「電話恐怖症」とは無縁の中高年をテレアポ担当にしたら、想像以上に活躍した話
104コメント2023/12/26(火) 10:49
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1. 匿名 2023/12/18(月) 16:06:11
ただ、電話をかける件数が突出して多く、なおかつ社員の属性が偏ったチームがある。インサイドセールスでテレアポを行うチームだ。このチームはメンバーの大半を50、60代が占めている。
そんな当社のテレホンアポインターとして活躍する60代の女性は、電話恐怖症についてどんなふうに思っているのか?
「少なくとも私は電話が怖いとは思いません。私たちの世代は最初、連絡手段が電話しかなかったので、電話が苦手だった人でも経験を積んで慣れていると思います」
「もちろん、電話の相手に怒鳴られたり、冷たくされたりすることがまったく平気ではありませんが、仕事ですし、長年の経験によって柔軟に淡々と対応できるシニアは多いのではないでしょうか」
「シニアは電話に慣れていて経験もあり、電話恐怖症とは無縁な人も多いと思います。私は、テレホンアポインターやコールセンターのような電話対応をシニアに任せる役割分担は理に適っていると思います。シニアジョブのようにこうした電話の仕事のシニア向け求人が増えると、シニアの活躍の機会も増えてとてもいいと思います」+204
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26. 匿名 2023/12/18(月) 16:13:03
>>1
若いだけが良いとは限らない
下手に仕事出来ない20代を数年かけて1人前に育てるよりも、ある程度の経歴がある中年の方が経験則から柔軟に対応できたりして使える+31
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80. 匿名 2023/12/18(月) 17:44:37
>>1
うちの母(65歳)昔から長電話、長話し(井戸端会議)大好きで、井戸端会議が終わるのを逆に遊んで待ってあげる側だったんだけど、今じゃテレアポの仕事について毎回目標達成して成績一位になったりして表彰されるようになった笑
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93. 匿名 2023/12/18(月) 22:13:38
>>1
そうかぁ?笑
職場のババアは耳が遠いとか聞き取れないとか電話やインターホンは取らないぞ
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