我慢弱い子ほど「高収入・高学歴」に縁遠い理由
538コメント2020/01/14(火) 14:03
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2. 匿名 2020/01/03(金) 13:22:20
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これが最初に行われたのは1970年のことでした。場所はアメリカのスタンフォード大学。対象となったのは、4歳の子どもたち186人でした。
まず子どもが1人ひとり部屋に呼ばれます。机にはマシュマロが1つ、皿の上に置かれています。そして実験者は子どもにこう伝えます。
「わたしは今から用事があってこの部屋を出なくちゃいけない。でも、15分後に帰ってくるよ。そこでもし君がマシュマロを食べずに残しておくことができたら、そのときはもう1個マシュマロをあげよう。でも、もし君が食べてしまったら、もうマシュマロはあげられないよ」
こうして実験員が部屋を出ていった後も、部屋の様子は監視カメラで観察され続けました。すると子どもたちは、マシュマロを触ったり、匂いを嗅いだり、はたまた自分の目を手で覆ったり、後ろを向いてしまったりと、さまざまな反応を示しました。ただ、大半の子どもはマシュマロをすぐに食べることはせず、少なからず我慢しようという努力は見せました。はたして15分後の結果は……。+195
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57. 匿名 2020/01/03(金) 13:39:13
>>2
自制というか、近視眼的な利益を我慢して長期的視野で考える力があるかどうかでしょ?
投資と似てる。+70
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201. 匿名 2020/01/03(金) 15:18:34
>>2
ぶっちゃけ日本の子どもなら9割以上の子が普通に我慢して待ってることができると思う。
だってもう4歳だし。。。
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