【注意】気温差“-14℃”血流低下で「寒暖差ぎっくり腰」続出 3連休も“極寒”要注意
89コメント2024/03/02(土) 06:42
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1. 匿名 2024/02/22(木) 22:20:36
急激な気温差で血流が低下、筋肉が縮こまることで起きる「寒暖差ぎっくり腰」。
日本橋中央整骨院 田代貴大院長:やっぱりいま、暑かったり寒かったりっていうのがあって。気温が乱高下している時っていうのは、筋肉が固まりやすい状況にあるんですね。
寒暖差すごいですよね
腰がめちゃくちゃ痛くて怖いです…!+145
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5. 匿名 2024/02/22(木) 22:21:36
>>1
何でもかんでも寒暖差+5
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45. 匿名 2024/02/22(木) 22:41:44
>>1
これ去年の冬になったわ
その日は大寒波が来てると分かってたから
カイロ貼ったり肌着も完全防備で家を出たのに
玄関を一歩出た途端にピキッとなって動けなくなったよ
そのまま這って家の中に戻るしかなかった+37
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67. 匿名 2024/02/22(木) 23:44:28
>>1
私もここ数日腰が痛くてロキソニンテープのお世話になってる
腰痛も寒暖差が原因になるんだね
びっくり
ぎっくりだけにw+15
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ポカポカ陽気から一転、真冬の寒さとなった東京。今世紀最大の“寒暖差-14℃”。都内ではこの寒暖差で、「ぎっくり腰」の症状を訴える人たちが続出しているといいます。