じつは「紅麹」よりも圧倒的にヤバい…大事故が起きていないのが不思議な「最近、増えている身近な食べ物」
519コメント2024/05/16(木) 01:15
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466. 匿名 2024/04/22(月) 00:12:09
>>336
そうかもね、発酵食品が見直されてるというブームのあとの叩きだから余計にね
ところで、毒物の定義(それが毒であるかどうか)って「量」なんだよね
その物質そのものはどれもこれも毒ではなく、反対に致死量を越えたらあらゆる物質が毒になる、水でも塩でもそう
腐敗と発酵の境界もじつはそれで、食べたことで害になれば腐敗だけどそうでなければ発酵
つまり同じ物を同じ量食べても摂取した人の体質や相性により腐敗にもなるし発酵にもなる
ここからは予想だけど、もともとの暮らしの中で伝統的に自家製保存食を使っている地域の人は、もともと体力があって頑丈なんじゃないかな
住んでる環境も自然に近かったりして
そういう人がさらに自家製発酵食品をたくさん取ることで耐性もついている
でもインスタントに健康を得たくてやる人はそもそもが脆弱な固体で、同じものをからだがすぐに「毒、腐敗」と見なしてしまうのかも
そして体力が奪われ、また無菌状態のものしか受け付けない身体になるとか
受け取り手の身体の違うもあるのかなと思った
外国の発酵食品で日本人には合わないものとかもあるしね+2
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471. 匿名 2024/04/22(月) 00:22:53
>>466
家族でもナマモノとか同じものを食べてもお腹下しちゃう人と全然大丈夫な人もいたりするしね
道の駅で販売されていた味噌があまり美味しくなくて結局捨ててしまったけれど、あのような小規模なものはちょっと怪しげなものも含まれている感じがする+1
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