シャツに「無実」や虹色の靴下、裁判傍聴で服装制限も…裁判所側「法廷の秩序維持」
60コメント2024/04/30(火) 17:21
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36. 匿名 2024/04/01(月) 04:29:52
>>15
健全な一般人がさ、裁判所に行くのに虹色が好きだからとか英字プリントが好きだからって着てくの?
好きだからってTPO考えられないって幼児かよ
健全な一般人なら裁判所に行くってなったらスーツないしそれに準じた格好をするものだよ
もうほんと、ただの自己中でしかない自由まで許容する時代の流れおかしい
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54. 匿名 2024/04/01(月) 11:45:38
>>36
地方在住の方でしょうか…?
東京地裁の傍聴人は、法曹関係者や事件関係者はスーツ着てるけど、一般市民の傍聴人は普通の普段着多いですよね。デパートや公園に散歩に行くような服の人が一番多いかな。法学部やロースクールの学生なら通学服のままですよね、Tシャツとデニムみたいな。
そもそも、殆どの裁判(特に民事)が、誰も傍聴してないか、傍聴席に座ってるのが事件関係者や法曹関係者だけ、あるいは今やってる裁判ではなく次の裁判の関係者だけ、という状況が通常運転なので、その光景をぼんやり知っている程度だと、裁判所にはスーツで傍聴に行くものだ、という誤解が生まれるのかもしれませんね。
でも、地方都市の地裁や、地裁の支部などは、裁判所というだけで、一般の役所ではなく襟を正して行く場所、という文化が局地的に醸成されていることもあるのかもしれません。
東京地裁も見学に来てみてください。やはり事件数が多いので、一律に言えないことがわかると思います。+2
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