-
1501. 匿名 2024/04/14(日) 15:13:35
>>1472
こちらこそコメントありがとうございます🙏✨
大正軸なんだけどほのぼのみたいな話が書きたくて書いてみました🍵少しでも安心できる瞬間があったらいいなーと思いますよね…!+19
-4
-
1502. 匿名 2024/04/14(日) 15:16:50
>>1394
「いーからお前は俺の隣に居りゃァいーんだよ」
+28
-7
-
1503. 匿名 2024/04/14(日) 15:24:26
>>1434
不死川パパさんは、通学時間帯に危ない運転をする事で有名な車を眼力だけで止まらせそう
横断歩道手前で慌てて止まった車の運転席に近寄って「やりゃあ出来るじゃねえか、これからもその調子で頼むぜぇ」
+35
-5
-
1504. 匿名 2024/04/14(日) 15:25:57
>>1449
原作だとこのシーンが抜群に格好良くて大好きです+43
-4
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1505. 匿名 2024/04/14(日) 15:32:18
>>1421
無理矢理交換させられちゃうとこ、もう本当に好きです♡♡♡
+19
-1
-
1506. 匿名 2024/04/14(日) 15:33:32
>>1488
かっこいいよねー❤️眉がキリッと上がってるとこがとてもいい…!
YouTubeで必死にスクショしたよ
むいくんがこんな風にモブを追い払ってくれたらいいなぁと願望丸出しのセリフw+17
-3
-
1507. 匿名 2024/04/14(日) 15:35:50
>>1379
SS
「終わったあー!!」
思わず声を上げてしまった
ようやく年度末の仕事をやり終えた達成感と心からの安堵でつい…
もう誰も残ってないよね?
恥ずかしくなって周りを見渡す
─…と、向こうの席からクスクス笑い声が聞こえてきた
「と、時透くん!?」
カアーッと顔が熱くなる
よりによって密かに片想いしてる彼に聞かれた上に笑われてしまった!
恥ずかしくなって私は思わず机に突っ伏した
「隠れたってバレバレだよ、ガル野さん」
「キャー!」
時透くんはいつの間にか私のすぐ近くに来ていた
「僕もやっと仕事が終わったとこなんだよね」
ふう、と息をつきながらネクタイを緩める様に見惚れてしまう
「え、そうだったの?
全然気付かなかった…」
「ねえ、お互いお疲れ様ってことで
今から夜桜見物に行かない?」
突然そんなことを言われて私は驚いた
「この近くでまだ綺麗に咲いてる場所知ってるんだけど」
「え、もうどこも散ってると思ってたから今年は諦めてた…」
「見たくない?」
時透くんは小首を傾げてさらに誘う
──見たいに決まってる!
しかも時透くんと一緒ならなおさら!
私の目が輝いた
「じゃあ下のコンビニでお酒買って行こうよ」
「いいね!」
私達は素早く帰り支度を済ませると嬉々としてエレベーターに向かった
これは後から知ったことだけど
時透くんの仕事はとっくに終わっていて
私を花見に誘うチャンスをドキドキしながら伺ってたらしい──
🌸終🌸
+33
-10
-
1508. 匿名 2024/04/14(日) 15:39:01
>>1507
時透くん😍最高+22
-3
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1509. 匿名 2024/04/14(日) 15:39:49
>>1506
わかるわかる私も必死スクショ仲間🤝
この表情に切り替わる瞬間がまたときめくんだ+19
-3
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1510. 匿名 2024/04/14(日) 15:39:56
>>1507
策士的な時透くん最高です♡♡♡
+20
-4
-
1511. 匿名 2024/04/14(日) 15:40:35
>>1502
キュン…👼
では…遠慮なく…風柱様、手だして?
瞬間接着剤を握り締めて近づくアタイ(物理)+16
-3
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1512. 匿名 2024/04/14(日) 15:42:52
>>1435
悲鳴嶼行冥(捕虜)ww
そんで周知の事実かと思ってたけど彼トピだけのカガヤンだった🤣+18
-2
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1513. 匿名 2024/04/14(日) 15:42:56
>>1507
ネクタイ緩めて小首を傾げる時透くんの破壊力たるや…!!!好きです🤍+14
-3
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1514. 匿名 2024/04/14(日) 15:43:13
>>1394 >>574
推しに言われたいセリフ
「一生君を愛すると誓う
俺の伴侶になって欲しい」+33
-3
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1515. 匿名 2024/04/14(日) 15:46:11
>>1394
君を好きになるのに理由なんているのかい?
+33
-4
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1516. 匿名 2024/04/14(日) 15:49:07
>>1471
ぐあーっ射貫かれた!!💘
かっこいい。°(°´ᯅ`°)°。+27
-3
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1517. 匿名 2024/04/14(日) 15:49:53
>>1511
ヨコ👼
じゃ、じゃあ私は…左腕の△スペースに頭を突っ込ませていただきますっ!+19
-3
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1518. 匿名 2024/04/14(日) 15:52:38
>>1394
「皐月賞スったから帰って来たぜ!
今日の晩飯何だ?」+29
-5
-
1519. 匿名 2024/04/14(日) 15:56:55
>>1394
「…あの男は誰だ」+40
-3
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1520. 匿名 2024/04/14(日) 15:57:33
>>1394
テメェみてぇな面倒くせぇ女、相手に出来る男なんかいねェだろ
…俺以外は
+34
-7
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1521. 匿名 2024/04/14(日) 15:58:30
>>1518
一番人気来なかったもんね~。+24
-2
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1522. 匿名 2024/04/14(日) 16:00:36
>>1469
はぁぁぁ♡かっこいい…!表情もめっちゃ好き!+21
-2
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1523. 匿名 2024/04/14(日) 16:03:06
>>1519
言われたい…!嫉妬されたい!+24
-2
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1524. 匿名 2024/04/14(日) 16:06:32
>>1519
えっ言われたいっ!!(他嫁)+21
-2
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1525. 匿名 2024/04/14(日) 16:07:56
>>1471
もうすぐアニメでも会えるんだね😍DOKIDOKI土器🔥+24
-1
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1526. 匿名 2024/04/14(日) 16:15:07
>>1422
ええっ!
思わず声が出ました!
こんな無茶振りのお願いなのに
描いて下さる方がいるとは!
しかも背景の🔥…もしかしてわざわざお話を読んで描いて下さったんでしょうか?
冨岡さんの瞳の色の甲冑…!
この色です!
イメージピッタリです!
優しい瞳にキュンッ😍
姫を見る冨岡さんの眼差しはきっとこんななんだろうなあ〜
本当に本当に嬉しいです😭
描いて下さってありがとうございます😊✨
+20
-3
-
1527. 匿名 2024/04/14(日) 16:18:35
>>1460
色めきたるおなご多く護送される+23
-3
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1528. 匿名 2024/04/14(日) 16:19:16
>>1523>>1524
言われたいよね!共感ありがとう!
この義勇さん、ジリジリと躙り寄るような気迫ある雰囲気と、仄暗い雰囲気も纏っているように感じて、剥き出しの嫉妬を見せて欲しいなーって。+23
-3
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1529. 匿名 2024/04/14(日) 16:21:01
>>1380
『燻し銀に憧れて』第4話(最終)⚠️恋の始まり💎⚠️解釈違い
─あ、そうだ。貰ったメモ。
帰り際に慌ててポケットに突っ込んだメモを取り出す。そこには大きく書かれた『電話番号』と、それから…走り書きのメッセージ。
『キメツ学園 美術科事務員 兼 助手 求人の件 ウズイからの紹介』
『仕事中は地味スーツNG ピアスはド派手にOK』
んんん?学園?ド派手?どういうこと??
*********
「…それにしてもあの子のプロファイリング?見当違いだったなぁ。思い込みも激しいし観察眼もないし、とんでもねぇわ」
指先と手のひらにこびり付いた青いアクリル絵の具を撫でながら呟く。
「でも絵を観る目は最高」
「なんで宇髄くん、名乗らなかったの。話合わせちゃって」
呆れ顔のマスターが2杯目のビールを手渡す。
「あんなに自信満々に『この作者は燻し銀のイケオジに間違いない』とか言うから面白くなっちゃって、つい」
「燻し銀なんて…派手な宇髄くんとは真逆だもんねぇ」
「まぁ、俺の作品は燻し銀並に重厚だったってことだな。悪い気はしないよ」
心なしか絵も誇らしげに見下ろしているように見える。
「この絵を見ながら暮らしたいだなんて…最高の褒め言葉だねぇ」
「久々に面と向かって褒められたなぁ!俺ちょっとスランプ気味だったけど、あの子の事をマスターから聞いて、また描き始めちゃったからね。青のシリーズ」
青い世界に浸りながらグラスを傾ける。またこの作品と向き合い、青色と格闘することになるとは。褒められてこんなにやる気が出るなんて、まるで子供みたいだと自分でも思う。燻し銀どころか、まだまだ小学生並に単純なのだ。
「で、採用なの?彼女」
「もう俺の面接は終わってるからな。あとは学園との契約が上手くまとまるといいけど」
自分の仕事場である美術室に彼女が訪ねてくる日を想像して、思わず口元が緩んだ。
──描き上がったばかりの新作をみせてやろう。真正面に特等席を用意してコーヒーでも淹れてやろうか。きっと喜んでくれるだろう。あの高めのテンションで子供みたいに目を輝かせて。
これからは一番近い場所から沢山褒めてもらおうじゃないか。アイデアも気力も溢れ出して止まらない。
あぁいや、待て待て。その前に挨拶だ。
緊張の面持ちで「失礼します」と美術室のドアを開けた彼女になんて言おうか?きっと俺の顔をみても状況が飲み込めず、目を丸くして固まってしまうだろう?
…最初の挨拶は「どうも燻し銀です」で決まりだな。
(おしまい) ✨🖼✨+40
-5
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1530. 匿名 2024/04/14(日) 16:22:04
>>1519
嫉妬岡降臨────!!+26
-3
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1531. 匿名 2024/04/14(日) 16:22:55
>>1394
俺以外の男にそんな顔見せんなっつてんの+33
-3
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1532. 匿名 2024/04/14(日) 16:24:26
>>1379
【SS】
🌫️
放課後のSHRを終えるとクラスのみんながワイワイしてる中、そそくさに教室から出る。高校入学して間もないけど、クラスに馴染めなくて友達も出来ず誰かに話しかけに行く勇気もなくて急いで玄関に行き上履きから外履きに履き替えて学校を出るとちょっと怖そうな他校の男子の集団がいて目を合さないように通り過ぎようとしたらバッグを掴まれた。
モブ「お姉さんここの学校の人?」
どうしよう………声を掛けられた。
ガル子「あ………はい」
一応、無視するのは失礼になるから短く答える。
モブ「そうなのー?お姉さん1人なら俺たちと遊ばない?俺たち隣の高校の1年なんだけどさー」
どうしよ………絡まれた。
ガル子「すみません、他あたって下さい。」
モブ「いいじゃん。そんな堅い事言わないでよ~」
その場を通り過ぎようとしても中々、解放してくれない。
??「ちょっと、彼女俺の連れなんだけど?」
後ろを振り返ると同じクラスの時透無一郎くんがいた。
時透くんは背が高くて制服をちょっとだけ着崩していて両耳にシンプルなピアスがキラッと光っていてクラスの中心グループの人だ。(ヤンキーではありません)
モブ「え、そうなの?それならいいや。お姉さんごめんね。」
他校の男子の集団は素直にその場からいなくなった。
ガル子「あの……助けてくれてありがとうございます。それじゃあ………私はこれで……」
ペコリと一礼してその場から離れようとしたら時透くんに「待って」と声をかけられた。
むい「今さクラスでちょっとした親睦会してるからガル田さんも良かったら来ない?」
ガル子「えっとじゃあ……ちょっとだけなら」
誘いに頷くと時透くんがニコーと笑顔になった。
むい「良かった♪みんな待ってるから早速、教室戻るよ(ニコー)」
ガル子「あ、はい。」
一緒に教室に戻りクラスのちょっとした親睦会に参加する事にした。
──終わり──+22
-8
-
1533. 匿名 2024/04/14(日) 16:26:50
>>1514
「喜んで」
断るなんて選択肢が存在しえようか、いや存在しえない
この表情でこんな素敵なことを言われたら、即死です
気合いで現世に戻ってきます、2人で過ごす未来のために+26
-2
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1534. 匿名 2024/04/14(日) 16:28:32
>>1449
この上のコマも合わせて丸々1ページ好き
絵として好きなのに加えて、ナレーションが鬼ぃちゃん褒めてくれてるのが嬉しくてw更に好きです+43
-2
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1535. 匿名 2024/04/14(日) 16:29:30
>>1530
壁ドンしてる風にも見えない!?
羽織の向こう側に入り込むのよ!+25
-2
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1536. 匿名 2024/04/14(日) 16:31:35
>>1535
りょ!!+21
-2
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1537. 匿名 2024/04/14(日) 16:31:56
>>1520
言われたい!言われたい!!
この回答でキュンからハッピーエンドまで一気に進める自信がある…😇+20
-2
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1538. 匿名 2024/04/14(日) 16:39:08
言われたい祭り楽しい😆+20
-2
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1539. 匿名 2024/04/14(日) 16:49:40
>>1394
だからァ遅くなる時は迎えに行くから連絡しろって言っただろォ
なに?迷惑だと思ったァ?んなわけあるかァ
お前俺の何なんだよ、彼女だったら心配すんに決まってんだろォ+41
-6
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1540. 匿名 2024/04/14(日) 16:53:06
>>1394
※幼馴染み
「次の試合で俺がスリーポイント決めたらガル子に気持ち伝えていい?てか、試合見に来てくれる?」
+28
-4
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1541. 匿名 2024/04/14(日) 17:05:04
>>1429
横だけど
🕶は手は出していないと思う!
ガル子が眠ってドキドキ💗してたら
放屁や醜態に襲う気も失せたんじゃ🤣+15
-3
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1542. 匿名 2024/04/14(日) 17:05:50
>>1394
君を好きになってしまった。
どうしたらいい?
あえて聞かれたい
あえて+48
-2
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1543. 匿名 2024/04/14(日) 17:06:39
>>1526
>>1443
>>1437
⚠️二次絵コメントお礼🖼
コメントありがとうございます🥹
元々鬼滅にハマる前から歴史ものが好きな変なオタクだったので、甲冑岡さんを描かせていただくのは幸せでした💞w
っていっても超適当なのですが💦
こちらの元ネタのお話は、私めっっっっっちゃ大好きで、15が終わってからも読み返してるくらい大好きだったので、リクエストキタ━(゚∀゚)━!って思って嬉しかったです。リク主様に一方的に片思いしてたんですw
なので、背景の炎はわざわざ今回読みに行かずとも絶対に入れたいと思っていました。いや、昨日も読み返しに行って†┏┛冨岡┗┓†の中から絵描いてたんですが。(ごめんなさい、勝手に余計なもん入れたかもです🥺)
あと、実は前回リクエストお題でリクエストさせてもらったら優しい絵描き様たちに描いていただけたのがすごく嬉しくて(*´˘`*)♡
で、私も拙いながらもリクエストに応えたいなぁと思ってデジタル練習し始めました。
ほんとに皆さんの足元にも及ばないのは承知ですが、誰かに喜んでもらえる絵がいつかかけるようになれればいいなって思います。
リク主様、描かせてくださりありがとうございました。
コメント主様方、♡も嬉しかったです!ありがとうございます🥹+21
-9
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1544. 匿名 2024/04/14(日) 17:09:28
>>1448
セイッ!セイッ!て🤣あの人!?+14
-4
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1545. 匿名 2024/04/14(日) 17:10:10
>>1394
⚠️激重願望
本当ムカつくよ…その顔も声も僕だけ見て、僕の名前だけ呼んでればいいのに
僕しか知らなくていい…他の男の名前なんて呼んだら許さないからね
+30
-5
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1546. 匿名 2024/04/14(日) 17:11:52
>>1495
この表情に色気を感じます…(*´Д`*)+24
-1
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1547. 匿名 2024/04/14(日) 17:12:35
推しに焼き餅焼かれ隊+23
-0
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1548. 匿名 2024/04/14(日) 17:16:05
>>1487
ここ私もドキッとしちゃう😍
「ほら、脇が甘いよ」も良い!+27
-1
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1549. 匿名 2024/04/14(日) 17:18:58
>>1545
むいくんの激重嫉妬ってなんでこんなに刺さるのー
重ければ重いほど良い
澄ました顔して隠してるむいくんの熱さを、恋愛では隠しきれなくなって欲しい!!!!+28
-1
-
1550. 匿名 2024/04/14(日) 17:21:56
>>1504
横ですが
原作絵の伊黒さん私もこれがダントツで好きです
セリフも言われたい…!って悶えます!
+26
-2
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1551. 匿名 2024/04/14(日) 17:22:14
>>1545
おもーい♡+23
-0
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1552. 匿名 2024/04/14(日) 17:23:21
>>1535
横
( ゚д゚)ハッ!壁ドン…確かに壁ドンに見える…!!
ちょっと入り込んできます!!+24
-2
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1553. 匿名 2024/04/14(日) 17:24:27
>>521
晴天の日曜日ボッチで食べる期間限定で出してたカップニャードル レア度MAXのにゃーが出たからヨシ!+35
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1554. 匿名 2024/04/14(日) 17:25:51
>>1542
聞かれたいの分かる+29
-1
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1555. 匿名 2024/04/14(日) 17:27:03
>>1529
自分の作品をそんな風に褒められたら気になっちゃうよね♡宇髄先生てば策士!好き❤️+24
-2
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1556. 匿名 2024/04/14(日) 17:29:34
>>1519
これは…!
素通りできなかった!
他嫁なのに…っ!
+21
-4
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1557. 匿名 2024/04/14(日) 17:32:30
>>1530
義勇さんて自分が嫉妬してるって気づいてなさそうだよね。+28
-1
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1558. 匿名 2024/04/14(日) 17:33:43
>>1535
よこ
ほんとだ!見える!+23
-0
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1559. 匿名 2024/04/14(日) 17:34:07
>>1557
えっ……キュン💙💙+26
-1
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1560. 匿名 2024/04/14(日) 17:35:10
>>1546
🤝
だよね?色気あるよね
大正軸の話を書く時はこの義勇さんをイメージすること多い(*´ω`*)+25
-0
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1561. 匿名 2024/04/14(日) 17:35:20
>>1553
よこ ひとりぼっち飯好き☺️
ひめさんとラーメンおデートいいね+20
-0
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1562. 匿名 2024/04/14(日) 17:36:28
>>1557
存外自分は嫉妬深いと気付いて少し悩んでほしくもある+24
-0
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1563. 匿名 2024/04/14(日) 17:37:28
>>1504
よこ、本当にかっこいいですよね…
+22
-3
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1564. 匿名 2024/04/14(日) 17:39:15
>>1543
🎨リクエストした主ですが
あのお話をそんなに気に入って
何度も読んで下さってる?
それだけでもめちゃくちゃ嬉しいのに
そんな方に描いて頂けたなんて!
さらに感動!そして感謝の気持ちが高まりました!
何だろう…あんな拙いお話なのに…上手く言葉になりませんが
書いて良かった〜😂
本当にありがとうございます🙇
これからもどんどんお互いに書いて描いて鬼滅を愛でて行きましょうね〜☺✨
+24
-5
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1565. 匿名 2024/04/14(日) 17:40:44
>>1499
ズッキュウウゥン!!!
この表情でこのセリフはヤバい!!!+23
-2
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1566. 匿名 2024/04/14(日) 17:41:04
>>1394 言われてみたいセリフ
なぁ、一体どうしたら俺の本命はお前だって信じてくれんの?+43
-5
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1567. 匿名 2024/04/14(日) 17:41:55
>>1557
横
好きとか嫉妬とか気づいてなくて、でもガル子にまとわりつくモブ男にイラッとしてしまってこんな感じで行動に出ちゃう感じの義勇さんとかも好きだw
+34
-3
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1568. 匿名 2024/04/14(日) 17:42:05
>>1566
横顔までまで美丈夫すぎて🥺+28
-2
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1569. 匿名 2024/04/14(日) 17:42:21
>>1566
よこ
まず綺麗な横顔に墓入りしていいか?+28
-2
-
1570. 匿名 2024/04/14(日) 17:42:32
>>1531
やだ、可愛い❤+17
-3
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1571. 匿名 2024/04/14(日) 17:42:46
>>1562
嫉妬心がバレないように妙にぎこちなかったりして💙+23
-2
-
1572. 匿名 2024/04/14(日) 17:44:05
>>1553
スライムがあらわれた!
▶︎たたかう
▶︎にげる
▶︎川につける+28
-2
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1573. 匿名 2024/04/14(日) 17:44:11
>>1554
相手の気持ちを知ってて押しが強い🔥柱(・∀・)イイ!!+26
-1
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1574. 匿名 2024/04/14(日) 17:44:23
>>1532
むいくんに守られてニコーまで(しかも2回も!)もらえるなんて!
うらやましすぎるぞー!!+18
-3
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1575. 匿名 2024/04/14(日) 17:45:37
>>1548
ドキッとしちゃうよね❤️
アニオリのこのセリフ最高🥰+22
-2
-
1576. 匿名 2024/04/14(日) 17:47:38
>>1547
同じく嫉妬されたいー
こんな感じに「昨日一緒にいた男は誰だい?」って責められてみたい(この玉壺殿はがる子に置き換えましょう)
+28
-2
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1577. 匿名 2024/04/14(日) 17:47:38
>>1567
付き合ってないのにそんな事するからがる子は動揺しちゃうの💙
(彼女でもないのに、なんで?…まさかねw )+22
-2
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1578. 匿名 2024/04/14(日) 17:48:10
>>1542
ドッキーン💓
心臓止まっちゃうよー!
そして背景!
🌹薔薇しょってるのかと思った😂
それ込みでカッコいい!
+26
-3
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1579. 匿名 2024/04/14(日) 17:48:59
お題MIX
>>532(書きたいところだけ)
>>1215(第三者目線)
【定期】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart13【妄想】
この続きです⛱(リンク貼れてるかな?)
⚠🍃解釈違い
皆さまごきげんよう。
ご無沙汰しております、わたくし日傘と申します。
私の主人は、まるで晴れた空のように笑う、可憐な娘さん。それに想い人もいて、以前街で偶然出会ってお茶をご一緒していました。そもそも、それも私が夏の強い風にさらわれたのがきっかけ。つまりは私のお陰なのですよ(ドヤ顔)。
主人の想い人は少々厳つ……いえ、精悍な雰囲気の青年で、とても優しい方のよう。
主人と青年は、時折二人で会うようになりました。逢引きには、勿論私も毎度お供しますとも。彼と会う時は、私を握る掌が熱くなるのです。……そう、それほどにその人のことが好きなのですね。
ある時、青年は私の下に強引に入り込みました。あらまぁ。もし私に口があれば、こんなところではしたないと叱ってやりたいところですが、仕方がありませんね。私が上手く隠して差し上げます。せっかく思いが通じ合ったんですもの。
主人と青年の頬は同じ色に染まり、かと思うと、主人はくすくす笑い出し、青年は、笑うなァと頭を掻き、今度は主人の肩に手を置いて。……ふぅ、私まで熱いのは、頭上の太陽のせいだけではないようですね。
しばらくして、主人は何日も何日も家を開け、私は一人きりで不安でした。主人がもう戻って来ないのではないかと。遠くの方で何度も大きな音がしていましたから。
それらが止み、何日も経ってから主人は帰って来ました。私にもただいまと言って抱き締めてくれました。
一人ぼっちにしてごめんね、ようやく、ようやく終わったのよ。
終わった、何が?しかしこの喜びよう。何か大きな悲願を叶えたのでしょう。この日以来、主人はこざっぱりと束ねた髪と黒装束を纏うことはなくなりました。
その数日後、待ち合わせ場所の桜並木にはやはりあの青年の姿。主人の歩幅に合わせて隣を歩く青年の、右手の指がいくつか消えていました。一体何があったというのでしょう。
しばらく歩いてから、青年は着物の懐から小さな箱を取り出し、主人に差し出しました。そして主人は一筋の涙を流したかと思うと、今までないほど晴れやかな顔で笑いました。
これ以上、貴女達に何もなくして欲しくない。
強い陽射しからだけでなく、辛いことからも守ってあげたい。
二人でたくさん笑って、幸せになりなさい。
私の寿命が尽きるまで、ほんの少し上から、貴女達を見守っていますからね。
(終わり)
+44
-8
-
1580. 匿名 2024/04/14(日) 17:49:12
>>521
童磨様とデートしてきました♡
+41
-2
-
1581. 匿名 2024/04/14(日) 17:50:02
>>1571
それですれ違ったりするのも切ないけどいいよね
言葉が足りない故の…
+24
-2
-
1582. 匿名 2024/04/14(日) 17:51:06
>>1580
写真がひめさんが飲み物を飲んでるみたい😉
童磨様とのデート素敵💓いいなー+23
-1
-
1583. 匿名 2024/04/14(日) 17:52:16
>>1394
昨日一緒に歩いてた男、ガル子の彼氏なのか…?+39
-1
-
1584. 匿名 2024/04/14(日) 17:52:20
>>1545
ひゃあ〜っ💦
もう他の男を見ようもんなら
いっそ見れないようにこの刃でガル子を斬る!ぐらいの重さよね…
もう、斬られてもいい…(負けないぐらい激重嫁)+22
-4
-
1585. 匿名 2024/04/14(日) 17:55:29
>>1581
あぁーイイよね😇+17
-1
-
1586. 匿名 2024/04/14(日) 17:57:44
>>1580
ちょっと待ってひめさんがグラスにく、口付けを…😇
どまさま大丈夫?!?!+23
-0
-
1587. 匿名 2024/04/14(日) 17:59:28
>>1534
鬼いちゃん、賢いよね絶対
糾える縄の如しとかさあ…
あんな生まれ育ちなのにこんな言葉が出てくるのとか
大切なものを守る愛情深さと知性まで…
👹なのに本当に魅力的で大好き😍+30
-2
-
1588. 匿名 2024/04/14(日) 17:59:40
>>1540
行く行く〜🏃♀️🏃♀️🏃♀️💨+19
-2
-
1589. 匿名 2024/04/14(日) 18:00:53
>>1477
よこ。
小学生たちの間では「竹刀持って犬🦮連れた怖いおじさん」として有名になる。+20
-0
-
1590. 匿名 2024/04/14(日) 18:01:24
>>1542
オスカル味を感じる!
