-
1001. 匿名 2024/04/13(土) 18:57:59
>>997
横ですが、全部みたゐ。みたひ。見たい。観たい、診たい。+18
-2
-
1002. 匿名 2024/04/13(土) 19:01:24
>>999
㊗️ぎゆゆキリ番ゲットおめでと🎊+28
-3
-
1003. 匿名 2024/04/13(土) 19:04:34
>>1002
「(悲願達成した…)ムフフ」
+38
-4
-
1004. 匿名 2024/04/13(土) 19:05:32
>>532⚠️書きたい所だけ書いてみた⚠️🌊🐰👩🏻関係⚠️なんでも許せる人が開けるページ
桜の木の隙間から差し込む光が眩い
気づけばもう葉桜だ。
美しい時間は気づけば過ぎ去ってしまう
【離婚成立した】
親友に送ったラインはすぐ既読がついた。
3年と少しの結婚生活は、ああこんなもんか。という感想しかない。
妻だった女性からの
「義勇…私たち本当に離婚するの?」から「最低」に変わるまではあっという間だった気がする。
さんざん罵倒され、投げつけられた皿で切った指が今もじくじくと痛む。
悪いのは全部俺だ。
──────
俺が生涯愛した女性は一人しかいない。
きっとこれからもそれは変わらないだろう
最低だ。どこかで期待していた。当てつけの様に結婚してしまえば、そのうち忘れられるんじゃないかと。
予想外に、抑え込んだ気持ちは更に膨らみ破裂せんばかりになった。
ピコンッ
義勇大丈夫か?!
ガル子も心配している
飯は食えてるのか?
うちで飯でも…
目で追う文字が滲むような感触
遠慮しておくと打とうとして、
ありがとう、邪魔してもいいだろうかと返信した
一人になり寂しかったからでも、
親友に慰めて欲しかったからでもなかった。
ただ、一目会いたかった
+32
-20
-
1005. 匿名 2024/04/13(土) 19:07:16
>>1004 最後一行切れてました。
親友の妻になってしまった愛する女性に。+28
-17
-
1006. 匿名 2024/04/13(土) 19:09:07
>>944
可愛い💗
めちゃくちゃいっぱい作って食べさせてあげたい🍙✨✨+25
-3
-
1007. 匿名 2024/04/13(土) 19:10:26
🎨リクエスト
こんなお願いも良いんでしょうか?
前回のPart15のまとめ13308の中の
「姫と従者冨岡」のお話を書いたんですが
作中の冨岡さんの瞳と同じ深い蒼の甲冑姿の設定が自分の中でとても気に入っていて絶対カッコいいだろうなあ〜と
見てみたいんですが自分では描けず…💦
どなたか🎨描いて頂けないでしょうか?
厚かましいお願いですみません🙏
+29
-7
-
1008. 匿名 2024/04/13(土) 19:11:13
>>818
御伽草子『遠眼鏡』(3)
それから数日たった後、義勇は再び屋根に乗ってガル子の部屋の窓辺に立ち、背中を向けて彼女を促した
「いいから早く乗れ」
「でも」
「案ずる必要はない。日が暮れる前には責任持って部屋に戻る。安心しろ」
窓枠に座らされたガル子は、目の前で背中を向ける義勇におずおずと体をもたせかけた
「腕を俺の首に回せ。しっかりと捕まっていろ」
義勇はガル子の両足に腕を回して背負うと、ヒラリと地面に飛び降りた。宙に浮くようなその感覚に、ガル子は思わずしがみついた
「大丈夫だ。落としたりはしない」
義勇は弾みをつけてガル子を背負い直すと、林の中へと駆け出した。頬に当たる風が二人を撫でるように通り過ぎていく
味わったことのない感覚。いつ以来かわからないくらいに触れる外の空気。ガル子は高揚した
沼のほとりの倒木に布を敷いて彼女を座らせると、義勇はいつも通りの鍛錬を開始した。
生い茂る枝に当たらぬように移動する基礎訓練から、沼を利用した技の訓練まで、義勇はここに来た時に自らに課す一通りの訓練を見せた。人の目がありながらの訓練には慣れていなかったが、これはこれで己の集中力を高める良い機会になると義勇は思った
その様子を、ガル子は息をするのも忘れて見入った
瞬間移動かと思うようなスピードで駆け抜ける脚力、沼の水を自由自在に操っているかのような技の数々、流麗な刀捌きから出る飛沫のような残像は、まるで魔法だった
ガル子には、絵本の中の憧れの人が目の前に現れたようにしか思えなかった
刀を鞘に納め、息一つ乱さずに戻ってくる義勇をガル子は手を叩いて迎えた
「すごい!すごいわ!あなたはやっぱりピエールさんよ」
義勇は軽く口角を上げてそれに答えると、ガル子の隣に座った。寛三郎は義勇の足元に降りておもむろに帳面を広げると、その翼を器用に丸めて筆を持ち、文字を書き始めた
「寛三郎ちゃんは話せるだけでなくて文字も書けるの?これも義勇さんの魔法?」
「少なくとも俺の魔法ではない。俺も初めて会った時には驚いた。鎹鴉は訓練された特別な鴉だが、文字が書ける者は他にない」
「フォッフォッフォ。亀の甲より年の功ということジャナ」
「何を書いているの?」
「今日の訓練の記録ジャ」
「寛三郎は文章を綴るのが好きなのだ」
な?というように義勇は鴉の頭を優しく撫でた
義勇の羽織の袂が揺れるのを見ながら、ガル子は言った
+26
-4
-
1009. 匿名 2024/04/13(土) 19:11:56
>>1007
よこ、紐付けされてないようです💦+18
-3
-
1010. 匿名 2024/04/13(土) 19:12:27
>>999
さすが!
判断が早いだけある!
バッチリ決めるね~
おめでとう🎉
+22
-3
-
1011. 匿名 2024/04/13(土) 19:13:16
>>999
かっこよ😍+24
-1
-
1012. 匿名 2024/04/13(土) 19:13:47
>>1005
えーっ!えーっ!
まさかの……!
いや、めっちゃ萌えました。ありがとう✨+16
-9
-
1013. 匿名 2024/04/13(土) 19:14:27
>>1008
御伽草子『遠眼鏡』(4)
「ねぇ、義勇さん、その羽織は二つの着物を縫い合わせているのでしょう?」
「そうだ」
「その葡萄色(えびいろ)の羽織…とても良い物ね。そして女性ものみたい。亀甲模様の方はしっかりとした先染めの生地。縫い合わせるには少し不釣り合いな気がするけど、もしかして大切な生地なのかしら?」
「織物にも詳しいのか」
最後の問いには答えずに義勇は言った
「うん。生地は父の会社の商品の一つだもの。あの家には見本の生地や反物もたくさんあって、それを眺めるのは私の楽しみの一つでもあるから」
「なるほど」
「ね、義勇さん。絵本のピエールさんの服もね、柄の違う布を繋いで作った衣装なの。西洋ではパッチワアクと言って、小さな端切れを縫い合わせて服や小物を作る手法があるんですって。家族が愛用していた柄の布や、着なくなった思い出の服を端切れにして縫うの。だから彼はその衣装を着るとすごく元気になって、魔法をたくさん使えるの。パッチワアクにはすごい力が宿っているのよ」
彼女の話は義勇に心地良く響いた
彼女と話していると、幸せだった頃の思い出がよみがえる。想いを繋ぎ合わせて作った服が人を強くする、それは義勇が一番良く知っていることだった
「…そうだな、同感だ」
義勇は頷き、羽織をかけた己の肩にそっと触れるのだった
+25
-3
-
1014. 匿名 2024/04/13(土) 19:16:41
>>1005
せ、切ない…+15
-11
-
1015. 匿名 2024/04/13(土) 19:19:31
>>1009
紐付けのやり方がわからず失礼しました💦
蒼の甲冑姿の冨岡さんならもうそれだけで…💦+17
-3
-
1016. 匿名 2024/04/13(土) 19:21:08
>>1005
最後の一行!
…切なすぎる😭+17
-13
-
1017. 匿名 2024/04/13(土) 19:21:09
帰ったぜ!!
花見も盛り上がったようだな!!
