産後うつとは異なる「産褥期精神病」知ってほしい 治療を乗り越えた神戸の女性、2度の壮絶体験振り返る
165コメント2024/02/04(日) 01:15
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119. 匿名 2024/01/30(火) 19:52:58
>>96
断薬も妊娠自体も主治医に相談してるところや医師から妊娠OKもらったって夫に報告してる描写もなかったと思うよ
断薬できてるから大丈夫つくろうよーって夫に縋ってるシーンだけだったような
夫も妻に言われるまま、お医者さんがいいって言ってたか確認してなかったような
お食い初めあたりで読むのやめたから忘れたけど
この漫画の人と本当の産褥期でやられた人を一緒にするのはどうかと思う+8
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128. 匿名 2024/01/30(火) 20:51:20
>>119
確かにそういうシーンはないです。ただ、抗精神病薬や抗うつ剤と違って、抗不安薬は内科で夜寝られないっていうくらいでも処方される、基本的には頓服薬です。妊娠中に禁忌の薬でもないです。
夫は薬剤師ですし、その時に通院しておらず薬をやめていれば、医師に相談まではしないのでは。若い女性へ薬を処方する時は妊娠可能や胎児への影響について説明があるものですし。(精神系に限りませんよね)
精神的に幼いと精神科医師に言われるシーンはあるし、主人公もバチが当たったと言っています。
すみません、主人公を本当の産褥期とは違うというのが気になり、長文を書いてしまいました。
最新話まで読むと、症状の原因がホルモンではというところまで辿り着いています。産褥期のホルモン変動がなければ、主人公も入院するような症状は出てないはずです。+7
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