JAL機「奇跡の脱出」を生んだ “育成主義”…コロナ禍の経営危機でも研修時間3.5倍に「能力は必ず進歩する!」
312コメント2024/01/14(日) 00:19
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262. 匿名 2024/01/08(月) 21:43:35
>>257
海上に着水した場合は緊急着陸の際に滑り降りるスライドをラフト(いかだ)として使用するため切り離しの訓練が必要みたい出典:unique-ota.city.ota.tokyo.jp+7
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266. 匿名 2024/01/08(月) 22:13:26
>>262
だからそれが普通であって、プールまである航空会社は海外にはほとんどないぐらいの勢いでいうのはおかしい
何故なら普通の会社はプールぐらいあるし着水訓練どころか、つなぎでもなく通常の洋服で泳いで他の人を救助する・落ちてしまった人をラフトに引き上げる・波のある環境でラフトを機体から出来るだけ遠くに漕いで離れるなどの訓練をやるよ
むしろ日本の航空会社のプールの訓練のほうがお粗末ぐらいだよ・・・+4
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275. 匿名 2024/01/09(火) 00:51:22
>>262
これは実際逆噴射事故があったし。
あの時にボート出してたからね。+2
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