+33
-4
-
1018. 匿名 2024/04/13(土) 19:21:28
ちょっと既に追いつかなくなってきたけど読ませてもらうね...!!+27
-0
-
1019. 匿名 2024/04/13(土) 19:22:08
>>781
(自己レス:お題 便利屋の推し)
⚠️解釈違い⚠️何でも許せる方向け⚠️見切り発車・長文
心の隙間お埋めします
第一話
毎日仕事で帰宅は終電ギリギリ…休みの日も予定は無いので一日中爆睡 あ〜あ…誰かに癒して欲しい…酔っ払った勢いでチラシに書いてあったサイトに申し込んだのは昨日の深夜のこと 朝日が眩しくて目が覚める
『面倒だけど布団干さなきゃ…』鉛のように重い身体を引きずりながらベランダに出て布団を干そうとしていると一羽の鴉が舞い降りた『うわっ‼︎びっくりした‼︎』[今日は良い天気ですね 絶好の布団干し日和]『鴉が喋った〜⁉︎』[初めましてガル子さん 私は産屋敷グループの使者です 昨晩の貴女様のお申込みが便利屋事業での千件目の記念すべきご依頼となりました おめでとうございます つきましては産屋敷ヒルズにて詳細を当主から直接説明させて頂きたいと思いますのでご準備をお願い致します]『はい⁈ちょっと混乱しているんだけど…何かの詐欺ですか?』[そう驚かれるのも無理はないでしょう…こちらをご覧ください]そう言って鴉は首に巻いた高そうな紫の布から招待状と書かれたカードを器用に取り出し渡してきた
【ガル山ガル子様
貴女にお会い出来る事を楽しみにお待ちしております
産屋敷耀哉】
どうやら本当みたいだけどいまいち信じられない…[それでは私は一足早く戻りますので外に用意してある車でお越し下さいませ]ベランダから羽ばたきあっという間に見えなくなってしまった 外を覗くと高級車が確かに停まっていたのを確認したので慌てて支度をして玄関を飛び出した。
+25
-5
-
1020. 匿名 2024/04/13(土) 19:23:35
>>1012
>>1014
そのうち、心配しているガル子の気持ちを利用して🐰が居ない日に食事をしにいく義勇さん。
錆兎には心配かけたくないから、食事に来ていることは内緒にしてくれないだろうか…
鈍いガル子は律儀に内緒にしていたが、
もちろん🐰は敏感だから気づく。
義勇、俺に内緒にしている事はないか?
義勇、俺が気付いていないとでも思っていたか?
この後、男なら、男であるならば!!の
バチバチ展開もある気がしてなりません。+12
-22
-
1021. 匿名 2024/04/13(土) 19:24:18
>>1017
おかえり先輩
なんか今日は特に早いねwww+23
-0
-
1022. 匿名 2024/04/13(土) 19:24:56
>>1019
イケボな🐦⬛さんからの伝言……
続きが楽しみです!+16
-2
-
1023. 匿名 2024/04/13(土) 19:25:31
>>1007
>>595
代理で紐付けしておきます💦+18
-2
-
1024. 匿名 2024/04/13(土) 19:26:36
>>986
わーい!めっちゃ会いたかった🤣
ゲ○郎的なw+8
-5
-
1025. 匿名 2024/04/13(土) 19:31:04
>>907
「俺頑張ったんだぞ?」
これはやばいです!
めっちゃ褒めてあげたい!
普段は頼れる長男が甘えてくるのたまらないー!+15
-4
-
1026. 匿名 2024/04/13(土) 19:31:47
>>1005
続き読みたい🥺+12
-16
-
1027. 匿名 2024/04/13(土) 19:31:56
>>1005
うわー待って待ってブッ刺さる
個人の感想ですがなぜこんなに離婚というワードが似合う男なのか…+15
-17
-
1028. 匿名 2024/04/13(土) 19:32:44
>>1027
横 わかる、訳あり離婚が似合う…耽美なんよ義勇さん+19
-14
-
1029. 匿名 2024/04/13(土) 19:32:55
>>1020よこ
なにそれ長文で読みたいです先生+11
-13
-
1030. 匿名 2024/04/13(土) 19:33:26
>>1020
パァンされてしまうのだろうか🖐️+10
-10
-
1031. 匿名 2024/04/13(土) 19:35:25
>>1005
あああギュンッとしたぁ…+10
-10
-
1032. 匿名 2024/04/13(土) 19:37:55
>>1005
やっば!!……やっば!!
こういう男ほっとけない。不毛な恋してしまいそう……🥺+14
-12
-
1033. 匿名 2024/04/13(土) 19:40:22
>>593
マニアックお題
推しが太ってしまった〜〜〜😱😱😱
どんなダイエットさせる?+27
-1
-
1034. 匿名 2024/04/13(土) 19:42:19
>>992
がる子のために苦手なものも挑戦する煉獄さん、愛おしい…🥺💓+22
-6
-
1035. 匿名 2024/04/13(土) 19:43:11
>>1032
私も。利用される関係で良いから側に居たい+13
-12
-
1036. 匿名 2024/04/13(土) 19:45:17
>>1035
1020の展開と共に妄想させてもらったら韓ドラもびっくりな愛憎劇になりそう……🥺♥️
好き……†┏┛墓┗┓†+14
-9
-
1037. 匿名 2024/04/13(土) 19:46:19
>>988
大人と学生時代の煉獄さんのどっちもいい!選べない!
私も波動拳されたいw+17
-3
-
1038. 匿名 2024/04/13(土) 19:46:44
>>837
>>505
⚠️ニ次絵注意⚠️歓迎会お花見⚠️解釈違い?🌊
⚠️雑絵すみません
⚠️謎のシチューエーションでごめんなさい
歓迎会🌸で飲み過ぎたメンバーをてきぱき介抱する
⚠️介抱岡さん🌊
+47
-13
-
1039. 匿名 2024/04/13(土) 19:48:14
>>1021
がる子と過ごせる最初の土曜日だからな!
当たり前だろ?+22
-1
-
1040. 匿名 2024/04/13(土) 19:52:09
>>977
めっちゃドキドキしました!この伊黒さんにキュンです…💕✨
+20
-3
-
1041. 匿名 2024/04/13(土) 19:54:11
>>1027
義勇さんには
○ひと夏の恋
○人妻
○バツイチ
が妙に似合うと思ってる
※個人の見解です※+11
-23
-
1042. 匿名 2024/04/13(土) 19:54:36
>>1038
快方されたーい
かっこいい!!+19
-2
-
1043. 匿名 2024/04/13(土) 19:54:47
+42
-2
-
1044. 匿名 2024/04/13(土) 19:57:43
>>1042
自レス
介抱だった…すみません💦+13
-1
-
1045. 匿名 2024/04/13(土) 19:58:21
>>999
ぎゆさんおめでとー👏+17
-1
-
1046. 匿名 2024/04/13(土) 19:59:32
>>1041
すげー横
🤝したい+8
-15
-
1047. 匿名 2024/04/13(土) 20:01:30
>>868
『燻し銀に憧れて』 第二話⚠️恋の始まり💎⚠️解釈違い
「仕事何やってんの?就活生みたいなスーツ着てるけど」
「出版社の編集で…担当先が結構お堅い会社だからスーツはコレじゃないとダメなんです」
ふーん、と彼の視線が私のダークグレーのジャケットから耳元へ移る。
「それでアクセサリーも禁止なんだ」
ハッと耳元を抑える。右耳に開けたピアスの穴は3つ。彼からは見えないけれど、左耳にも2つ。
「…今はこんな感じですけど、私、美大出身で…毎日ツナギ着て創作もしてたんです。自由な環境だったのでお気に入りのピアスは全部一度につけられるようにして…やりたい放題でした」
「まぁ芸術家は自己表現してナンボだから。でもそういうタイプにとっては尚更そのスーツ、息苦しそうだな」
…考えたことはなかった。でも確かに緩いツナギをカラフルな絵の具で汚していた過去の自分と比べたら…タイトなスーツに硬いパンプス姿で忙しない日々を送っている自分は別人のように思えた。
「元々芸術家でやっていけるタイプじゃないとは思ってて。就職したら美術関連の書籍出版に携わりたかったんです。…でもなぜかずっと科学系の雑誌、担当してます」
「希望と全然違うんだな」
「…科学、昔から苦手なんです。なんで私が担当してるのか不思議なくらいで」
話しながら思い出されたのは、お絵描きに夢中になっていた幼い頃の自分。
「大人になったら大好きな物に囲まれて、大好きなことに夢中になって生きていこうって思ってたんですけどね」
酔っていると感傷的になってしまう。折角のこの特別な時間は笑顔で過ごしていたかったのに、急に胸がぎゅっと詰まる感覚があった。
「大人になって諦めることも覚えたけど…それでも一つくらい、大好きな物が近くにあっても良いのに…」
最後の言葉は声にならなかった。
今の自分には何もない。その事に気付いてしまった。
嫌いなことや苦手なことに囲まれて、好きなものを沢山手放して、私は一体何をしてるんだろう。
「………宇宙も元素も化学式も好きじゃない」
自分でも信じられないくらいボロボロと涙が溢れた。歯を食いしばっても、止まらない。恥ずかしくて下を向いたけど、止まらない。
きっと仕事の疲れとアルコールと、マスターの眼差しと、イケメンなのに気さくな彼と、この絵のせい。
今子供みたいに泣きじゃくっているのは誰なんだろう。私はもうとっくに、物分かりの良い大人になれたはずなのに。自分で自分がわからなくなって、胸が苦しくて、溢れてくる感情を止められない。心の奥にずっと閉じ込められていた誰かの叫び声が聞こえた気がした。
(つづく)+33
-8
-
1048. 匿名 2024/04/13(土) 20:04:27
>>975
シュークリーム先輩!!+22
-0
-
1049. 匿名 2024/04/13(土) 20:07:09
>>975
歌うのかww
マジで…?全部生身で?+25
-0
-
1050. 匿名 2024/04/13(土) 20:07:19
>>1044
大丈夫ゥ!+16
-0
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1051. 匿名 2024/04/13(土) 20:08:05
>>1050
ありがとう!!+14
-2
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1052. 匿名 2024/04/13(土) 20:08:15
>>1000
長身むいくんかっこいい!
