JAL機「奇跡の脱出」を生んだ “育成主義”…コロナ禍の経営危機でも研修時間3.5倍に「能力は必ず進歩する!」
312コメント2024/01/14(日) 00:19
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253. 匿名 2024/01/08(月) 21:17:07
>>249
エマ訓なんてどの会社も当たり前にあってドヤることじゃないです。
JALが賞賛されているのは、会社が訓練を簡素化していることをそのままにすることなく組合が自主的に学びの場を作っていたから。
他社はコストカットでどんどん訓練の質が下がってる。あなたの会社もね。そこに危機感持った方がいいよ+3
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257. 匿名 2024/01/08(月) 21:30:17
>>253
プールがあることをドヤっているのはJALさんだよ~
プールがある会社はめったにないってさ・・・+7
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258. 匿名 2024/01/08(月) 21:32:00
>>253
いやそれフツーでしょ
というか日本の航空会社は緊急時の英語をもう少し何とかしないと+2
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271. 匿名 2024/01/08(月) 23:28:05
>>253
コストカットで訓練の質が下がってる?
それはどこの会社のことですか?
海外の会社はむしろそこに一番お金かけていますが・・・
設備投資も人員も。訓練所教官はホワイトカラーで、ブルーカラーのクルーよりも上で人件費も割いてるし
保安訓練だけで通常1か月かけてるし(サービスで半月、その他で半月、OJTで半月、合計2か月半)
毎年の更新もたっぷり2日かけてやるのが大半だし
何社も経験してるけど、コストカットしてる会社なんかどこにもなかった+4
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