. 匿名 2023/10/10(火) 16:43:57

>>104
奥田妻しか勝たん

+1

-2

241. 匿名 2023/10/10(火) 16:45:00

>>70
芥川自身も後年「動物的本能ばかり強い女」って書いてる

不倫してる芥川に言われたくないだろうけども

+56

-2

242. 匿名 2023/10/10(火) 16:49:25

>>77
学生時代の写真が、高校の便覧に載ってたけど抜群にカッコよかった
これで当時帝大出てるってめちゃハイスペック

+149

-2

243. 匿名 2023/10/10(火) 16:50:53

>>80
太宰治も
盲腸手術でパビナールっていう麻酔使われたんだけど、その中毒になって精神科に入院することになった

+25

-2

244. 匿名 2023/10/10(火) 16:50:55

>>206
頭の良い人も謙虚謙遜の概念を知っていればそう振る舞えるけど、この時代って現代的な謙遜文化あったのかね。
謙遜って、躾ではなく、成熟した人間に自動で備わるものなんだろうか。

+7

-3

245. 匿名 2023/10/10(火) 16:55:17

>>83
なんで？
ベーブルース打ち取った沢村英治も戦死してるけど
しかも3回徴兵されてて、その間に手榴弾投げるのうまいってことで肩壊してるし

+41

-4

246. 匿名 2023/10/10(火) 16:57:48

>>173
世間知りすぎてて草
たしなめ口調がすこ

+2

-2

247. 匿名 2023/10/10(火) 16:58:03

>>84
横だけど、国立理系の学生間ではそんな話してたよ
私のいる前でするなよって思ったけど

+3

-5

248. 匿名 2023/10/10(火) 17:00:31

>>71
実際に晩年になってから同属嫌悪で似た者同士であったと自ら認めている

+8

-2

249. 匿名 2023/10/10(火) 17:01:16

>>234
うん、痔をはじめとする体調不良（不眠症とか頭痛とか）も自殺の遠因って研究されてるね

体の痛みがあると精神的にもやられるから、他にもいろんな苦痛あったけどその相互作用だろうなって晩年の作品読むだけでも伝わってくるものある

+27

-2

250. 匿名 2023/10/10(火) 17:06:18

>>223
作品が教科書に載るからって、私生活が聖人君子なわけじゃないからね

人間て欲や感情がやっぱりあって、それを普通は理性で抑えてるわけだけど、「人間を描く」っていうのが芸術でもあるわけだし

+34

-2

251. 匿名 2023/10/10(火) 17:07:35

>>36
月の光は不倫旅行中に作られたと知ってショック😵

+28

-2

252. 匿名 2023/10/10(火) 17:07:41

>>216
松嶋菜々子っぽさもあってかわいい系の美人だね
だからこそしげ子みたいなきわものにいったのかな・・・

+30

-4

253. 匿名 2023/10/10(火) 17:12:51

>>107
芥川は「送った手紙は全部燃やしてくれ」って言ってたのに文さんは残してたんだよね

たぶん文さんは聡明だったんだと思うよ
芥川の文学の才能もちろん理解してたんだと思う

でも芥川が自宅に押しかける文学少女に辟易してるときに、「文ちゃんは僕が書いてるものの意味が分からないでしょう」って言われて「はい」って答えたら「それがいいんです」って返されたから