がる子のために屈んでくれてるんですよね
自然な気遣いに骨抜きにされちゃいます💕+16
-5
-
1053. 匿名 2024/04/13(土) 20:09:55
>>1049
実力を発揮し切る前に相手の方がバックれてくらしいぜ!+24
-0
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1054. 匿名 2024/04/13(土) 20:19:14
>>1000
もうダメ…このむいくんカッコ良すぎて涙出てきた…
キスしなおしてくれるむいくん凄すぎる
>私が話しかけるとむいくんは自然と顔を近づけて聞いてくれてるから
これも想像したら倒れそうにときめいた
本当にありがとうありがとう!!+22
-6
-
1055. 匿名 2024/04/13(土) 20:21:40
>>976
これ、大好きで何回も見に来ちゃう😂
どっちも可愛いんだけど!🤣+27
-1
-
1056. 匿名 2024/04/13(土) 20:29:22
>>1043
夜桜綺麗🌸だけど…千ちゃんなんか言って?
その上目遣いが好きだよ♡+27
-3
-
1057. 匿名 2024/04/13(土) 20:30:02
>>1047
読んでます💎✨+22
-5
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1058. 匿名 2024/04/13(土) 20:30:41
>>539
🐢
ようこそイグロッテイ沼へ……
+33
-3
-
1059. 匿名 2024/04/13(土) 20:30:48
>>505
⚠️二次絵⚠️苦手な方はスクロール
+60
-12
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1060. 匿名 2024/04/13(土) 20:31:23
>>1059
⚠️二次絵感想
+26
-5
-
1061. 匿名 2024/04/13(土) 20:32:01
>>1059
⚠️絵感想🍃
+23
-7
-
1062. 匿名 2024/04/13(土) 20:33:12
>>1041
仄暗い設定大好き~🤝+14
-11
-
1063. 匿名 2024/04/13(土) 20:33:28
>>1059
⚠️🍃
二次絵かんs
+25
-6
-
1064. 匿名 2024/04/13(土) 20:34:02
>>998
横
プリプリしながら世話を焼くってまさにオカンだよねw
そして世界一割烹着が似合いそう+24
-2
-
1065. 匿名 2024/04/13(土) 20:34:20
>>1059
⚠️二次絵かんそ う
+24
-6
-
1066. 匿名 2024/04/13(土) 20:34:43
>>1061>>1060
ヨコ
🚑🚑(搬送中)
+22
-5
-
1067. 匿名 2024/04/13(土) 20:35:13
息してる?
てん◯む+8
-10
-
1068. 匿名 2024/04/13(土) 20:35:13
ヤバい!心臓が足りない…!
🫀ヾ(・ω・`;)ノ🫀+26
-7
-
1069. 匿名 2024/04/13(土) 20:35:57
救急車必要っぽい٩( ᐛ )و 🚑🚑💨🌪️+27
-6
-
1070. 匿名 2024/04/13(土) 20:38:08
救急車足りる!?
いっそ護送車でまとめて運ぶ!?+31
-5
-
1071. 匿名 2024/04/13(土) 20:38:13
>>1033
ヤバい可愛いかも
ダイエットさせられないかも+26
-1
-
1072. 匿名 2024/04/13(土) 20:38:21
>>1066
ありがとう……めっちゃズームしちゃった……📱🤏
_:(´ཀ`」 ∠):ピクピク🩸+19
-5
-
1073. 匿名 2024/04/13(土) 20:38:54
>>1070
護送者🤣+24
-5
-
1074. 匿名 2024/04/13(土) 20:38:59
🚑🚑🚑🚑🚑🚑🚑🚑🚑💦💦💦💦💦💦💦💦+30
-6
-
1075. 匿名 2024/04/13(土) 20:39:23
野戦病院🏥+26
-5
-
1076. 匿名 2024/04/13(土) 20:41:17
>>1019
心の隙間お埋めします
第二話
高級車の横にはスーツ姿の男性が立っている『…あの…ガル山と申しますが…』「ガル山ガル子様ですね 初めまして 運転手の後藤と申します」跪いて挨拶をされて面食らっていると白い手袋をはめた手をスッと私に差し出して「お手をお借り致します」と手の甲にそっと口付けを交わす『⁉︎⁉︎』驚いている私に優しく微笑みながら『どうぞこちらへ』と後部座席のドアを開けて私が乗り込むと『それでは参りますね』ゆっくりと車は走り出す 車内では様々な種類の飲み物や桐の箱入りの高級カステラが用意されていたので朝食をまだ食べていなかった事をようやく思い出した『わぁ♡このカステラ美味しい♡』「こちらは当社オリジナルの商品です 実は私が発案して社長にプレゼンしたんです」『えっ‼︎すごいですね‼︎』「”大切な誰かに喜んでもらいたい”が社訓なので社員一同誰かの笑顔の為に毎日頑張っているんですよ」ハンドルを握りながら誇らしそうな声で話す後藤さんの耳は赤くなっていた
「到着します お疲れ様でした」駐車場の窓から見える建物は50階立ての巨大なビルで産屋敷グループの看板が見える『テレビで見るより大きいですね!』「オフィスやホテル、各種テナントや病院まで入っていますので新入社員は毎年迷子が続出します…そういう俺もですけどね」振り向いて照れ笑いする後藤さん姿にキュンとしてしまう
入り口付近から大柄な男性が私達の車の近くに歩いてきた ドアを開けてくれ手を添えながら降ろしてもらう「恭梧さん ガル山さんをよろしくお願い致します」「おう!お姫様の事は任せとけ!」(えっ‼︎お姫様って私の事⁉︎)『運転して頂きありがとうございました』と御礼を伝えると深くお辞儀をしてくれた後藤さんは再び車に乗り込んで走って行った。+25
-7
-
1077. 匿名 2024/04/13(土) 20:42:50
>>1070
至急墓まで!!🚎💨+24
-4
-
1078. 匿名 2024/04/13(土) 20:43:40
>>1059
⚠️絵感想🖼
ちょ………え……✨✨
なんでそんなところからァ
手…出してんのォ………
あの…さァ……、お腹、
み、見えてるよォ……
あははは……_:(´ཀ`」 ∠):+27
-5
-
1079. 匿名 2024/04/13(土) 20:44:42
>>1059
⚠二次絵感想
なんなん!
心臓止めに来てますやん!
腹筋!肩幅!指!
全部!好きィ!!!!!+27
-5
-
1080. 匿名 2024/04/13(土) 20:44:51
初週から…みんな……すげぇな_:(´ཀ`」 ∠):+26
-4
-
1081. 匿名 2024/04/13(土) 20:44:54
>>1023
わわ、代理で紐付けして頂いたなんて…すみません💦
ありがとうございます🙇
前Partとの紐付けと勘違いしてました!そもそもお題と紐付けできてなかったんですね!
不甲斐なし💦
+22
-4
-
1082. 匿名 2024/04/13(土) 20:45:02
>>1059
⚠️2次絵感想
鼠蹊部?が…+25
-4
-
1083. 匿名 2024/04/13(土) 20:45:12
>>918
このふたりをこっそり覗いていたいw
善くんもガル子ちゃんも可愛いなぁ☺️+23
-2
-
1084. 匿名 2024/04/13(土) 20:45:50
>>1078
(∩´。•ω•)⊃ドゾー💊+22
-4
-
1085. 匿名 2024/04/13(土) 20:45:57
>>1059
⚠二次絵感想
†┏┛不死川家┗┓† 𓀀𓀁𓀋 𓀼+25
-6
-
1086. 匿名 2024/04/13(土) 20:46:16
>>688
他推しだけど義勇さんに言われたい...!!!+20
-3
-
1087. 匿名 2024/04/13(土) 20:46:39
>>1070
w+22
-3
-
1088. 匿名 2024/04/13(土) 20:47:09
>>1081
完全なるヨコですが、やりとりにホワホワしました
ご縁があるといいですね☺️+22
-4
-
1089. 匿名 2024/04/13(土) 20:47:12
>>1028
さら横
言葉が足りないのよ、きっと…
そう思わせてしまう男、冨岡…+15
-8
-
1090. 匿名 2024/04/13(土) 20:47:33
ぎゆーさんの振り幅( ◜ω◝ )+21
-5
-
1091. 匿名 2024/04/13(土) 20:48:35
>>1085
横
さり気なく不死川家の墓に入っとらんか?笑+28
-4
-
1092. 匿名 2024/04/13(土) 20:48:48
>>999
🎉わぁ〜、義勇さんキリ番おめでとう!🎊
カッコイイ!✨
乾杯!🥂+31
-1
-
1093. 匿名 2024/04/13(土) 20:49:44
格好良さでみんな昇天しててウケる🤣www
+29
-5
-
1094. 匿名 2024/04/13(土) 20:53:01
>>1059
⚠️二次絵感想
凄っ!!格好良!!!
