中学受験をする理由
982コメント2019/07/18(木) 20:43
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433. 匿名 2019/07/10(水) 22:31:12
①公立はいろんな子がいる。様々な人と接するのは大切なことだけど、友達の影響を大きく受けやすい思春期の間は、素行不良な子供とはできるだけ関わって欲しくない。
②①に同じだけど、私立は公立にはない建学の精神がある。それに反する子供、周囲に悪影響を与える子供は基本的にいない。間違って入学してきても、私立なら退学処分を下すことができる。
③高校受験がない。感受性豊かで多感な時期、将来の進路を方向付ける大切な時間を受験勉強に費やしたり、内申点稼ぎなどに気を遣ったりして欲しくない。私立はキャリア教育も施してくれる。そういったものを利用したり、留学したり等、見聞を広めて自分と向き合う時間を過ごして欲しい。そうやって見出だせた将来像を持った上で大学受験に臨むのと、単に有名大学に行きたいからなどという薄っぺらな志望動機で臨むのに比べたら、モチベーションが雲泥の差。
④男女別学がある。うちは娘なので女子校だが、元気で強い子が多い。男子がいないのは気楽な面もありみんなさっぱりしている。また、共学校では例えば生徒会長は男子、副会長は女子といったように暗黙のうちで男仕事、女仕事などの区別があると聞く。女子校(男子校も)ではそのような区別がないので、やる気があれば様々なことに挑戦できる環境にある。
まだまだあるけれど、大方このような理由で中学受験をしました。今高校3年生ですが、本人も現在の学校に進学して本当に良かったと満足しています。
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464. 匿名 2019/07/10(水) 23:55:13
>>433
最終的に男子女子一緒に仕事をしていくのに
女だけ、男だけでかためた学生生活って不自然だとおもいません?+2
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