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今月の雑談トピ【2020年6月】

13550コメント2020/06/30(火) 23:49

  • 1. 匿名 2020/06/01(月) 00:02:43 

    6月になりましたね!
    今月も宜しくお願いします(^^)

    +169

    -3

  • 2127. 匿名 2020/06/01(月) 03:30:58 

    >>1
    よろしくお願いいたします!

    +5

    -1

  • 3153. 匿名 2020/06/01(月) 06:21:54 

    >>1
    おはようございます☁
    皆さん、地震は大丈夫でしたか?
    今日、少し涼しくて気持ちいいです。


    今月は必ず60万円の収入!


    今月も良い事をたくんして、良い事がたくさんありますように!

    +6

    -5

  • 3474. 匿名 2020/06/01(月) 07:13:00 

    >>1
    w-inds.の緒方龍一が心身症で電撃脱退 芸能界引退へ
    6/1(月) 04:20
     男性3人組、w-inds.の緒方龍一(34)が心理的な要因で身体に表れる心身症を理由に31日をもってユニットを脱退し、芸能界を引退する意向であることが分かった。

     同日に契約を終了した所属事務所、ライジングプロダクションはファンクラブサイトで「緒方龍一は近年、極度の重圧や不安を感じており、医療機関を通じて診療した結果、心理社会的ストレスの影響から『心身症』と診断されました」と説明。本人から自身を見つめ直すために脱退の申し出があり、何度も協議を重ねたという。関係者によると、新型コロナウイルスも一因のようだ。

     来年3月のw-inds.のデビュー20周年を前に決断した緒方は「この数年間、精神的に不安定なことが続いていました。こんな状態のまま活動を続けていく事がw-inds.crewとメンバーにとって嬉しい事なのか、と悩みました」と吐露。続けて「(メンバーの)涼平くん、慶太くんと一緒に過ごした日々は、かけがえのない最高な時間。またいつか元気な姿でみなさんにお会いできますよう、自分らしく精進していきたい」と19年間応援してくれたファンに感謝した。

     今後、2人でw-inds.を継続することになった千葉涼平(35)と橘慶太(34)もコメントを発表。千葉は「数え切れない程の笑い合った楽しい思い出があり、今はすごく淋しく悔しい気持ちでいっぱい」、橘は「19年間、一緒に歩み続けてくれた事を感謝しています」と盟友をねぎらった。

    緒方 龍一(おがた・りゅういち)

     1985(昭和60)年12月17日生まれ、34歳。北海道出身。千葉、橘とともにw-inds.を結成し、2001年3月に「Forever Memories」でデビュー。同年に日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞、翌02年にはNHK紅白歌合戦に初出場した。代表曲は「Another Days」など。今年1月には10年ぶりとなる台湾単独公演を成功させた。

    +1

    -0

  • 3800. 匿名 2020/06/01(月) 08:07:21 

    >>1
    はじめてのライブがw-inds.でした
    悲しい

    +0

    -0

  • 3948. 匿名 2020/06/01(月) 08:33:16 

    >>1
    似すぎておもしろすぎる

    +0

    -0

  • 4563. 匿名 2020/06/01(月) 10:56:54 

    >>1
    かわいい絵だね!

    +2

    -0

  • 4710. 匿名 2020/06/01(月) 11:38:45 

    >>1
    TOKIOの長瀬くんとデートしてたんだけど
    歩きながら急に手を繋がれてすごくドキッてして
    ときめいてたら、

    たまたま吉沢亮にばったり会って、
    すごい嫉妬した目で見られてて

    私は吉沢亮のことも気になってたからすごく気まずくて切ない、、、

    っていう夢を見ました

    ドキドキとか、やばい見られた!って気持ちが
    ものすごくリアルで世界一モテてる感覚を味わうことが出来ました

    幸せでした


    おはようと起きてきた眼鏡にくたくたTシャツの旦那を見て
    これが現実よねとガッカリしました。(笑)

    +3

    -2

  • 6232. 匿名 2020/06/01(月) 18:06:23 

    >>1
    総額32兆円の第二次補正予算が
    閣議決定されました。

    無論、総額も中身も不十分で、
    「最悪」10兆円強しか真水にならない、
    自民党と財務省の双方が
    「渋々納得する玉虫色の予算」
    ではあるのですが、

    4月末時点では、
    「第二次補正予算はやらない。
     やっても、数兆円」
    という話が、永田町を飛び交っていたのですよ。

    GW明けに「国民の声」を受けた
    自民党の国会議員が騒ぎ、大規模予算を求め、
    党側の岸田政調会長と
    官邸側の西村経済再生担当大臣が汗を流し、
    何とかまとめ上げたのが第二次補正予算なのです。

    もちろん、恐慌下の日本経済を救うには
    全く足りませんし、
    「現金給付」「粗利補償」「消費税率0%」
    も実現していない。

    それでも、今回の第二次補正予算を
    「評価するべき」と考える理由を、
    三つ、挙げておきたいと思います。

    一つ目。
    元々は「補正予算? やらねえよ」と、
    舐めた態度だった官邸、財務省が、
    「国民の声を受けた
     自民党国会議員の奮闘」により、
    一次補正を越す新規国債発行に
    踏み切らざるを得なかった。

    つまりは、憲法で保障された
    「国民の財政主権」に基づき、
    政党政治が機能し、政治が動いた。

    この「成功体験」は大きいですよ。

    二つ目。
    第二次補正予算が国会を通ると、
    2020年度の日本のPB
    (プライマリーバランス)赤字は、
    約67兆円に達することになります。

    PB赤字=政府の新規貨幣発行ですが、
    2020年度の「政府貨幣発行額」は、
    リーマンショック期や東日本大震災期の
    二倍を超すことになります。

    それにも関わらず、国債金利は上がらず、
    インフレ率も低迷するという光景を、
    今後の日本国民は目にすることになるのです。

    何しろ、日本銀行が国債無制限買取を
    宣言しており、さらに恐慌で総需要が
    激減している以上、67兆円「程度」の
    政府の貨幣発行、需要創出で国債金利や
    インフレ率が上昇するはずもないのです。

    結果的に、日本国民は
    「財政破綻論が嘘だった」という現実を
    目撃するか、あるいは「突きつけられる」
    ことになります。

    それにも関わらず、
    財政破綻論を駆逐できないとなると、
    「そんな国は普通に亡びるだろ」
    としか言いようがないですよ。

    三つ目。
    政界に「財政拡大は国民から評価され、
    緊縮財政は罵倒される」という空気が
    醸成されつつある。

    実は、これが一番でかい。
    日本の国会議員の多くは、
    所詮は空気で動くのです。

    本気かどうかは分かりませんが、
    5月29日、あの麻生財務大臣までもが、
    ↓こんなことを言い出した。

    「増税に頼るのではなく、
     景気回復によって税収が伸びることを目指す」

    政治的なアドバルーンなのかも
    知れませんが、とにもかくにも
    現在の日本で権力を持っているのは
    自民党なのです。

    自民党において、
    「財政拡大が評価され、
     緊縮財政が罵倒される」
    という空気が常識化したとき、
    我が国の緊縮財政路線からの
    脱却は本格化します。

    そういう意味で、今回、
    不十分とはいえ新規国債発行の拡大に
    努力した岸田政調会長や西村大臣を、
    少しだけでも評価し、
    褒めて下さるとありがたく存じます。

    +1

    -7

  • 7369. 匿名 2020/06/01(月) 21:39:46 

    >>1
    紫陽花、カエル🐸ちゃん可愛い❤️‼️🎵

    +2

    -1

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