ジュテーム!キョージュロー🌹🔥+24
-3
-
1591. 匿名 2024/04/14(日) 18:03:40
>>1586
よこ
どまさまは冨岡さんを注視しているよ〜+20
-1
-
1592. 匿名 2024/04/14(日) 18:04:26
ああ…ここにいたいなあ
ずっと…
キュンキュンして楽しすぎて!
任務(🍳)放棄したい😂+24
-7
-
1593. 匿名 2024/04/14(日) 18:04:33
>>1579
日傘さん、素敵な物語を見届けさせてくれてありがとう!傘の下に強引に…あぁ…墓でございます+25
-2
-
1594. 匿名 2024/04/14(日) 18:14:35
>>1529
やっぱりそうよね!?んもうからかっちゃって…好き~~~~!!
素晴らしいきゅんをありがとうございました💖+24
-4
-
1595. 匿名 2024/04/14(日) 18:19:11
>>1583
違うよ炭治郎!誤解だから!
って咄嗟に言いたくなってしまった+24
-0
-
1596. 匿名 2024/04/14(日) 18:20:04
>>1449
⚠️
にこにこしているときも、真剣な表情のときも好きですが、こちらを蔑むような目線がたまりません+30
-1
-
1597. 匿名 2024/04/14(日) 18:20:09
>>1553
ほんとだ、星6つだ!ひめさんかわいい!うしろのスライムとどうしても目が合う!!+20
-0
-
1598. 匿名 2024/04/14(日) 18:21:55
>>1583
え?!お、お、男の人お?
ち、違うよ!炭治郎…っ!
彼氏じゃないよ?!
きっと…背後霊だよ!守護霊だよ!せ、せ、先祖様だよ!
先祖様!うん!うん!
+25
-3
-
1599. 匿名 2024/04/14(日) 18:30:39
>>1596
⚠️
もうご褒美なんよ、この表情…
+23
-1
-
1600. 匿名 2024/04/14(日) 18:35:03
>>1529
そうだったんだー( *´꒳`*)!!
もぉー♡天元様ったら!+22
-2
-
1601. 匿名 2024/04/14(日) 18:36:56
>>1449
私はこのシーンが好き♡
個人的に伊黒さんの眉毛は上がってる方がカッコいいと思ってます
私も守られたい!+48
-6
-
1602. 匿名 2024/04/14(日) 18:39:32
>>1260
心の隙間お埋めします
第五話
翌日仕事が終わると最寄り駅まで後藤さんが迎えに来てくれていた『お世話になります』「ガル子さんおかえりなさい!いつもこんなに遅いんですか?」『なかなかブラックな会社なので…ふう…でも楽しい時間が過ごせると思うと頑張れました』「みんな張り切って準備しているそうですよ」『えっ?みんなって⁈』「あれ?聞いてませんか?毎日何人かのメンバーが入れ替わりでサービスするって社長からのメールが届いているはずなんですけど…」慌ててスマホを見ると確かに届いていたが忙しくて見る余裕が無かったのだ
「ガル子さん着きましたよ また明日の朝にお会いしましょう おやすみなさい」後藤さんに見送られヒルズ内の高級ホテルのフロントに声をかける「おかえりなさいませガル子様 私コンシェルジュの悲鳴嶼と申します ホテルでの困り事の際には何なりとお申し付けください」ガッチリ体型のその男性は見上げると首が痛くなる程背が高かった「お部屋に御案内致します こちらがスイートルーム専用のエレベーターです どうぞ」と案内され都会のビル群を一望できる景色を眺めながら上昇するが連日の疲労と睡眠不足が重なり(ヤバい…目が回りそう…)思わず目眩がしてフラッとした瞬間「大丈夫でしょうか?もしご迷惑でなければこのままお部屋までお運びしますね」
私、お姫様抱っこされてる‼︎すごくドキドキするけど穏やかな笑顔を近くで見れるこの角度最高‼︎癒されてすでに夢心地なんですけど〜‼︎「お待たせ致しました では私はここで失礼します ごゆっくりお過ごし下さいませ」ドアが開くとそこには3人の元気な若者達が待っていたのだった。+23
-7
-
1603. 匿名 2024/04/14(日) 18:39:37
>>1529
素敵な出会い、そして素敵な恋の始まり(*´︶`*)!
ふたりが出会えたことで、またお互いの時間が新たに動き出すんだね
素敵だなぁ〜✨✨+25
-3
-
1604. 匿名 2024/04/14(日) 18:45:58
>>1529
二人の新しい未来がここから始まる予感しかない♡
読めて嬉しいです😊
ステキなお話ありがとうございました!!
+25
-3
-
1605. 匿名 2024/04/14(日) 18:49:50
>>1421
アオハル〜✨
嫉妬丸出しなのが可愛いし、口パクでとどめを刺しにきましたよね
いいないいな〜🎵+17
-3
-
1606. 匿名 2024/04/14(日) 18:50:42
>>1449
美しい顔もさることながら
首の太さ 首から肩にかけての隆起具合が好き
ぜひともアニメでここを忠実に再現してほしい。゚(゚´Д`゚)゚。+31
-1
-
1607. 匿名 2024/04/14(日) 18:52:49
>>1602
あんだってぇ!?👵
お悲鳴さま抱っこ!!!超絶うらやま…+21
-2
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1608. 匿名 2024/04/14(日) 18:57:49
>>1224
お題 1人にしないで
⚠️🌊 ⚠️ダメンズ?
今日で最後。私からの告白で始まったけど結局都合のイイ女だったんだ。もう終わりにする。
いつも以上に念入りにメイクをして買ったばかりのスカートをはいた。最後に彼の゙目に映る私が少しでも可愛くあるために。
そして彼の部屋へと向かった。
「今日はどこか出掛けていたのか?」
私の服装がいつもと違う事に気付いたみたい。
部屋に上がるなり彼は聞いてきた。
「うん、ちょっと見たいものがあってね。銀座に行って来たんだ。」
「そうか…言ってくれたら俺も一緒に行ったのに」
そういう思わせぶりな事言わないで。どうせ誘っても来ないでしょ。
「ねえ、義勇…」
「…この前観たいって言ってた映画の話しか?俺はああいうのは興味ないから友達と行ってきたらどうだ?」
「え?あー…覚えててくれたんだ。映画の事。
やっぱ義勇が好きそうな感じじゃないよね。」
「あぁ。そうだな。」
悪びれる様子もない。
「それより、こっちに来たらどうだ」
そう言って彼は自分が座るソファーを軽くたたいた。
言わなきゃ、言うんだ!
「義勇、ごめん。もう終わりにしたい。結局義勇は私の事好きじゃないんだよね?」
一瞬驚いた顔をして義勇は私に近づいてきた。
「なぜそんな事を言う。」
「だって、いつも自分の都合ばかりじゃん。私の行きたいところは行ってくれないし…。」
うつむく私を優しくギュッと抱きしめた。
「…悪かった。映画も見に行こう。がる子が行きたいところも行くから。…俺を1人にしないでくれ。俺にはがる子しかいない。」
急にしおらしくなってこんな事言うのズルいよ。でもでも…
「…わかった。絶対だからね。」
「あぁ。」
彼の唇が私の唇に触れる。
結局私はこうして彼から離れられないんだ。
+31
-13
-
1609. 匿名 2024/04/14(日) 18:58:24
>>1529
理想と現実のギャップに押し潰されそうなガル子ちゃんに共感しつつときめいてましたが…まさかの展開にやられました!!
天元様、粋なことするなぁ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2人の再会のお話もいつか読んでみたいです+24
-5
-
1610. 匿名 2024/04/14(日) 19:00:07
>>1542
あたいこれを待ってたんだって気づいたよ…!!
これが彼トピの醍醐味!アタイにとっては!
🔥†┏┛煉獄┗┓†🔥+31
-4
-
1611. 匿名 2024/04/14(日) 19:00:53
>>1601
小脇に抱えられたい
この向きが良い!
腰に筋肉質の腕を感じて初めて「こんなにムキムキなの?!」ってビックリしたい!!!+30
-3
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1612. 匿名 2024/04/14(日) 19:05:33
>>1583
彼氏の一人だよ?でも炭治郎の方が好き
って言っちゃう悪がる子になりたい+22
-4
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1613. 匿名 2024/04/14(日) 19:05:35
>>1481
わかりみ🤝✨
ここほんっとカッコよくて好き!口の形がいい!
アニオリで決めポーズ盛ってくれて嬉しかったし何回もリピートしちゃった( ◜𖥦◝ )🔫+25
-5
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1614. 匿名 2024/04/14(日) 19:16:29
>>1483
ヨコだし他推しだけどあのシャー好き過ぎる😍+18
-0
-
1615. 匿名 2024/04/14(日) 19:22:13
>>1601
細身に見えてもやっぱり柱なんだぁ♡って思うよね
伊黒さんカッコイイ_:(´ཀ`」 ∠):+31
-2
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1616. 匿名 2024/04/14(日) 19:22:20
⚠️リアル
酔う度によくわからん内容のLINEをしてくる知人がいて困ってたんだけど、最近はこのスタンプを押す機会をくれることに感謝してるw+29
-14
-
1617. 匿名 2024/04/14(日) 19:27:17
>>1601
いいっ!
痣の出た身体の描写にドキッとした!
あんな細いのにこんなムキムキなの!?って
何度も見ちゃったよ〜+28
-3
-
1618. 匿名 2024/04/14(日) 19:31:29
感想への御礼
目を通してくださった皆様ありがとうございます!
>>1345
ありがとうございます!
来世では素敵な出会いを果たしてくれることでしょう!
それなりの経験を積んできたであろう二人なので、大人の雰囲気を出したいと頑張ってみたのでそう仰って頂けてとても嬉しいです
>>1358
ありがとうございます!
読後浸って頂けたと最高の褒め言葉を頂いて恐縮です
住む世界の違いを埋めることではなく来世に期待というラストにして良かったです
語彙がないと言いつつ感想書いてくださってありがとうございます
>>1359
ありがとうございます!
なんのしがらみもない、まっさらな二人で出会うところまでを書いて終わろうかとも考えましたが、皆様の想像にお任せしようと思いました。
出会い直す二人を想像してくださったのを見て私が喜んでます
>>1365
ありがとうございます!
わぁぁぁ!私も遊郭編妄想はいくらでもおかわりできます
こんなシチュエーションが好き…だけでもぜひ書いてみませんか!!
桜を絡めたくてなんとか捻り出したので素敵な描写と言って頂けて嬉しいです
>>1371
ありがとうございます!
双方プロなので相手の隠そうとしている事に気付いてしまうのでしょうね…お互いに気付いても知らないフリが出来てしまう二人なので、相手のことを思えばこそ手を取ることが無かったのだと思います。
素敵と言ってもらえて嬉しいです
>>1390
ありがとうございます!
感想を書く事は自分の気持ちを伝えることなので一番難しいのではないかと思いますよ
お互いのことをいつまで覚えていたか…きっと忘れてしまったとしても心の片隅に残っていて、人生の最期にそれまでを振り返った時に、来世を約束した愛しい人の顔を思い出す…それも素敵かなと
惹き込まれたと言って頂けたので良かったです
+23
-5
-
1619. 匿名 2024/04/14(日) 19:34:42
>>1449
この原作絵が大好き
「随分感覚が鈍いみたいだね
何百年も生きてるからだよ」の煽るようなセリフもすごくいい
口の形がかわいい💕
+39
-2
-
1620. 匿名 2024/04/14(日) 19:38:16
>>1495
顔が良すぎんだよなあああ
顔が好きなんだよおお!!!+32
-0
-
1621. 匿名 2024/04/14(日) 19:38:47
>>1610
凄くナチュラルに煉獄家の墓に入ってる🤣+29
-0
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1622. 匿名 2024/04/14(日) 19:40:48
>>1449
義勇さんのこの気絶の仕方みた時、めっちゃかっこいい…!!!!ってなって惚れ直しました!!
倒れずに刀刺してこの体制で気絶って!!好き!+49
-2
-
1623. 匿名 2024/04/14(日) 19:41:55
原作絵を見てると読み返したくなっちゃう☺
アニメもいいんだけど原作絵の味わい深さが改めて良いなあと思えて✨
それぞれのキャラの魅力が描き分けられてるのもスゴイなあ〜+31
-0
-
1624. 匿名 2024/04/14(日) 19:44:04
>>1499
( ゚∀゚)・∵. グハッ(吐血)
こんな事いわれてみたいっす+25
-0
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1625. 匿名 2024/04/14(日) 19:45:20
>>1566
( ゚∀゚)・∵. グハッ(吐血2回目)
言われてみたい!
命が何個あっても足りないんじゃ!+26
-0
-
1626. 匿名 2024/04/14(日) 19:45:23
>>1622
たとえ気絶しようとも
柱としての稔侍を感じるよね!
画像ないけど「水柱として恥じぬ闘いを!!」も好きだわ~
鬼になった炭治郎を斬るという判断の潔さも+38
-3
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1627. 匿名 2024/04/14(日) 19:46:48
>>1625
輸血よ〜💉🩸+23
-0
-
1628. 匿名 2024/04/14(日) 19:47:01
>>1622
わかる、わかる!
こんなカッコいい気の失い方があるんか!と思った😇+29
-2
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1629. 匿名 2024/04/14(日) 19:48:30
>>529
お題
【結末が2パターンあるお話】+23
-3
-
1630. 匿名 2024/04/14(日) 19:51:52
>>1629
すみません💦
紐付け間違いました🙇💦
>>482です!+16
-2
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1631. 匿名 2024/04/14(日) 19:52:59
>>482
【お題】名前の呼び方
友達→彼氏彼女、柱と隊士→恋仲など、関係が変わった二人がそれまでの呼び名を変える話
悲恋バージョンもOK+26
-0
-
1632. 匿名 2024/04/14(日) 19:54:28
>>1519
☁✨😇✨☁+20
-4
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1633. 匿名 2024/04/14(日) 19:54:41
>>1495
和の美形顔だよね。
シュッとした眉毛、涼やかな目元、小ぶりで品の良い鼻と口。
顔が良いのがよく分かる。+31
-0
-
1634. 匿名 2024/04/14(日) 19:57:17
>>1625
>>1624
あなた可愛すぎる(*´꒳`*)+21
-1
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1635. 匿名 2024/04/14(日) 20:01:22
>>1619
口の形が可愛い…同意しかない!!🤝!!!+24
-0
-
1636. 匿名 2024/04/14(日) 20:07:11
>>1515
言われてみたい♥
そう言われてもあえて理由を聞いて困らせてみたい気もする+20
-1
-
1637. 匿名 2024/04/14(日) 20:07:43
>>1495
あぁぁ!!目の前で反復横跳びしたーーーい!!+27
-2
-
1638. 匿名 2024/04/14(日) 20:09:28
>>1619
便乗させて!
むいくんの煽りならこれも最高なんだよね〜
上弦の壱がまさかの祖先と知っても即座にこう言えるのがまた!
この前の「おちょくってるのかな?」も含めて+28
-3
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1639. 匿名 2024/04/14(日) 20:09:33
昇天したり☝️墓に入ったり👇心停止したり👉、
がる子達縦横無尽過ぎww+30
-2
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1640. 匿名 2024/04/14(日) 20:10:37
>>1639
自レス
反復横跳びもおったww+23
-0
-
1641. 匿名 2024/04/14(日) 20:11:30
>>1449
あり過ぎてめちゃくちゃ悩む!!!
悩むけど...ココかなぁ〜〜〜
カッコ良過ぎて泣く😭+50
-4
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1642. 匿名 2024/04/14(日) 20:11:43
>>1637
目の前で反復横跳びされても義勇さんはこの表情を崩さないでほしい。+29
-0
-
1643. 匿名 2024/04/14(日) 20:12:47
カッコいい画像見てたら息するの忘れてた💦
さ、酸素〜+20
-2
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1644. 匿名 2024/04/14(日) 20:13:49
>>1637
横
反復横跳びww
私も混ぜてーーー!!!+27
-0
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1645. 匿名 2024/04/14(日) 20:14:20
>>1642
よこ
(ガル子がまた何かやってるな…)と思ってあまり気にしない義勇さんが見たい+30
-2
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1646. 匿名 2024/04/14(日) 20:14:55
>>1637横
じゃあアタイその横でシャトランするわ!+26
-2
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1647. 匿名 2024/04/14(日) 20:15:34
>>1641
ちなみにこの天元様もめっちゃ好き
色気も凄いんだけど、何より愛おしさとか優しさが滲み出てる気がする+47
-3
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1648. 匿名 2024/04/14(日) 20:16:09
>>1602
心の隙間お埋めします
第六話
「ガル子さ〜ん!おかえりなさい‼︎」『た、ただいま』困惑しながらドアの付近で佇む私を見つめる若者達
「俺の名前は竈門炭治郎です‼︎今日はホテルの厨房をお借りして炭火で炊いたご飯とタラの芽と海老の天ぷらと鰻と高級玉露を用意しました」確かに美味しい香りがする…最近夕飯食べる事も無くそのまま寝ていたからきちんとしたご飯はありがたい
「はいはーい‼︎俺は我妻善逸です‼︎善くんってお呼びくださ〜い♡これはご挨拶の代わりの花冠です♡」綺麗な春の色とりどりの花で編み込まれた冠は疲れた身体をじんわりとほぐしていく
「俺様の名前は嘴平伊之助だ‼︎誰よりもお前を癒す自信があるから一番に立候補したぜ‼︎フハハハ‼︎手出してみろ‼︎俺の子分になった証の誓いのドングリだ‼︎」見たこともない大きさの艶々のどんぐりは宝石みたいにキラキラして私の掌に収まった
賑やかな食事なんて何年振りだろうか…みんなで囲むご飯は美味しいな…幸せな時間はあっという間に過ぎてそろそろ彼らは帰宅するそうだ つい寂しくなって泣いた私に「いつでも俺を呼んで下さいね…だってガル子さんは俺の一部だから」炭治郎くんが耳元でそっと囁いて小さい子をあやすように頭を撫でる 「ガル子さん‼︎今日から俺のお嫁さんになったら寂しくないよ!この胸に飛び込んでおいで‼︎」とハグをしながら頭ポンポンしてくれたのは善逸くん 「なんか良く分かんねえけどずっと側にいたいって初めて思ったのがお前だ…だから俺を選べよ」横を向いて恥ずかしそうに私の頭を抱き寄せたのは伊之助くん
初回からこんな盛り沢山な展開…やっぱり夢かもしれない…。+24
-5
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1649. 匿名 2024/04/14(日) 20:16:39
>>1394
お前やっぱり笑ってる方が可愛いなァ+45
-2
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1650. 匿名 2024/04/14(日) 20:19:01
>>1643
使って…💦
つ🫧+22
-3
-
1651. 匿名 2024/04/14(日) 20:19:59
>>1647
ヨコ
分かるーっ🤝この表情すごく好き+25
-2
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1652. 匿名 2024/04/14(日) 20:20:16
>>1647
なんて表情描くの!?って思わされたよね
言葉に表せないけどこのカットで色んな感情を想起させるの+27
-2
-
1653. 匿名 2024/04/14(日) 20:23:33
>>1645
横
ガル子通常運転なのねw
それを何事もなくスン顔で見てる義勇さんへ実弥んとか伊黒さんが突っ込んで欲しいw
「オィ…お前の女反復横跳びしてっぞォ……(止めろやァ…)」+40
-5
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1654. 匿名 2024/04/14(日) 20:23:45
>>1650
ありがとう☺(やさしい…✨)+21
-2
-
1655. 匿名 2024/04/14(日) 20:24:06
>>1631お題 呼び方の変化
同期の宇髄天元と付き合うことになって初デート
夜景&観覧車と狙い過ぎとも言えるシチュエーションで
「ねえ宇髄見て!向こう凄い綺麗〜✨こんな近場でこんな綺麗な夜景見られるとこあったんだね!知らなかった」
「俺も初めて来たけど綺麗なもんだな。なあ、ところで今更なんだが俺の名前知ってる?」
「は?宇髄天元でしょ?え?偽名?!」
「違うわ!いつまで宇髄呼びなんだっつってんの」
「え?えっ、と…なんかずっと…癖で?」
「名前、呼んでくれねぇの?」
「あ、いや、、男の人、下の名前呼びしたこと無くて…ゴニョゴニョ」
観覧車と共に上がっていく心拍数
「呼んでくれよ、ガル子」
甘い声で名前を呼ばれ…
「うぅ、、て、天元…」
暗闇でもわかるくらいに顔が赤いのではないか、心臓が口からまろびでそう
「ん、よくできました」
大きな手で頭を撫でられ、その手は頬に添えられる
(観覧車が頂上へ到達、お察しください)
「んな照れんなよ、俺まで照れるだろ」+34
-5
-
1656. 匿名 2024/04/14(日) 20:25:54
>>1639
アタイアバすぎて千手観音みたくなってる😇😇
☝️😇👆
👈🙏👉
👇 👇+27
-2
-
1657. 匿名 2024/04/14(日) 20:27:44
>>1653
さら横
ツッコまれてるだけなんだけど、第三者に「お前の女」って見なされてるの…いいですね…✨+43
-0
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1658. 匿名 2024/04/14(日) 20:28:18
>>1641
>>1647
( ゚∀゚)・∵. アベシッ‼ワタシハモウ シンデイル
いい画像ありがとうございます!
何をやっても色気ダダ漏れの罪で逮捕したい…いや逮捕されたい
+29
-2
-
1659. 匿名 2024/04/14(日) 20:29:09
>>1449
このカットのむいくん!
大人っぽくてカッコいい!+40
-3
-
1660. 匿名 2024/04/14(日) 20:29:33
>>1656
横だけど、拝んどくね🙏+22
-0
-
1661. 匿名 2024/04/14(日) 20:31:25
パート16になろうとも
妄想落とすの
緊張するぜ
がるこ+53
-1
-
1662. 匿名 2024/04/14(日) 20:31:32
>>1449
後ろ髪を引かれる思いを振り切って、戦いの場に戻って行くこの後ろ姿に心臓撃ち抜かれました
無惨戦は彼の格好良さが散りばめられているから、もうほんとに際限なく出て来ちゃうけど、このシーンも咽び泣くほど切なくて格好良かったです+41
-5
-
1663. 匿名 2024/04/14(日) 20:32:22
>>521彼トピ写真館📸
鬼滅祭のお裾分けです(੭˙꒳˙)੭ワッショ~イ🏮
推しは推せる時に推せ♡
+48
-4
-
1664. 匿名 2024/04/14(日) 20:32:38
帰ったぜ
+35
-3
-
1665. 匿名 2024/04/14(日) 20:35:42
>>1662
ああ!
わかりすぎます😭
こんなんアニメで見たらどうなるの!?
伊黒さんには最後のとこで沼に突き落とされた…🕳+29
-2
-
1666. 匿名 2024/04/14(日) 20:35:58
>>1656
ほほぅ、これが願いを叶えてくれる観音さまかぁ
推しの腹筋が見れます様に(原作にはない)
アニオリに期待します ナムナムナム🙏+27
-3
-
1667. 匿名 2024/04/14(日) 20:39:21
>>1663
凄ーい!!見応えある
まとめてくれてありがとう💐
ちなみに、ヒメさんと義勇さんはこれどんな場面?ww+26
-0
-
1668. 匿名 2024/04/14(日) 20:39:57
>>1622
刀の柄になって私も義勇さんを全力で支えたい!!+29
-2
-
1669. 匿名 2024/04/14(日) 20:40:53
>>1648
続々と登場するキメダンが皆、こんな事してくれて落ちないわけないでしょうって位に素敵~( 💓∀💓)
次は誰が来てくれるのかな?楽しみに待ってます!+20
-2
-
1670. 匿名 2024/04/14(日) 20:45:03
>>1656
+27
-2
-
1671. 匿名 2024/04/14(日) 20:45:16
>>1557
もしかして…嫉妬してます?って聞いたら
どんな反応するんだろう+25
-2
-
1672. 匿名 2024/04/14(日) 20:46:41
>>1670
ヨコ
えっ、ガル子はお墓に────⁈+19
-1
-
1673. 匿名 2024/04/14(日) 20:47:34
>>1672
さら横
こんなに拝まれたら
なんとしても成仏しなきゃって思う+20
-0
-
1674. 匿名 2024/04/14(日) 20:48:37
>>1671
俺は嫉妬していない…+21
-2
-
1675. 匿名 2024/04/14(日) 20:51:07
ただ書き連ねる私とむいくんの日常話
⚠️設定はその都度変わると思われます
続くかもしれないし、続かないかもしれない
⚠️ただの惚気話、オチは特にありません、解釈違い
エピソード1
長期任務中に髪型変えたよってラ◯ンした話+20
-9
-
1676. 匿名 2024/04/14(日) 20:54:54
>>1656
推しとチッスする夢見れますように!🙏+19
-0
-
1677. 匿名 2024/04/14(日) 20:56:59
21時から翌朝5時までの注意事項です。改めて以下の注意事項と>>1を改めてお読みになってご参加ください!
