亡き夫の友人が毎年お参りに来る

>>7
タイトルは忘れたけど、ある小説で田舎在住なので仏壇にお参りさせてくれと突然訪れる客が多くて、煩わし過ぎて『四十九日過ぎたらお墓に参るように言おう』と決意したシーンがあった。

>>7
それ大事。
いくら亡き夫の命日とはいえ普通なら一日中在宅とは限らないし。かといって主さんとこみたいに必ず来るなら居なくちゃいけないし、そもそも誰か来るなら来客準備してなきゃいけないのも正直面倒だと思う。
来ていただく皆さんって、男性だけじゃない？だとしたら家で支度して待機する手間のことまで察せてなさそう。

お墓の方に行って貰えばいいよ。さりげなーく…いや、もうお墓の場所に誘導だ！

>>7
それがお互いのために良いね
絶対家まで行きたいって人もいないだろうし

>>7
おそらくその友人達も本音ではそろそろ終わりにしたいけどなかなかそのきっかけがつかめなくて、ズルズルとじゃないかな。
ここは主さんが次回来てくれた時に、「もう結構です。ありがとうございました。」とやんわり相手に伝えてはどうでしょう。相手もホッとするのでは？
小説「図書館の神様」のヒロインが中学時代だかの部活で部長として友人だったそこの部員が翌日自死してしまい、責任を感じて毎年命日にお墓に花をあげていて、その友人の家族に「もう、大丈夫ですよ。」と優しく諭されて花をあげるのを今回限りにするというエピソードかをありました。

>>7
私もそれがいいと思う。そしたら不在でも問題ないですし。

>>254
「嫁をやめる日」(今は「夫の墓には入りません」にタイトル変わった)ではないですか？

>>7
夫が若くして亡くなった同僚のお墓参りに、毎年決まったメンバーでかかさず行っている。
お墓ならいいけど自宅となると…
もちろん有難いけれど、毎年は面倒に感じることもあるかもね。

>>7
自宅とお墓、どちらなんでしょうね。
自宅だったら、ちょっとありがた迷惑かも。
他の方のコメント通り、お墓をご案内されるのが一番かと。

職場の先輩の話。
バツイチで、シンママでした。
お子さんが自殺で亡くなられた。
ものすごい美人で有名だった先輩。アラフィフになってもその美貌はご健在でした。
瞬く間に話が広がると、不倫の申し込みが殺到。
「学生の頃からすっと好きだった」「お子さんいなくなったから、付き合おう」「自分には妻子いるけど構わない。バレないから」等々口説かれまくった。
中には、敢えて告別式に参列せず、後日、自宅に来たいと連絡する輩が。
もちろん、不倫目的。

田舎の話なので、クズ男、ろくでなし男、DQN男多いです。
でも、お子さんが亡くなった直後から、不倫チャンス！と思える男共に嫌悪感しか無かった。
先輩も全員、お断りしたそうです。

主さんもご注意下さい。。。