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  • 1. 匿名 2021/07/04(日) 16:54:59 

    米国で「誤解されやすい名前」「覚えてもらいやすい名前」…日本人の名前をめぐる仰天エピソード(安部 かすみ) | マネー現代 | 講談社(1/5)
    米国で「誤解されやすい名前」「覚えてもらいやすい名前」…日本人の名前をめぐる仰天エピソード(安部 かすみ) | マネー現代 | 講談社(1/5)gendai.ismedia.jp

    たかが名前、されど名前。名前1つでも話題の種になるのは、古今東西同じだ。日本人にとってごく普通の名前も、海外では時にちょっとしたショックを与えることがある。今回はいくつか名前に関するエピソードを紹介したい。


    石塚真一氏が描くジャズ漫画『BLUE GIANT』の主人公である宮本大(ダイ)のケースだ。音が似ている「Die」は英語で「死」を表すことから、 “My name is dai”と名乗ると、英語圏の人々は一驚を喫するかもしれない。

    筆者の留学時代からの親友「ひとみ」は、アメリカ人に「He told me」 としてすぐに覚えてもらっていた。ちなみに、文章自体の意味は名前とまったく関係ない。

    「ごろう」は「Go Row」(行く、列)などの語呂で、「まみ」は「Mommy」(ママ)と音が似ているため、これらの名前もすんなりとアメリカ人の記憶に残りやすいだろう。

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