分からないフリしてる部分もあったんじゃないかな

+114

-2

254. 匿名 2023/10/10(火) 17:17:10

>>6
太宰とかもそうじゃない？
斜陽の人とか。
文豪はモテるんだよきっと。

+36

-2

255. 匿名 2023/10/10(火) 17:20:30

>>92
愛人を共有、近親相姦、義理の妹に手を出す、とかね。
他にも色々ありそう。

+12

-2

256. 匿名 2023/10/10(火) 17:23:26

>>209
他にもいっぱい不安の種あってこれだけじゃないから

+7

-2

257. 匿名 2023/10/10(火) 17:32:27

>>93
文学に関してはハリボテじゃないよ！
だからこそ夏目漱石から『鼻』が絶賛されて、華々しく文壇に登場できたんだから

+30

-3

258. 匿名 2023/10/10(火) 17:32:44

>>107
こういう文章を書いて愛を伝える自分に酔ってそう。生理的に無理。

+21

-5

259. 匿名 2023/10/10(火) 17:38:32

>>59
女もめったに頭洗わなくてみんな臭かったから問題ない
ドライヤーなんかないからね

芥川が亡くなったのは1927年だけど、1932年の花王の広告で「月2回の洗髪」を促してる

+67

-2

260. 匿名 2023/10/10(火) 17:44:43

>>65

音楽家の芥川也寸志さん、懐かしいな。
NHKの「音楽の広場」出演していた。
知的で上品な雰囲気だった記憶。

+51

-2

261. 匿名 2023/10/10(火) 17:47:18

>>11
>>186
しげ子のことだけが自殺の原因じゃないから
この記事はキャッチーになるように女関係で揉めたことが原因って短絡的にかいてるけど

+67

-3

262. 匿名 2023/10/10(火) 17:54:03

>>108
そもそも今昔物語集が原典だからね
リアルな平安時代の庶民の姿ってことだよ

+5

-2

263. 匿名 2023/10/10(火) 18:01:58

>>130
『鼻』の方がたしかに身近だね
ルッキズムの話だから　

私は周囲の声が本当いつの時代も変わらないんだなーと思った
ブスやデブについてかげでコソコソ言うけど、それを克服したらそれはそれで面白くない
むしろ「整形じゃん」「加工じゃん」って前よりもおおっぴらに批判することさえある

そういう人間の黒い感情を古典をもとに描き出してるのすごいよ

+12

-2

264. 匿名 2023/10/10(火) 18:12:13

>>110
『蒲団』の内容酷かったね笑
奥さん妊娠中だけど、女学生と一緒になりたいから「出産のときに死なないかなぁ」って思ってたり

その子は結局もっと歳が近い男性と恋仲になるから、主人公の1人相撲って感じではあったけど

タイトルが、ラストシーンの自宅に下宿してた女学生が出て行った後、その子が使ってた布団に潜り込んで匂い嗅いでその子を思うっていうとこからきてるのは笑ったw
さすがに気持ち悪いんよ笑

+58

-2

265. 匿名 2023/10/10(火) 18:16:52

>>159
今とは価値観とか倫理観、男女の関係性、夫婦の関係もまるで違うし、現代とは一緒にできないよね。
そんな背景の元で生まれた文学はたくさんある。

+11

-2

266. 匿名 2023/10/10(火) 18:17:04

>>137
しげ子が言ってただけじゃなくて？
芥川の『ある阿呆の一生』にも出てきてた

庭で遊ばせてる子を2人で縁側に座って眺めながら
しげ子「あの子、あなたに似てない？」
芥川「いや、それにしては時期が・・」
しげ子「胎教ということもあるでしょう？」って会話したって

しげ子とははっきり言ってないけどね

+11

-3

267. 匿名 2023/10/10(火) 18:19:12

>>52
ちょっと裕福なら妾いて、妾は戸籍に載るくらい公式な立場でもあったんだよね

+16

-2

268. 匿名 2023/10/10(火) 18:53:16

>>243
中原中也にバカバカ言われても返せなかったりツイてない人だ...

+9

-3

269. 匿名 2023/10/10(火) 18:56:13

>>259
せめて週2回は！ではないのか！

+72

-2

270. 匿名 2023/10/10(火) 19:01:31

>>256
うん、だからこのひとつでも結構な不安要素じゃん？

+2

-4

271. 匿名 2023/10/10(火) 19:12:31

>>270
晩年の作品読んだら分かるけど、芥川の言う「不安」の大きい部分を占めるのが「発狂への不安」なのね

お母さんが発狂してるからそれが遺伝する可能性があることに加えて、友人の宇野浩二が発狂して入院したからお見舞いに行ったら薔薇を食べてたんだって
芥川は薔薇が好きだから「自分も発狂したら薔薇を食べてしまうようになるのか？」って衝撃を受けたらしい

「芸術至上主義」って教科書にも載ってるけど、それくらい美に関して鋭い感性があった
音楽も美術も好きで、親友に画家もいた
だからこそ首吊りじゃなくて、服薬自殺を選んだくらいで
薬の方が苦しいんだけど、首吊りは見た目が良くないから

