明治時代の日本人、じつはめちゃくちゃ「離婚」していた…! 意外な事実と「その6つの原因」
161コメント2023/09/02(土) 02:51
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81. 匿名 2023/08/24(木) 11:28:04
>>55
夜這いは農村の慣習らしいよ。
裕福な家は離れがあるから離れに娘をその時期に置く。ちゃんとルールがあって娘が戸を開けないと入っちゃダメ。無理やり押し入ると村八分になる。
昔の農村って祝言も葬式も家を建てるのも家の修繕(屋根の交換など。草を干したみたいなやつ)も田んぼの収穫(今日はA家の田んぼ、明日はB家)も村民総出でやってたから村八分派死活問題だったらしい。
でも血筋はどうしたんだろうね。そんな仕組みの社会だとたぶんモテる男の子供が多くなるよね。好きに女が選べるなら。まあそのモテる男が自分の家に来てくれない可能性もあるが。
血が近づきすぎるし同母兄妹同士の結婚などありえるよね。不思議。+9
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87. 匿名 2023/08/24(木) 11:32:35
>>81
そう考えると昔以上に母親が突然「あなたと彼は実は兄妹なのよ...だから別れなさい」と言い出すという昼ドラ展開が繰り広げられていたかもしれないね+0
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104. 匿名 2023/08/24(木) 12:04:25
>>81
その当時のモテ男って「健康で力が強くてよく働く人」という価値観だったから、
そういう強い人の血が増えるぶんには村としては歓迎されてたんじゃないかな。
血縁同士は奇形児が産まれやすいから予防しようって頭は端から無い。
この娘はよく奇形児を産むから他所に嫁に出そう、とか
この頃死産が多くなってきたから行商人に種付けしてもらおう、とかで調整してた。+11
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