ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2024/04/09(火) 12:32:52 


    仕事は最低限だけ「静かな退職」選ぶ若者増える訳 意欲的に働くようになるにはどうするか? | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン
    仕事は最低限だけ「静かな退職」選ぶ若者増える訳 意欲的に働くようになるにはどうするか? | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンラインtoyokeizai.net

    「静かな退職」という言葉が依然として話題になっている。 2022年にアメリカのキャリアコーチが発信し始めた「Quiet Quitting」の和訳で、企業を辞めるつもりはないものの「出世を目指してがむしゃらに働く」ことを選択しないあり方だ。最低限やるべき業務をやるだけで、積極的に仕事の意義を見出していないことが特徴とされている。



    大事なことは、経営者層が、Z世代にとっての仕事の目的は「お金を稼ぐ」だけではなくなっていると、認識を新たにすること。

    SNSなどを通じて「自分らしさ」を発信しやすくなった中、今の若者たちは自分を表現することに慣れてきている。そして、仕事に対する認識も「お金を稼ぐこと」に加えて「自己表現」を求めるように変わってきているのだ。

    だから、お金を稼ぐ以外の働く理由、つまり「やりがいを見出せる」という会社に生まれ変わっていかないと、いっそう若手人材は採用できなくなっていくだろう。「お金を稼げるんだから働くはずだ」という考えでは、若手の採用は難しいし、採用した人材も「静かな退職」を選んでいくことになる。

    「静かな退職」という概念が広まったことは、社会の仕組みを見直すいい機会なのかもしれない。

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  • 25. 匿名 2024/04/09(火) 12:37:18 

    >>1
    まーなぁ
    働いても負担は増えるばっかなのに
    3号とか生保とかがでかいツラしてんだからやる気失せるのもわかるわ

    +28

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  • 37. 匿名 2024/04/09(火) 12:39:45 

    >>1
    サラリーマンとか公務員になる理由って元々から食いっぱぐれたくないよう安定したいからに決まってるじゃん!
    出世意欲や勤労意欲あるならベンチャー行った方がいいよww

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  • 48. 匿名 2024/04/09(火) 12:46:38 

    >>1
    アメリカの話か

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  • 74. 匿名 2024/04/09(火) 13:20:59 

    >>1
    無能が上司だとそうなる
    無能のために割食ってまで働くわけないからな

    +7

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  • 76. 匿名 2024/04/09(火) 13:23:07 

    >>1
    入社して5年くらいは意欲的に働いていたけど、仕事ってする人のところに回ってくることに気づいてアホらしくなって意欲的に働くのをやめた。

    今は与えられたこととルーティンだけやってる。自主的にはやらない。入社15年、年収は550万。一生この年収でいいと思ってる。貯金も投資10年で500万くらいは増えたし(貯金投資総額3000万くらい)

    デメリットは、同期と比較されたときの同情の眼差しくらいかな。
    まぁ、それも子供が3人いるので、仕事バリバリできません〜って感じの体でやりすごしてるよ。子供が大きくなって言い訳につかえなくなったら、ちょっと厳しいかな〜

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  • 77. 匿名 2024/04/09(火) 13:26:01 

    >>1
    減税したらやる気でるよ
    年間半分以上は税金関係のために働いてるのにやる気でる訳ないじゃん

    +6

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  • 102. 匿名 2024/04/09(火) 15:31:53 

    >>1
    逆だよお金を稼げなくなったから別の生き甲斐 自分探しとか やりがいとか 言うようになるんだよ。過去を見れば分かるよ。

    +0

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  • 106. 匿名 2024/04/09(火) 16:00:35 

    >>1
    これって、企業側がどうこうする話でもないような
    まずは、若者が学生時代のうちに、しっかりと客観的自己分析して、自分の資質や適性を見極め、それに適った職業を探すとこからじゃないの?
    そうなるよう、大人が導く

    大学進学すれば職業の選択肢が広がる、ハイレベルの大学に進学すればもっと広がる、というのはあながち間違いではないけれど、でもそれって、その大学の卒業生達の進路が多岐に渡ってるってだけで、ひとりひとりの本来の資質や適性から導き出される選択肢が劇的に増えるかというとそうでもない
    勿論、応募可能な企業は増えるけどね
    だから、大学進学したからといって、選択肢の波に溺れてしまっては本末転倒

    で、自己分析をするにあたって、私の持論は、まず自分が「喜び」を感じる事は何かを追求する事
    そして、その喜びを獲得する為に自分が出来る事は何かを探す
    更に、喜びを獲得出来る事と、世の中の仕事(お金を稼ぐ事)を繋げる、あるいは新たな仕事を作り出す
    「幸せ」は他人との比較になりがちだったり、些細な事に幸せを感じるべきみたいな論調があるので、幸せの追求はまだしなくていい
    「楽しい」とか「好き」もちょっと違うかな

    親として気を付けなきゃいけないのは、親の喜びが子供の喜びとならないようにする事

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  • 112. 匿名 2024/04/09(火) 17:52:13 

    >>1
    お金を稼ぐと言う理由だけでは安く感じてしまう給料しかもらってないからな…。
    みんながやりたがるような仕事は、やりがい搾取で一人暮らしも出来ない給料の仕事が多いし。

    +9

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  • 130. 匿名 2024/04/10(水) 11:21:47 

    >>1
    20代前半だけどやりがい求めてる人なんて周囲でいないよ。仕事はお金を得る手段、自己表現は他でってしっかり分けてる人多いけどなあ。

    +2

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  • 134. 匿名 2024/04/13(土) 14:18:32 

    >>1
    昔からそうだよ、今に始まった事じゃない。仕事なんて労働の側面が大半なのに、自分探しとか、24時間働けますか?って言ってた時代から、キャリアウーマン格好いいみたいな刷り込みとかがあって、それに自己実現とかが乗っかって今がある。プラスアルファの色をつけないと、そうでもしないとみんな働かないよね。
    創造的な仕事の仕方出来る人はいいけど、そうでない人がお金もらってさらに自分の目的もってなるのは
    逆に大変だよ。

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