そんな中で、これすら悩みの一部に過ぎなかった
だから「将来に対するぼんやりとした不安」って表現になるんだよ

+35

-2

272. 匿名 2023/10/10(火) 19:30:24

だから不穏な要素が多いって言ってんじゃん

+1

-3

273. 匿名 2023/10/10(火) 19:39:52

>>272
あなたが言う「かなりはっきりした不穏」ではないってこと

それ自体は自殺に結びつかない
よく考えたらそうじゃない？元不倫相手がいまだに自分の存在示そうとしてくるってだけで自殺する人いないでしょ

+6

-2

274. 匿名 2023/10/10(火) 20:21:16

文豪ってみんな結構クズだよね

昔から「株屋と物書きは表玄関から通すな」と言われてるけどあながち間違いではない

+6

-4

275. 匿名 2023/10/10(火) 20:25:12

>>21
芥川賞にも執着してて、審査員の川端康成に長い手紙書いて送ってたよね

+42

-2

276. 匿名 2023/10/10(火) 20:25:16

>>259
せめて月二回は！・・・ジワる
しかも　！　が特にジワる

+72

-3

277. 匿名 2023/10/10(火) 20:33:42

芸術家なんだからいいでしょ
もっとやれ

+2

-3

278. 匿名 2023/10/10(火) 20:35:49

>>273
そもそも自殺の理由として書いたわけじゃないけど。
言葉尻を細かく指摘されても困る。
芥川龍之介本人じゃあるまいし。

+0

-7

279. 匿名 2023/10/10(火) 20:37:50

>>189
奥さんは目鼻立ちが良い美人だったんだね
愛人のほうに逆を求めがちなのは昔も今もあるあるなのかな？

+38

-3

280. 匿名 2023/10/10(火) 20:47:45

>>3
偉人って言っても現実はみんなそんなもんだよね

+9

-2

281. 匿名 2023/10/10(火) 20:49:40

>>16
彼のエッセイを読むと何故芥川賞取れなかったかが分かる

+13

-3

282. 匿名 2023/10/10(火) 20:53:42

>>34
しかし正妻が本当に従順だったかは誰にも分からない。そういう風に見せるのが上手い女性は多いし、証拠隠すのもあの時代なら簡単。

+11

-4

283. 匿名 2023/10/10(火) 21:09:36

>>219
奥さんの友人て

芥川さんよぉ‥

+27

-2

284. 匿名 2023/10/10(火) 21:10:53

>>264
蒲団でググったら、女学生のモデルになった人の人生が波瀾万丈だった。

+10

-2

285. 匿名 2023/10/10(火) 21:28:12

>>8
怖い女…。正妻お気の毒。

+38

-3

286. 匿名 2023/10/10(火) 21:28:20

ちなみにこれ芥川龍之介が赤ちゃんの時の写真みたいだけど、お父さんめちゃくちゃ中性的で顔整ってるな。

出典：www.ndl.go.jp

+13

-6

287. 匿名 2023/10/10(火) 21:29:16

>>254
よこ。
太宰もモテるよね。青森旅行で太宰の実家に行ったついでに、「津軽」っていう紀行文を買ってみたんだけど、、、太宰を読むのは教科書にあったメロス以来なんだけど(笑)、こいつ文章からしてちょっと母性本能くすぐってくるだと、って感じたもん。
しかも実家大金持ち、中退とはいえ帝大、しかもまぁまぁイケメンというハイパースペック、モテないわけがない。

+34

-2

288. 匿名 2023/10/10(火) 21:32:44

>>278
>「ぼんやりとした不安」というより「かなりはっきりした不穏」じゃん

「ぼんやりとした不安」は芥川が自殺の理由として書いた言葉として有名なわけだけど、それを知らずにコメントしたってこと？

+1

-5

289. 匿名 2023/10/10(火) 21:34:37

>>286
自己レス。調べたらお父さんじゃなくてお母さんみたい。綺麗な人だけど、この時代はさすがにこんな中性的な男性はなかなかいないか。

+22

-2

290. 匿名 2023/10/10(火) 21:42:29

>>116
国木田くん蹂躙されたってどういうこと？

+5

-2

291. 匿名 2023/10/10(火) 21:48:21

>>218
歯車の中で描写の症状が閃輝暗点って言われてるんだよね

+21

-2

292. 匿名 2023/10/10(火) 22:00:57

>>288
それはあなたにとって重要な問題点なの？
他人の細かい部分まで逐一知っていなければ気がおさまらないの？

芥川龍之介が自殺した夏は死ぬほど暑くて追悼文でも同情されている→「暑さから発狂」も死の2日前 - Togetter togetter.com

+0

-9

293. 匿名 2023/10/10(火) 22:02:18

>>65
音楽家の芥川也寸志さんあの有名な「疑惑」
(岩下志麻桃井かおり主演の顔にワインを
ぶっかけ合う名シーンがある映画)で音楽担当してるよ印象的でナイス。
バツイチの後草笛光子さんと結婚したが2年で離婚してる草笛さんとの縁はお母さん (龍之介の妻)が推したんだって。

+44

-3

294. 匿名 2023/10/10(火) 22:05:12

>>77
もしかしてですか、夏目漱石にシャークに似てると言われてしまったというあのお方でしょうか

+9

-2

295. 匿名 2023/10/10(火) 22:09:12

文豪ストレイドッグス最近見初めて、純文学にもハマってる

+3

-3

296. 匿名 2023/10/10(火) 22:13:51

>>259
当時ってシャンプーや石鹸のような衛生用品って庶民には高くて中々現代のように気軽に使えなかった物なのかな？

+25

-2

297. 匿名 2023/10/10(火) 22:14:51

>>6
草
現代でいうメンヘラカップルが拗らせてただけか

+11

-2

298. 匿名 2023/10/10(火) 22:16:13

>>25
悲劇のヒロイン、ナルシスト、メンヘラだからじゃない？
いつの時代もかまちょは同じなんだなぁと思う

+35

-2

299. 匿名 2023/10/10(火) 22:16:26

>>292
自殺の理由として書いたわけじゃないって言うから

+2

-1

300. 匿名 2023/10/10(火) 22:18:38

>>207
美人なお母さん似だったのね

+23

-2

301. 匿名 2023/10/10(火) 22:23:24

>>245
親が大物だと比較的安全なところに行ったりできたと聞くよ

沢村は読売がもっと守ればよかったのにしなかった
大学生であればまだよかったのにそういう手続きさえしなかった
トピずれだけど私がアンチ巨人なのはこの件が引っ掛かるから

