ダウン症児を育てる奥山佳恵さんが「新型出生前診断」に抱く違和感 「誰も幸せになっていない」
1771コメント2023/12/28(木) 13:22
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66. 匿名 2023/12/09(土) 23:58:16
>>24
横。読んだからこそだよ。
奥山さんは出生前診断がもし当時あったとしたら「さよなら」していたかも。と断言している。
いわゆる子供をおろす決断。
でも、検査が無かったがゆえに産んだ。そして今では欠かせない存在となった。
奥山さんのケースは、検査が無い時代に産んでも、ちゃんと育てられたパターン。
でも、中には、産まれてから初めて障害が分かり、「こんな子嫌だ!いらない!育てられない」ってノイローゼになる人も出てきてしまうと思う。育児放棄とかね。
だからこそ、出産前診断の必要がある。
なぜなら、産む決断の前に熟考できるし、産む決断をしたら、産まれるまでに、ペアレントトレーニングの時間も取れる。
「さよなら」する決断ももちろんできる。
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