※時間に限らずの話ですが、投稿者様の彼氏像は尊重することを前提として、ご参加ください。
(自分の中の◯◯とは違う…等言い始めると、そのつもりはなくても荒れる原因となります。)
トピ内の住みわけは出来ていますが、ここは不特定多数の人がいつでも閲覧できる場所となっております。
過激な性表現をオープンな場所に載せることで「鬼滅の刃」という作品、ここ以外のファンの方々に迷惑をかけないよう、注意喚起をしております。
*直接的、生々しい描写は避け、ソフトな表現にする
*体位、体の部位等の名称は出さない
*濃厚な表現をする場合は検索避けのため、名前を伏せる 等です。
*人を選びそうなネタだと思ったら投稿者様の判断で⚠️をつけて頂ければ助かります。
それでも解釈違いだと思ったらレスではなくスルーを推奨します。
*21時以降に出されたお題🐚が含まれる物を次の朝以降に目にして答える場合はその日の夜まで待って頂くことをお願いします。
*生々しい描写、定義は個人差がありますので、大丈夫と思えばプラス、過激と思えばマイナスで評価するようお願いします。
*トピの流れや勢いがありますが、投稿ボタンを押す前に、自分のコメントに誤解される表現がないか、今一度確認するようお願いします。
*又、行き過ぎたコメントに指摘する場合は感情的・攻撃的にならないよう心掛けをお願いします。
*個人の作品や推しを必要以上に詮索するのは控えて頂きますようお願いします。
みんなが気持ちよく妄想を投下できますようご協力お願いします。
*荒らし、煽りはスルーで楽しみましょう!+33
-2
-
1678. 匿名 2024/04/14(日) 20:57:18
>>1677
いつもありがとうございます😊+21
-1
-
1679. 匿名 2024/04/14(日) 20:57:24
>>1661
仲間🥺🤝+22
-0
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1680. 匿名 2024/04/14(日) 20:57:26
>>1675
柱から送金だと……!?((((;゚Д゚)))))+22
-2
-
1681. 匿名 2024/04/14(日) 20:59:09
>>1675
つよつよなむいくん
ちゃんと可愛いって言ってくれてる💕+17
-2
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1682. 匿名 2024/04/14(日) 20:59:31
>>1676
ヨコ
ちゃっかりお願いしてるガル子が…🤣+21
-0
-
1683. 匿名 2024/04/14(日) 21:00:01
ただいまガル子
僕が君に言ってもらいたい言葉?
そりゃあるよ
あるけど君はそれをよく口に出してくれてるよ
……だって、僕がそう仕向けてるからね
気付いてなかったでしょ?+40
-2
-
1684. 匿名 2024/04/14(日) 21:00:02
ただいまァ‼︎
マツキヨのコラボの箱ティッシュ買ってきたぜェ‼︎
俺と同じ箱に伊黒と悲鳴嶼さんと玄弥も一緒で嬉しいんだァ
ちなみに箱の上と底にも素敵なデザインがあるから飾ってもオシャレなんだぜェ!+47
-4
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1685. 匿名 2024/04/14(日) 21:00:18
>>1675
送金w+15
-2
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1686. 匿名 2024/04/14(日) 21:01:03
がる子ちゃんただいま
出会った頃は、苗字に「さん」付けだったけれど、「がる子ちゃん」ってはじめて呼ぶときはすごくドキドキしたんだよ
チュン太郎に、「いまなら仲良くなったから大丈夫かな?」って相談したりしてたんだ(てへっ)
呼んだら、がる子ちゃんがにこってしてくれて、嬉しかったんだぁぁぁぁぁ
これからもがる子ちゃんって呼んでも良いよね?
+40
-2
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1687. 匿名 2024/04/14(日) 21:02:18
ファビュラス貝子が21時のシンデレラタイムをお知らせいたしますわ
🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀・*:.。..。.:*・゚ 🌹🥀+46
-4
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1688. 匿名 2024/04/14(日) 21:02:30
ガル子ただいま
ガル子の好きな顔?う〜ん…そうだな
笑ってる顔も寝顔も、美味しそうにご飯食べてる顔も好きだけど
やっぱり僕に見つめられて照れてる顔がいちばん…
好きだよ+34
-2
-
1689. 匿名 2024/04/14(日) 21:03:03
>>1661
落とした後も反応気にしちゃってドキドキソワソワしちゃってさ。…無になりたい😇+30
-0
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1690. 匿名 2024/04/14(日) 21:03:06
>>1647
私もこの天元様大好き〜❤️いや天元様は全部大好きなんだけど!またこのすごくいい表情のコマが小さいのよね!それもまたよし!+27
-2
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1691. 匿名 2024/04/14(日) 21:04:39
ただいま。
ほら、そろそろ墓から出てこいよ。お前が収まるのは俺の腕の中だろ?+42
-3
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1692. 匿名 2024/04/14(日) 21:04:58
>>1684
おかえりィ!
こ、これは使えないよねぇ…👀✨
買ってきてくれてありがとう♡+20
-2
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1693. 匿名 2024/04/14(日) 21:05:49
>>1683
むいくんおかえり!
今日もむいくんが通常運転でかっこよくて困る…
むいくん大好きだよ!!(まんまと仕向けられてる)+19
-0
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1694. 匿名 2024/04/14(日) 21:06:24
>>1671
えっ!?ってなって自分の思いに気づいてほしーい💙+18
-1
-
1695. 匿名 2024/04/14(日) 21:06:32
>>1686
善くんチュン太郎くんお帰りなさい💛今日も笑顔が素敵だね( ◜‿◝ )
初めて名前呼んでくれた日のことは今でも覚えてるよ
わたしも我妻くんから善くんって呼ぶのはすごくドキドキしたんだよ(*^^*)同じ気持ちだったんだねぇエヘヘ+20
-0
-
1696. 匿名 2024/04/14(日) 21:06:33
>>1688
む、むいくんおかえり!
そんな顔でそんなこと言うのは反則!
照れ不可避だから!+17
-0
-
1697. 匿名 2024/04/14(日) 21:06:59
ただいま
私に言われたいセリフとやらがあるようだな?
恥ずかしがらなくていい
きちんとおねだりしなさい+38
-0
-
1698. 匿名 2024/04/14(日) 21:07:22
>>1350タイタニック
船長義勇🌊
今日は『タイタニック号の日』だ
船長になって帰ったぞ
デッキで乾杯しよう🥂
再会できた事、
そして君の美しい瞳に乾杯!🥂
君の瞳に星が映っている
とても綺麗だ
君に酔いそうだ…+37
-3
-
1699. 匿名 2024/04/14(日) 21:07:34
ガル子ただいま!
今日も俺のガル子は可愛い!
こんなに可愛いガル子と付き合えてるなんて本当に幸せだな+30
-2
-
1700. 匿名 2024/04/14(日) 21:07:57
>>1661
わかる、今回特にびびってまだなーんも
浮かんできてない🥺+23
-0
-
1701. 匿名 2024/04/14(日) 21:08:23
>>1683
あ、あざとひ、むいくん…。+15
-0
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1702. 匿名 2024/04/14(日) 21:09:11
>>1699
煉獄さん!おかえりなさい
Σ(///□///)ぎゃっ褒め上手❤️🔥+17
-0
-
1703. 匿名 2024/04/14(日) 21:09:13
魘夢の夢は
夢幻の夢…♡
ガル子ひさしぶりぃ
録画してたSL人吉の特番…一緒に観よっか🚂♡+36
-2
-
1704. 匿名 2024/04/14(日) 21:09:36
>>1683
むいくんおかえり
むいくんの発する言葉はなんでも嬉しいの
ガル子はチョロ子だから、すぐむいくんに転がされちゃう+15
-0
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1705. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:06
ただいま、ガル子
…何?俺が一番好きな君の顔だと?
そんなの全部に決まっているだろう
君の見せてくれる表情、全てが俺は大好きだ
だが…そうだな…
強いて言えば、君の笑顔だ
俺を見て、大輪の花のように笑ってくれる君が一番好きなのだろうな、俺は
今夜もたくさん見せてくれるか?+38
-2
-
1706. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:25
>>1691
天元様ってば…もう、貴方のせいですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
+20
-2
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1707. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:40
>>1698
おかえりなさい!ぎゆ船長。
私は既にあなたに酔ってるわ。乾杯💙+16
-1
-
1708. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:55
>>1691
おかえりなさいませ天元さま
ってそんな甘い言葉言われたら、また墓に逆戻りですよ〜+20
-2
-
1709. 匿名 2024/04/14(日) 21:11:13
推しの色気を表現したいのにむつかしい
ただのエロい人みたいになる🥲+31
-1
-
1710. 匿名 2024/04/14(日) 21:12:18
>>1688
おかえりむいくん
きゃーーっ
そんなこと言われたら照れちゃう照れちゃう照れちゃう✖️♾️
むいくんの見たい表情をまんまとしちゃってるよぉ+16
-0
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1711. 匿名 2024/04/14(日) 21:12:35
>>1684
さねみんおかえりぃ!
このティッシュいいよねぇ
何個かストックしたいな😇使えないよ+21
-2
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1712. 匿名 2024/04/14(日) 21:12:45
>>1683
むいくんお帰りなさい
え、そうだったの………?
いつもの癖でむいくんに伝えていたから気付かなかった💦
むいくんの手の平で転がされてるみたい(違ったらすみません🙏)
+15
-2
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1713. 匿名 2024/04/14(日) 21:13:13
>>1709
推しがただのエロ親父みたいになる時ある🥺ぴえん+21
-3
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1714. 匿名 2024/04/14(日) 21:13:21
>>1703
えんむちゃんお帰り、久しぶりー!🚂レモンサワー飲みながら特番観よ観よ🍋頑張るけど途中で寝たら起こしてね…+18
-0
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1715. 匿名 2024/04/14(日) 21:13:27
>>1699
おかえりなさい!
今日も煉獄さんは男前!美丈夫!
こんなに素敵な人と一緒の私は幸せ者です❤️🔥
+19
-2
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1716. 匿名 2024/04/14(日) 21:14:10
>>1709
わかる露骨すぎて…推しなのに🐸化してしまうw
自分の表現力の無さに打ちひしがれている🥹+20
-3
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1717. 匿名 2024/04/14(日) 21:14:19
>>1709
わかる
これじゃアタイがただの変態みたいになる🥺+22
-3
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1718. 匿名 2024/04/14(日) 21:14:23
>>1703
付き合うよ、一緒に見よ♡
(えーん顔がいい…録画を見てる魘夢ちゃんの顔を見るね…)+18
-0
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1719. 匿名 2024/04/14(日) 21:15:03
>>1664
センパイ今日も早いね!
あっ…み、みのる、おかえり💕(キャッ(//∇//)初めて名前呼んじゃった)+18
-0
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1720. 匿名 2024/04/14(日) 21:15:55
>>852(チャラい推し)
猫と鶴🍃1
⚠⚠⚠解釈違い大、🍃がチャラいです。何でも許せる方向け
⚠初っ端からモブの女性と🐚匂わせる表現あります
⚠長文の苦手な方は、恐れ入りますがスクロールお願いします
⚠当時の医学について素人であることをお許し下さい🙇
男は花を見つけた。女の剥き出しの白いうなじに。
虫刺されとは違う、自分が散らした覚えのない、小さな赤い花びらだ。一人の男では──俺だけでは、寂しさや虚しさを埋められないのか。
「あんた──俺の他にも男がいるんだろ?」
「あら、まさか妬いてるの」
「冗談は止してくれよなァ」
「お互い樣でしょ」
「何だァ、知ってたのかい」
「まぁね」
三ヶ月ほど前に出会った、普段は人に三味線を教えているという未亡人は、男の首に腕を絡ませ、唇を重ねてきた。そしてその指先が、つつ……と右頬の傷、顎から喉を通って胸の傷をなぞった。擽ってェ、と男は体をよじって離した。
男も男で、既に多くの身内や仲間を失っている。父親とすぐ下の弟を除いて、家族はみな人喰い鬼に奪われた。鬼になってしまった母親に至っては自分が殺めた。鬼狩りとして生きる道を示してくれた兄弟子も、鬼との交戦で死んだ。
彼らが味わった痛みをそのまま受けるように、男は体のあちこちに自ら傷を付け血を流し、鬼を酔わせた。大切な人達の痛みと共に生きていくという揺るがぬ心がそうさせるのか。体を縦横無尽に走る傷跡に、初めて見る者は揃いも揃って息を飲む。
「サネミツさん、また来てよ」
聞こえないふりをして着物に袖を通した男──実弥は玄関を出た。+29
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1721. 匿名 2024/04/14(日) 21:16:12
>>1705
伊黒さんおかえりなさい
全ての表情が好きだなんて…
恥ずかしいっ
私は優しい眼差しでこちらを見てくださる表情がいちばん大好きです🖤🤍
+20
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1722. 匿名 2024/04/14(日) 21:17:09
>>1691
おかえりなさい天元様✨✨
墓はガル子のお家でもあるんです☺️+21
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1723. 匿名 2024/04/14(日) 21:17:52
>>1691
アッ…シュゥゥゥ〜(浄化)+19
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1724. 匿名 2024/04/14(日) 21:18:06
>>1687
🐚ファビュラス🌹バージョン!+21
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1725. 匿名 2024/04/14(日) 21:18:48
>>1709
特別エロいセリフ言わせたり、🐚な事させてるわけじゃないのに、なんか色気のある推しを書く人っているよね!憧れる…+27
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1726. 匿名 2024/04/14(日) 21:18:58
>>1694
自分の感情の把握に全集中して
ガル子をその場に置いて帰りそうw+18
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1727. 匿名 2024/04/14(日) 21:19:37
>>521
📷彼トピ写真館📷
⚠️ちょっとだけストーリー仕立て
⚠️鬼滅関係ないキャラ?出ます🙇♂️
時刻は午前0時を迎えそうだ。
天元は今日も待ちくたびれている。
天元
「...遅くね?アイツ。いつまで飲んでんだよマジで。酒だってべらぼうに弱い癖によ。あーもうイライラするわー。」
赤べこ
「大丈夫かなぁ...。ガル子ってドジだし、すぐ人に騙されちゃうし。モテないからお持ち帰りはされないだろうけど、変な勧誘とかされてないかなぁ...。」
天元
「お前って案外毒舌だよな...。」
起き上がり小法師
「大丈夫だよ、ガル子はちゃんと帰ってくるさ。今日もきっと、ご機嫌で歌いながら帰ってくるよ。」
シーサー阿
「ガル子は楽しいおなごだからな!」
天元
「ただの酔っ払いじゃねぇか...。ホントさ、なんでアイツあんな危なっかしいわけ?警戒心も皆無だし。出掛けられるとめっちゃ不安なんだけど。」
シーサー吽
「うむ、同感だ。」
たぬき
「...でも、僕達は待つのが仕事だから。」
天元
「...クソッ!なんで俺が地味に"まちぼうけ"なきゃならねぇんだよ!性に合わねぇ!」
───心配で仕方がねぇんだよ。
「...早く帰ってこいよ、アホが。」
玄関の隅でガル子の帰宅を毎日待ってくれている、天元様と郷土みやげのまちぼうけ
※郷土みやげのまちぼうけは全然鬼滅関係ないのですが、一目惚れでガチャ回しまくってコンプしたので一緒に飾っていますw+41
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1728. 匿名 2024/04/14(日) 21:20:53
ただいま帰りました!
言われたい言葉ですか?
うーん、鱗滝先生と錆兎に「強くなったな」とか「男らしい」とか言われるととても嬉しいです!!
+31
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1729. 匿名 2024/04/14(日) 21:21:20
>>1691
おかえりなさいっ!
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ+19
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1730. 匿名 2024/04/14(日) 21:21:24
>>1725
いらっしゃるよね…あれはなんなんだろう
何回も読みなおして参考にしようとしても
アタイのはなんか違うんだよォ
+23
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1731. 匿名 2024/04/14(日) 21:21:41
>>1301
ありがとう!夫が妻を蘇らせるパターンの伝説や昔話って幾つかあるけど大抵タブーを破って失敗するんですよね…。守れる筈の約束が愛ゆえに守れない弱さも、なんだか愛おしいなと思います。
>>1311
コメント感謝です!この彼はとにかくガル子が大好きなんだと思います。自分が人間やめてでも側に置いておきたかったし、泣かせたくなかったんだなと。刹那的でも、正しくはないとしても。+23
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1732. 匿名 2024/04/14(日) 21:22:02
ガル子ただいま!
どんな言葉を言えばガル子が一番喜んでくれるか考えてたんだ。「いつもありがとう」とか「今日も可愛いな」とか色々ね。でもやっぱり直接聞こうかな
耳打ちして教えてくれないか?
+33
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1733. 匿名 2024/04/14(日) 21:23:07
>>1726
自分との対話が始まってピクリとも動かなくなりそう!+21
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1734. 匿名 2024/04/14(日) 21:26:15
>>1671よこ
「違う、虫の居所が悪かっただけだ」とか「違う、お前がそうさせるのだろう」とか、嫉妬の具体的な中身の方を語り出して、違くなくない!?聞けば聞くほど嫉妬じゃない!?ってなりたいw+21
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1735. 匿名 2024/04/14(日) 21:26:42
>>1698
義勇さんおかえり♡+16
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1736. 匿名 2024/04/14(日) 21:28:16
>>1727
可愛いが大渋滞してる!ホワホワ+19
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1737. 匿名 2024/04/14(日) 21:28:18
>>1698
おかえりなさい義勇さん💙
私は毎夜貴方に酔わされてますよ💙+20
-1
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1738. 匿名 2024/04/14(日) 21:28:43
>>1697
お帰りなさい行冥さん💕
なんでもおねだりしていいんですかいいんですね(𖥕ᾥ𖥕)+16
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1739. 匿名 2024/04/14(日) 21:29:57
>>1697
行冥さん、
スミちゃんのファイル買ってる?!+21
-0
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1740. 匿名 2024/04/14(日) 21:31:21
>>1688
むいくんおかえり〜♡
僕に見つめられてる顔が好きなんて彼氏に言われたらすごい変顔になっちゃいそう+16
-0
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1741. 匿名 2024/04/14(日) 21:32:08
>>1728
義勇、おかえり。
お姉にゃんに男気みせてちょうだい。+27
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1742. 匿名 2024/04/14(日) 21:33:03
>>1705
伊黒さんおかえりなさい!
この伊黒さんカッコいい…伊黒さんがどんどん男らしさ増してる気がして困る😇+18
-1
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1743. 匿名 2024/04/14(日) 21:33:20
>>1449
いっぱいあって迷う
既に出てる義勇さん好き🤝✨
まだ出てなくて、カッコイイのはこれも好き
カッコイイ✨+39
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1744. 匿名 2024/04/14(日) 21:33:41
>>1727
鬼滅キャラ味があるキャラ達が可愛い( ◜ω◝ )癒される+20
-1
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1745. 匿名 2024/04/14(日) 21:34:29
>>574 プロポーズ
>>1394 言われたいセリフ
「なあ…
お前の命、俺に寄越せよなあぁ」
って言われて喰われる覚悟でついていくんだけど、死ぬまで大事に傍に置いてくれる(本人的にはプロポーズ的な意味合いの言葉だった)のがいいです+35
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1746. 匿名 2024/04/14(日) 21:34:39
>>1577
動揺しちゃうよねw
付き合ってもない関係で義勇さんとこんな感じの甘酸っぱいドキドキを堪能したい〜+19
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1747. 匿名 2024/04/14(日) 21:35:08
>>1728
おかえり( ´∀`)ぎゆたん
今からお姉さんも言いに行くから待ってて(*´∀人)+21
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1748. 匿名 2024/04/14(日) 21:36:13
>>1743
ヴッッ好き😇
語彙力なくなる+23
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1749. 匿名 2024/04/14(日) 21:37:21
>>1641
ここかっこよすぎるよね〜!!原作の時点で心臓ギュンッってなって、アニメでは息し忘れてた…。
天元様も遊郭編内だけで炭治郎を4回助けてるはずなんだけど、最初はもちろん冨岡さんに助けられて鱗滝さんに救われて、善逸や伊之助の存在に助けられて、無限列車では煉獄さんが守ってくれて、最終戦では伊黒さんや他の柱の皆が助けてくれて…てことを考えたりするともう、なんか色々込み上げてきちゃう(脱線)。+40
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1750. 匿名 2024/04/14(日) 21:38:13
>>1709
練り直しすぎてもうほっぽりだしてるw
最近もう好きすぎて気軽に書けない~
自分の書いた推しに解釈違い起こして「ちがうちがう♪推しは推しはこんなもんじゃないい~♪」状態🤣+21
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1751. 匿名 2024/04/14(日) 21:40:29
>>1648
心の隙間お埋めします
第七話
朝目覚めてもそこはスイートルームのベッドのままだった…昨日の楽しい時間を思い出しながら朝の支度をしてフロントに声を掛けると悲鳴嶼さんが「ガル子様行ってらっしゃいませ」と見送ってくれた 夢じゃないって最高♡
仕事後に今日は誰がいるのかとドキドキしながらドアを開けるとそこには2人の美少年がジェラー○ピケのモコモコルームウェアを着て私の帰宅を待っていたのだ…もしかして2人は天使?あっこれ天国かも…昇天し過ぎて遂に召された⁈「ガル子さんおかえりなさい 俺の名前は時透有一郎です 隣にいるのは弟の無一郎」すると無一郎くんは「よろしくね」と言ってニッコーと微笑んだ
「じゃあここに座って」と言われて大きなソファの真ん中に腰掛ける「疲れていてもちゃんと肌のお手入れしなきゃ♡」「今からメイク落とすからリラックスしてね」『すっぴん見られるのはちょっと恥ずかしいんですけど…』「ガル子さんは可愛いから大丈夫だよ♡」(2人の方が可愛いんですが…)両側からメイク落としシートでクレンジングしてもらうなんて超贅沢な時間…「素肌も綺麗じゃん♡」「じゃあ保湿しようね♡」瓶に入った化粧水をコットンに浸してからそっと頬を撫でる…これビュ○ネくんのCMで見た事ある‼︎そんな至近距離で…至福のひと時♡これをご褒美と言わずに何と言うのか…「よし!これで完璧‼︎きっと明日の朝は肌がモチモチになるからね…」有一郎くんが「ちゃんと寝るんだぞ」と優しく髪を撫でると「兄さん 俺のガル子さんなんだから独り占めしないでよ」と牽制しながらハグをして「ゆっくり休んでね」と言いながら無一郎くんは私の髪にキスをした 多分興奮して寝れないかも…。+25
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1752. 匿名 2024/04/14(日) 21:40:32
>>1743
この場面だけで凄く泣けてくる
この時義勇さんも「お願いだから動かないで」って言われるほど生きてるのが不思議な状態で、おまけに必死の呼びかけに柱は誰一人来なくて…
絶望的な常況で、炭治郎の尊厳を守り通そうとしたのがかつて「生殺与奪の権を他人に握らせるな」って叱りつけた水柱なのがもう+40
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1753. 匿名 2024/04/14(日) 21:40:52
>>1661
自レス
待って、今回初の色変わりがコレ⁈🤣🤣
皆ありがと🥹+33
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1754. 匿名 2024/04/14(日) 21:41:06
>>1743
泣きたくなるくらいカッコいい
判断が早いんだよね
極力刀を抜きたくないって思っている人が言ってると思うと余計に来るものがある+33
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1755. 匿名 2024/04/14(日) 21:41:09
>>1720
とても好きな雰囲気のお話!
題名も気になる
続き楽しみです🍃+18
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1756. 匿名 2024/04/14(日) 21:41:23
>>1732
おかえり炭治郎
どんな言葉でも、炭治郎が私のために言ってくれたら嬉しいな
(耳元でこそり)
大好きだよ+20
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1757. 匿名 2024/04/14(日) 21:42:27
>>1743
わかるわかるここ好き!ここからの一連全部好き。
最悪の展開に、どんな思いで…と思うと胸が詰まる。
叫んで指示しながら、指示内容を成し遂げたら自分もその場で腹切るつもりだったんじゃ…とか想像してウゥッとなる。
ぶら下がり語りごめん!+35
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1758. 匿名 2024/04/14(日) 21:42:50
>>1226
こんな鬼殺隊の柱はイヤだ!!!
