産後うつとは異なる「産褥期精神病」知ってほしい 治療を乗り越えた神戸の女性、2度の壮絶体験振り返る
165コメント2024/02/04(日) 01:15
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128. 匿名 2024/01/30(火) 20:51:20
>>119
確かにそういうシーンはないです。ただ、抗精神病薬や抗うつ剤と違って、抗不安薬は内科で夜寝られないっていうくらいでも処方される、基本的には頓服薬です。妊娠中に禁忌の薬でもないです。
夫は薬剤師ですし、その時に通院しておらず薬をやめていれば、医師に相談まではしないのでは。若い女性へ薬を処方する時は妊娠可能や胎児への影響について説明があるものですし。(精神系に限りませんよね)
精神的に幼いと精神科医師に言われるシーンはあるし、主人公もバチが当たったと言っています。
すみません、主人公を本当の産褥期とは違うというのが気になり、長文を書いてしまいました。
最新話まで読むと、症状の原因がホルモンではというところまで辿り着いています。産褥期のホルモン変動がなければ、主人公も入院するような症状は出てないはずです。+7
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131. 匿名 2024/01/30(火) 21:24:45
>>128
妊娠中にも飲める薬なら尚更主治医と相談するものでは?
妊娠は途中でやめられないし、ただでさえ妊娠中は元々何もない人でも不安定になるのに既往歴あるならなおさら、量を調節してコントロールしたり産科と連携とったり
夫が薬剤師ってわりに薬に対して頼りなさすぎだし、寛解って言われたわけでもないのに自己判断でやめて周囲の大人はともかく赤ちゃんまで振り回して、本人はバチ当たったって呑気に悲観してるけど巻き込まれた赤ちゃんは何の因果があるっていうの
そんな人と一緒にされたくないと思う+5
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133. 匿名 2024/01/30(火) 21:29:29
>>128
あの漫画の主人公が個人的に嫌いだからキツい言い方をしてしまった
ごめんなさい+6
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