格好良すぎてヒュッとなった+26
-4
-
1095. 匿名 2024/04/13(土) 20:53:02
>>1091
ヨコ
ホントだwww
抜かりない🤣+22
-3
-
1096. 匿名 2024/04/13(土) 20:55:00
21時から翌朝5時までの注意事項です。改めて以下の注意事項と>>1を改めてお読みになってご参加ください!
※時間に限らずの話ですが、投稿者様の彼氏像は尊重することを前提として、ご参加ください。
(自分の中の◯◯とは違う…等言い始めると、そのつもりはなくても荒れる原因となります。)
トピ内の住みわけは出来ていますが、ここは不特定多数の人がいつでも閲覧できる場所となっております。
過激な性表現をオープンな場所に載せることで「鬼滅の刃」という作品、ここ以外のファンの方々に迷惑をかけないよう、注意喚起をしております。
*直接的、生々しい描写は避け、ソフトな表現にする
*体位、体の部位等の名称は出さない
*濃厚な表現をする場合は検索避けのため、名前を伏せる 等です。
*人を選びそうなネタだと思ったら投稿者様の判断で⚠️をつけて頂ければ助かります。
それでも解釈違いだと思ったらレスではなくスルーを推奨します。
*21時以降に出されたお題🐚が含まれる物を次の朝以降に目にして答える場合はその日の夜まで待って頂くことをお願いします。
*生々しい描写、定義は個人差がありますので、大丈夫と思えばプラス、過激と思えばマイナスで評価するようお願いします。
*トピの流れや勢いがありますが、投稿ボタンを押す前に、自分のコメントに誤解される表現がないか、今一度確認するようお願いします。
*又、行き過ぎたコメントに指摘する場合は感情的・攻撃的にならないよう心掛けをお願いします。
*個人の作品や推しを必要以上に詮索するのは控えて頂きますようお願いします。
みんなが気持ちよく妄想を投下できますようご協力お願いします。
*荒らし、煽りはスルーで楽しみましょう!+34
-4
-
1097. 匿名 2024/04/13(土) 20:57:03
>>1059
⚠️二次絵感想
なん…ですと…パタ……+26
-4
-
1098. 匿名 2024/04/13(土) 20:57:29
>>1096
御意!
注意喚起ありがとう*ˊᵕˋ*+22
-1
-
1099. 匿名 2024/04/13(土) 20:58:28
>>1088
ヒイィ〜!
お恥ずかしいです😖💦💦
🎨ご縁があると嬉しいですが〜+17
-4
-
1100. 匿名 2024/04/13(土) 20:59:45
>>1096
ありがとうございます😊+14
-0
-
1101. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:01
ただいまガル子
ねぇ、明日は桜を見に行かない?
北の方はこれから咲くみたいなんだ
桜前線を追いかけようよ
二人で春のしっぽを捕まえに行こう+35
-3
-
1102. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:02
ただいまァ〜今日は新人さん達と楽しく過ごせて良かったなァ!
でも歓迎会の幹事だったから早朝から張り切って場所取りしてたらまだ21時なんだけど眠くなってきたァ…ガル子に子守唄歌って欲しいんだけどなァ…(チラッ)+41
-3
-
1103. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:17
1111+40
-3
-
1104. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:45
がる子ちゃんただいま
昼間の桜も良いけど、夜桜も良いよね
今から夜桜見物に行こうよ🌸✨
俺、とっておきの場所を知ってるんだぁ+36
-0
-
1105. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:55
>>1103
しょーせー早すぎない!?😂😂+25
-0
-
1106. 匿名 2024/04/13(土) 21:00:57
>>1000
階段の段差でのキス…
むいくんの唇に着いた桜の花びらに
私はなりたひ…〜🌸+21
-2
-
1107. 匿名 2024/04/13(土) 21:01:05
>>1103
自己レス🪘先走りすぎたポポン+32
-1
-
1108. 匿名 2024/04/13(土) 21:01:16
>>1103
早い!まだ早いよ小生!!😵+29
-0
-
1109. 匿名 2024/04/13(土) 21:01:32
>>1101
おかえりむいくん!!
春のしっぽって可愛いーーー!!
ずっとむいくんを追いかけるーーー!!+22
-1
-
1110. 匿名 2024/04/13(土) 21:01:53
>>1103
小生!落ち着ゐて!+28
-0
-
1111. 匿名 2024/04/13(土) 21:02:20
+53
-2
-
1112. 匿名 2024/04/13(土) 21:03:56
>>1111
縁壱さん、おめでとう👏👏👏+30
-0
-
1113. 匿名 2024/04/13(土) 21:04:06
>>1064
やっぱり得意料理は焼き物かな?
雷⚡だから串焼きとか?+20
-0
-
1114. 匿名 2024/04/13(土) 21:04:36
>>1111
よりっちオメ!!🎉+26
-0
-
1115. 匿名 2024/04/13(土) 21:04:50
ガル子ただいま
ねぇ、今日の歓迎会さちょっと他の男と距離近すぎじゃない?
君の彼氏は誰?俺拗ねてるからね+33
-2
-
1116. 匿名 2024/04/13(土) 21:05:20
>>1111
カッコいい...✨✨✨+24
-0
-
1117. 匿名 2024/04/13(土) 21:05:42
>>1111
素敵です🌟+21
-0
-
1118. 匿名 2024/04/13(土) 21:06:31
>>1101
むいくんおかえり!どこまで行けるか試してみようか?
むいくんとならどこへでも一緒に行くよ!!+18
-0
-
1119. 匿名 2024/04/13(土) 21:06:33
ただいま。今日は暖かかったな。明日は更に暑いらしいぞ。派手に海でも行くか?
…ん、そうだな。連休まで取っとくか。+37
-4
-
1120. 匿名 2024/04/13(土) 21:06:39
>>1111
華麗ーー✨
おめでとうございます!
小生は焦りすぎたね😂+25
-0
-
1121. 匿名 2024/04/13(土) 21:06:49
>>1076
後藤さんに産屋敷ビルにまさかのキョウゴまで出て来た🤣
私もこの便利屋さん利用したい!+20
-4
-
1122. 匿名 2024/04/13(土) 21:07:04
ガル子ただいま!
花見は楽しかったか?今度俺とも一緒に行こう!
今日収穫した大根を使って俺が弁当のおかずを作るよ
鮭大根って、弁当にできるのか義勇さんに聞いてみようかな+38
-3
-
1123. 匿名 2024/04/13(土) 21:07:46
>>1038
⚠️二次絵感想
う、上から覗いてる義勇さん…😇(急性アルコール中毒を伴う急性過剰冨岡症候群)+20
-4
-
1124. 匿名 2024/04/13(土) 21:08:15
>>1115
むいくんおかえり!
え、見てたの!?
心配しなくてもガル子にはむいくんしか見えてないよ!
(わざと嫉妬させようとしたことは黙っておこう…)+17
-0
-
1125. 匿名 2024/04/13(土) 21:08:20
>>1111
さすがヨリーチさん
華麗すぎる😂😂😂+21
-0
-
1126. 匿名 2024/04/13(土) 21:08:50
ガル子ただいま!
今日は桜を見れて良い1日だったな!歓迎会も盛りあがってて良かった!
咲いたと思ったらあっという間に散ってしまうが儚さも桜の美しさなのかもしれん!
ガル子これから2人で2次会をするというのはどうだろうか?+39
-3
-
1127. 匿名 2024/04/13(土) 21:08:52
>>519桜🌸>>552お花見💮
W帰宅🏡
♞ナイト義勇🌊&🍸ダンディ鱗滝👺
義勇
「ただいま
今日は『お父さんの日』だ
鱗滝先生と帰ったぞ👺
俺にとって大事なお父さんだからな
夜桜が綺麗だから先生夫婦と見に行こう
夫婦でデートだ
桜色のワンピースを買ってきたんだが着てみてくれ
うん、綺麗だ…桜の妖精みたいだな🌸
では、俺はナイトになろう
エスコートするので御手をどうぞ」
鱗滝
「嫁、ただいま
今日は義勇と帰ったぞ
夜桜の名所に連れて行ってくれるらしい
夫婦一緒にデートしようって言うんじゃ
桜柄の着物を着てみてくれぬか👘
どうしたの、って買ったんじゃ///
照れくさいのう
ダンディな儂をご披露する時が来たか」
仮面外す👺
イケオジ爆弾🌟+35
-3
-
1128. 匿名 2024/04/13(土) 21:10:00
小生!元気だしてね(´・ω・`)+23
-0
-
1129. 匿名 2024/04/13(土) 21:10:02
>>1119
おかえりなさい天元様!