⚠️超絶解釈違い⚠️なんでもありの方
⚠️私は嫌ではありません
💎
「失礼します。音柱様、任務のお時間です」
「えー行きたくねーなー」
「どうなさいました?」
「なんか気持ち?あがんねーのよ」
「何かあったんですか?」
「ほら昨日の任務で爪紅欠けたんだよ。気持ち下がっちゃう?みたいな」
「…日輪刀、お借りしますね」
「ちょ、持てるわけ…持てるのかよ!」
「音柱様が任務に行きたくないなら私が代わりに行きましょう。私の葬式は音柱様持ちで盛大にお願いしますね。棺は最高級のものを。お墓はやっぱり御影石!音柱様にお墓参りでお酒をかけられる日を夢見て任務に行ってきます!!!」
「わかったわかった!俺が悪かったって!」
「音柱様」
「今日はぁ寝不足で化粧ノリ悪いしぃ、元気でないっていうかぁ。さげぽよ?みたいな?」
「お館様がOKO(オーケーオー)です」
「えーおこなの?え、激おこプンプン丸?どんだけバイブス上がってる感じ?あれ?怒ってるならバイブスは下がるっけ?」
「お館様自ら音柱様に効く毒草を探しに行こうと旅の準備を始めたそうです」
「それ激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームじゃねーか!早く言えっての!」
NEXT→📿+40
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1759. 匿名 2024/04/14(日) 21:43:08
>>1332
ありがとうございます!この彼は失ってでも守りたかったんだろうなぁと思いながら、最後のセリフを書きました。柔和で飄々としてる彼の、秘めた情熱や愛の深さもお伝えできてれば幸せ♪
>>1338
読んで下さってありがとう!いつもニコニコ穏やかで優しい彼だけど、ガル子のことになるとこんな風に、死者の蘇りという神様の領域も侵してしまう激しさ持ってるイメージで書きました。+22
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1760. 匿名 2024/04/14(日) 21:44:46
>>1720
あっもう一話だけでわかる、好き
ごめんなさい我慢できずに始まったばかりでコメントしてもーた+18
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1761. 匿名 2024/04/14(日) 21:45:01
>>1758
nextが楽しみすぎる( 𖥕᎑𖥕 )ギンギン+20
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1762. 匿名 2024/04/14(日) 21:45:58
>>1412
御伽草子『遠眼鏡』(7)
⚠️療養所として女子キャラ屋敷の名だけ出て来ます
「義勇、あの娘が随分と気にかかるようじゃノ」
蝶屋敷の門を出たところで、寛三郎が口を開いた
「そう言うわけではない。ただ、あの少女の足が治る方法はないのか確認しただけだ」
「見立てでは、訓練で回復する見込みが有りそうじゃノ」
「そうだな、入院の必要がありそうだが。本人を連れて行けばもっと詳しいことが分かるんだろうが…」
「それはなかなか難しいゾ義勇。あの子にはちゃんとした父親が居ル」
「ちゃんとしている?ちゃんとしているものか。足の悪い娘を一人で住まわせているんだぞ」
「そうかも知れんが物質的には充分な物を与えられているようダ。そのような娘を勝手にあちこち連れて行くわけにもいくまい」
「物を与えているだけで治る足を治さない父親など、居ないのと同じだ」
義勇の頑固さは今に始まったことではないが今回の様子はどうジャ。あまりややこしいことにならないと良いがノウ…寛三郎はため息をついた
それからも義勇は、あの沼地で鍛錬をする時にはガル子を迎えに行き、連れ出した。彼女も義勇らが来る日を心待ちにし、足が痛む日や雨の日は、遠眼鏡を覗いてその様子を熱心に見つめていた
鍛錬を見せているのか見せるために鍛錬しているのか分からんナ。寛三郎はやれやれとため息をついたが、鍛錬の機会が増えるのは彼のためでもあるし、何よりあのしかめ面が和らいでいるような気がして嬉しく感じるのだった
ところがこうした日々は、思いのほか早く終わりを告げた
+27
-3
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1763. 匿名 2024/04/14(日) 21:46:59
>>1205
実弥先輩🍃と不適切なガル子📚
⚠️不適切⚠️ガル子癖強
⚠️解釈違い⚠️己趣味全振
⚠️他マンガ他ドラマネタ有
第二話
私ガル山ガル子2X歳。派遣切りにあってその後働いていたメイドカフェはクビになり、今は先輩と同棲しながら花嫁修行をしている。いわゆる職業家事手伝いというやつだ。
今の時代にそぐわないって?時代時代、時代時代ってうっせぇわ!多様性の時代っていうなら家事手伝いだってなんだっていいじゃない!!
修行は困難を極めている。アルミホイルをラップ代わりにして電子レンジを使ってはいけないということを最近先輩に教えられた。
先輩は私の家事に激しい無限ツッコミを入れてくる。熾烈な花嫁修行…花嫁柱稽古編はまだまだ始まったばかりなのだ。
「ガル子ちゃん大丈夫か?豚肉と牛肉の見分けはつくようになったんだから次は鶏肉のもも肉とむね肉の見分けがつくようにならないとなァ」
「鶏肉は鶏肉でしょうがぁ!唐揚げにしてしまえばみんな同じです!!先輩の稽古は厳しすぎます!」
「そういうことはなァ、揚げ物作れるようになってから言うんだなァ…!バカがァ!(愛の暴言)ほら、まずはフライヤーに油入れるところから練習だァ」
「ひいぃ~!揚げ物怖いー!オムライスにケチャップでお絵描きするだけの人生がよかった!」
自分の家事能力の低さが憎たらしい。私はなんてダメ人間なんだろう。今の時代、家事育児をこなし旦那をおだててイクメンに育て上げ社会進出しつつも時間内に業務を終わらせ部下をフォローしつつ定時上がりし、子供関係の役員や親戚近所づきあいもこなすウルトラハイパーキャリアウーマンだっているっていうのに。
私は何一つ持ち合わせていない。持たざる者。ポジティブシンキングと寝たら嫌なことは忘れる能力が取り柄なのにその才能さえも打ち砕かれようとしている。
私は頭を抱えてフローリングに突っ伏してそのまま動けなくなってしまった。
「…ガル子ちゃん?すまねェ。言いすぎたか?稽古疲れたよな。たまには息抜きも必要だよな。よかっから気晴らしに今度の俺の休みに映画でも見に行くかァ?」
…気晴らし?…映画?確かにずっと家にいてゴロゴロしながらネト〇リ&アマ〇ラ三昧だけどたまにはスクリーンで映画を見たい。いや、先輩と外でデートしたい。
「行きたいです!何の映画見るんですか?」
「ああ、俺たちが再会するきっかけになった漫画の実写映画だァ」
「…漫画の…実写!!!!??」
─────その時、ガル子の中で微かに鈍く…けれど確実に地雷に触れる寸前の音がした───────
続く+29
-8
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1764. 匿名 2024/04/14(日) 21:48:01
>>1751
永遠に読んでいたい
このホテルどこにあるのお!!新年度にヤラれているので癒されに行ぎだいっ+19
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1765. 匿名 2024/04/14(日) 21:49:00
>>1635
同意してくれてありがとう🤝もうこの口が本当かわいくてかわいくて💕
>>1638
この場面もいいよね!改めて見ると、頭の回転早いなぁと感心してしまうよ✨
むいくんの煽りは最高🥰+15
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1766. 匿名 2024/04/14(日) 21:49:12
>>1449
⚠出血あり
🍃推しだけど、この強者2人のコンビネーション最高✨️
ッカーーー!!かっこいい!!+44
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1767. 匿名 2024/04/14(日) 22:00:14
ただいまガル子!
このシーン、覚えてるか?
何度も練習したんだぜ
ガル子が見ててくれるって思うと、なんか力が湧いてくんだ..//+35
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1768. 匿名 2024/04/14(日) 22:01:48
推しが気に入ってる推し自身のカットってあるのかな?
この時の俺、結構カッコいいな…みたいな🤣+26
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1769. 匿名 2024/04/14(日) 22:02:32
>>1758
こんな鬼殺隊の柱はイヤだ!!!
⚠️超絶解釈違い⚠️なんでもありの方
⚠️私は嫌ではありません
📿
ゴンッ
「南"無"っ」
「きゃー岩柱様!しっかりしてください(棒読み)」
目からは涙を、額から血を流す岩柱の頭を膝に載せて止血する
「どうやら以前の傷が開いてしまいましたね」
「嗚呼…」
「縫合しますね」
額を横切る傷を丁寧に縫い合わせ、包帯を巻く
傷が残らなければいいのだけど…いや、無理か
「ニャーオ」
「ニャ嗚呼…」
「ニャンニャン」
「ニャ無…」
鬼殺の時は見えてなくても見えているような動きをするらしい岩柱様
しかし、屋敷にいる時に猫に気を取られると屈むのを忘れて鴨居にしこたまぶつけるのである
「出血したので今日は安静になさってくださいね」
「今日こそお猫さまのお相手ができると思っていたのに無念…」
私が岩柱様の額の傷を縫合するためだけに岩柱邸に常駐している
それくらい岩柱様は額を割るのだ
ニャ無
NEXT→🔥+32
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1770. 匿名 2024/04/14(日) 22:04:06
>>1768
ヨコ
サイステパイセンはありそう+21
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1771. 匿名 2024/04/14(日) 22:05:00
とにかく推しに包まれて寝たいので、推しの抱き枕ではなく抱かれ毛布を作ってくれ!身体に巻き付けて腕枕してもらって寝るから+24
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1772. 匿名 2024/04/14(日) 22:05:16
>>1720
猫と鶴🍃2
⚠⚠⚠解釈違い大、🍃がチャラいです。何でも許せる方向け
⚠モブの女性と🐚匂わせる表現あります
⚠長文の苦手な方は、恐れ入りますがスクロールお願いします
⚠当時の医学について素人であることをお許し下さい🙇
“こういう日々”の始まりは、一年ほど前だったか。
ねぇあんた、旦那を返してくれないなら、せめてあたしを慰めてよ──
そう言って、一人の女がしなだれかかってきた。勿論、初めは実弥も動揺して断った。あんた何を言い出すんだ、と。しかし、亭主が死んだばっかりで、それも異形の化け物に無慈悲に命を奪われて。きっと何でもいいから縋りたかったんだろう。女の夫を救えなかった責任を感じてのことなのか、もしくは抗えぬ男のそれなのか。或いは、斬っても斬っても、人の悲しみは決して無くならないこと。大切な人達は決して帰って来ないこと。見て見ぬ振りで押し込めてきた虚無感からなのか分からないが、それで気が済むのならば──と実弥は女の求めに応じ、床を共にした。
それ以来、街や任務で訪れた先出会った女性の元に気の向くまま出向き、求められれば気まぐれに、そして気休めに彼女らを抱いた。名前を訊かれればはぐらかすか、適当な名を名乗った。
代価に金を握らせてこようとする女もいたが頑なに断った。むしろ金のやり取りをした方が健全かもしれないと思ったが、別に今は金が必要なわけでもなし、何より生活ぶりが豊かな女ばかりではない。
実弥が持つ、女達を惹きつけるもの。それは一言で言えば、見かけと中身の落差だろう。
存外幼くも整った顔立ちと、隊服の下の鋼の肉体。
男臭く粗暴な言動と、人の心の傷になど無頓着なように見えて、誰より情の深さを兼ね備えているところ。
女達にとって尚良いのは、そういった己の魅力に無自覚なところらしい。
風来坊、の三文字が思い浮かぶ。風の剣技を極めんとする自分が、風の向くまま気の向くまま、ふらふら、ゆらゆら女の元を渡り歩く。なんだか皮肉なものだと笑えてくる。
──旦那の代わりにあたしを慰めてよ
──死んだあの人と同じところに傷がある
──兄もあなたみたいに優しい人だった
そんな言葉を思い出すたび、みんな誰かに慰めてもらう理由が欲しいんだと同情する。同時に、実弥の心の中に隙間風が吹く。
もう側にいない誰かの代わりってか、俺はァ……と。
(さっそくコメントありがとうございます✨)
+31
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1773. 匿名 2024/04/14(日) 22:06:37
>>1768
聞いてみたいね!
嬉々として語るタイプと、「別にねーし///」って隠すタイプにわかれそう+21
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1774. 匿名 2024/04/14(日) 22:07:19
>>1763
更新待ってました🤣
第1話をコメントできない時間に読んで「何回チョメチョメ言うねん」って1人で突っ込んでたよwww
脂肪が多いのがモモ肉だ!頑張れガル子😂+23
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1775. 匿名 2024/04/14(日) 22:08:52
>>1486
これって炭治郎の記憶の中の煉獄さんも歳を取ってるってことなのかな。
無限列車時代と顔が微妙に違うなと思って+22
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1776. 匿名 2024/04/14(日) 22:09:05
>>1542
うわーん
聞かれたい!
それで、こちとら本当は心臓バクバクの癖に、冷静なふりして
「煉獄さんは…、私をどうしたいんですか?」って聞き返して、
俺のものにしたい!
もしくは、
俺のものになってくれるだろうか?
まで引き出したい!!
でも、そこまで言われたらドキドキピーク超えて、その場で失神するかも。
+25
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1777. 匿名 2024/04/14(日) 22:10:28
>>1767
おかえり玄弥!
モチロン覚えてる!カッコよかったよ、練習してる玄弥もね💜
もうずっと見てようかなぁ…えへへ♡+19
-1
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1778. 匿名 2024/04/14(日) 22:10:30
>>1637
私は縄跳びでハヤブサしてみせるわ+22
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1779. 匿名 2024/04/14(日) 22:10:47
>>833🐢⚠️🍉解釈違い
憧れの不死川先輩👔
「あのぅ…不死川さん、昨晩はお忙しかったみたいですね」
「・・へ、なんでだ?」
「だって。言いにくいのですが、昨日と全く同じ服装なので」
それ👈🏻。と取れかかっている右手のボタンを控えめに指差した。
「やっべ!バレた?」
ほら、やっぱり…。きっと、素敵な彼女さんとラブラブな時間を過ごしてるに違いないよね。
お隣の不死川先輩とは、ここ最近、親しくなってきた矢先だった。「今度休みにどっか行こ!」って誘ってくれたけれど、社交辞令に決まってるじゃない……
私を期待させた仕返しにと、ちょっぴりいじわるに言い返してみる。
「充実されてるみたいで羨ましいなぁ」
やっとのことで作り笑い。口元が引きつってるの、自分でわかってる。目元は笑ってるハズだから、まだマスクを外さなくて良かったと思ってみたり。
「あーー…、そういうことにしといて!頼む、見なかったことに🙏🏻」
(やっぱりそうなのかぁ…)と口をつぐんだ。胸がちくんと痛むのは気のせい。
「なんてなwそんなカッケーこと言ってみたい人生だった!」
「え……どうして??」
思わぬカミングアウトにびっくりして、不死川さんと視線を合わせた。
「俺ん家、大家族でさ。」
ひとくちコーヒーを味わった後、マグカップの持ち手を指でなぞり、照れながら続ける。
「定時で上がれてもバッタバタ。弟たちを迎え行くだろ、そんでスーパー寄って、家の手伝いして。メシ食ったら習い事の送り迎えだ、風呂だ、洗濯だーーって!」
「本当ですか、すごいです……!」
「んで、疲れ果ててコタツで寝落ちしてこの有り様。」
━━なんにも言えなくなった。
不死川さんは、会社で誰よりも集中して大量の仕事をこなしてる。お忙しいのに、私からの拙い質問にも真剣に一緒に考えてくれる。
自分のことより人のことを第一に想える優しい不死川さんのこと、変に疑ってしまった自分に腹が立った。だから━━
「そのシャツのボタン、私が付けます!」
「え、マジ?いいのか?」
「ご家族を支えている頑張り屋の不死川さんは、一体誰に甘えるんですか?」
「・・・!」
「私に、甘えてください…!//」
目をぱちくりさせていた不死川さんは、おのずと短い眉を八の字にさせ、「さんきゅ」と微笑んでくれた。心なしか、ほっぺが赤いような、、
「それとですね」
「どした?」
「昨日から背中にヨーグルト、付けっぱなしです!」
「は!?・・・クッソあいつらやりやがったwwつぅかガル山も早く言え!今日これから会議ー!!」
その後はといいますと。お昼休みにコソコソ給湯室でボタンを付け直し、染み抜きをしてあげたのでした😊
おしまい💻(二人がお付き合いを始めるまで、あと♡♡日)+31
-5
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1780. 匿名 2024/04/14(日) 22:10:53
>>1770
パイセンのカット自体が少ないのにw
短い出番の中で精一杯キメてくれたんだな…+23
-0
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1781. 匿名 2024/04/14(日) 22:10:59
>>1767
おかえりなさい
かっこいい~~!一日中見てられる
ちょっと今からもう一回みせて~~₍₍ (̨̡´꒳`)̧̢ ₎₎+19
-1
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1782. 匿名 2024/04/14(日) 22:11:45
>>1394
推しに言われたいセリフ
『俺の気持ちは君にとって迷惑だろうか…』
いつも元気ハツラツな煉獄さんがふと静かになったと思ったら、心配そうな顔してあえて目線をそらしながら言われたい。+41
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1783. 匿名 2024/04/14(日) 22:12:12
>>1768
推しが気に入ってそうな画像探しに行ったら帰ってこれなくなるところだったw+24
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1784. 匿名 2024/04/14(日) 22:16:12
>>1763
読んでます📚🍃+19
-0
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1785. 匿名 2024/04/14(日) 22:19:45
⬇️Part14⚡トピ画祝い💐
善逸「やったー!俺トピ画だよ!ガル子ちゃん呼んでパーティしちゃお♪飾り付けして... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -girlschannel.net女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。
続き
🦊ダイコーン🐾ビューティブルー💠
🌊🌫🐗🔵気ままにYou Tube▶️
【🌊🌫ダイコーンとは🐾】
『大根が好きな2人→ダイコン→ダイコーン→コーンといえば🦊
三角お耳とフサフサしっぽが付いていたら可愛い✨と始まったユニット』(元ネタPar⑧16395)
【🌊🌫🐗ビューティブルーとは💠】
『イメージカラー青系+黒髪+🦊と🐗動物繋がり、と共通点から閃いたユニット💡
美形・青担当だからビューティブルー💠』(元ネタPart11・19525)
➕青担、青ジャージとなんとなく🌊と被る哀絶🔵「儂も出たい哀しい」と夢に出て来て可哀想可愛いのでメンバー入り!(Part13•17324)
〘説明文が段々長くm(_ _)m〙
義勇「ぎゆゆと」
むい「むいで」
2人『ダイコーンです🦊』
決めポーズ!✦
伊之助「伊之助様だぜ!」
哀絶「儂も混ざらないと哀しい…」
4人『ビューティブルーです💠』
決めポーズ!✦
義勇「今回も始まりました
気ままにYouTube」
むい「今回は何?」
義勇「それは、むいのトピ画祝いだ!
おめでとう!」💐花束贈呈
むい「え?俺?わぁ〜ありがとう!綺麗」
伊之助「2回目じゃん!すげぇな!💨」
哀絶「儂もトピ画になりたい…哀しい
鬼だってトピ画になりたい…哀しい」
むい「ぎゆゆも2回だよね」
義勇「そうだ。この場を借りて礼を言う
トピ画ありがとう」💐トピ画主様へ
善逸「いいなぁ~!アタイも2回なりたいィィ───!」
続く▶️チャンネルはそのまま!
+31
-8
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1786. 匿名 2024/04/14(日) 22:19:53
>>1782
い、い、言われてみてぇ!!
あの囁きボイスで言われてみてぇだ!(クソデカ)+23
-1
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1787. 匿名 2024/04/14(日) 22:21:24
>>1691
天元様はいつでもどんな状況でも大人の余裕がおありで…+21
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1788. 匿名 2024/04/14(日) 22:23:09
>>572文学>>519🌸
化狐のガル子が🌈に正体を知られてしまう話です。元ネタは日本霊異記の上巻第二縁、狐女房の説話。微🐚な回想あり、全2話中1話
【狐日和】①
うららかな春の午後だった。けたたましい吠え声と短い悲鳴が寺院のぬるい空気を裂いた。
俺は文机で書き物をしていたが、庭の騒ぎに何事かと縁側へ出てみて驚いた。浄土に見立てた枯山水の真ん中、満開の桜の梢に君がいる。俺の身丈より高い太枝の上で横座りし、竦んで震えてる。桜の下では一匹の犬が狂ったように吠えている。
役目の者が戸締りを忘れ、野犬が入り込んだらしい─────吠えかかられた君は咄嗟に、手近な木へ取り縋ったのだろう。しかしよくあの高さまで登ったものだ。とにかく犬を追っ払い君を降ろさねばと、人を呼ぼうとして妙なことに気づいた。
木登りの際に着物が捲れたか、腿まで露わな君の乱れた裾から毛ばたきに似たものが覗いてる。赤みの橙で先の方が僅かに白い。ふさふさと長く、犬の吠え声に合わせて小刻みに揺れ縮こまってる。
(しっぽのような。うん、しっぽだな。閨ではあんなもの生えてなかったが)
昨夜の記憶を手繰り寄せるまでもない。君は教祖付きの娘の一人で、よく部屋に呼ぶ戯れの相手でもあった。きめ細かな肌と控えめな物言いが俺好みで気に入ってたが、いつから寺院にいるのかはっきり知らない。
俺も信徒の全てを把握してるわけじゃない。誰のつてでもなくフラッとやってきて、そのまま居着いてるのは多い。君もそんな迷い猫みたいなはぐれ者の一人だと勝手に思ってた。
(しかし猫というより、あれは)
犬が一層激しく吠え猛った。君の艶やかな黒髪から、犬のそれに似てもっと大きな獣耳が二つ突き出ていた。しっぽと同じ毛色でぴんと立ち、忙しなく左右にパタパタ動いている。
とにかくこのままでは埒が明かない。鉄扇を使うのは大仰なので、床の間にあった玻璃の花瓶を犬めがけて投げつけた。花瓶は犬の脇腹を掠め桜の樹に当たり、派手な音を立てて割れた。野犬はぎゃんと鳴き、敵意に満ちた眼差しを一瞬俺に向けた。手を上げまた投げるふりをしてみせると、素早く飛びすさり影のように走り去った。
木の上の君が安堵の吐息を漏らし、それからはっと俺を見た。その目には恐れがあった。そこまで行って抱え下ろし慰めてやりたかったが、いかんせん今は昼日中だ。俺は縁側から先に進めない。
「怖い思いをさせたね。遅くなって済まない、もう大丈夫だよ」
「ごめんなさい」
君が呻くように言った。
「隠していてごめんなさい。出て行きますから許してください」
「隠していた?何のことかな」
言いたいことは察したが、知らぬふりで聞いた。
「ヒトでないこと。私、貴方を騙してました……お側にいたかったんです。この姿を見られたら、もうここに居られません。これが最後です、お世話になりました」
君の大きな瞳に涙が盛り上がり、膝頭にぼとぼと落ちた。その粒の一つが脚を伝い、しっぽの豊かな被毛へと吸い込まれてく。泣き出した君を、俺は初めてみる珍しい動物のように観察していた。
(なんとも、長生きしてると色々なことに遭うものだ。女を喰うのは俺だけじゃないが、狐と寝た鬼は俺ぐらいだろうな)
(まぁ鬼がいるなら妖もいて当然か)
人間の気配に似せてはいるものの、思えば他の娘達と何となく違ってた気がする……何がどう違うとはっきり言えるほど一緒にいた訳でもない。
ただ俺と同じく君も、人の世とは別の輪に属し、そこにある種の掟が存在するらしいことは今ので分かった。最低限の務めさえ果たしていれば、俺の仕える御方は万事にわりと寛容だが。君の眷族はまた違うのかもしれない。
(真の姿を見られたら、消えねばならないというやつか。相手が鬼でもか?人外同士じゃあまり意味を成さない気がするが)
(この娘、俺の正体には気づいてないのか)
もう身体の隅まで知り尽くしてる筈の君を、改めてしげしげと眺める。獣耳と尻尾を丸出しにしてしゃくりあげる姿は、どこか滑稽だったが憐れで愛らしくもあった。はだけた銘仙の下の白いふくらはぎに、その滑らかな感触を思い出した。すると何故だか、手放すのがどうにも惜しくなってきた。+32
-3
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1789. 匿名 2024/04/14(日) 22:23:36
>>1779
家族思いの不死川先輩いいな🍉♡
八の字眉で赤面さんきゅ言われるとかたまらんっ!
( ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢+20
-2
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1790. 匿名 2024/04/14(日) 22:25:20
>>1770
細かくなった瞬間かな+4
-7
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1791. 匿名 2024/04/14(日) 22:26:15
>>1772
猫と鶴🍃3
⚠⚠⚠解釈違い大、🍃がチャラいです。何でも許せる方向け
⚠長文の苦手な方は、恐れ入りますがスクロールお願いします
⚠当時の医学について素人であることをお許し下さい。
その晩のこと。
一人の若い娘が片手に提灯を持ち、薬箱を小柄な肩に背負って夜道を急いでいた。名はがる葉、年は十六。
がる山診療所の一人娘。父は医師。母は二年前に病死。今は父について医師見習いをしている。
がる葉が薬を届けた先の子どもは、なんとか落ち着きを取り戻した。薬代を受け取り、危ないから送って行くという家人の申し出を断った。お子さんの側にいてあげて下さい、と。
悲鳴のような風の音を不気味に感じる夜だった。風は強いのに上空の雲は動かず、月はほとんど見えない。ちょうど父が別の家に往診に出ており、がる葉が一人で行く他になかったのだ。
「あっ」
その時、何かに足を取られて躓いてしまった。すぐに立ち上がろうとしたが、何か足首に違和感がある。後ろを振り向くと、真っ黒い腕が自分の足首を掴んでいた。
「きゃーーー!!」
そればかりか、その腕はずるりずるりと彼女の体を暗闇に引きずり込もうとする。背中の薬箱の重さと、体の震えのせいでうまく動けないうえに声も出せない。誰か来て、助けて……!
