動き出したマイクロバスのドアに挟まれ運転手死亡 介護施設の利用者送迎で シフトレバーをドライブにしたまま車輪止めを外し、車が発進
65コメント2024/05/13(月) 20:35
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1. 匿名 2024/05/04(土) 10:41:33
浜田警察署によりますと、男性は3日午後3時44分頃、浜田市内の介護施設駐車場で、利用者を送迎するため、1人を同乗させた状態でマイクロバスを発進させようとしましたが、車輪止めを外し忘れていたことに気付きました。
車を降り、車輪止めを外そうとしましたが、その際、シフトレバーをドライブに入れたままだったため、車輪止めを外したことで車が動き出し、開けたままにしていた運転席ドアが施設建物の柱に衝突。男性は、柱に衝突し閉まったドアと、車両の間に挟まれたということです。+51
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7. 匿名 2024/05/04(土) 10:43:11 [通報]
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働いてる人も高齢なんだよね。自分の祖母の施設がそうだった。老老介護状態。+184
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9. 匿名 2024/05/04(土) 10:43:47 [通報]
>>1返信
運転手も高齢‥‥
いろいろ慌てて焦った結果なんだろうけど……合掌+113
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32. 匿名 2024/05/04(土) 11:17:03 [通報]
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車輪止め取り忘れてこういう事故、って本末転倒+5
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46. 匿名 2024/05/04(土) 12:10:53 [通報]
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痛ましい事故だけど、これはまあドライバーのヒューマンエラーだなぁ。+2
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介護施設の利用者を送迎する際、マイクロバスのシフトレバーをドライブに入れたまま車輪止めを外してしまい、動き出した車のドアに挟まれて、運転手の男性が死亡する事故が3日、島根県浜田市でありました。