連休はぜひ海に連れていって下さい♡
どこまでもついていきまーす🥰+17
-2
-
1130. 匿名 2024/04/13(土) 21:10:06
>>1101
むいくんおかえり〜!
そんな顔して春のしっぽを捕まえようだなんて反則です
もうどこまででも連れてって🌸+18
-0
-
1131. 匿名 2024/04/13(土) 21:10:10
>>1102
さねみんおかえり!
寝袋??春眠暁を覚えずだっけ
眠いよね まだねちゃだめだよー😍+16
-2
-
1132. 匿名 2024/04/13(土) 21:10:26
>>1115
むいくんお帰りなさい
あ、ごめんなさい💦
ちょっと軽く世間話していただけだから🙏
私の彼氏はむいくんです😣+17
-3
-
1133. 匿名 2024/04/13(土) 21:11:41
ただいま、ガル子
花見は楽しめただろうか?
所要で中座しなくてはならなくて、最後まで一緒にいられなくてすまなかった
あの後、何事も無かったか?
君の笑顔を他の奴らも見たかと思うと嫉妬に狂いそうだ
いっそのこと、君を俺だけのものにできたらどんなに良いだろうか
もっとよく顔を見せて
今夜はずっと一緒にいて欲しい+39
-3
-
1134. 匿名 2024/04/13(土) 21:11:56
🐚ぷおぷおぷー 21時のシンデレラタイムをお知らせ致しますわ
👸👠💎👗🕕💎👸👡💕💎👸👡💕💎👸👡💕+40
-3
-
1135. 匿名 2024/04/13(土) 21:11:58
>>1103
早過ぎる小生も素敵♡もう何しても可愛いっ+24
-0
-
1136. 匿名 2024/04/13(土) 21:13:06
>>1104
善くんおかえり!
そんなキラキラしながらガル子のこと一番に考えてくれる善逸くんが大好きだよ〜!+20
-0
-
1137. 匿名 2024/04/13(土) 21:14:16
>>1111
えっ…流石過ぎてトゥンク…💓+25
-0
-
1138. 匿名 2024/04/13(土) 21:14:48
ただいま帰りました!
夜の桜もきれいですね!
もっと見てたかったのに鱗滝先生に早く帰るよう言われちゃいました
危険だからって言われたけど、俺は男なんだけどな……
+32
-6
-
1139. 匿名 2024/04/13(土) 21:15:33
>>1119
おかえりなさい天元様☺️
気持ち良かったですね〜✨✨
海までドライブ行きたいです!!
一緒に風を感じましょう♪♪+23
-2
-
1140. 匿名 2024/04/13(土) 21:15:53
>>1103
飛ばしすぎよ!ポポン🪘+22
-0
-
1141. 匿名 2024/04/13(土) 21:16:47
>>1115
むいくんおかえりー!
えっ…?ごめん聞こえなかった
もう1回!もう1回そのセリフ言って?!?!(🔴REC👇)+20
-0
-
1142. 匿名 2024/04/13(土) 21:17:59
>>1111
なんて鮮やかに…!
🎴⚔お見事です👏+21
-1
-
1143. 匿名 2024/04/13(土) 21:18:23
>>1047
読んでます💎
ガル子ちゃんの気持ち、とでもよく分かってなんだか胸がギュッとなるよー。
天元様とどういう関係になっていくのか楽しみです!+23
-2
-
1144. 匿名 2024/04/13(土) 21:18:25
>>1126
おかえりなさい!
今日は歓迎会も盛り上がって桜も綺麗でした🌸
満開から散りゆく桜は最後まで美しく、好きな花のひとつです
今から2人で二次会を始めましょう♪+24
-2
-
1145. 匿名 2024/04/13(土) 21:19:39
>>482
【お題】
春のワンナイト🐚🤍
𝒌𝒊𝒔𝒔...𝒎𝒎𝒎𝒎𝒘𝒂𝒉...💋
+33
-11
-
1146. 匿名 2024/04/13(土) 21:20:37
>>1047
読ませてもらっています☺️+18
-3
-
1147. 匿名 2024/04/13(土) 21:24:52
>>1127
おかえりなさい義勇さん💙
え、義勇さんにエスコートしてもらえるの?是非是非💙
(鱗滝先生、嫁呼びなのね、ムフフ)+18
-1
-
1149. 匿名 2024/04/13(土) 21:25:09
>>1134
🐚ちゃんだー✨
今宵の音色も素敵です💕+20
-3
-
1150. 匿名 2024/04/13(土) 21:25:21
>>783闇病み⚠>>630趣味に全振り⚠
⚠解釈違い⚠🎴全6話「油断しないで、先輩」
※何でも許せる方向けです
今日は職場の新人歓迎会。
本格的な忙しさを前に社員の士気を高めようという事で各部署の皆で居酒屋に集まった。
「俺が注文取りますよ。皆さん飲み物何がいいかお願いします!」
入社して3年目を迎える竈門君の声だ。
ビールだのチューハイだのと言ったアルコールに加え、ソフトドリンクの声もチラホラ上がる。
「先輩は?」
「私はレモンサワーにしようかな」
「わかりました。──すいませーん!」
皆の注文を取りまとめた後、よく通る声で素早く店員さんに声を掛ける。
「…飲み物は以上で!あと串焼き大皿と、とりあえずサラダ2つ、刺身の盛り合わせなんかもありますか?」
竈門君はさらに皆で食べられそうなメニューも追加で注文していく。本当に気が利く後輩だ。
「ねえ炭治郎、私ピザも食べたいな」
「わかった」
彼と同期のモブ崎さんが親しげに竈門君に話掛ける。二人の距離は近い。
(仲良いんだよね、2人。こうしてるとカップルみたい)
じっと見る訳にいかず、私はそっと目を反らし隣の同僚に話掛けようとした。すると…
「先輩は何か食べたいものあります?」
と笑顔でメニューを渡される。
「あ、えっと…さっき竈門君が注文してくれた分でとりあえず大丈夫だよ」と慌てて笑顔を返した。
「そうですか。あっ、飲み物来ましたよ!」
店員さんが人数分のドリンクを運んできてくれた。
彼や後輩たちがそれぞれ飲み物を手渡してくれる。私の手元にもレモンサワーがまわってきた。
すると、おもむろに上司が立ち上がった。
『入社おめでとう!そして新年度もより一層みんなで頑張りましょう。それでは───カンパーイ!!』
あちこちのテーブルで、グラス同士がカチャカチャッと軽快な音を立て、店内はさらに賑やかになるのだった。
つづく
+31
-5
-
1151. 匿名 2024/04/13(土) 21:27:22
>>1122
たんじろーお帰り♥️
大根ありがとう
義勇さんにもおすそ分けしようね+19
-2
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1152. 匿名 2024/04/13(土) 21:27:35
小生ドンマヰ♡
先走り可愛くてきゅんとしたわ!+20
-2
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1153. 匿名 2024/04/13(土) 21:27:55
>>482
お題「春嵐」
春に吹きすさぶ、嵐のような推しとのエピソードお聞かせください♥+23
-2
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1154. 匿名 2024/04/13(土) 21:28:39
>>1148
⚠️にじえかんそう 🐰
ぎゃっ😍かっこいい
似合う似合う!めちゃくちゃ似合います+17
-4
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1155. 匿名 2024/04/13(土) 21:28:42
>>1149
ごめんなさいマイナスに手が触れてしまいました
プラスです+16
-4
-
1156. 匿名 2024/04/13(土) 21:28:45
>>1122
鮭大根と聞いてソワソワする義勇
+21
-3
-
1157. 匿名 2024/04/13(土) 21:30:49
今帰った
私の妻はもう寝てしまったようだな…南無+13
-31
-
1158. 匿名 2024/04/13(土) 21:30:56
>>1122
おかえり炭治郎♡
うんうん!今度一緒にお花見行こうね🌸
鮭大根作ってくれるの?✨嬉しい!