「テメェが出て来いやァ」
乱暴な物言いが聞こえたかと思うと、がる葉の足首を捕らえる真っ黒い腕を、傷だらけの男の腕がぐいと掴み、彼女の足は自由になった。その男は、がる葉の影の中から“何か”をずるずると引きずり出し、宙に放り投げた。“それ”は夜の闇と同じ色だったが、吊り上がった目と、鋭い歯がびっしり並んだ口の中は血の色に染まっている。
風の呼吸 捌ノ型 初烈風斬り
がる葉の目にも止まらぬ速さで、男は“それ”の頭と胴を真っ二つにした。辺りを舞う風に、黒い塵のようなものが混じっていたが、それもやがて消えた。
血振りをした刀を鞘に納めた男の姿に、がる葉は小さく息を飲んだ。この男に見覚えがあったからだ。もっとも、腰に刀を差している姿は初めて見るが、これがこの人の夜の姿なのか。もしかしてこれが本当の姿?それにしても、何故こんなに胸をはだけて服を着ているのか。
「怪我はねェかい」
「は、はい……あの、今の黒いのは?」
「人喰い鬼だ」
「嘘……そんなものがいるなんて知らなかった」
がる葉は、何か礼をせねばと懐や袂を探ったが、急いでいたため手持ちのお金は先ほど受け取った薬代だけ。怪我の一つでも負っていれば手当てをして礼をするところだが、生憎というべきか、さすがは鬼殺隊最高位の剣士というべきか。風柱・不死川実弥はかすり傷一つ負わず鬼を屠った。
「ありがとうございました、このご恩は後日必ず──」
「どうやって返してくれるんだい、別嬪さん?」
実弥の武骨な指先が、がる葉の顎下に掛けられた。夜風に乗って、仄かに女の化粧の匂いがした。+29
-5
-
1792. 匿名 2024/04/14(日) 22:26:47
>>630>>532趣味全振り&書きたい所だけ
⚠解釈違い⚠💎🍶 「花見」
死を連想させるお話※何でも許せる方向け※
(今年も満開か。何も世話してねえのに…よくこんなに咲くもんだぜ)
庭に見事に咲き誇った桜の木。
縁側で一人、風に舞う花びらを見るともなしに見ていた時、背後に人の気配がした。
「勝手口が開いていたぞ。不用心だな」
「…あぁ、なんだ、煉獄の旦那か」
僅かに首を傾け、一瞥した。
時期は異なるが、かつては鬼狩りとして闘い、最終決戦では産屋敷邸を共に守った同志でもある。
あれからもう、かなりの年数が経った。
多くの尊い仲間を失い、決戦の後も自分より年若い連中が次々と先に逝くのを見送り、つい半年前には病で、女房までも先に弔う羽目になってしまった。
俺も、あとどれくらい生きられるのか──
もう昔ほど無理が利かない身体だ。この世界に未練も執着もない。何より、愛する人を先に失った悲しみはまだ癒えそうにない。
「見事な桜だ」
「そりゃどうも」
「花見でも誘おうかと思って来たんだが、ここで充分だな」
「俺と旦那の二人で花見なんて、辛気臭くて行けるかっつうの」つい笑ってしまった。
「まぁ、そうだな」
柔らかな笑みを称えながら隣に座ると、仰々しく風呂敷を広げた。
「酒と、これは息子が持たせたものだ」
重箱を開けると色とりどりの惣菜が並んでいる。
「兄貴の方も気遣いが出来る奴だったが、弟もこういう所がよく似ている。元気にしてるのか」
「あぁ。お前を心配していた」
「…別に、心配なんかいらねえよ」
「そうか」
酒盃を手渡された。わざわざ持ってきたようだ。
酒が注がれると、風に乗った花びらが一つ、揺れる水面にゆらゆらと浮かんだ。
おしまい
+37
-6
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1793. 匿名 2024/04/14(日) 22:28:34
>>1768
⚠解釈違い、流血注意
義勇さんはこのカット
普段あまり自分の映像も画像も見たがらないけど、ここはその前の「冨岡、受けろォォ」にきちんと対応できた自分を褒めたいのと、不死川さんと連携の取れた戦友に見えるので気に入ってるそう。がる子は「炭治郎を殺すならまず俺を倒せ」のシーンがお気に入りなんだけど、義勇さんは恥ずかしいそうです※全て個人の見解による妄想です
+31
-6
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1794. 匿名 2024/04/14(日) 22:29:44
>>505
⚠️二次絵⚠️凄い雑ゥ…⚠️需要が行方不明
⚠️流れは筋肉なのかと思った🐗
⚠️背景素材です(ミスマッチすぎてw)
+34
-11
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1795. 匿名 2024/04/14(日) 22:30:21
>>1779
可愛い2人…(*^^*)
2人が付き合う未来はきっと、そんなに遠くはないよねぇ♡
幸せなお話ありがとうございます✨
+18
-1
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1796. 匿名 2024/04/14(日) 22:32:33
>>482
紐付けを間違えてややこしいので
お題付け直します💦
【結末が2パターンあるお話】+22
-2
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1797. 匿名 2024/04/14(日) 22:33:15
>>1732
炭治郎お帰りなさい
私も遅くなってごめんね
どんな言葉も宝物だけど
ただいまって言って帰ってきてくれるのがとても大好きなんだよ
ありがとうね+17
-0
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1798. 匿名 2024/04/14(日) 22:33:34
>>1727
かわいいーー♡♡
阿吽が気になるー!!💕+14
-1
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1799. 匿名 2024/04/14(日) 22:35:14
>>1791
続き楽しみにしてます✨
(ドキドキ…)+16
-1
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1800. 匿名 2024/04/14(日) 22:37:18
なんか今考えたら…玄弥が投げた歯をノールックでキャッチしてる炭治郎、凄すぎ🦷✊+18
-1
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1801. 匿名 2024/04/14(日) 22:39:13
>>1663
わぁ✨貴重なお写真、見させていただいてありがとうございます😆✨
こういうイベントは中々参加できないのでお裾分け嬉しすぎます!!!
炭治郎の刀構えてるフィギュアカッコ良すぎる〜💗💗+21
-0
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1802. 匿名 2024/04/14(日) 22:39:31
>>1659
儚げで美しいかんじが、私もとても好きです♡
+18
-0
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1803. 匿名 2024/04/14(日) 22:40:02
推しとガル子と時々変態 🏃🏻♀️💨💨💨🚓💨💨💨+17
-0
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1804. 匿名 2024/04/14(日) 22:40:53
>>1768
⚠️解釈違い
むいくんはこのシーン
高い所実は苦手なのに私がこのシーンが楽しみだと言っていたので頑張ったらしい
ワイヤーアクションが楽しかったと強がって教えてくれて可愛いなって思ったのはナイショです
お魚はCGだそうです+32
-2
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1805. 匿名 2024/04/14(日) 22:41:13
>>1691
スリラーの音楽と共に墓から這い出ても天元様の腕の中に収めてくれますか?🧟♀️+20
-2
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1806. 匿名 2024/04/14(日) 22:41:57
>>1804
一万匹ニキ+20
-0
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1807. 匿名 2024/04/14(日) 22:43:23
今のところお巡りさん達はゆっくり夜勤出来てそう
───ぐへへ+31
-4
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1808. 匿名 2024/04/14(日) 22:44:13
>>1794
⚠️2次絵感想🐗
おおお〜見事な上腕二頭筋💙そして脚も逞しさが滲み出ていて眼福ですな
ちょっぴり悪そうな笑顔もかっこいい!!+19
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1809. 匿名 2024/04/14(日) 22:45:03
>>1767
おかえりーー💜💜
アニオリのシャー!(ハラ◯チ風に)
+16
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1810. 匿名 2024/04/14(日) 22:49:07
>>1779
やだ、可愛いーー(*´꒳`*)💜癒される!!この家族に入りたいよね……🫰+18
-1
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1811. 匿名 2024/04/14(日) 22:49:59
>>1751
推しです。なんだぁーこの幸せなシチュエーションはー!!(書いてくださってありがとうございます♡)
+20
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1812. 匿名 2024/04/14(日) 22:54:37
>>1769
えええ~鴨居にぶつけちゃうの南無きゃわ( *´艸`)!!💕
わかるよひめさん、お猫さまだと可愛がれる時を逃したくないよねw+23
-0
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1813. 匿名 2024/04/14(日) 22:59:21
>>1794
⚠二次絵感想
可愛いー🐗✨️爽やかでアイドルのグラビアみたい💕+18
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1814. 匿名 2024/04/14(日) 23:00:21
>>1788化狐のガル子が🌈に正体を知られる話。元ネタは日本霊異記の上巻第二縁、狐女房の説話。微🐚な回想あり、全2話終わります
【狐日和】② 終
「ちょっと待っておくれよ。俺は別に怒ってないし、そう驚いてもいないぜ。誰でも秘密はあるものさ、君に限ったことじゃない……俺だって」
慎重に言葉を選びながら俺は話しかけた。君はひどく思い詰めてるようだったし、俺自身どこまで何を言っていいか分からなかったからだ。
「つまり、俺と君は似てるんだ。狐でも狸でも良いじゃないか。俺は何も気にしない。我等のような者にとっては、しっぽや耳の一つや二つ瑣末な事だよ。君のは可愛らしいし」
鬼なんて、もっと遥かに凄い姿のがごろごろいるんだからと心の中で付け加える。
「それに俺達、肌まで合わせた仲だろう?誰でもいい訳じゃない。君は良くしてくれた、離れ難いぜ。簡単に忘れられない。お互いそうだといいんだが」
君の頬が仄かに上気し、恥ずかしげに瞼を伏せる。そそる仕草だった。可愛いな、こんな時だというのに君が欲しくなる。そんな自分が不思議だった。畳み掛けるように俺は言った。
「だからさ、これきりなんて言わないでおくれ。末永く仲良くやろうじゃないか。ここに居られないなら通っておいで、会いに来ればいい。毎夜、君のために俺の部屋を開けておく。もし来てくれるなら、そのとき今度は俺の秘密を教えるとしよう」
君は獣耳をぴくぴくさせながら黙っていた。やがて項垂れ、微かに頭を振った。嫌々をしてるようにも、観念して頷いたようにも見えた。
しばらくして顔を上げ、泣き腫らした赤い目で俺をじっと見つめた。やがて徐に立ち上がると、桜の枝から高く身を踊らせた。どういう力の加減か、枝はまるでたわんだり軋んだりしなかった。宙で一回くるりと回って、君は狐の姿になった。
重さを感じない着地の後。長い尾を揺らして狐は甘く哀しげに一声鳴いた。それから垣を軽く飛び越え、音も無く消えた……君のおっとりした様子からは想像できない、野の生き物のしなやかさに俺はしばし見惚れた。
君が座ってた辺りの枝から、三つ四つと儚く花弁が舞った。それ以外には何も動かない。桜の根元で割れた玻璃が散らばり、眩しく光っている。君の存在自体が夢だったかのように静かだった。
(もしや本当に、狐に化かされたのか?俺は)
庭の玉砂利にぽつぽつと水滴が落ちてきた。水滴は次第に数を増し小雨となった。空を見上げたが、のどけき春の晴天だった。柔らかな青の中に浮かぶ綿雲の気まぐれか、遠くの雨が風に流されたのか。こんな現象を、狐雨と呼ぶのではなかったか。
(いや、君は確かにここにいた)
(泣いていた。俺を恋うて)
しとしと花を濡らしていく頼りない天気雨が、その証のように思えた。念押しのつもりで、垣の向こうに向かって俺は叫んだ。
「ねぇ、いつでもいいから必ずおいでよ。ずっと待ってるぜ」
答えは無かったが、聴こえていると信じた。もうどこかの山へ駆けていってしまったかい、それとも物陰で名残を惜しんでいるか。触り心地良さげな和毛のしっぽを震わせ、潤んだ瞳で俺を見ていた君。
事情は知らないが、なにも出ていかずとも良かったのに。どう言えば引き留められたんだろう。俺なりに色々考えちゃいるが多分足りなかったんだ、可哀想なことをした。
もしまた会いに来てくれたら、うんと優しくしてやろう。嫌ってほど抱きしめたい、君を喜ばせたい。何かしてやりたいな。俺の為に流した涙を埋め合わせて余りある、君にとってのいいことを。
「油揚げでも用意しておけばいいのかな。……そういうことじゃないよなぁ」
独りごちてる内に雨は止んでいた。洗われた庭が陽光に乾き始めても、俺はまだ未練がましく縁側に立っていた。正解を探して、痛みに似た淡い何かを持てあまして。
思い直した君が、今にも帰ってくるんじゃないか──────俺の可愛い狐が、ひっそり近くに隠れてやしないかと夢想しながら。
《終》+36
-4
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1815. 匿名 2024/04/14(日) 23:00:58
>>1248 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』④
『ガル子へ。
この手紙を君が読んでいるということは、僕たちは仲良くやっている、ということだよね?
10年後の僕とガル子は元気ですか?
君は相変わらずなのかな?
できるなら会って話したいことがたくさんあります。
僕たちが初めて付き合った日のことを覚えていますか?
ガル子は知らないと思うけど、僕は君と出逢った時からずっと君のことが好きだったから、付き合えたときはとても嬉しかった。
君は僕にとって一番大切な人だよ。話していてこんなに楽しくて安らげる人は他にいないよ。
これからもずっと仲良く、幸せに歳を重ねてもらえたら嬉しいです。
無一郎より』
読んでいて涙が溢れた。
手紙の中には、14歳のむいくんがいた。──賢くて、落ち着いた佇まいの美しい少年だった。
私は、初めて手を繋いだりキスした時のこと、初デートした日のこと、(これは少し先の話になるけれど)初めて肌を重ね合わせた時のこと…なんかを思い出していた。
数え切れない初めてを経験させてくれたのは、他の誰でもないあなただった。
あてもなく自転車の旅をしたこととか、こっそり家を抜け出して初日の出を見に行った日のことなんかも思い出していた。
水族館、遊園地、動物園、美術館、展望台、科学館…etc。大概のカップルが行きそうな場所は全部行った。出掛ける場所に困ってしまうくらい、近場のデートスポットは制覇した。
それと、放課後の児童公園や駅前のファストフード店には何度足を運んだかわからない(アイスクリーム屋は残念ながらもう潰れてしまったけれど、ハンバーガーショップとドーナツショップは今もまだそこにあるので、店の前を通る度に青春の想い出が蘇ってくる)。
私達はそこで無限におしゃべりすることができた──。
そして、別れる時は名残惜しくて何度も手を振った。明日またすぐに会えるのに、片時も離れたくなくて、家に帰っても長電話したりした。
こんな私達だけど10年の間ずっと順風満帆だったわけではない──。大学は別だったし、魔が差して他の人によろめきそうになったこともあるし、いくつかの危機を迎えた。乗り越えられたのは、むいくんの精神が成熟していたからだったと思う。
──むいくんは彼氏である前に親友であり、私の青春そのもので、もはや人生の一部なのだった。
続く
コメントくださった方、読んでくださってる方ありがとうございます。連打になってすみませんが、続きをあげていきたいと思います。
+29
-5
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1816. 匿名 2024/04/14(日) 23:03:21
>>1768
⚠️解釈違い
無限城で本格的なバトルへ突入する推しの自身の血鬼術の厄介さ、恐ろしさを伝える大事な場面だそうです。
そんな状況下でも笑顔を絶やさないことが却って得体の知れなさをわからせているとも。
+23
-3
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1817. 匿名 2024/04/14(日) 23:04:22
>>1815 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』⑤
「なに泣いてるの?読み終わったの?」
「……うん」
私はハンカチで顔をおさえながら言った。
「なんて書いたか忘れちゃったから見せて。ガル子のも見る?」
「いいよ。私のも見せて?」
私達は手元の手紙を交換した。
私の手紙は中学生らしい文面で、彼への愛の言葉がひたすら羅列された内容だった。
「これ、恥ずかしすぎるな……」
私はかつての自分が書いた稚拙な文章を読みながら、顔を覆いたくなった。
「でも、ガル子の好きって気持ちがたくさん伝わってきて嬉しかったな」
「…むいくんからの手紙には負けるよ」
「ねぇ僕がどのくらい君のことが好きか、わかった?」
私はコクリと頷く。
「14歳の時からずっと、君への気持ちは変わらない。でも日々君を想う気持ちは強くなってるから、これを書いた時よりもずっと君が好きだよ。ねぇガル子、これからもそばにいてくれる?」
「もちろん。だって私にはあなた以上に好きになれる人なんていないから」
──こんな魂が震えるような恋愛をしてしまったら、もうこれを超えるような恋なんてできるわけがない。むいくんは私にとって唯一無二の存在だ。
「やっぱりそうだよね。ねぇ、ガル子」
「…ん?」
「はい、これ」
彼の手のひらには、エメラルドグリーンのベルベットの小箱がある。
「これって……」
「あけてみて」
続く+22
-5
-
1818. 匿名 2024/04/14(日) 23:05:15
>>1796
トピまたぎでややこしくてすみません🙏
前Part15の
>>4476から始まるお話の続きです
「無惨様と一番近い女」 19話
ぐいぐいと強引に手を引かれて連れて行かれたのは宝飾店だった
店員は月彦様の顔を見るなり飛んできた
「結婚指輪を頼む」
顔色も変えずサラリとそんなことを言うので
「ハアッ!?」
私は心底驚いた
いやいやいや…そんな!八百屋で人参でも買うみたいに──
そもそも突然のプロポーズに私は返事さえしていないというのに!
な、何なの!?
「ちょっと…待って下さい!」
月彦様の腕を引っ張って店員から離れる
「何だ?結婚するのだから指輪を買うのは当然だろう?」
私の方がおかしいのだと言わんばかりの言い方にもう呆れてものが言えない
「さあ、どれでも好きな物を選んで良いぞ」などとさも得意げに言う
どう考えても私に愛情などあるとは少しも思えないし
きっとこれは何らかの策略なのだ
私を利用しようとしているだけ──
社会的にも独身より妻がいる方が体裁も良いのだろうし…
などと勘ぐりながらもショーケースに目をやってしまう浅ましい女心が悔しい
きらびやかな石を付けた指輪がキラキラとまばゆく煌めいていて
私には違いやその価値など見分けられない──
私のためらいを察したかのように
不意に店員が私の指のサイズを測ると
いくつかの指輪を取り出して並べて見せた
「お嬢様にはこれなどお似合いではないかと──」
ご丁寧に指にはめてみせてくれた
ことさら主張しすぎず
かといって小さすぎることもなく
上品なダイヤモンドが輝いている
さすがの見立てだ
私はうっとりとその煌めきに魅入った
気付けば紙袋を手に月彦様と店を出ていた
つづく+29
-29
-
1819. 匿名 2024/04/14(日) 23:06:58
>>1766
ここ読んでびっくりした~!
悲鳴嶼さんが本気で鉄球投げて本気で避ける柱稽古とか、下手したらぶつかって大変なことになるよね?かなり稽古したんだろうなぁ+26
-0
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1820. 匿名 2024/04/14(日) 23:08:00
>>1817 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』⑥
全く検討がついてなかったわけではないけれど、私はドキドキしながら箱をあけた。あけると、きらきらと輝くダイヤモンドの指輪が鎮座していた。
「……ちょっと待って」
私の涙腺がまた緩んでしまう。
「ふふ。君のこと、びっくりさせたかったんだ。ねぇガル子、──僕と結婚してくれる?」
「…ありがとう。私で良ければ結婚してください」
「良かった…!これからも君のことを幸せにし続けるからね──」
むいくんが私の頬を優しく撫でて言った。
私はまた胸がいっぱいになって、目頭をおさえる。まさかこのタイミングだとは思ってなかった。
具体的な入籍の話は出ていなかったので、こういうのはまだ先かなと思っていた。でもむいくんはずっと前からちゃんと考えて、準備してくれていたんだ──。そのことがとても嬉しくて、感動で胸が震える。
「良かった……緊張してたから」
ふうっと安堵した様子で彼が言った。
「えっ、全然そんな感じじゃなかったじゃん」
彼らしいなと思いながら言った。思えばいつもそうだった。どんなことでもそつなく淡々とこなすから。
「ガル子に気付かれないようにしてたから──。これからも末永くよろしくね」
「うん!ずっとよろしくね」
すると彼が「はめてあげるね」と、私の右の薬指に指輪をはめてくれた。
「わーっ!綺麗!」
「似合ってるよ、すごく」
彼がふんわりと微笑んで、そう言ってくれた。今までの人生でいちばん幸福な私達を、たくさんの緑と爽やかな春風が優しく包みこんだ。
(次は⚠️🐚描写があります。苦手な方はお手数おかけしてすみませんが、⑧へお進みください)
+25
-4
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1821. 匿名 2024/04/14(日) 23:10:03
>>1791
なんと自ら…正座待機しております♡+19
-1
-
1822. 匿名 2024/04/14(日) 23:10:58
>>1820 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚(苦手な方はお手数おかけしてすみませんが、スクロールをお願いいたします)
🌫『10年のキセキ』⑦
タイムカプセルを回収した後、馴染みの店で記念日のお祝いをした。
そして家に帰るとすぐに、後ろから抱きすくめられて、そのままベッドに倒れ込んだ。
シーツの中に身体の輪郭を縁取った窪みができるくらいに沈み込むと、服の隙間から膨らみに沿って手が這わされてゆくのがわかった。耳たぶを甘咬みされて、熱い吐息を吹きかけられる。
「やっぱりこっちのほうがいいな。──可愛い顔が見られるから」
などと言い、身体の向きをくるりと変えられる。柔らかな長い髪に優しく包みこまれ、深い口付けを繰り返されると、身体の奥までもがじんと熱くなった。
「ガル子のこと隅々まで知り尽くしてるのは、僕だけだよね──」
「──うん」
彼の手によって、全身がバターみたいにじんわりと蕩けて焦がされてゆく。
深く抱き合い、蝶番や二枚の合わせ貝のように──ほとんど完璧なまでにぴったりと重なり合う──身体同士を何度も重ね合わせた。
続く
+25
-4
-
1823. 匿名 2024/04/14(日) 23:11:27
>>1794
⚠️2次絵感想
腕の筋肉と爽やかな笑顔に…(゚д゚〃)トゥンク♡+21
-2
-
1824. 匿名 2024/04/14(日) 23:14:32
>>1728
義勇君お帰り!
強く男らしくなりたいんだね
大丈夫、大人に成長したらなれるよ!
大人っぽいスイーツって何だろう?と考えて
今日はウィスキーボンボンにしてみたよ🍬
何色が好き?綺麗だね
一緒に食べよう
皆さんもどうぞ🍬おやつTime🍀+24
-2
-
1825. 匿名 2024/04/14(日) 23:15:29
>>1822 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定
🌫『10年のキセキ』⑧
──その日の夜、不思議な夢を見た。鮮やかな色彩と強い香りを纏った、妙にリアルな夢だった。
目醒めてから、右の薬指にダイヤモンドの指輪がちゃんと輝いているのを確認すると、私は安堵した。
『そっか。こっちは夢じゃなかったんだな』と思いながら、つるりとした宝石の表面をなぞった。隣には愛しい男が、すぅすぅと規則正しい寝息を立てて眠っている。
🌸🌸🌸
さっきまで見ていた夢の中で、私は14歳の彼に出会った。──正確に言うと彼だけど、彼ではない。“過去の彼”だ。
今までも何度か夢の中で会ったことがあった。
時代も今よりずっと昔で、浅葱色の剣を振るい、“鬼”と呼ばれる存在と闘っていた。彼は月明かりの下で、ぞっとするような美しさを放っていた。顔つきも今とはだいぶ違っていて、とても精悍で本気の眼差しをしていたから、全身全霊で命を懸けて闘っていることがひしひしと伝わってきた。──これはきっと前世のむいくんなんだろうな。何か大きな使命を全うしていたんだろうな、となんとなく感じ取っていた。
隊服姿の14歳の彼と24歳の私は、満開の桜に囲まれて木船に揺られていた。
向かい合わせに座っていたので、彼の顔がよく見えた。14歳のむいくんだ、懐かしいな、可愛いなぁ…なんて思っていた。
そして、淡い薄桃色のひそやかで可憐な花の美しさに目を細めた。ふわりと春の風が吹くと花吹雪が舞って、甘く優しい香りがほのかに匂い立った。船は華やかなトンネルをいくつもくぐり抜けて、花筏の上をすーっとなめらかに進んでいった。
「ガル子、──大人になったんだね」
むいくんが私に優しい眼差しを向ける。
「うん」
「ねぇ君はさ、いつかの秋の日の約束を覚えてる?」
「……約束?」
「生まれ変わっても何度でも出逢えるように約束したんだよ。忘れちゃったの?」
澄んだブルーの瞳にグレーの紗が掛かって、寂しそうに彼が言った。薄紅色の繊細な花びらがはらはらとこぼれ落ちて、彼に降り注ぐ。
「ごめん、どうしても思い出せない。どうしてそんな大事なことを忘れてしまったんだろう……」
私もたちまち悲しくなってしまった。
続く
+26
-5
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1826. 匿名 2024/04/14(日) 23:18:47
アタイにとって、プラスが反映されない夜(´;ω;`)みんな、読んでるよ!!+30
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1827. 匿名 2024/04/14(日) 23:18:54
>>1814
いたいけな狐が可愛いなぁ
去られる側の童磨も可愛いな+23
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1828. 匿名 2024/04/14(日) 23:19:11
>>1825 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定
🌫『10年のキセキ』⑨
するとむいくんは視線を落とし、私の指輪を見つけると嬉しそうに言った。
「でも……それってさ」
「そうだよ、むいくんがくれたんだよ」
「良かった!僕たちはようやく結ばれたんだね──。この時代では長く一緒にいることができなかったから、残してきた君のことがずっと気がかりだったんだ……」
その言葉を聞いた私は、やっぱり彼は人生の早い段階で亡くなってしまったんだな…と悟った。とても悲しいけれど、もし一緒に過ごせた時間があるとするならば、それはかけがえのないものであったにちがいない──と強く思った。
そして、どうして今世の私達が人生の早い段階で出会うことができたのかも、わかったような気がした。
──これはきっと前世で長く過ごせなかった分、神様がくれた“時間のプレゼント”だったんだろうな……。
「……本当は、僕も君にずっと言いたかった。──君のことを一番大切にするって。でもできなかったんだ…」
伏し目がちに彼が辛そうに呟いた。
「きっと私もぜんぶわかってたと思う。ぜんぶわかってて、それでもあなたのことが大好きだったんだと思うよ」
──まるで自分の中の誰かが喋ってるみたいだった。言いながら、心が散り散りに千切れそうになった。
「ガル子、ありがとう。──君をとても愛していたよ。これからも、いつまでも君の幸せを願ってる」
彼がにっこり笑って、そう言った。──すべてを浄化するような、柔和な微笑みだった。いつまでも見ていたかった──。
けれど、目の前の美しい映像は崩れ落ちるようにして消えてゆき、やがて真っ暗になり何も見えなくなってしまった──。
🌸🌸🌸
そこで、私はハッとして目を醒ましたのだった。目尻にうっすらと涙が残っていた。
──何か大事なことを思い出したような気がしていた。
私は、前世のふたりの分まで幸せにならなくてはいけないと思った。壮絶な運命によって引き裂かれてしまったふたりの分まで。──そしてこれからもふたりの願いを叶え続けていく必要がある、とも。
続く
+29
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1829. 匿名 2024/04/14(日) 23:23:42
>>1828 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定
🌫『10年のキセキ』⑩ 最終話
これからも私は、あなたに感謝の想いを伝えていけるだろうか?
