米国で「誤解されやすい名前」「覚えてもらいやすい名前」…日本人の名前をめぐる仰天エピソード
358コメント2021/07/08(木) 00:55
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1. 匿名 2021/07/04(日) 16:54:59
石塚真一氏が描くジャズ漫画『BLUE GIANT』の主人公である宮本大(ダイ)のケースだ。音が似ている「Die」は英語で「死」を表すことから、 “My name is dai”と名乗ると、英語圏の人々は一驚を喫するかもしれない。
筆者の留学時代からの親友「ひとみ」は、アメリカ人に「He told me」 としてすぐに覚えてもらっていた。ちなみに、文章自体の意味は名前とまったく関係ない。
「ごろう」は「Go Row」(行く、列)などの語呂で、「まみ」は「Mommy」(ママ)と音が似ているため、これらの名前もすんなりとアメリカ人の記憶に残りやすいだろう。
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166. 匿名 2021/07/04(日) 20:15:55
>>1
海外で活躍して欲しいからって男の子に恵人(ケイト)って付けた友人思い出した。
女性名だよね…+55
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212. 匿名 2021/07/04(日) 22:13:52
>>1
ひとみって、HIT ME に聞こえるって聞いたことあるよ。+25
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238. 匿名 2021/07/04(日) 23:42:42
>>1
ひとみだけど、呼びにくかったらしく
to meって感じで呼ばれてた。
可愛い愛称つけてもらえる子羨ましいなぁ。+6
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329. 匿名 2021/07/05(月) 15:46:27
>>1
これ先日知人が送ってきた+4
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たかが名前、されど名前。名前1つでも話題の種になるのは、古今東西同じだ。日本人にとってごく普通の名前も、海外では時にちょっとしたショックを与えることがある。今回はいくつか名前に関するエピソードを紹介したい。