+34

-2

302. 匿名 2023/10/10(火) 22:23:43

芥川が亡くなる少し前
東京はかなりの猛暑だったらしい。
３５度台を記録。
当時はエアコンはおろか、一般家庭に扇風機もなかった時代。
暑さも一因だったのかも、だって。

皆様、お身体には気をつけて…

+25

-2

303. 匿名 2023/10/10(火) 22:30:22

>>254
太宰キモくね？なんであれがモテるか分からん。
芥川は好き。

+22

-3

304. 匿名 2023/10/10(火) 22:33:28

>>164
だよね。面長は意外とない。
横デカの方が旺盛。

+6

-4

305. 匿名 2023/10/10(火) 22:39:03

>>271
有島武郎の凄惨な首吊り自殺が芥川の死の4年ほど前だものね。
あれを知ってたら首吊りは選ばないと思うわ。

+17

-2

306. 匿名 2023/10/10(火) 22:43:08

>>275
佐藤春夫にも4メートルの手紙で芥川賞を切望していたな。

+17

-3

307. 匿名 2023/10/10(火) 22:48:11

>>29
男なんて脳みそついてんの？レベルで性欲まみれじゃん。
男に愛情があるとか思わないほうがいいよ。

+8

-4

308. 匿名 2023/10/10(火) 22:48:31

>>164
丸とかベース型みたいな横長顔は男性ホルモンが、細長い顔は女性ホルモンが多いんだよね

+6

-5

309. 匿名 2023/10/10(火) 22:48:45

>>303
ダメ男好きな人っているし、母性本能がくすぐられる部分あるんじゃない？
太宰みたいな男好きじゃないけど、ぶん殴って根性鍛え直してやりたいと思ってしまうのは一種の母性本能なのかもしれないと思えてきた

+31

-3

310. 匿名 2023/10/10(火) 22:59:36

>>259
えええ、長い人類の歴史で今のようにまめに洗髪するようになったのはここ数十年と考えると気が遠くなる。ほとんど不潔で臭かったんだね。

+30

-3

311. 匿名 2023/10/10(火) 23:10:40

>>195
今もそうじゃね？日本の男はいつの時代もクソ。夫もJDJKを毎日のように3万で買ってたよ。

+4

-4

312. 匿名 2023/10/10(火) 23:22:02

>>287
青森旅行羨ましいです！
津軽、私もちょうど最近読み終えたところでした。
太宰が自身のルーツを辿って着いた先が育ての親のたけ。
感動しますよね。
太宰は人としてダメな部分もあるけど、作品によってはユーモアもあるものが多くどこか憎めない…というのはわかります。
スタイルはいいし、いつもどこか寂しげな表情で女性は母性本能をくすぐられるのでしょうね。

+21

-3

313. 匿名 2023/10/10(火) 23:48:37

>>31
そんな単純じゃないわ！

+8

-2

314. 匿名 2023/10/10(火) 23:58:52

>>13
顔の雰囲気がプライド歌ってた人に似ている。

+22

-4

315. 匿名 2023/10/11(水) 00:08:53

>>127
芥川の妻ががるで愛人が子ども連れて自宅に来る、旦那の死後子どもを同じ学校に入れてきた、って相談しようもんなら、確実にヤバい自己愛だ逃げるしかないとかいわれそうよね

+35

-2

316. 匿名 2023/10/11(水) 00:10:42

>>1
島崎藤村は姪っ子に手を出して妊娠させたあげく
自分は逃げ出したけど
それよりは、ましな気がする

+32

-2

317. 匿名 2023/10/11(水) 00:18:41

>>61
横、直接三島に嫌いと言われた太宰は「そんなこと言ったってこうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな」と笑ったとか。
ただ私は三島好きで色々読んでるけど太宰を意識はしてただろうけど影響受けたとは思ってない。
面白いのは、太宰は自分の弱さ露悪的なまでにさらけ出すのに対して、三島は逆に弱さを必死に覆い隠そうと虚勢を張るタイプ。
弱いことは共通してるから、弱さをさらけ出す太宰を三島が嫌ったのは理解できる。

+40

-2

318. 匿名 2023/10/11(水) 00:30:01

>>16
太宰と芥川は女々しいから読む気にならない。