じゃあ私は卵焼きでも作ろうかな?おかず一緒に作ろう♡
(あぁ…この大根になりたい…😍😍)+19
-3
-
1159. 匿名 2024/04/13(土) 21:31:33
ようやくお話が一個浮かんだ
やっとssが書けそう〜〜
今回は書けないかと思った🤣💦+23
-2
-
1160. 匿名 2024/04/13(土) 21:32:03
>>1127
あなたおかえりなさい👺
花見酒しましょうね+17
-2
-
1161. 匿名 2024/04/13(土) 21:32:23
>>1157
服を着てくださいませ岩柱様💦💦💦💦+40
-2
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1162. 匿名 2024/04/13(土) 21:32:49
>>1159
楽しみだよ(^◇^)+19
-0
-
1163. 匿名 2024/04/13(土) 21:33:16
>>1157
お、お花見で深酒しすぎたのかな
心配や…+29
-3
-
1164. 匿名 2024/04/13(土) 21:33:47
>>1157
ぎ、ぎょーちゃん?💦服は着ようか🥺+30
-3
-
1165. 匿名 2024/04/13(土) 21:33:50
>>879
カナモっち あー㌧♡+31
-6
-
1166. 匿名 2024/04/13(土) 21:34:43
>>552
お花見 1/2
「お前バカなのか?夜は冷えるのわかってるのに、なんでそんなに薄着なんだよ」
「だって、春物のワンピース買ったばっかなんだもん。どこで素敵な出会いがあるか分からないじゃん」
「鼻水垂らしながら素敵な出会いもなにもないだろ」
「うそっ!」慌てて鼻をおさえた私を見て、愈史郎は呆れたように笑った。
「うそだよ。とりあえずこれ着とけ」
去年も同じこと言ってたのに全然学ばないな、とぶつぶつ言いながら大きめのパーカーをすっぽりと着せられた。
「や、でも、そしたら愈史郎が寒いでしょ」
「そんなにやわじゃない」
この日のために買ったワンピースは裾しか見えなくなった。
指先が覗いている袖口の匂いをくんっと嗅いだら淡い香水の匂いに思わずドキッとする。
お前ら相変わらず仲良いなーと周りから茶々が入った。
愈史郎が「腐れ縁」と答えてお酒の入ったコップに手を伸ばした。
中学卒業から毎年恒例になっているこのお花見も今年で7回目。
意外と参加率が良くて毎回10人以上は集まっている。
「あれ?私のお酒どこ?」
「花びらが入ってたから、新しいのに変えておいたぞ」
手渡されたコップに口をつける。ん?味が…
「なんか薄くない?」
「気のせいだろ。つーか、飲みすぎるなよ。誰が連れて帰ると思ってるんだ」
「…今日出会うかもしれない運命の人」
ドン引きしている愈史郎から目を逸らして、ほとんどウーロン茶の味しかしないコップを一気に煽った。
冷えてきたのと、お酒の飲み過ぎでお手洗いが近くなった。
用を済ませてみんなのところに帰ろうとしたけれど、歩いても歩いても見知った顔ぶれが見つからない。
携帯で誰かに連絡を、と思いついたけれど、ハンカチしか持ってこなかったことに気づいてため息が出た。
なんで、上手くいかないんだろう。
別に本気で出会いを求めているわけじゃない。
今日のワンピースだって愈史郎に私のことを女の子なんだって意識してもらいたかっただけ。
お酒を飲んだら、少しだけ素直になれるかもしれないと思ったけど、今までも迷惑かけているから、さりげなく取り上げられてる感がある。
挙げ句の果てには迷子。
もう、歩くのも考えるのも嫌になって、大きな桜の木の下のベンチに腰を下ろした。
上を見上げると桜がはらはらと降ってきた。
続く
+27
-4
-
1167. 匿名 2024/04/13(土) 21:34:51
>>595 【絵描きさんにリクエスト🎨】
完全に個人的な趣味で申し訳ないんですけど…
🤍執事服の時透兄弟
🤍メイド服の時透兄弟
🤍王子服の時透兄弟
🤍白衣の時透兄弟
このあたりを見てみたいです!(むいくん、ゆうくんどっちかでも構いません)もし描いていただける方がいらしたら是非お願いします🙇
既に前Partで描かれてたら、それも教えていただけると助かります🙏見に行きたいので😊✨
+31
-9
-
1168. 匿名 2024/04/13(土) 21:35:13
カオスだなァ!+22
-3
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1169. 匿名 2024/04/13(土) 21:36:10
>>1157
ひめさんゴメン!!マイナスに手が触れた🙏!!
風邪ひかないようにオフトゥンどうぞ!!💦
🟩🟫⬜️🟪⬛️+25
-4
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1170. 匿名 2024/04/13(土) 21:36:17
>>1168
🤣なにがだろうかw+16
-4
-
1171. 匿名 2024/04/13(土) 21:38:09
>>1166
お花見 2/2
「何やってんだよ」
聞き慣れた声に視線を向けると愈史郎がいた。
「……散歩」
「嘘つけ」
「探しにきてくれたの?」
「いや。自販機探しにきてただけ。見つからなくて疲れたから俺も休憩」
並んで座りながら、この週末で桜も終わりかな、なんて考えていたら愈史郎が唐突に口を開いた。
「お前、もう運命の人とか諦めたら?」
反射的に「やだ。諦めない」と言い返してしまった。
運命の人にはとっくに出会ってる。気づいてもらえてないけど…
「愈史郎はそのうち彼女作るの?」
「お前に心配されることじゃない」
愈史郎は憮然として言った。
「手のかかる誰かさんに彼氏ができたら考える」
ふっと抜けるように添えられた言葉の意味を捉えられずに、愈史郎の顔を見るとぱちっと目が合った。
まじまじと顔を見ることなんて滅多にない。
頬に熱が少しずつ上がってくる。
先に目を逸らしたのは愈史郎の方だった。
言いようのない気まずさに鼓動が早くなる。
「あ、愈史郎、私のお酒をウーロン茶に変えたでしょ」
慌てて話題を変えた私と対照的に、愈史郎はいつもの淡々とした口ぶりで答えた。
「酔っ払って見つけた『運命の人』なんてろくなやつじゃないからな」
馬鹿にしてたくせに…
明らかに男物のパーカーを着ている女に声をかける強者なんていると本気で思ってるのかな。
「戻ったらウーロンハイ作り直そ」
「さっきも言っただろ。酔ったら誰が…」
「愈史郎でしょ?」
眉間に皺を寄せた愈史郎は桜を見上げてぽつりと言った。
「酔っ払ったお前に引かないのは俺ぐらいだからな」
二人でみんなのところに戻る途中、思い出したように立ち寄った自販機は、お花見をしていた場所の目と鼻の先だった。
おしまい+31
-6
-
1172. 匿名 2024/04/13(土) 21:38:14
リクエストにいちいち笑ってるwww
素直な欲望が眩しい✨️+31
-3
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1173. 匿名 2024/04/13(土) 21:39:55
>>1150趣味全振り&闇病み
⚠解釈違い⚠🎴「油断しないで、先輩」2話目
※何でも許せる方向けです
「先輩、お疲れ様でした」
彼がグラスをこちらにそっと近付けてくる。
「竈門君もね!一緒に担当した企画、竈門君のおかげで最後までやりきれたから。本当にありがとう。感謝してる」
私もグラスをカチンと合わせた。
「いえ、俺は大した事はしてないです。先輩達のおかげですよ」
と殊勝な面持ちでペコリと頭を下げた。
竈門君の控えめで真面目な態度は社内でもかなり評判がいい。先輩を立てるけど言うべき事はちゃんと言う。すぐ下の後輩の面倒見も良いし、上司にも可愛がられている。将来有望なのは間違いない。
「炭治郎ってホント有能ですよね!ガル山先輩もそう思いませんか?」
竈門君の隣からモブ崎さんが勢いよく顔を出した。
「うんうん、思うよ。竈門君は真面目に仕事頑張るし、品行方正だから上司にも後輩にも好かれてるし、いつも助かってる」
「いえ。今の俺があるのは先輩達のおかげです。本当に」
「同期の中でも一番頼りになるんだよね、炭治郎って」
「そんな事ないよ」
モブ崎さんが竈門君を見つめる目線が熱っぽい。恐らく気のせいではないし、竈門君も照れくさそうにしている。
(モブ崎さん、竈門君が好きなんだろうなぁ)
私は爽やかなサワーを一口飲んで、また彼らから目を逸らした。こういうのは気付かないフリをするのがいい。社内恋愛は個人的には反対じゃない。自分だって当事者だし、と、そっとため息をついた。
(今思えば大変だったけど…)
企画を担当した当時を色々思い出す。
竈門君は新人の中では大抜擢だったし、私も初めてのリーダーで失敗は出来ないと緊張した。おまけに、付き合っている別部署の同僚とは、仕事が原因でケンカが重なり、心に余裕もなかった。
だけど、もうそれも終わり。そろそろ元の状態に戻りたいしちゃんと仲直りもしたかった。
(あとはタイミングだけよ、うん)
そんな彼は、自分達のテーブルより少し離れたところで可愛い後輩達と楽しそうに飲んでいる。
(何よ、自分がこんなに悩んでるのにあんなにデレデレしちゃって──)
私は煽るようにグイッとグラスを傾けた。
つづく
+26
-5
-
1174. 匿名 2024/04/13(土) 21:40:30
>>505
⚠️二次絵
⚠️解釈違い
⚠️背景はibisPaintの素材使用
【柱稽古・水柱編】
遅くなったが俺も柱稽古に参加しようと思う
おおかたの訓練は他の柱がしているようだから、俺に何が出来るか考えたのだが…
俺の密かな特技、藁縄の扱い方を伝授するのはどうだ
縄を上手く結ぶことが出来れば、良いことがたくさんあるぞ。敵を逃さないように拘束することも出来るし、物をしっかり縛ることが出来れば野外活動や引越しの際にも役立つだろう
縄を短く切れば縄跳び、太い物を使えば綱引きなど遊戯にも使えるぞ。ムフフ
それに、どんな呼吸の使い手でも関係ない。全ての隊士に役立つ知識だ
そこの君はどこの呼吸の者だ
よこしまの呼吸?