伝えきれない言葉の数々が、まだ胸の内側にたくさん残っている。
ふたりで過ごす時間を大切にして、寄り添って生きていたい。そして、今度こそ最後の瞬間まで見届けたい──。
カーテンの隙間から窓の外を覗くと、まだ薄暗かった。私は、眠っている彼を起こさないようにして、そっとベランダへ出た。
高台のアパートからは、私達が慣れ親しんだ街を見渡すことができる。変わらない場所もあるけど、新しい建物が建ったりお店ができたりと、街も少しずつ形を変化させているようだ。
どこまでも澄みきった空に、透きとおるような風が吹いている。
『春はあけぼの』だなんてよく言ったものだなぁ…と思う。
遠くの景色を白く縁取る朝霞と紫がかった雲が、しっとりとした風情を感じさせる。
しばらくのあいだベランダの柵越しに春暁を眺めていると、「あ、起きてたの。おはよう」とむいくんがやってきた。まだ眠いのか目をこすっている。
「おはよう。夜明けの空って綺麗だよね」
「うん」
「ねぇむいくん」
「なに?」
「もし生まれ変わって次の世でも逢えたら、また私を選んでくれる?」
少しドキドキしながら、聞いてみた。
「これから結婚するっていうのに、もっと先のことを考えてるの?まったく君っていう人はさ──」
むいくんは呆れたように笑ったが、続けてこう言ってくれた。
「選ぶよ、何度でも。──いつの世でもどんな時でも、君とずっと一緒にいたいから」
「…良かった」
いつ何が起こるかわからない人生だから、約束できる時にちゃんと約束しておく必要があると思ったのだ。一番大事なことを伝えておかないと、後悔してしまうことになるかもしれないから──。
「コーヒー淹れてくるね。少し待ってて」
むいくんはそう言うと、部屋の中へ行ってしまった。
東の空に太陽が昇って、また新しい一日が始まる。何の変哲もない毎日の繰り返しだけれど、この平穏な日々が当たり前のことではないことを、忘れてはならないと思った。
ふたりで過ごす時間を大切にできたら、次の世でもまたさらに次の世でも…何度でも奇跡を起こしていけると思った。
私は、これまでに積み上げてきたふたりの時間──紡いできた言葉の数々と幸福な思い出、手を繋いで乗り越えてきた試練たち──のことを思った。
──ねぇ、むいくん。これまでの軌跡と、いくつもの奇跡の連続が、今日という日を作り上げたんだね。
長い年月のすべてのキセキが実を結んで、私達の歴史に今新しい軌跡が記されようとしている。
──時空を超えた約束と生まれたての奇跡のような軌跡が、私の心をいつまでも震わせていた。
完💍✨
この話は私が彼トピを見つけた時からいちばん書きたかった物語です。投稿の場をどうもありがとうございました🌸+36
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1830. 匿名 2024/04/14(日) 23:24:55
>>1785
今回も楽しいわちゃわちゃ見れて嬉しいビューティーブルー推し
すごい歴史を感じちゃた😆もうこんなにトピを跨いで来たんだねぇ!今回もありがとうね💙+15
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1831. 匿名 2024/04/14(日) 23:25:35
>>1779
ヨーグルトw
お疲れクタクタさねみん甘やかしたい♡+14
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1832. 匿名 2024/04/14(日) 23:30:35
>>1792
原作でもこのお二人が屋敷の守りを担っていたシーン印象的だったから、なんとも言えず心掴まれました
きっとサバイバーズギルドのような心境にも囚われたかもしれないと思うと…でもこんなふうに軽口言いながらも花見をしていたかもなぁ、なんて思うと少し心が軽くなりますよね。読ませてくれてありがとうの気持ちです🌸+21
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1833. 匿名 2024/04/14(日) 23:32:32
>>1818
「無惨様と一番近い女」 20話
こんなの…あんまりじゃない?
愛情なんてありもしない
かりそめの結婚──
しかも相手は人の姿をしているとはいえ鬼なのよ?
そして私は敵である鬼殺隊の隊士──
一体どういうつもりなの?
月彦様──無惨の真意はその表情からはわからなかった
だがなぜか急かすように事を進め
次は婚礼衣装の店に入った
「最近では洋装、ウェディングドレスなども入っておりますのよ」
店員は白無垢や打ち掛けやドレスと次つぎに案内して見せてくれる中
ふと私の目に留まったのは──
「私、これが着てみたいです」
自分でも言葉が出て驚いた
シャッ!
試着室のカーテンが開かれた
しずしずと足元に気を付けながら歩み出る
「旦那様もご試着できましたよ」
その声に顔を上げると──
白装束に烏帽子姿の月彦様の姿が目に入った
私は十二単を着ている
二人の目が合った瞬間
互いに言葉を失って驚いた
二人を取り巻く景色がぐるりと廻り
そこは雅な日本庭園になった
何だかとても懐かしい──
この庭も目の前にいるこのお方も──
言葉はなかったが
互いの瞳がすべてを理解していた
そう──
私達は遠い昔
千年前に出逢っていたのだと…
つづく
+26
-28
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1834. 匿名 2024/04/14(日) 23:32:58
>>1751
幸せ過ぎて眠りたくないホテル…😇+19
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1835. 匿名 2024/04/14(日) 23:33:06
>>1791
ちゃ、チャラい…!最高🤤+16
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1836. 匿名 2024/04/14(日) 23:33:21
>>1829
他推しですが引き込まれて読んでいました!
なんだか読んでいてお腹の底がほっと落ち着くような感覚になる文章で、特にタイムカプセルを堀りに行くシーンはワクワクするのにほっこりしました☘️
そして夢の中で会えた鬼殺隊のむいくん、ガル子の穏やかな幸せをずっと見守ってくれているんだろうなぁ。現代のむいくんも優しい☺️
素敵なお話ありがとうございました♡+22
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1837. 匿名 2024/04/14(日) 23:37:07
🔥中華街
今日は彼と中華街食べ歩きデート。
ここはいつ訪れても多くの人で賑わっている。
「杏寿郎さんて中華街似合うね~」
「この髪色だからだろうか!」
「髪もそうだけど、存在が中華街の派手さに負けてないの」
「そうなのか!?ハッハッハ!!」
人混みの中、はぐれないようにぎゅうっと手を繋いで歩く。
顔の大きさ程もあろうかという大きな台湾唐揚げから始まり、熱々の小籠包、お肉たっぷりの豚まん……二人共お肉が大好物なのだ。
大好きな人との食べ歩きは本当に楽しい。
そろそろ甘い物も欲しくなってきた。
「ねえ、あの看板見て!あのハリネズミの形のお饅頭、ハリのところが杏寿郎さんの髪みたい。可愛いね。それに美味しそう!!」
「可愛いし、美味そうだな!!買おう!!……いつも思っているが、君は色々な物から俺の事を連想するのが得意だな」
「そりゃそうだよ~!!四六時中、杏寿郎さんの事を考えてるんだから」
「それは嬉しいな!俺は君に愛されているんだな」
「もうゾッコンだよぉー、どうにかして~~」
「お互いだからどうしようもないな!ハッハッハ!!」
その後、胡麻団子とフルーツ飴も食べ、甘い物の後はしょっぱい物も欲しくなり、お店に入ってラーメンと餃子も堪能し、中華街を満喫した。
「杏寿郎さんて、何食べてる時も美味しそうに食べるし、豪快そうに見えて食べ方綺麗だよね。私はあんまり綺麗に食べれないから恥ずかしくなっちゃうな」
「何も気にしなくていい。ガル子は、何を食べてる時も美味しそうに食べるから俺を幸せにしてくれるんだぞ」
「…もう、杏寿郎さん、大好き。私は杏寿郎さんを見ているだけで幸せ」
「勿論、俺も同じだ」
夜は中華街の中にあるホテルに泊まる。二人とも胃もたれ気味ですぐ寝ちゃうかもしれないけど、こんな週末もいいな♪
終わり+32
-9
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1838. 匿名 2024/04/14(日) 23:41:21
>>1792
満開の桜と、年齢を重ねた2人の後ろ姿が目に浮かぶようです。
上手く言えないけれど、お互いを思う気持ち等お話全体の雰囲気が好きです🌸+20
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1839. 匿名 2024/04/14(日) 23:42:22
>>1829
読んでて嬉しくなりました
語彙がなくてどう表現すればいいのかわからないけれど、素敵なお話ありがとう+22
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1840. 匿名 2024/04/14(日) 23:42:29
>>1814
ガル子を失うことを惜しく感じる童磨様に人間ぽさを垣間見た気がして、でも戻らないなら戻らないで何も変わらないような気もして、すごく童磨様らしいなぁ…と思いました。
すごく綺麗な文章なのにスラスラと読めて、情景描写が目に浮かぶようで、ちょっと感想書くのも躊躇ってしまうくらいですが…すごく好きです!とお伝えしたかったです✨+25
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1841. 匿名 2024/04/14(日) 23:43:13
>>1837
確かに🔥さんって中華街似合う!!
飯テロ〜!中華街行きたくなっちゃった🍜🥮+22
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1842. 匿名 2024/04/14(日) 23:46:34
⚠️🐚⚠️解釈違い
「こんなことで驚いては鬼殺隊士は務まらないぞ!」
「え、いや…でも」
「あまり男に慣れていないから横抱きに動揺するのだろう。しかし君はおなごだからそのうち恋仲役や夫婦役の囮任務もまわってくる。果たしてこんな状態で君にその任務が出来るだろうか?」
「無理…かもしれないです」
「慣れる必要がありそうだな!」
って感じで慣れる練習として最終的に🐚まで行きたいですね
慣れるわけもなくて「私、こんなんじゃ囮になれません」と落ち込んでたら「囮になるのなら俺と一緒にだ。他の誰かとなんて俺がさせない」って抱き締めてくれる純愛パターンもいいし、悪いパターンもいいな
+29
-4
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1843. 匿名 2024/04/14(日) 23:51:05
ヴァンパイア男子寮観てる
鬼滅メンズと重ねて見てしまう+12
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1844. 匿名 2024/04/14(日) 23:53:41
>>1751
心の隙間お埋めします
第八話
ホテル生活も慣れてきた3日目 今日はどんな癒しが待っているのかな?
「おかえりなさい‼︎」笑顔が爽やかな男性がドアを開けてくれた『ただいま帰りました』「俺は粂野匡近 コイツは実弥 俺の親友なんだ!隣にいるのは実弥の弟の玄弥」銀髪が印象的なお兄さんとモヒカン頭の弟さん…あれ?なんかこの目つき何処かで…「この前俺達の親父に会ったって聞いたけど…」『あっ‼︎ボディガードの恭梧さん‼︎確かにそっくり‼︎』
「早速だけど今日はガル子さんに楽しんでもらおうと思って…天空のいちご狩りです♡」夜景が見える最上階のリビングには棚が用意されていちごの苗がズラッと並んでいた「みんなで準備したんだよ」とウインクする匡近さんの姿はいちごの甘酸っぱさのように私をキュンとさせる 子供の頃以来のイベントをみんなでワイワイ楽しんだ
「匡近ァ用意出来たぞォ」そう言った実弥さんが部屋の奥から玄弥さんと何か重そうな物を一緒に運んできたので『?』と思っているとその箱をテーブルの上に置いた「お姫様には少し目を瞑ってもらいましょうかァ?」大きい手で目隠しされてドキドキしていると玄弥さんが「大丈夫ですよ こう見えて兄貴は優しいんで」コッソリと耳打ちをする
「3.2.1…目を開けてみて♡」するとテーブルの上にはチョコファウンテンが準備されていたのだ 3人からそれぞれ「アーン」と食べさせてもらえて本当に幸せ♡すると実弥さんが「チョコ付いてるぜェ」と言い頬に手を添えて指で拭きながら「思わず食べたくなるなァ」とその指を舐めて意地悪そうに笑う『⁉︎』「実弥〜抜け駆けは禁止‼︎ちゃんと愛を囁かないと…大好きだよガル子ちゃん♡」と匡近さんはぎゅっとハグをした ちなみに2人には見えない場所で玄弥さんは「俺本気なんで…兄貴達には負けません」と壁ドンの状態で告白してくれた
いちごよりもチョコよりも甘〜い時間を過ごせて疲れも吹き飛んだ…トキメキのおかげで豆乳イソ○ラボンのように美肌にも効果がありそう♡早く明日になぁれ♡
+24
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1845. 匿名 2024/04/14(日) 23:54:55
>>1837
ラブラブ中華街デートごちそうさま♡+18
-0
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1846. 匿名 2024/04/14(日) 23:57:43
>>1844
ここって一泊おいくらですか?ローン組みたいんでどこか紹介してもらえませんかね?+19
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1847. 匿名 2024/04/14(日) 23:59:09
>>544
⚠️🐱解釈違い
この部屋が静かになってどのくらい経っただろう。窓の外の月を見て思った。
「ねぇ、ほら見て!」
目の前のキャンバスに集中している俺の肩を叩き「月が綺麗だね」と屈託なく笑うから、どう答えたらいいのか分からなかった。
まぁ、馬鹿だから意味なんかなかったと思うが。
もう声も顔も覚えていない。
隣で聞かされる下手な鼻歌も、照れて赤く染まった頬も、初めて見せた悲しそうな顔も。
ひとりでいいと言っているのに勝手にそばに居座られてうんざりしていたんだ。
共に歳を重ねながら歩んでいける人間と幸せになっていればいい。
だから俺はもう、君を待っていない。
ヨルシカ / 嘘月+26
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1848. 匿名 2024/04/15(月) 00:06:53
>>482
【セリフお題】
「悪いことしておいて慰めてほしいなんてムシが良すぎるだろ」
このセリフを使った妄想
+26
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1849. 匿名 2024/04/15(月) 00:12:25
>>1847
ううっ😢切ない…
自分の気持ちに嘘ついて、ガル子が幸せになる方を選んだのかな。愈史郎ってツンっとしてるけどすごく優しいんだよね。
この曲は大好きなので、歌詞とあいまって胸がギュッてなりました
+20
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1850. 匿名 2024/04/15(月) 00:13:49
⬇️こちらの続編です。
⬇️こちらの長文の続き的なSS落とさせて下さい!?『レベル11〜パートタイムはチャイ... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -girlschannel.net女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。
🍃『レベル12〜マライ・ティッカ・レディ〜』🍗🍛
「今日のまかないは何にしようかな」
「俺、今日はあんまり時間取れなそうだからコンビニ飯だわァ」
「お弁当、作ろうか?」という私の提案に実弥は「急に外出になる日もあるから、大丈夫」と言っていた。私も会社で働いている頃は、忙しいとコンビニばかりだったっけ。モブさんのまかないを食べられる今の生活はとても幸せだと思う。
「行ってらっしゃい!」
「行ってきまァす」
旦那さんを見送り、準備をしてパート先のお店に向かう。
今日もランチタイムは大盛況。皆、カレーが好きだよね。だって、スパイスは元気になる。午後からもまた頑張ろうという気持ちになる。私は少しずつ落ち着いた店内で、濃いピンクの花柄のテーブルクロスを整えていた。
「ガルコサン、休憩入ッテー!」
「はーい!」
厨房へ入ると、モブさんがマライティッカを作り終えたところだった。
「うわぁ!美味しそうー」
「1個、食ベテイイヨ」
「いいんですか⁈マライティッカ、まだ食べたことなかった!」
焼き立てのマライティッカを一口齧ると、旨味が一気に口の中に広がった。何これ、美味しい!ビールに合いそう!このお店はおつまみも最高だなぁ。
夜、家で実弥に話すと、もう食べたことがあると言われてしまった。
「えーっ、そうなの⁈」
「そりゃァ、ガル子より俺の方がモブさん歴長いからなァ」
ネクタイを外しながら得意げに話す実弥。
「でも、私は今働いてるもん!」
「はいはい」
優しい笑顔で見下ろされ、頬に軽くキスをされた。
実弥がまだ食べてないモブさんの料理はあるのかな?それはまだ、聞かないでおこう。
👳♂️イツノ間ニカ、結婚シテタネ!+40
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1851. 匿名 2024/04/15(月) 00:19:49
>>1850
マライティッカ食べてみたい…!+23
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1852. 匿名 2024/04/15(月) 00:22:48
⚠ ちょっとリアル
この間、「あなたの妄想力」って占いしたら堂々の80%
とても誇らしい気持ちになりました🤣🤣+20
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1853. 匿名 2024/04/15(月) 00:26:16
>>1807
「………」+23
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1854. 匿名 2024/04/15(月) 00:27:07
>>1847
解・釈・一・致🥲
切ないんだけど相手の幸せを最優先にして自分は我慢してしまうところが愈史郎なんだよねぇ+17
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1855. 匿名 2024/04/15(月) 00:28:01
>>1850
きゃー!いつの間にか結婚してる!
インド映画ネタ、美味しそうなカレー、楽しいモブさん、そして是非とも拝みたい🍃様のお食事シーンと盛りだくさんで大好きなお話だったので、続編読めて嬉しいです!
ガル子ちゃんお幸せに😊+24
-1
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1856. 匿名 2024/04/15(月) 00:30:01
>>1767
🐢
めっっっちゃカッコ良かったよ+16
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1857. 匿名 2024/04/15(月) 00:30:50
>>519>>544>>621
お題ミックス
SEKAI NO OWARI「夜桜」
作詞 Fukase 作曲Nakajin、Fukase
今はあの日と同じ季節……
春の匂いがすると懐かしい感じがする
もちろん前世の記憶なんてないんだけど、なんとなく懐かしく憶えているような気がする。
最近、夜が長く感じる……
前世から、100年以上経っているのはなんとなくわかるけど、わたしは夜に棲む生き物だったような気がする。
わたしと一緒にいた人?は、その日に会ったばかりで、その日から一度も会っていないけど、そろそろどこかで会える予感……
わたしとあの人は、あの日に一体何があったのだろう……
何故、その日から一度も会っていないのだろう……
その日に死んだのだろうか?
桜が散る前に、あなたに会いたい……
何故かそう思っていた。
「泥に汚れた花びらは戻れない」
潔癖症のあなたはそう言ってた。
雨に堕ちていく儚さのように短いいのちだったのかな。
今日はキメツ学園の入学式
中等部の1年土竜組はどこかな?
桜が咲いている入学式なんて珍しいから何かが起こりそうな予感……
1年土竜組の教室に入ると、どこかで見たような姿があった。
目を閉じているように見えるけど、彼はこちらに手をかざしたら
「ガル子、久しぶりじゃのう……100年の間どこにいたのじゃ……」
と言って、微笑みかけた……
END+24
-9
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1858. 匿名 2024/04/15(月) 00:35:59
>>1829
「時間のプレゼント」にジーンときました。
前世では出来なかったことを現世でたくさん出来てホント良かったなぁと。
素敵なお話読ませていただきありがとうございます。+23
-1
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1859. 匿名 2024/04/15(月) 00:36:47
>>1449
人としての矜持の高さ。もうかっこよくてかっこよくて+29
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1860. 匿名 2024/04/15(月) 00:42:30
>>1850
わぁぁこんな時間にカレーテロ🍛…ww
マライティッカモ タベテミタイヨー💚
(このシリーズのお話大好きです
モブサンにまたお会いできて嬉しい😊)+20
-3
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1861. 匿名 2024/04/15(月) 00:43:23
>>833【マニアックお題】
特に急ぎではなかったが午前中には終わらせておきたい仕事を思い出して少し早めに出社した。
エントランスでIDカードを翳し、エレベーターに乗り込み振り向くと密かに想いを寄せている同僚が乗り込んできた。
「おはよ、宇髄が早いの珍しいね」
「ちと色々あってな」
階数ボタンを押すと扉が閉まり、エレベーターが上昇する。
この男は身なりに気を使っていて、2日連続で同じコーデで出社してきた事はない。それが今日はスーツどころかネクタイもシャツも、昨日と同じ…
「色々、ね…モテる男は辛いってとこ?」
「まぁな、離して貰えなかったんだわ」
「ふーん…」
自分が降りる階で扉が開く
程々にね──そう伝えて降りようとしたのに、眼の前の扉が閉まった。閉ボタンを押して見下ろしてくる瞳と視線が絡み、逸らせない。エレベーターは上昇する。
「昨日は──」
宇髄がその後話したことは、後輩(男)から飲みに誘われ、その後輩が宇髄と張り合って飲んだ結果、案の定泥酔した後輩を送り届けたものの玄関先で盛大に──その片付けやら後輩の介抱で終電を逃したらしい。
彼の階に到着し、エレベーターの扉が開く
「まっ、そういう事でな…俺様の朝帰りの原因が男っつー噂が流れんのは地味過ぎだろ、誰にも言うなよ」
その釘を刺す為に私をエレベーターから降ろさなかったのか、人の気も知らず勝手な人ねと、ため息交じりに了承の返事をして自分のフロアの階のボタンを押す。この不毛な恋心にいつ決着がつけられるのだろうか、エレベーターの扉が閉まると同時に、私の恋心も扉が閉まればいいのに──
宇髄は締まりかけた扉に腕を差し込んで再びこじ開けると、扉が閉まらないように寄りかかって腕を組み、私と視線を合わせた
「まだ何かあるの?」
「誰かに事情聞かれたらお前と過ごしてた、って事にしとくわ」
「そんなの嘘じゃん!やめてよ!」
本当にこの男は人の気も知らず──慌ててつい語気を強くした私を宥めるように片手でどうどうと身振りする
「嘘じゃなかったらいいんだな?」
妖艶な笑みを浮かべて、射抜くような眼差しを向けられ、言葉を失いはくはくと口だけを動かす私はきっとここ最近で一番間抜けな顔をしているだろう。
「近い内に落としてやる。俺は狙った獲物は逃さねぇし、一度手に入れたら離さねえ、案外重い男だ。覚悟しとけよ」
一体何なのよ──
「とっくに落ちてるっての…」
扉が閉まり下降していくエレベーターの中に私の呟きが響いた。
重い男…上等だよ。こちとら数年片思いを拗らせている。
今日、惚れた男の沼に更に深く沈められた。
その日の昼前に彼を見かけた時には、ネクタイとシャツは別のものになっていた。後日知ったが、汚れたときの為にロッカーに替えを置いてあるとの事で…
おわり+31
-7
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1862. 匿名 2024/04/15(月) 00:46:04
>>1814
元になったお話も少し読んで来ました。
切ないお別れですね…意外と後日、ひょっこりと訪ねて来たりして。教祖様は元々細かい事は気にしない質ですし、人で無いもの同士何だか気が合いそうな感じがします。+21
-1
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1863. 匿名 2024/04/15(月) 00:51:10
>>1850
インド料理好きです!
このお話しも好きです!
+15
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1864. 匿名 2024/04/15(月) 00:54:11
>>593
【マニアックお題】
「俺か俺以外か」みたいなことを言う推し+20
-2
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1865. 匿名 2024/04/15(月) 00:58:24
見れば見るほどタイプ…デスクの書類に隠れながら4月に異動してきた彼を盗み見る
2m近い身長に筋肉質な身体
そして大きな身体に反して細やかで真面目な性格
「ひめじまー」先輩から呼ばれて席を立つ
きちんとした所作で話を聞いているところを見るに、体育会系なのだろう
私は私で上司に呼ばれ、彼のデスクの横を通ると、キーボードの横にキチンと畳んで置いてあるタオルハンカチが目に入った
ネコの刺繍って…
ちょっ…と、キュン死にしてしまう!カワイイ!!
