昭和大学医学部の“地域枠”の合格者が書かされる誓約書が「奴隷契約」と物議、同大は直撃に「一般的な内容であると認識しております」
487コメント2024/02/16(金) 21:43
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60. 匿名 2024/02/11(日) 17:22:56
>>12
でも連続9年ではなく、介護や子育てで数年抜けたら、そのぶんあとから就業すりゃいいんじゃないの。何か問題ある?
そもそも普通の医者は休まないのが当たり前なんですけど。
パート女医とかって普通じゃないからね。女医だって出産時期を除いてはむしろちゃんと働いてるし働きたいという気持ちで医師になってる人が大半ですが昔から。
最近の「結婚して~美容皮膚科でバイトして~子供は私立に入れて~」みたいなそういう自分の人生楽したいだけの人は医者になる必要ないと思う。医者が不人気職ならそういう働き方もいいけど、医師免許は私大といえども国民のためのものであってその人のライフプランを好き放題させるためのものじゃないからね。+122
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356. 匿名 2024/02/12(月) 02:57:14
>>60
正論ではあるけど、そんなんだから医師不足なのでは?
現状打開する為には多少条件を緩和するしかないと思うよ。他のジョブマーケットもコロナ禍やIT革新でより働き方に自由度が高まっているし、その中で学生に医学の道を選択してもらうにはどうすべきかって視点から考えるべき。
パートタイムでもよし、子育てでもよし、でも地域に残ってもらう為には給付型の奨学金出すなり特別枠の入試で入ってもらって一定期間地元貢献してもらうとか。+12
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