「強度行動障害」の若者、全ての生活介護事業所から受け入れ断られ ともに生きる~福井・障害者たちの未来
1798コメント2023/11/25(土) 08:36
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246. 匿名 2023/11/01(水) 23:16:05
>>237
アマゾンの原住民族の中には生まれた子供がなんか弱そうだなと思って育てたくないとなれば
蟻地獄に落として蟻に処分させちゃうという習慣があるんだってさ+110
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253. 匿名 2023/11/01(水) 23:20:54
>>246
うちのじいさん(88歳)の話を聞くと
昔は沢山子どもが産まれて、全部が育つわけではない。
病弱だったり、行動に問題がある子どもは途中で病死したり、事故に遭ったりで淘汰されている。
じいさんの兄弟も腸チフスで(兄弟皆がかかって)一人だけ死亡、屋根から落ちて一人死亡と言っていた。
淘汰されるべき個体が成長してしまうから、いろいろ問題が起きているのだと思う。+220
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321. 匿名 2023/11/02(木) 00:04:22
>>246
それを言うなら
一昔前の西欧社会にあったチェンジリング(妖精の取り替え子)システムがそうだよね。
ある程度育ててみて「どうも、この子どもは健常でない」と気がつくと「妖精に取り替えられた」と判断。
いつの間にかに、取り替えられた我が子を取り戻すには、目の前にいる妖精の取り替え子をいじめ倒すと、妖精の親が慌てて取り戻しにくると信じられていた。
なのでいじめた(樽に沈めるとかやり方があった)
当然、妖精の親が健常な我が子を戻してくれるわけもなく、そのままその子は虐待で死亡していた。
共同体から障害児を排除するための詭弁。
健常児しか育てる余裕がなかったから仕方ない。
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