クラッとくるのを必死で抑え、上司の元へたどり着いた
あーあ、彼女いるのかなあ
まあ、いなくても6つも歳上のアラサーとしては、手出しちゃダメだよね
せめてデキる女の先輩と思われたい
自分のデスクに戻ると、超特急で見積もりにとりかかった
続く!+31
-5
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1866. 匿名 2024/04/15(月) 00:58:53
>>1779
絶対優しくて可愛いカップルやん…
ふたりの姿にほわほわ…🍉💜+18
-3
-
1867. 匿名 2024/04/15(月) 01:01:34
>>1861
落とされました…+14
-3
-
1868. 匿名 2024/04/15(月) 01:14:32
>>570 クローバー ⚠️死ネタ
「どうした?探し物か?」
シロツメクサの中に座り込む私に目線を合わせ、杏寿郎さんが屈んで尋ねた。
「ごめんなさい。鍛錬の最中に気を散らしてしまいましたね」
慌てて立ち上がり、血流が乱れて立ちくらみを起こした私を笑いながら杏寿郎さんが支えてくれた。
「大したことではないんです。四つ葉を探していただけで…」
四つ葉?と杏寿郎さんが首を傾げる。
「なんでも、それを見つけると幸運がもたらされるとか、そんな話を耳にしまして」
くだらないことで杏寿郎さんの邪魔をしてしまったと申し訳なくなり、私は頭を下げるように俯いた。
「むぅ…そのような青葉にすがるほど幸せを希求しているとは…。君に辛く、寂しい思いをさせていてすまない。夫として不甲斐ない。」
杏寿郎さんはそう言うと、私の肩を支える手にぎゅっと力が込められた。
「とんでもないことです!誤解です。私は、杏寿郎さんと一緒になれてとてもとても幸せです。なのですが…」
私は顔を上げて強く否定した。私が四つ葉を探すのは、貴方の無事を願いたくて、その小さな青葉を見つけられたら貴方の無事を約束できる気がして…。
でも、そんなこと言ったら貴方の器量を信用していないと今度は呆れられてしまうかしら。いえ、貴方はそんな器の小さな方ではないでしょうけど…などと思いを張り巡らせていると、肩に乗せられた大きな手がするりと背中を優しく押し、そしてそのまま手を繋がれた。
「この庭では見つからなかったのだろう?少し遠くまで一緒に探しに行こう」
手を引かれながら、二人して俯きながら歩く。任務や鍛錬に忙しいのに、こんな仕様もないことに付き合ってくれる杏寿郎さんは本当に優しい。
少し歩いたところにシロツメクサが群生していたので二人で探した。しばらく座り込んで探してみたが、“幸運”はそうも簡単には見つからなかった。
「今日はもうすぐ日が暮れる。幸運探しはまた今度にしよう」
杏寿郎さんは来たときと同じように私の手を引いて屋敷まで戻ると、直ぐに任務へと出立した。
それから何度も杏寿郎さんと一緒に四つ葉探しに出掛けたが、屋敷から離れて遠くの方まで足を伸ばしてもなかなかそれは見つからなかった。
四つ葉は見つからなかったが、杏寿郎さんと手を繋ぎ歩いて、遠くまで出掛けて、同じ時間を過ごすというだけでこれ以上なく幸せなのだと私は悟っていた。
ある日の明け方、ふと人の気配に目を開けると枕元に任務帰りの杏寿郎さんがいた。
「すまない。起こしてしまったな」
「私の方こそごめんなさい。お迎えもせずに」
四つ葉を探して毎日遠くまで出歩いて疲れが溜まっていた。それで杏寿郎さんのお迎えもできないなんて本末転倒も甚だしい。四つ葉探しもこれまでだ、と思いながら体を起こすと、杏寿郎さんが私の目の前にそっと手を差し出した。
大きな掌にちょこんと青い葉が乗っている。
部屋に差し込む陽光の元、その青葉をまじまじと見る。それは…間違いなく四つ葉だ!
「任務の終わりに、つい先程見つけた」
「わあ!ありがとうございます。…幸運の四つ葉、いただいてしまっても良いんですか?」
「もちろん。君が幸せなら俺も幸せだからな。」
杏寿郎さんが毎日無事にここへ帰ってきてくれますように──そう願いを込めながら四つ葉を受け取る。
四つ葉が朝日に照らされて一層青々として見えた。
それから程なくして、屋敷には私一人になった。
やはり、こんな道端や野山に生えている葉に幸運をもたらす力などないということだったのか……私はそうは思わない。
「貴方が見つけてくれた四つ葉だもの。私の幸せを願ってくれたのね」
杏寿郎さんから受け取った時よりだいぶ色褪せた四つ葉を、私は優しく、大事に掌に乗せた。
朝日の元でそれを見ると、私にはそれが青々とあの日と同じように瑞々しく見える。
「貴方と過ごした日々がこの上なく幸せだったの。だから、私は今も幸せです」
杏寿郎さんと一緒に四つ葉を探しに出掛けた日々を思い出す。決して色褪せることなく今でも鮮明に思い出せる。
幸運を探しに出掛けた、幸せな日々を。
終わり+37
-13
-
1869. 匿名 2024/04/15(月) 01:15:23
好き。+27
-6
-
1870. 匿名 2024/04/15(月) 01:25:57
>>1709
わたしの本体の舌は『性』て書かれてそw
+15
-4
-
1871. 匿名 2024/04/15(月) 01:33:21
>>1637
じゃあもうわたし、ジャンベ叩いておく🪘+23
-2
-
1872. 匿名 2024/04/15(月) 01:44:07
帰宅。さっき帰宅。夜食に付き合ってくる彼はいないかなー💕+19
-6
-
1873. 匿名 2024/04/15(月) 02:20:56
>>110
鬼いちゃんはヤンデレの素質あると見てる。愛が重い系、ヤンデレ好きの私には嬉しい…+25
-4
-
1874. 匿名 2024/04/15(月) 02:24:19
>>622
>>655
饒舌すぎて善逸で再生してたらまさかの推しだったw
そんなこと言われたら舞い上がっちゃうw+16
-2
-
1875. 匿名 2024/04/15(月) 02:27:01
>>976
思ってたよりJKで草w
全く想像できなくて聴いてみたい+18
-0
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1876. 匿名 2024/04/15(月) 02:32:43
>>505⚠二次絵
苦手な方はスクロールお願いします
⚠初心者
⚠手がおかしい⚠顔色悪弥⚠背景どうしたらいいか分からない
🍃シナセン🏫
職員室でガル子先生が大あくびをしていたら、ニヤニヤ笑うシナセンと目が合っちゃった👁
+51
-9
-
1877. 匿名 2024/04/15(月) 05:15:36
>>1833
目が覚めたので続きを書きます
展開が突然ですが…🦪少し有ります
「無惨様と一番近い女」 21話
月彦様の顔がふっと緩んだ
「…思い出したのだな」
私は…私は…
そう…平安の時代にこの人と出逢っていた──
一気に様々な記憶が…場面が…蘇り
私の頭は混乱しその場に倒れ込んでしまった
鼻先をくすぐる白檀の懐かしい香りと
がっしりと支えられた腕の安らぎの中で私は目覚めた──
そこは月彦様の部屋で私は月彦様の腕の中にいた
いつの…間に…?
「──ガル姫…!」
不意に懐かしいその名を呼ばれ、きつくその胸に抱き締められた
ああ…私はこの感覚を知っている
遠い昔の前世の記憶
私達は平安時代に出逢い恋に落ちた
だが…結ばれることはなかった
私が流行り病で命を落としたがために──
「また逢える日が来るとは…夢にも思わなかった…」
「…私とて同じだ…平安の衣装を身にまとい、そなたの姿を見るまでは…」
「えっ、そうだったのですか?
突然結婚などと言われたのは…?」
「そ、それは…」
月彦様は狼狽えて身を離した
私に背を向けるとボソッと言った
「急がねばそなたを他の男に取られると…」
「え?」
聞けば先日の料亭での取引先の社長がいたく私を気に入って
自分の息子の嫁にしたいと言ってきたのだという
「もちろん即座に断った!
だが…この先もこんなことがあるやも知れぬと思うと…
形だけでも一刻も早く私のものにしてしまいたいと…」
背を向けた耳が赤くなっている
そんな子供のような…と呆れつつも私は胸が熱くなり
思わずその背中にそっと頬を寄せ手を添えた
そんな私の手を月彦様はぐっと握ると
熱い眼差しで私を見た
「姫…」
その指を私の指に絡め愛おしそうに
そう優しく呟くと唇を重ねた+29
-36
-
1878. 匿名 2024/04/15(月) 05:25:22
>>1877
切れましたが💦
時間的にも🦪表現を含むので
続きはまた夜に──+28
-31
-
1879. 匿名 2024/04/15(月) 05:52:04
>>1876
⚠️二次絵
感
想
+18
-6
-
1880. 匿名 2024/04/15(月) 05:52:31
>>1762
御伽草子『遠眼鏡』(8)
⚠️療養所として女子キャラ屋敷の名だけ出て来ます
「次にここに来るのは来週の予定だ。寛三郎の予報では、明日からしばらく雨が続くようだから、見物したければ遠眼鏡ですると良い」
ある日の夕方、義勇はガル子を部屋に送り届けるとこう伝えた。しかし彼女は首を振った
「義勇さん……実は、あなたの鍛錬を見物するのは今日が最後だったの。父様がね、この家を売り払うことにしたんですって。明後日には私は迎えが来て、遠くに行くことになる。もう、あなたとは会えなくなってしまうの」
「…!」
「ごめんなさい、急なことで私も驚いてしまって…。今日はずっと、そのことを伝えなきゃと思ってたんだけど、言ってしまったら本当のお別れになってしまいそうで、言えなかった。でも、やっぱり挨拶だけはしておきたい。義勇さん、今までありがとう…。私、私本当に楽しかっ」
「君はどこへ行くんだ?家に戻ることになるのか?それとも」
義勇はガル子の言葉を遮って声を荒げた
その様子にガル子は驚きつつも、首を振って答えた
「家には戻れない。上手に歩けない娘がいることを、父は良く思っていないの。足が不自由では見合いもさせられないと言われたわ。私はどこか遠い療養所にやると言われてる」
「療養所?そこに行けば治るのか?」
「分からない。小さな頃はお医者様に診てもらっていたこともあるんだけど、母が亡くなってからは父は治療しても無駄だといって私をここに置いたの。私に治療を受けさせる気は父にないと思う。私は兄様や姉様のように、お仕事を手伝ったり良い家に嫁いだりして父様のお役に立てないもの。でも父には感謝もしているわ。ここに来たからこそあなたに会えた。義勇さんと巡り会うことが出来た」
それを聞くと義勇は、決意したように後ろに控えていた寛三郎を見た
「寛三郎、今からガル子を蝶屋敷に連れて行くぞ」
「義勇?!」
「ガル子、機能回復の訓練を受けられるところなら知っているところがある。俺と一緒にそこに行こう」
「えっ?!でも……」
「君の父親は君を手放すつもりなんだろう。いや、父親が返せと言っても俺は聞くつもりはない」
「義勇さん」
「それに」
「王子は姫をさらうものと昔から決まっている」
義勇はガル子を軽々と抱き上げ、窓をすり抜けた+31
-6
-
1881. 匿名 2024/04/15(月) 05:55:08
>>1876
⚠️二次絵感想
わーっっ!この笑み!この表情!!!
すごく好きです──!!!カッコいい!+17
-5
-
1882. 匿名 2024/04/15(月) 06:25:54
>>1876
⚠️二次絵感想
うわぁーー!かっこいいっ(*'▽'*)💚本当、表情がいいー!こんな顔で見られてたら絶対惚れちゃうな(´∀`*)
なんかジブリっぽい雰囲気もあってとても好きです♡🎨+17
-6
-
1884. 匿名 2024/04/15(月) 06:45:56
>>1766
🍃推しながら、この危険極まりない激重金平糖を振り回しながら、静かに「うむ」って答える📿様って凄すぎん?
って謎に盛り上がったコマでした
+22
-1
-
1885. 匿名 2024/04/15(月) 07:03:15
あっぶね!朝から全集中で読んでたら遅刻するところだったわ💦+28
-3
-
1886. 匿名 2024/04/15(月) 07:13:39
>>1883
⚠️二次絵感想
わぁ…切ない表情のさねみん刺さる…🌸
儚げな色合いも素敵だなぁ+19
-4
-
1887. 匿名 2024/04/15(月) 07:16:56
>>1885
彼トピあると朝起きたらコメント読むから、バッタバタになる😂+31
-0
-
1888. 匿名 2024/04/15(月) 07:20:13
>>532 🌷書きたいところだけ🔥1/2
新年度というのは本当に忙しい。
業務量は多く残業は当たり前だし、それに加えて異動や取引先への挨拶だってある
終電前には帰れるといいが…
時計をみながら、パソコンに向かう。
あとは一人でやるから帰りなさいと主任には言われたが、明日は休みだからと残った社員が自分を含めて数名。
残業なんて本来ならしたくはない、だが自分にとっては上司の負担を減らしたかった。
部下の驕りと言われようが仕方ない。
仕事に託けてはいるが、俺は上司のガル山主任の事が好きだ。
入社した時から指導係としてついた彼女を好きになるのに時間はかからなかった。
しかし彼女には同じ社内に交際している男性がいる。
自分は彼女より5つ下で、ただの部下としか思われていない事は明白。
真剣な眼差しでパソコンに向かい、デスクから見える横顔は真剣で、美しい。
ただ彼女が幸せでいてくれたらいい…
そう思って自分の気持ちに蓋をした。
────────────
集中して業務をこなし、なんとか目処が立ちそうなところまで来た。
終電前には皆で社を出られそうだ。
仕事とはいえ、好きな女性と居られるのは疲労感を軽減すると身を持って知る。
ラストスパートに向けて、皆の分の飲み物を買おうとレストルームに向かう途中、角の給湯室から灯りが漏れていた。
誰かが消し忘れたのかもしれないな!
最近、社も節電には煩い。
「ねぇ、駄目だってまだ一課も残ってたから」
誰かがいるのだろうか。
そっと近づくと、おそらく決算処理で残っていた経理課の女性の後ろ姿が見えた。
甘えているような声。相手は付き合っている社内の男性だろうか?
疲労を伴う残業で少しくらい隅でいちゃつこうが誰も文句は言えないな!とこのまま覗き見する様な、野暮な事はするまい!とその場から離れようとした時だった。
相手の男性が見えた。
ガル山主任が交際している経理課の課長。
明らかに部下と上司ではない雰囲気を醸す二人の関係を想像して息を呑んだ。
+29
-8
-
1889. 匿名 2024/04/15(月) 07:23:50
>>1888 🌷書きたいところだけ🔥2/2
どういう事だ?
逃げるようにそこからレストルームに向かった。自販機を前に、先程見た光景が目から離れない。早く買って席に戻らなくては…
「煉獄くん!」
「ガル山主任」
「疲れたでしょ?ごめんね。完全に私のせい。皆んなに遅くまで迷惑かけちゃったな」
「いや…まったく…」
「みんなの分のコーヒー買いに来てくれたんでしょう?」
にこりと美しく笑って「こういうのは私がしなくちゃなんだけど、本当気が利かなくてごめん。」といいながら、何が飲みたい?◯◯さんはジュースかなぁといいながら棒立ちの自分を横に主任は自販機にお金を入れてボタンを押す。
冷えた缶をかかえて、デスクに戻る為に並んで歩く。
自分も疲れているだろうに彼女の口からは俺や部下を労う言葉ばかりだ。
「あー!また給湯室電気がつけっぱなしだ。経理に怒られちゃうから消してこなきゃ」
「あっ!さっき社員が休憩していたから、消さなくていい!!…と思います」
「そうなの?」
「はい。」
そっかと笑う彼女が悲しむ顔だけは見たくない。
彼女が幸せならばいいと心の中で制してきた思いが…
溢れだすまであとX日。
+37
-9
-
1890. 匿名 2024/04/15(月) 07:32:24
>>1785続き②
🦊💠気ままにYouTube▶️🌊🌫🐗🔵
むい「善逸うるさいよ
うーんうーん、君いつもいない?
ここ、ブルー担のグループだよね
善逸、黄色担だよね?
キビタンとお茶でも飲んでなよ🐥」
善逸「だからぁ!
キビタンは鬼滅キャラじゃないでしょうがぁ!」
むい「あれ?そうだっけ?
うーたんと同じじゃなかった?」
善逸「あれで鬼は草!
あの、ほのぼのとした感じで戦うのかよ!
シュールだわ」
むい「キビタンの事バカにしないで!
家族がいるんだよ
家族の為に戦っているんだ」
(ノ•̀ - •́ )ノ ~ ●小石投げる
善逸「えぇー!∑(゜ロ゜)何その設定」
むい「最後は家族で自爆するんだよ」涙💧
善逸「それ、お館様ァ───!」+29
-7
-
1891. 匿名 2024/04/15(月) 07:33:42
>>482
【お題】
推しに似合いそうな車🚗+22
-3
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1892. 匿名 2024/04/15(月) 07:53:06
>>519
推しと桜
暖冬なんて言ってたから、早く咲くんだとばかり思っていた。けれど、今年の桜は丁度入学式の時期に重なった。通勤路にある川沿いの桜は、正に今満開を迎えている。
「綺麗ですねぇ...。」
「あぁ、見事だな。」
朝の爽やかな風が、隣を歩く宇髄先生の髪を靡かせている。桜を見上げながら、その横顔にもちらりと視線を向けた。
先生も、綺麗...。
波打つ胸の音を感じつつ、ひらひらと落ちてくる花びらを目で追う。地味に片想いしている間に、すっかり春になってしまった。辺りは全部、白に近い優しいピンク色。先生と一緒だ。
「やっぱり、同じですね。」
「あ?何が?」
「桜と、先生のパーカーの色。」
「あぁ、コレな。いい色だろ?」
「はい、あんまり見ない色味ですよね。だからかな...桜を見ると、すぐ先生が浮かんじゃいます。」
先生に出会ってから、桜がもっと好きになった。きっと、先生のことが大好きになったから。近頃はどんな景色を見ても、気づけば先生を連想してしまう。
...あ、そうだ!
つい最近したばかりの発見を、私は喜びのまま伝えた。
「そういえば、この前もみじに花が咲いていたんです!私、もみじに花が咲くって知らなくて...蕾が先生の目の模様にそっくりだったんですよ?小さな赤い蕾で、先が線香花火みたいに丸っこくて───。」
そこまで喋ったところで、急に我に返った。開いて固まっていた唇を閉じ、ぎこちなく瞬きを繰り返す。額に汗が滲むのがわかった。
...どうしよう、喋り過ぎた。
気持ちがバレてしまわないように、いつも気を付けていたのに。
「へぇ...。」
先生がゆっくりと口角を上げ、立ち止まって目線を合わせてきた。
「嬉しいわ、いないとこでも思い出して頂けてるようで。俺もさ、ガル山先生のことがよく浮かんじまうんだよな。何してても、派手に。」
顔が熱い。先生が近い。恥ずかしい。そんなことを言われたら、どう反応して良いのかわからない。
下を向く私を覗き込むと、先生は柔らかく微笑んだ。
「まぁ、近々花見でもしませんか?また、ふたりだけで。」
期待...してしまってもいいのだろうか。
おわり🌸+29
-5
-
1893. 匿名 2024/04/15(月) 07:53:31
>>1889
他嫁ですが、煉獄くんに奪われたいわ〜♥+21
-2
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1894. 匿名 2024/04/15(月) 07:58:16
>>1880
かあっこいい…+18
-0
-
1895. 匿名 2024/04/15(月) 08:00:47
>>1889
溢れてください+17
-0
-
1896. 匿名 2024/04/15(月) 08:01:31
>>1394
お題
【推しに言われたいセリフ】
朝目が覚めたら最初に僕の瞳に映るのは
いつもガル子であってほしいんだ
はぁ~
言われてみたい!
そんな朝のガル子です😆💕+27
-4
-
1897. 匿名 2024/04/15(月) 08:01:33
>>1890
キビダンってこれ🤣!?確かに黄色いw+16
-3
-
1898. 匿名 2024/04/15(月) 08:06:36
>>1868
悲しい結末ですが、ふたりが過ごした日々は間違いなく幸せだったんだろうなと思いました。
ラストじーんときました。素敵なお話をありがとうございます。
+19
-0
-
1899. 匿名 2024/04/15(月) 08:10:06
>>482
【お題】
「ミャクミャクを見た推し」+29
-2
-
1900. 匿名 2024/04/15(月) 08:14:23
>>1899
とりあえず石を投げる準備をする+38
-6
-
1901. 匿名 2024/04/15(月) 08:16:08
>>1899
「……(何だあれは…気配は違うが鬼?!)」
とりあえず水の呼吸壱の型の構えをする
+28
-3
-
1902. 匿名 2024/04/15(月) 08:17:57
>>1807
そういえばまだ出勤してない??+22
-0
-
1903. 匿名 2024/04/15(月) 08:18:17
>>1378⚠️解釈違い🌊⚠️何でも許せる方
『寄り道、裏道、まわり道』
②
次に自習室で一緒になった日、冨岡くんは私の座っていた席の並びに、間を一つ開けて座った。
まだ席は他にたくさん空いていたのに、そこが指定席かのように当たり前に。
最終下校の時刻になる頃にはまた、私達2人しか残っていなかった。皆、鍵を返しに行く一手間が面倒なのだ。
だからこの前と同じように、一緒に職員室に鍵を返しに行く流れそのまま、並んで帰った。
そうして、約束をするわけでもなく、決まった曜日に同じ自習室を利用して、一緒に帰るのが[なんとなく]決まり事になっていった。
使っている参考書の話、目指す学問の話、好きな食べ物の話。
沈黙を作りたくなくて9割方喋るようになった私と、質問に答えつつ控えめに相槌を打つ冨岡くん。
そのお決まりの時間が、いつしか私にとって癒しの時間になっていた。
「…よく喋る」
「え」
「他の奴ともそんなに機関銃のように喋るのか?」
「きかっ…!ごめんうるさかったね!ちょっと静かにするね!」
「……(なんで?)」
見たこともない顔をして固まってる。
それが可笑しくて、結局笑いを堪えきれなくて、また別の不思議な顔を見ることになった。
この時の言葉が、
「俺以外の男ともこんな親しげに沢山会話するのか?それとも俺だけ特別だと思って差し支えないか?」
という意味だったことを知るのは、もう少し後の話。
つづく+37
-7
-
1904. 匿名 2024/04/15(月) 08:21:08
>>1903
キュンキュンする…
この先の展開楽しみにしてます💙+22
-3
-
1905. 匿名 2024/04/15(月) 08:21:49
月曜日の朝。よし、今日からまた一週間頑張るぞ!
私はガル田ガル子、この春からめでたく新社会人となった。
社会人になって二週間。すでにひしひしと学生時代と違う緊張感とプレッシャーを感じて月曜日が少し憂鬱。
でも、そんな私の原動力が、新人教育係の煉獄さんだ。
最初こそ、なんだこの暑苦しい先輩は!と思ったけれど、とにかく優しくて、気遣いができて、仕事もできて、そして何よりかっこいい♡あんなに熱いのになんだか良い匂いがする♡
仕事は嫌だけど、今日も煉獄さんに会える!
私はまだピカピカのパンプスに足を突っ込んで勢いよく家を出た。
駅に着いて人の流れに合わせてホームへ向かう。
みんながぎゅうぎゅう詰めの急行は見送って、その後にゆっくりやってきた普通列車に私は乗り込む。この電車に乗れば仕事には間に合う。(若干ギリギリだけど)
そのはずだったのに、一駅も進まないうちに私の電車は緊急停止してしまった。
え、なになに?戸惑う私たち乗客に、車内アナウンスがお知らせする。
📢「鴉の群れが、線路内を通行していましたので緊急停車致しました〜〜」
まずいなあ、これじゃあ仕事に遅刻してしまう。
電車の中で電話もできないし、私は教育係の煉獄さんに遅刻するかもしれない一報を入れることにした。
『おはようございます。今、通勤電車の中なのですが、緊急停車をして遅刻してしまうかもしれません。申し訳ありません。』っと。…ああ、それにしても仕事の連絡とはいえ煉獄さんにL○NEするの緊張するな♡
メッセージを送信すると、すぐに既読マークがついた。既読早!そして、返信も早かった。
『ガル田サン、おはよう。🌞
緊急停車🚃?何かあったか👀心配だナ。🥺
無理せずゆっくり🚶気を付けて出勤するように。👍』
絵文字多いな?あれ?若干?いやドンピシャにおじさん構文??あれ??煉獄さんって私とそんなに年変わらないよね??
私は携帯の画面から目が離せなくなった。気が付いたら電車は動き始めていた。
今までとちょっと違う意味で、煉獄さんが気になるナ👀。
おしまい
(ギャル語お題に答えたかったのにおじさん構文しか思いつかなかった🥺)+52
-7
-
1906. 匿名 2024/04/15(月) 08:22:07
>>1865
GWが明けて、軽く五月病?
なんか仕事に集中出来ない
決算の書類でめちゃくちゃ重い段ボール箱を前にため息をついた
さすがに今日こそしまうか
「先輩」
気がついたら彼がすぐそばに立っていた
「運ぶんだったら自分がやります」
「えっ、いいの?重いよ」
完全に声が裏返ってしまって焦る
「重くないです」
まだ持ってないのにそう言って、本当に軽々と持ち上げた
「あっ3階なんだよね。こっち」
エレベーターのドアを押さえて彼を先に促すと、鼻先を彼の太い二の腕が掠めた
ワイシャツ越しでもわかる肩甲骨の張り出し…
ほぼ埋まった空間の隙間にすべりこんだ
「こういうの運ぶ時は全部言ってください。自分がやります」
彼は朴訥にぼそっと話す
少し低い声はなぜか私のみぞおちをくすぐる
ほぼ真上を見上げると、見下ろす彼と目が合い反射的に目を逸らしてしまった
本当に大きいな
というか…狭いエレベーターの中では近すぎた
緊張でギュッとなったノドからやっと、「ありがと」と絞り出した
五月病…じゃないな、これ+26
-5
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1907. 匿名 2024/04/15(月) 08:30:20
>>1889
溢れろ~溢れろ~๛๛๛ก(ー̀ωー́ก)
煉獄くんが幸せにしてあげてー!+22
-3
-
1908. 匿名 2024/04/15(月) 08:37:21
>>1905
好きーwアタイも気になるナ👀♡+25
-3
-
1909. 匿名 2024/04/15(月) 08:46:33
>>1394
※幼馴染み
🪓
「アイツ(モブ)なんかやめて俺にしとけよ……ガル子の事が好きなんだよ……気付けよな」+27
-4
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1910. 匿名 2024/04/15(月) 08:50:46
>>1889
好き💘💘後輩もいいですね💘💘+17
-1
-
1911. 匿名 2024/04/15(月) 08:55:50
>>1857
歌を知らなかったので聴いてきたよ。どこか和風で花びらが舞い散っているような綺麗な曲…!そのあとまた読み返してみたらすごく良かった。桜の記憶とともに二人の時間がまた動き出すの素敵ですね🌸+19
-0
-
1912. 匿名 2024/04/15(月) 08:56:02
>>1909
ギュンッ😍+18
-2
-
1913. 匿名 2024/04/15(月) 09:02:48
>>1897
そう。キビタン🐥
🗾福島県のマスコットキャラクターだよ!