聞いたことがないな???
まぁ良い。そこの縄を持ってこっちに来い
+63
-7
-
1175. 匿名 2024/04/13(土) 21:41:48
>>1174
⚠️🕑🖼️感想
†┏┛⚘😌⚘┗┓†冨岡+26
-4
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1176. 匿名 2024/04/13(土) 21:43:08
>>1174
🖼二次絵感想🌊
描写も塗りも美しくてカッコいい💙+28
-4
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1177. 匿名 2024/04/13(土) 21:45:37
煉獄さん。
もはや旦那にしたいレベル+27
-2
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1178. 匿名 2024/04/13(土) 21:45:47
>>1174
是非参加させてください水柱様(邪の呼吸)+28
-3
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1179. 匿名 2024/04/13(土) 21:46:33
>>1174
⚠️二次絵感想
おぉぅ……
他推しだけど、このぎゆさんのお顔がとても好き……😇+27
-3
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1180. 匿名 2024/04/13(土) 21:48:45
>>1138
義勇君お帰り!
夜桜綺麗だよね🌸
夜は危険がいっぱいだよ
一緒に桜スイーツ食べよう🧁
💮皆様もどうぞ💮
🧁彼トピのお花見気分で
お召し上がり下さい🌸+26
-5
-
1181. 匿名 2024/04/13(土) 21:49:29
こんな鬼殺隊の柱はイヤだ!!!
⚠️超絶解釈違い⚠️なんでもありの方
⚠️私は嫌ではありません
🍃
「さみィ…」
「まだ春先ですから夜は冷えますね」
「いいよなァ隠は暖かそうで。顔も頭も出てねえし」
「…隊服のボタンをしめては?」
「首詰まってんの嫌ァ」
「だからって開けすぎでは…」
手首をつかまれ、ぐっと引き寄せられる
片腕で抱きしめられ、もう片方の手は…
私の手を彼の胸元に押し当てている
ど、ど、どういう事!?
「触ってみろ」
きゃっ風柱様ったら大胆…
ん!?これって!?
「前田に作らせた肌襦袢だァ」
素肌じゃないの!?思わず胸元を凝視する
「風柱様の肌色にすごく合ってますね…あれ?」
「素肌にみえるよう筋肉の影もつけてあるゥ」
「すごおい!」
「前田は天才だからなァ。これ一枚で暖かい未来の特殊素材なんだぜェ」
「未来の?」
「その名もヒィィィとてっくゥ」
NEXT→🌫️
+45
-8
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1182. 匿名 2024/04/13(土) 21:50:47
>>1174
⚠️二次絵感想です
実に顔が良い………
心臓が吹っ飛んで訓練には参加できそうにありません😇😇😇+28
-3
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1183. 匿名 2024/04/13(土) 21:52:18
>>1181
ヒィィィとてっくゥ🤣🤣
そんなに胸元開けてたら、それはさみーなー!+26
-2
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1184. 匿名 2024/04/13(土) 21:52:52
今更?と思われるかもしらんけど語らせておくれ。
普段コスメに疎いアタイは今日その存在を知ったんだよゥ。
⚠️超個人的見解&妄想です。
🍃っぽいコスメ。
今度出るリプモンの限定色、あまりにも実弥すぎない?
もうあれは実弥(概念)🍃。
しかも重ね塗りして色の変化を楽しむやつなの?
唇に実弥(概念)を重ねる?
アタイの!唇に!実弥(概念)を!重ねる!?
...もう それって実質チチチチ、チッスでねぇのか?///💋
チッスしたら祝言だべ! 💒リンゴーン
お母ちゃーーん!白無垢用意しといてけろー👰♀️+29
-10
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1185. 匿名 2024/04/13(土) 21:52:53
>>1181
私は大隙です
ヒィィとテックwww
+26
-0
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1186. 匿名 2024/04/13(土) 21:53:24
ひめさんと庭の桜で花見しながらお酒飲みたいな+21
-0
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1187. 匿名 2024/04/13(土) 21:54:09
>>1174
練習台になりますので縛ってください+23
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1188. 匿名 2024/04/13(土) 21:55:23
>>1173趣味全振り&闇病み
⚠解釈違い⚠🎴「油断しないで、先輩」3話目
※何でも許せる方向けです
飲み会も後半に差し掛かり、酔う社員も増えてきた。
遠くのテーブルでは彼氏がまだ上司や後輩と飲んでいる。そろそろお開きも近いのに。帰るまでに、どう彼氏に声をかけようかと考えていると…
「ガル山先輩すいません。私ちょっと酔ったみたいで…」
とモブ崎さんが言い出した。
「え、ちょっと大丈夫?ウーロン茶飲む?」
「大丈夫です…あっ」
立ち上がったモブ崎さんがよろけそうになるのを竈門君が支えた。
「炭治郎、私もう帰ろうかな…」
「俺がモブ崎を外に連れて行きます。先輩、すみませんが一緒にタクシー捕まえてもらえませんか?」
「いいよ。私も帰るからちょうど良かった」
竈門君がモブ崎さんを連れ、私は自分の荷物と彼女のバッグを持って店を出た。
春先とはいえ夜は結構寒い。他にもタクシー待ちの人がいて何台か見送った後、すぐに乗れそうな車を見つけ手を挙げた。これでもう大丈夫だろう。
「竈門君、モブ崎さん乗せてあげて。私はこのまま帰るから」
「えっ、でも先輩は…」
「竈門君もモブ崎さんもお疲れ様。気を付けてね!」
私は逃げるようにその場を後にする。何となくその後の展開が読めるような気がして一人で苦笑する。
(何に気を遣ってんだか、私。社内恋愛の火種作ってどーすんの)
とりあえず2人を振り返らないよう、コートのポケットからスマホを取り出した。彼氏に連絡するもやっぱり取らない。仕方がないので音楽を聴きながら歩くことにした。
繁華街の道沿いには桜の木が並んでいて、はらはらと花びらが落ちてくる。時々立ち止まっては桜を見上げてぼんやり眺めていた。すると───
「先輩!!」
という声と共に、笑顔でこちらに走ってくる竈門君が見えたのだった。
つづく
+25
-4
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1189. 匿名 2024/04/13(土) 21:55:50
>>1174
🖼️
しばられ隊+28
-5
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1190. 匿名 2024/04/13(土) 21:59:25
>>1133
おかえりなさい、伊黒さん!
大丈夫ですよ〜💕
出会った時からガル子はずっと伊黒さんだけのものですからね💕
もちろん今夜はずっと一緒にいましょうね!
お疲れ様の乾杯しましょ🥂+22
-1
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1191. 匿名 2024/04/13(土) 21:59:27
>>1126
煉獄さんー💕おかえりなさい!!
桜の儚さも美しさ…ほんとにそうですね✨
煉獄さんのポジティブなところ大好きです✨私も前向きになれます😆✨
2次会ぜひしたいです💗土曜日の夜だし、まったり飲みながら語りたいです!+18
-1
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1192. 匿名 2024/04/13(土) 22:00:01
ガル子ただいまー!
帰るの遅くなってごめんな
歓迎会は楽しめたか?今度また俺らだけで行こうぜ
あ、そだ!俺の好きピは……
ガル子、お前だけだから///(ボソボソ)+35
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1193. 匿名 2024/04/13(土) 22:03:02
>>1192
玄ピおかえり♡♡♡
帰ってきてくれて嬉しい!
その優しい笑顔見ると泣きそう🥹+22
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1194. 匿名 2024/04/13(土) 22:05:05
>>1181
もしかして全柱の分ある?
