ピーマンが大量にあります。
122コメント2023/11/28(火) 21:14
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25. 匿名 2023/11/25(土) 16:28:12
ピーマンで痩せるしくみ
旬のピーマン。ビタミンCの含有量はトップクラスです。かたい組織に守られているビタミンCは、加熱調理にも強いのが特徴です。油と合わせて摂ることで、βカロテンとビタミンEの吸収が良くなり、ビタミンCとの相乗効果で強い抗酸化力を発揮します。夏の紫外線をはじめ、日々のストレスから生じる活性酸素をとり除くことで、老化を防ぐ効果が期待できるでしょう。
ピーマン特有の青っぽい香りはピラジンという成分です。特にタネやワタの部分に多く含まれていて、血流を良くする作用があります。青っぽい香りが苦手でなければ、タネやワタを取り除かずに、調理するのもおすすめです。また毛細血管を強くするビタミンPも豊富です。
ピーマンの緑色成分はクロロフィル。血中コレステロールを下げるほか、免疫強化の作用も期待されています。豊富な食物繊維は、夏のデトックスに役立つでしょう。
このように、ピーマンには巡りをよくすることで、代謝を高める効果が期待できます。では、青色ピーマンと赤ピーマンでは、どちらが痩せるのでしょうか?+7
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ぱりぱりピーマンの青っぽい香り。真っ赤で肉厚な甘酸っぱいパプリカ。どちらも旬の時期を迎えています。では、痩せたいならどっちのピーマンを選べばいいのでしょうか? 今夜は、ピーマンORパプリカを使った無