キビタン↔うーたん で呼び名が似てるし
同じ黄色だなー🟡って前にも登場させました
お暇があったら読んでね☕
↓初登場
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1914. 匿名 2024/04/15(月) 09:23:31
>>1902
よもや人事異動か…?+22
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1915. 匿名 2024/04/15(月) 09:30:42
>>1914
ガル子が信用されたとか?✨+16
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1916. 匿名 2024/04/15(月) 09:32:45
>>1844
心の隙間お埋めします
第九話
4日目は後藤さんではない運転手さんが駅に迎えに来てくれていた 赤と黄色の髪色が特徴のイケオジって雰囲気で落ち着いたトーンで自己紹介された「初めまして 私は煉獄槇寿郎と申します よろしくお願い致します 後藤とは交代制で運転手をしております」『ガル山ガル子です 運転手さんのお仕事も大変ですよね』「ワークバランスを重視してもらえるおかげで助かっていますよ」『羨ましいな…うちの会社とは大違い…』そんな会話をしているうちにホテルに到着した
ドアを開けると先程の運転手さんと同じ髪色の男性2人が立っていて「ガル子さんおかえりなさい‼︎」ハツラツとした挨拶に『ただいま戻りました!』こちらも元気に返事をする 「俺の名は煉獄杏寿郎‼︎そして弟の千寿郎です‼︎今日は父が運転手をしているとお聞きしています」『そっくりですね』「はい‼︎」「ガル子さん今日は一緒にお花見をしませんか?」2人に手を引かれて部屋に入るとそこには大きな桜の木が‼︎『どうなっているんですか⁉︎朝には無かったのに…』「産屋敷グループの最新の映像技術でバーチャルですが限りなく本物に近い映像を部屋中に投影していますよ」近くで見ても違いが分からない精巧さ…流石天下の大企業恐るべし…
「お料理とお酒と甘味もご用意しております どうぞお召し上がりください」千寿郎くんは手際よく料理を盛り付けて私に運んでくれた『年度始めだからいつも桜を見る時間なんて無かったから嬉しいです…お料理も甘味も美味しくて幸せ♡』桜色のワインでほろ酔いな気分になって思わず愚痴が溢れ出す『もう…仕事行きたくないかも…』すると急に杏寿郎さんは真顔になり私の両手を握りながら「俺に永久就職すれば良い‼︎」と言って抱きしめる「これからガル子さんは姉上になるのですね!」『へぇ⁉︎それって⁉︎』まさかのプロポーズに驚いていると「父上に報告しなくては‼︎」「兄上‼︎まずはガル子さんとの交際からですよ!」酔いが回ってきてそこから先は覚えていないけど翌朝は枕元に綺麗な桜の花びらと共に杏寿郎さんの連絡先が達筆な文字で書かれていた手紙が置いてあったのだった。+26
-9
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1917. 匿名 2024/04/15(月) 09:36:12
>>1033
うちの推しもよく食べる方だから太りそう🪷
ちょっとモチっとしてても可愛いかも知れない…
+23
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1918. 匿名 2024/04/15(月) 09:51:00
>>1837
好きな人の事って、どんな物からも連想しちゃうのが凄くわかる!
読んでて幸せな気分になったよ(*˘︶˘*).。.:*♡+20
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1919. 匿名 2024/04/15(月) 09:54:23
>>1905
可愛い!なんでこんな楽しい話がかけるんだー❤️+22
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1920. 匿名 2024/04/15(月) 09:55:07
>>1899
デザイン性や芸術作品として作者や万博側の意図を理解しようとするも失敗して混乱する
「ミャクミャクの賛否?俺に聞くな…」+14
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1921. 匿名 2024/04/15(月) 09:56:58
>>1868
涙でます…書いてくれてありがとう+16
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1922. 匿名 2024/04/15(月) 10:05:25
>>1868
セリフの一つ一つが素敵で、悲しいけれど温かい読後感でした。゚(´つω•`。)゚。+19
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1923. 匿名 2024/04/15(月) 10:09:40
>>1206
(カラーン)
「やあやあ、邪魔するよママ」
恋愛"ごっこ"の彼女と別れるたび、スナックGARUKOを訪れる童磨。
「今度の彼女こそうまくいきそうだと思ったんだけどねえ。俺には無理なのかなあ、誰かを愛するということがさ…人の恋愛相談に乗るのは得意なんだけどねえ、自分の事となるととんと俺は駄目なのさ。」
普段は明るく振る舞い本心を見せない男も、ガル子ママの前ではその心の奥を打ち明けられるのでした。+33
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1924. 匿名 2024/04/15(月) 10:11:43
>>1232
なんでこんな可愛いの…憎めない!+22
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1925. 匿名 2024/04/15(月) 10:14:42
>>482
お題
「あのお話の続き」
前パートで書いたお話の続きのお話✏️+28
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1926. 匿名 2024/04/15(月) 10:24:58
>>529 長文総本山に紐つけます
【タイトル】 『燻し銀に憧れて』全4話
【あらすじ、人物】
燻し銀の画家が描いたという青い絵を前に、ガル子はある青年(💎)と出会う。会話を重ねるうちに、自分の理想とままならない現実のギャップに気づいてしまい…
【注意事項】 ⚠️解釈違い⚠️恋の始まり
一話目 >>868+26
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1927. 匿名 2024/04/15(月) 10:34:09
>>1905
煉獄さんのオヤジ構文可愛い🩷私も気になるナ😍+23
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1928. 匿名 2024/04/15(月) 10:35:11
>>1850🐢感想
続編ありがとうー🙏🏼🍗
🍛見る度食べる度にこのシリーズの🍃とガル子ちゃんとモブさん思い出すんだよ✨
読んでると癒されるし楽しい♡レベル上がってってるしー😂+20
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1929. 匿名 2024/04/15(月) 10:36:51
>>1906
後輩の悲鳴嶼くんって新鮮!!
ここから進展して欲しいな😍+21
-0
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1930. 匿名 2024/04/15(月) 10:42:01
>>1876
⚠️🕑絵感想
えっめちゃくちゃ優しい顔してる🍃
柔らかいタッチでひきこまれます+16
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1931. 匿名 2024/04/15(月) 10:43:15
>>1883
⚠️🕑絵感想
綺麗な水彩画の淡い色と優しい実弥の眼差しが本当に素敵です💓🌸+18
-4
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1932. 匿名 2024/04/15(月) 10:43:48
>>1906
続き楽しみ😍+16
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1933. 匿名 2024/04/15(月) 10:57:54
>>1449
アニメでは簡単顔ではなかったので、原作でしか見られないこの顔を…+33
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1934. 匿名 2024/04/15(月) 10:58:09
>>1925 あのお話の続き
>>9234「後藤さんお弁当作って来ました食べてください!」「後藤さん残業ですか?... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -girlschannel.net女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。
短いですがこのお話のガル子ちゃんが好きで続きを書きたかったんです✏️
後藤が給湯室に行くと、黒髪ひっつめ髪の女子社員がお茶を淹れているのが見えた
「お、ガル田さん緑茶?渋いね〜」
後ろから声をかけると背中をビクッとさせて振り向く
「後藤さんですか驚かせないでください」
ガル子は眼鏡をくいっとしながら睨む
コポコポとお湯が注がれる急須から玉露の香りがふわりと広がり後藤の鼻をくすぐる
「お茶の香りって良いな〜、カステラにも合いそうだ」
「…」
「ガル田さんって緑茶派なんだね、俺はコーヒー派!カステラにコーヒーなんてもう最高」
「…」
沈黙に耐えられず、後藤は手に持っていた箱をゴソゴソと開ける
ガル田はチラッと箱に視線を向ける
「あっ、これ?今社長が来てこのケーキをお皿に移すように言われてさ」
箱の中にはたくさんのケーキがずらりと並んでいる
「ガル田さんは和菓子とか好きそうだね、羊羹とか饅頭とか」
「…しそう」
「ん?」
「美味しそう!!!」
「えっ?」
「やだー!迷っちゃう!チョコレート系にしようかな、ガトーショコラ美味しそう♡でもモンブランも捨てがたいな、きゃあミルクレープもある、待ってフルーツタルト〜ッ!!」
ガル子はケーキの前で瞳をキラキラさせる
「ね、後藤さん、後藤さんはどれにするっ?!」
「えっと、ゴメン」
「これ今から社長に会議室に持って来るように言われていて…」
「…なんか…ゴメン、期待させて」
ガル子はスーンと眼鏡が曇る
急須の茶葉をゴミ箱に捨ててシャカシャカと急須を流す
「そうですか、早とちりしてしまって…大変失礼致しました」
そう言ってスタスタと給湯室を出ていった
「あれっ、ガル田さん湯呑み忘れてるよ、ガル田さーん!!」
>>908の無邪気過ぎるガル子と後藤が付き合う前のお話でした🍰🌸+28
-4
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1935. 匿名 2024/04/15(月) 11:01:12
>>482
お題ミックス
>>482過去のお話のその後
>>1631名前の呼び方を変える
前Part15の「姫と従者冨岡」〜後日譚〜
「ふぅ」
鍬を持つ手を止めて額の汗を拭う男
そこへ背後から声がかかる
「冨岡ー!お昼にしましょう!」
振り向くと愛しい女が手を振っている
思わず男の頬が緩み
「今行きます!姫!」
と答えると足早に女の側に向かった
「すっかり春ねえ~」
満開の桜の木の下で二人は握り飯を食べながら花を眺めた
「そうですね…」
戦乱で燃え落ちた城から二人でここへと逃れ落ちて4ヶ月が経っていた
友人の錆兎が家も畑も手配してくれていたおかげで
二人はすぐに新しい生活を送ることができたのだ
春になり畑を耕し作物を作っている
「私もやるわ!」と言う姫に
冨岡は「そんなことはさせられない」と言って聞かなかった
そのため姫が炊事をすることになったのだが…
「姫もずいぶん米を炊くのも上手くなりましたね」
「まあ…やっとね…」
身の回りの事さえ何一つ自分でしたことがない身分だったので
それそれはとんでもない失敗の連続だったので
恥ずかしそうに女は答える
──と、少しむくれてこう言った
「ねえ、もう姫はやめてと言ってるのに…」
「…ああ、ですが…なかなか…」
男も恥ずかしそうに答えると
「姫こそ、もう冨岡なのですから
私のことをそう呼ぶのもおかしいのですよ?」
「あら、それも……そうね…」
二人して何も言えなくなり
しばらく黙り込んでしまった
やはり姫と従者であったためになかなか呼び方を変えられないでいる二人──
もう一緒に暮らして4ヶ月になるというのに未だ手を繫ぐことしかできないでいるのもその距離感のせいかもしれない──
つづく
+29
-6
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1936. 匿名 2024/04/15(月) 11:05:25
>>1468
このポーズがアニメ公式でアクスタになったの嬉しかった
(買った)+26
-2
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1937. 匿名 2024/04/15(月) 11:07:51
>>1515
可愛い❤️+20
-2
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1938. 匿名 2024/04/15(月) 11:08:55
>>1935
続き嬉しい!楽しみです😊+19
-2
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1939. 匿名 2024/04/15(月) 11:09:44
>>1903
機関銃w+20
-0
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1940. 匿名 2024/04/15(月) 11:10:58
>>1905
若いのにおじさん構文愛おしいw+26
-2
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1941. 匿名 2024/04/15(月) 11:12:53
>>1938
わあ!ありがとうございます😊+16
-3
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1942. 匿名 2024/04/15(月) 11:13:30
>>1916
永久就職します!+15
-2
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1943. 匿名 2024/04/15(月) 11:16:05
>>1934
えーまさか無邪気がる子さんだったのね!+13
-0
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1944. 匿名 2024/04/15(月) 11:17:39
>>1901
ぎゆさーん!攻撃しちゃだめー💦
鬼じゃないのよー😂+19
-0
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1945. 匿名 2024/04/15(月) 11:19:00
>>1929
>>1932
コメありがとうございます!
書き忘れてたけど
続く!+14
-0
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1946. 匿名 2024/04/15(月) 11:30:55
>>1891
推しに似合いそうな車🚗
⚠️解釈違い
A 💎ハイラックス
B 🔥ランドクルーザー
C 🐍ミニクーパー
D 🌊フェアレディZ+36
-4
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1947. 匿名 2024/04/15(月) 11:31:11
>>1935
「姫と従者冨岡」〜後日譚〜2
その時、さああっと心地好い風が吹いて桜の花びらが舞った
そのうちのひとひらの花びらが冨岡の鼻の頭に乗った
それがあまりに可愛らしくて
思わずクスクス笑ってしまった
「冨岡!こんな所に花びらが着いてるわ」
指先でその花びらを取ろうとしたその時
不意に手首を掴まれた
「…義勇…と、お呼び下さい」
真剣な眼差しに瞳まで捉えられてしまった
「…ぎ、ぎ…ゆう…」
ぎこちなく唇を動かすと
彼の眼差しは一瞬はっとした後に和らいで
自分の名前を呼んだその唇に優しく指で触れた──
そして耳元で甘く姫の名前を囁いた
二人は強く抱き合うと互いの名前をうわ言のように何度も何度も呼び合った
この桜の季節を二人は死ぬまで忘れないだろう──
🌸終🌸
+30
-8
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1948. 匿名 2024/04/15(月) 11:39:58
>>1641
ここの作画の気合いの入り方!すごいわ+26
-0
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1949. 匿名 2024/04/15(月) 11:41:47
>>1670
ここの天元様、美しさが天元突破してるーーー!+24
-3
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1950. 匿名 2024/04/15(月) 11:45:07
>>1946
伊黒さん!ミニクーパーでお話書いたことあったかも!
イメージピッタリよね~+21
-0
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1951. 匿名 2024/04/15(月) 11:46:37
>>1745
うわー💕かっこよすぎる!!+18
-2
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1952. 匿名 2024/04/15(月) 11:47:00
>>1891
【お題】
推しに似合いそうな車🚗
⚠️解釈違い
お館様
公的な移動は専ら高級ハイヤーだけど、自身はフェラーリなんかを所有しておられるとギャップで私が萌えます+26
-2
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1953. 匿名 2024/04/15(月) 11:54:23
⚠️
積どんがこしらえたお弁当が食べたい
割烹着
+22
-3
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1954. 匿名 2024/04/15(月) 11:57:03
>>1947
身分違いの二人の逃亡後のお話と
名前の呼び方のお題で浮かびました☺
姫の名前はあえて伏せました
ご自分の名前で妄想して下さいませ💕+16
-2
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1955. 匿名 2024/04/15(月) 11:57:57
>>1891
推しに似合いそうな車
トヨタC+pod(シーポッド)🍟+16
-2
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1956. 匿名 2024/04/15(月) 12:00:06
>>1891
⚠️解釈違い
🪷推しに合いそうな車…
とにかく外車。ポルシェとかランボルギーニとか。
色は真紅で。+27
-2
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1957. 匿名 2024/04/15(月) 12:00:09
>>1955
自己レス
🐗です+17
-2
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1958. 匿名 2024/04/15(月) 12:04:11
>>1891
むいくん🌫
2代目ラパンのこの色+32
-2
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1959. 匿名 2024/04/15(月) 12:04:14
>>1953
⚠️自己レス妄想
積どんのお弁当たまにア◯パ◯マ◯ポテトが入ってるんだ
うーたんと哀ちゃんのリクエストなんだ
かーくんは早弁用のおにぎり付き
+24
-3
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1960. 匿名 2024/04/15(月) 12:08:39
⚠️解釈違い🚛💨
某護送車運転してるの後藤さんのイメージだったw
+22
-4
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1961. 匿名 2024/04/15(月) 12:15:18
>>1899
⚠️ギャグ
「水柱、あの異形はなんでしょう?鬼でしょうか?」
「……」
「…水柱?」
「俺はなんでも受け流すんだ」
「は?」
「右から来たものは左へとな」
「はぁ。…じゃあ左から来たものは?」
「右だ」
「…まさか…上から来たものは…!?」
「下に決まっているだろう」
「し、下から来たものは!?!?」
「上」
「きゃー!じゃあ前からは!?(ワクワク)」
「後ろだ。そうして出来たのが拾壱ノ型"凪"である」
「えーー!!そうだったんですか!?知らなかったぁ!」
「お前もあらゆるものを受け流せるように精進するといい」
「はいっ!!」
「行くぞ」
ミャク○ャク「( ゚д゚)」+43
-5
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1962. 匿名 2024/04/15(月) 12:15:30
>>1631
アンカー+9
-2
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1963. 匿名 2024/04/15(月) 12:16:37
>>1259照れちゃう推し🪓⚠️解釈違い
「時透くん、ここわかんない」
休み時間に入ったとほぼ同時に、時透くんの机の前に屈んでテキストを広げる。
「……どこ」
いつもの通りめんどくさそうにしながらも、結局ちゃんと応えてくれるんだよなぁ。
みんなは時透くんのこと「なんか怖い」とか「とっつきにくい」とか言うけど、私は全然そんなこと思わない。説明は丁寧だし、私のわからないところをちゃんと汲み取ってくれる。
それってたぶん、ちゃんと目の前の相手と向き合おうって思っているからでしょう?
「……なるほど、そっかぁ。先生の説明だけじゃぜんっぜん理解できなかった」
「あのな、なんでいつも俺なんだよ。他に聞ける奴いるだろ」
「時透くんの説明、わかりやすいから。先生とか向いてると思う。大学入ったらさ、家庭教師のアルバイトとかやればいいよ。むしろ私が今お願いしたいくらいだけど」
「……高いぞ」
「友達割引ないの」
「ない」
バッサリと切り捨てれられて、私は口を尖らせる。
「……じゃあ彼女割引は?」
「……はぁ?」
時透くんが思いっきり顔を顰めた。その顔を覗き込んでまっすぐに目を見つめる。
「ない?」
ふいっと顔を背けられた。時透くんの長い髪に隠れてその表情は窺えない。
「……何言ってんだよ、バカ」
「そっか、残念」
肩を竦めてそう呟くと、立ち上がる。
振り返ってみると、髪の隙間から真っ赤になった耳が覗いていた。
──可能性、なくはないかな。
時任くんのことだから、本気で私が勉強を教えてもらうためにせっせと話しかけていると思ってるんだろう。
「そんなわけないじゃん、超鈍感」
それでも少しだけ近づいた君との距離を、焦って一気に詰めようなんてそんなバカなことは思わない。
ちょっとずつでいい。君がちゃんと私のことを見てくれるまで。
「……もう少しがんばりますか」
おしまい+31
-7
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1964. 匿名 2024/04/15(月) 12:20:11
>>1899+50
-6
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1965. 匿名 2024/04/15(月) 12:22:20
>>1964
ほんとブレないなぁᴡ🤣+36
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1966. 匿名 2024/04/15(月) 12:22:34
>>1958
ミントカラーが可愛い🤍
助手席乗ってドライブ連れてって欲しい+22
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1967. 匿名 2024/04/15(月) 12:23:20
>>1613
おお同志よ…🤝✨+14
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1968. 匿名 2024/04/15(月) 12:24:10
>>1963
か、かわいい照れちゃうゆうくん+16
-3
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1969. 匿名 2024/04/15(月) 12:25:42
>>1923
⚠️解釈違い
童磨様が心を許すスナックのガル子ママ
苦しい恋をいくつも経験してる恋愛マスターみたいな大人の女性だろうか…+24
-3
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1970. 匿名 2024/04/15(月) 12:26:02
>>1899
とりあえず銃を構える(物騒)+41
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1971. 匿名 2024/04/15(月) 12:31:47
>>1883
⚠二次絵感想🍃
桜の美しさと切ない表情の対比が…😢
「あいつ」はもう隣にいないのですね…
素敵な一枚をありがとうございました+16
-7
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1972. 匿名 2024/04/15(月) 12:31:57
とりあえずみんなミャクミャクと戦おうとするのね😂+22
-2
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1973. 匿名 2024/04/15(月) 12:32:36
>>1899
🪷「へぇー…可愛いね」
なんかデザインに物申したいっぽいけど、ガル子がミャクミャク様を気に入ってるので空気読んでる
+38
-2
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1974. 匿名 2024/04/15(月) 12:35:15
>>1963
超鈍感な有一郎が新鮮で読んでてキュンキュンしちゃった〜💕
ガル子ちゃんがんばれー!!+19
-3
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1975. 匿名 2024/04/15(月) 12:35:21
>>1964
めっちゃ嬉しそうw何だかかわいい🤣+31
-0
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1976. 匿名 2024/04/15(月) 12:36:59
>>1947
姫と従者が夫婦になってぎこちなく名前を呼び合う…。はあ〜、キュンです💙
この2人が穏やかに暮らしていけますように✨+22
-3
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1977. 匿名 2024/04/15(月) 12:37:05
>>1891
⚠💎様
ハーレー アメ車が似合いそう💘+22
-2
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1978. 匿名 2024/04/15(月) 12:38:47
>>1900
「準備」って所にむいくんの冷静さを感じてカッコよくてドキドキしちゃった💓+22
-2
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1979. 匿名 2024/04/15(月) 12:39:13
>>1947
貴女の書く🌊物語が大好きなので続きが読めて幸せでした 名前も好きにつけて楽しみます☺💘ありがとう+21
-7
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1980. 匿名 2024/04/15(月) 12:39:15
>>1899
「こんな姿になって何か辛いことがあったんだね…」と慈悲深く話を聞こうとします。
+32
-5
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1981. 匿名 2024/04/15(月) 12:40:54
>>1959
⚠️便乗
積ちゃん、卵焼きとか肉巻きアスパラとか定番のものをめちゃくちゃ美味しく作りそう
もう毎日これでいい♥ってなるやつ+25
-2
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1982. 匿名 2024/04/15(月) 12:41:17
>>1925💎⚠️
あぁーーっ!!運転手さんじゃないっすかぁーーっ!!ドア開けてくださいよホラ!!いやー忘年会も新年会もタクシー乗ったのに運転手さん見ねぇから!!辞めちまったのかと思ってましたよも〜〜うっ!!今年もよろしくお願いしますね!!もう4月だけどな!!アッハッハ!!
あ!!早速聞いてくださいよ俺の嫁の話を!!アイツこの春花粉症になっちまいまして!ずっと涙目で見つめてくるんすよ俺を!旦那の俺を!もう可愛いったらしょうがねぇっての!「クシュン!」とかってこれまたクソ可愛いくしゃみしやがるし、アイツマジでなんなの??なんなのって俺の嫁か!!嫁だな!!アッハッハ!!
↓コレの更に続編になります😂>>1166 >>9242?⚠️あっ!!あの時の運転手さんじゃないっすか!!どーもどーも!!... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -girlschannel.net女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。
+34
-7
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1983. 匿名 2024/04/15(月) 12:43:10
>>1982
あぁっ!待ってたよー!
相変わらずで嬉しい😂+21
-5
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1984. 匿名 2024/04/15(月) 12:46:55
>>1961
すごく好きwww+17
-2
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1985. 匿名 2024/04/15(月) 12:49:12
>>1982
わー嬉しい!💕
嫁か!嫁だな!って🤣
愛されてて素敵!ずっとお幸せに、だよ〜💕+20
-3
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1986. 匿名 2024/04/15(月) 12:49:24
>>1899
⚠️
💛 「のう?のう?積怒兄者よ?あれ!見てみるんじゃ🐥!」
💙 「……なんと…似てるのじゃ…哀しいほどに似てるのじゃ……」
💚「……これほどあれにくりそつとは…、なんとも愉快じゃな!」
❤「……お前ら…違う…あれは違うものじゃ!腹立たしい」
💛❤💙💚(……あれ…憎の背中に…おるのじゃ…!)
+28
-4
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1987. 匿名 2024/04/15(月) 12:49:27
>>1899
センスねーなぁ。俺がデザインしなおす💎✨
+49
-5
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1988. 匿名 2024/04/15(月) 12:50:44
>>1976
ありがとうございます!
ぎこちない二人良いですよね!
その後の二人が書けて良かったです☺+16
-4
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1989. 匿名 2024/04/15(月) 12:50:45
>>1950
( '-' )- ̗̀🤝 ̖́-( '-' )
ぜひお話読ませて貰いたいので、過去パートを検索して来ます~!+15
-2
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1990. 匿名 2024/04/15(月) 12:53:24
>>1979
ありがとうございます😊
これで二人も本当にハッピーエンドにできました✨
好きなだけ妄想しちゃって下さい😍+16
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1991. 匿名 2024/04/15(月) 12:53:43
>>1878
すみません、🐚表現があるお話は夜21時〜朝5時までの投下ルールです。せっかくの素敵なお話でドキドキの展開なので、🐚含む場合は時間オーバーしないように確認してから投下される方が安心ですよー!+37
-5
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1992. 匿名 2024/04/15(月) 12:53:49
>>1987
天元さまの声で再生されたわw+24
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1993. 匿名 2024/04/15(月) 12:55:14
>>1916
姉上になりたい!!+16
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1994. 匿名 2024/04/15(月) 12:55:38
>>1891 車
光岡のオロチ+17
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1995. 匿名 2024/04/15(月) 12:56:37
>>1899
目を合わせてコミュニケーションを図ろうとするんだけどミャク○ャクの方が頑なに目線を合わせてくれない
「よもや!変だな!まったく目が合わないぞ!!」と必死に目を合わそうとしてる
ミャク○ャクの方は困ったみたいにダラダラ水が滴ってる。+34
-3
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1996. 匿名 2024/04/15(月) 13:02:30
>>1961
右から左に受け流す芸人さんが頭に浮かんでしまった💦+26
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1997. 匿名 2024/04/15(月) 13:05:12
>>1987
すんげード派手になりそう、ちょっと見てみたいw+25
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1998. 匿名 2024/04/15(月) 13:08:23
>>1899
⚠️解釈違い
🌫️&🪓
とりあえず様子見しておく+27
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1999. 匿名 2024/04/15(月) 13:14:41
>>1982
ずっと嫁大好きな天元様最高ですね+22
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2000. 匿名 2024/04/15(月) 13:15:18
2000!!+43
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