倉田真由美氏、航空機のペット“同伴”「流石に無茶」「嫌な人には耐え難い苦痛」「人権侵害」

>>4
そこまでして連れて歩きたくて客席に置きたくて避難も置いていかないっていうなら個人なりペット連れ同士でチャーターすれば解決でしょ
人も犬も命の重さに優劣はないと思ってるけど、移動手段として飛行機選ぶ以上はそういう扱いなんだから

>>4
最終便だけオッケーにして
ペット料金を一人前プラス清掃料とるとかは
朝までに時間的に余裕あるから空調と掃除できるんじゃないかな

基本はペットを家族として迎え入れるなら、長距離の旅行は諦めたり、ペットに負担がかかるから、ホテルを利用する方がペットのためだとは思うけど
引越しややむを得ない事情の場合もあるだろうから
人間優先なのは当たり前で、既得利益者がどこまでの線なら譲れるかの話し合いで、
アレもダメこれもダメじゃなく、線引きのライン議論する事が、ペットの問題だけじゃなく、マイノリティへの配慮の1歩だと思う

>>4
ほんの少しの毛でアレルギー起こす人もいるもんね。今でさえ清掃大変だろうに、さらに時間も手間もかかるようになっちゃうよね。

>>4
自家用ジェットしかないやん

>>4
というか賛同した人たちで協力して航空会社立ち上げればいいのに
猫飼ってるし他人のペットの持ち込みに抵抗はないけど今回みたいなことになったらどの航空会社でも結局は座席に残していくわけでしょ
自分たちで会社作ってペット優先避難に賛同してくれる社員集めるのが一番だよ

>>4
どうしても一緒に座りたいならチャーター機で行ってほしいよね
匂いとかノミダニとかアレルギーとか鳴き声とか色々と無理じゃない？

>>4
清掃よりも母親は猫のフンに対するアレルギー反応が出るから喘息発作出て緊急送還されてしまう、、

>>4
猫の毛１本でも取り残さないなんて無理だよね

>>4
チャーター機があるしそれ使えばいいよね
大人2名で片道110万〜らしいし
そこまで飛行機乗せたいんだったら、他人へ迷惑かけるんじゃなくて自分たちがお金で解決するしかない