親から「干渉されていた子」と「自由にしていた子」に生じる差
578コメント2021/06/06(日) 01:04
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61. 匿名 2021/05/20(木) 12:53:48
>>1
干渉されないで育ったけど(放置はされていない)、確かにいい気がするな
干渉はされないけど親が作り上げた大きな庭の中で自由にできるって感じ見守られてる感が半端なく、いろんなことにチャレンジしやすかった
結婚も子供も少し遅めだけど1回も催促されたことがない
当たり前だと思っていたけどガルちゃん見てるとすごい恵まれてるのかなぁなんて最近思った+169
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207. 匿名 2021/05/20(木) 14:32:28
>>61
見守られてる感が半端なくの部分、具体的なエピソード知りたい。
過干渉で過保護な母と祖母の元で育ったから、自分の子にはそうならないよう育ててあげたいんだけど、もし良かったら参考にしたいので教えて欲しいです。+11
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221. 匿名 2021/05/20(木) 14:53:26
>>61
私の親もそうだった。専業主婦なんだけど、週に1回近所の姪に英語を教えに行っていたり、兄の学校役員や母校の同窓会の幹事など忙しくていたから、週に2,3日ほど数時間お留守番することがあって、その時間が暇は暇なんだけど、何をしても自由!というのが気楽で楽しかった。
ゲームに興味がなくて、ネットもない時代だったから、一人で小説やドラマの脚本書いてみたり、テレビを消音にして一人でアフレコしてみたり、ピアノででたらめな曲を即興で弾いてみたり、家にあるものでコスプレ(魔女の宅急便のキキとか)してみたり、今思い返すと恥ずかしいけど自分の内面世界をこれでもか!と放出させた時間だったと思う。
今は専門職として分析報告書を書いたり、企画を立てたりする部署にいるけど、子どもの頃の暇な時間を楽しむ経験が役立ったのか、アイデアは割とすぐ思いつくようになったと思う。+77
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398. 匿名 2021/05/21(金) 00:34:39
>>61
わかる、わかるよ。
私も見守られつつ放置されて、小学生のときは読書三昧、石や貝をすり潰して粉にしたり、引き出しの中を箱庭みたいにしたり、犬や小鳥や金魚と話したり、好き放題に生きてた。
仕事で今はいくらでも自由にアイデアが浮かぶのは、小学生時代のあのモラトリアムな時間があったからだと思ってる。+21
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