中学受験「周りがするから」で“参戦”のリスク 成績で一喜一憂、子どもの自己肯定感に影響も
242コメント2024/04/16(火) 12:19
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218. 匿名 2024/04/11(木) 21:04:55
>>201
そんなことないけど。
いや107に本って書いてるよ。
経験はしてなくても情報は常に仕入れてるよ。
あなたこそ早期教育の成功者が周りにいないからそんなことが書けるのでは?
次元が違いますよ。
かなり〜失敗するよ。までが決めつけ。
そんなの子どもや親のやり方次第でしょ。
そうかな?
子どもに合わない塾に通わせ続ける方が親失格だと思うけど。
受験塾でドロップアウトしたってことは、その塾の内容が難しすぎたか、量が多すぎたんでしょ。(あるいは両方)
ならレベルや量が適切なところに移れば良かったのでは?っていうのは自然な考えだと思うよ。
簡単とは思わないけど、その後登校拒否にまでなってるなら変える価値はあったと思うよ。
同じ間違いを繰り返すならどの分野が弱いのかを分析してそこを集中的にするとか。
最近は塾を複数通い+家庭教師を付ける人もいるよね。
うん、個別塾でも無い限り、子どもに内容を合わせてはくれないよね。
だからこそ親が子どもに合った塾を選ぶ必要があるのでは?
で、そういう不一致が起こらないために入塾テストやクラス分けがあるんじゃないかな。
ん?転塾もありだという考えが他責思考とイコールだと思ってる?
それは違うよ。
私が言ってるのは、子どものできるレベル、宿題の量の塾を選んだ方がいいよねってことだよ。
できる子〜だろうな。までが、それはどうか分からないよってこと。
もしもの話をしたのはあなたもだし、中学受験においては、結果だけじゃなくて過程も大事だと思う。+1
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