超期待🥹+22
-4
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1195. 匿名 2024/04/13(土) 22:06:44
>>1188趣味全振り&闇病み
⚠解釈違い⚠🎴「油断しないで、先輩」
※何でも許せる方向けです 4話目
「えっ!?竈門君、モブ崎さんは?」
竈門君は追いつくなり、ハァハァと大きく息を弾ませた。
「ちゃんと、タクシーに乗せて、帰しました。だから大丈夫です」
「そうなんだ。てっきり一緒に帰ったかと…」
「モブ崎が2人で飲み直したいって言ったんで、酔ってるから駄目だよって断りました」
「ふ、ふーん…そっか」
モブ崎さんの思惑を考えるとなんだか複雑な思いがする。こんなふうに真面目な彼はともかく、彼女がショックを受けていないといいんだけどな…
「先輩こそ、イヤホン耳に入れたまま夜道歩くの危ないですよ」
「でも繁華街だしまだ人も多いし大丈夫じゃ…」
「駄目です。聴くならせめて片耳にしとかないと」
すると竈門君は私の右耳からイヤホンをサッと抜くと自分の耳に差し込んだ。彼の耳飾りが揺れる。私は彼との距離が近くなって一瞬ドキリとした。
「──これ、いい曲ですね、先輩」
「えっと、あの…」
「俺、ちょうど帰るの同じ方向なんですよ。途中まで一緒に行きませんか」
「うん、まぁいいけど」
「良かった」
心底嬉しそうな表情を見て僅かに胸の鼓動が早くなった。こんな表情をするんだ、と思った瞬間、
(あーダメダメ、彼は年下!ただの後輩!それに彼氏いるじゃん、私は!!)
と自分に強く言い聞かせる。何だか彼を見ると自分のペースが乱されそうで内心慌ててしまったのだ。
「…竈門君、そろそろイヤホン片方返してくれない?」
「あ、すいません」
何となく距離を保ちながら再び歩き出した。
「仕事どう?3年目だし、少しは余裕出来た?」
「いえ、俺はまだまだです。もっと努力しないと」
「そう言う真面目さ、謙虚さがあれば大丈夫だよ」
「そうですか?」「そうだよー」
仕事に関する他愛もない話で少しずつ落ち着きを取り戻していく。ようやく自宅アパートも近付いてきた。ホッとしたところで、彼に声をかけた。
「私、もう近くだから…」
横を見ると、隣を歩いていたはずの竈門君の姿が見えない。さらに振り返ると、後方で彼がしゃがんでうずくまっているのが見えた。
「え、ちょっと竈門君大丈夫!?」
急いで彼の元へ駆け寄った。「気分悪い?」
「いえ、平気です…」
街灯の下で顔に影がかかり、表情は見えないが顔色が悪く見える。お酒を飲んだ後に走ってきたのを考えると気持ち悪くなって当然だ。
「私、水買ってくるから…」
と周囲を見渡しても近くに自販機が見当たらない。
しゃがむ彼の側を車が何台も通り過ぎる。しゃがんでいたら危ないし人も通るし目立ってしまう。何よりほっとけない。
ちょっとだけならいいよね…と、私はある事を決心した。
つづく
+32
-4
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1196. 匿名 2024/04/13(土) 22:07:24
>>1103
小生、すぐに励ますことが出来ずにごめん
キミのことだから遅れてくると思った僕が悪いんだ
…許してくれるかな?
また一緒にがんばっていこう+40
-1
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1197. 匿名 2024/04/13(土) 22:08:25
>>1076
心の隙間お埋めします
第三話
「社長専属のボディガードの不死川恭梧と申します」横に並ぶと半端ない威圧感にMAXレベルで警戒しつつもビルの中を案内してもらう
「ここのフロアがオフィスであっちがテナント…って大丈夫ですか?元気が無いみたいですけど」『色々あってちょっとびっくりしてまして…(まさか貴方にビビっているなんて言えない…)』「…ちょっとここで待っててもらえますか?」(ヤバい…怒らせちゃったかな…)しばらくすると手に何か袋を持った恭梧さんが戻ってきた「これやるよ」ぶっきらぼうに渡された包の中にはピンクのブーケを持った小さなウサギのぬいぐるみが‼︎驚いて顔を見ると「女は花と可愛い物で出来てるんだろ?」そんな強面なのになんてセリフ言うの〜⁉︎「やっと笑顔見せてくれたな♡お姫様♡」と微笑んだ(その笑顔反則です‼︎)
墓に入りそうなギリギリでようやく最上階の社長室に辿り着く『ありがとうございました』と告げると急に壁ドンされて「今度この屋上から見る夜景を一緒に見ようぜ さっきのプレゼント袋に俺の名刺入ってるから絶対に連絡しろよ♡」と耳元で囁かれて腰が抜けそうになる
社長室に案内されソファに座りながらこんな刺激的な休日があっただろうか?そんな事をぼんやり考えていると「待たせてしまってすまなかったね」ゆらぎボイスに反応して振り返るとそこには産屋敷社長が肩にあの鴉を乗せて立っていたのだ。
+24
-8
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1198. 匿名 2024/04/13(土) 22:08:30
>>1196
なにげにパパひどいこと言ってない?🤣+30
-1
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1199. 匿名 2024/04/13(土) 22:08:51
>>1192
わーーおかえりーー ( ´ω` )
わーーーん!!! おかえりーーー!!! 。°(°´ω`°)°。
+24
-1
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1200. 匿名 2024/04/13(土) 22:10:05
長文書きの方々の瞬発力がすごくてほぇ〜ってなってる
空っぽの棚にどんどん商品が陳列されているみたい
しごでき〜+33
-0
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1201. 匿名 2024/04/13(土) 22:10:38
>>630趣味に全振り⚠️🐚⚠️解釈違い🌫
ご奉仕させて!①
「わぁ! すっごく良く似合ってるよむいくん!」
目を輝かせて言う私とは対象的に、むいくんは己の姿に憮然とした様子だった。
「こんなの生き恥もいいとこなんだけど」
鏡越しにじろりと睨まれ、少したじろぐ。
でもだめだめ。
そんな可愛いメイドさんの格好で凄まれたって、こわくないんだから──!
時は新歓活動真っ盛り。うちの大学も例に漏れず、各サークルが新入生争奪戦で鎬を削っている。
そんな中、将棋同好会のむいくんがなぜ冒頭のように生き恥を晒す羽目になっているかというと……。
同好会からサークルに昇格するためにはまず人数が必要ということで、むいくんの先輩たちが客寄せパンダだとして彼に白羽の矢を立てたからだった。
イケメンのメイド姿はさぞ目を惹くであろうという短絡的な計画だった。
当然むいくんは断る。
しかし、そこを彼女の君が何とかしてくれと私が彼の先輩に泣きつかれてしまい、説得を試みることになったのだった──。
「どうして同好会とは無関係の君がそんなに躍起になってるのさ」
「そ、それは、むいくんの先輩にお願いされたからで……」
「君にも何か下心があるんじゃないの」
ギクッ!
ままままさか、私もむいくんのメイド姿が見たいだけだなんてとても言えない。
言えないけど、バレてはいそう……。
「なに、僕にご奉仕でもされたいの?」
「えっ、それはされたい……いやいや、そういうわけでは」
いけない、つい本音がまろび出てしまう。
そこで少し考えた様子を見せたむいくんは意外な言葉を口にする。
「──いいよ。着てみる」
「いいの!?」
「承諾したわけじゃない。試着だけだ」
てっきりけんもほろろにされるかと思いきや、なぜか意外にもこうしてすんなり最初の関門は突破できたのであった。
とはいえ不本意に変わりなかったようで、着替えた後もむいくんは相変わらず仏頂面のままだった。
でもそんな顔してても可愛い……!
「そのメイド服、クラシカルで装飾が少ないしスカート丈もロングだから着やすいでしょ?」
決して嘘ではない。
しかしこのタイプは黒髪ロングヘアの彼には却って似合いすぎていて、ミニスカver.よりも妖しい魅力炸裂となっていた。
「ねぇむいくん。せっかくだからお化粧もして──」
……めちゃくちゃ睨まれてしまった。
「せめてリップだけでも……」
私もめげずに食い下がってみる。
むいくんはお肌が綺麗だからリップだけでも映えると思うんだ。
「だったら君のを分けてくれればいいよ」
「え、私の?」
聞き返している間にむいくんは私の顎を掴むと、いきなりキスをしてきた──!
(つづく)+32
-6
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1202. 匿名 2024/04/13(土) 22:11:04
>>482
🌼お題🌼
推しと花🌷💐ネタ、文、画像なんでも🌹
借りぐらしのアリ○ッティみのある🔥さん
+49
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1203. 匿名 2024/04/13(土) 22:11:24
>>544>>837
お題ミックス
SEKAI NO OWARI「サラバ」
作詞Saori 作曲Nakajin
この会社に新入社員で入社して、矢琶羽先輩と初めて営業に行った帰り道……
怪物とか夜の魔人みたいな客とか取引先とかたくさんいるから厄介だな、営業は(笑)
怒られるのか……鬼舞辻課長に。
結局花見行けなかった……仕事なかなか終わらなくて。
皆は楽しんだのかな?いいなあ……
間に合うように全速力で走ったけど結局間に合わなくてため息……
それを見ていた矢琶羽先輩は、
「公園のベンチで休憩して缶コーヒーでも飲もう」
と言ってわたしを近くの小さな公園に連れて行ってくれた。
公園には、ベンチがひとつだけあって、そのすぐ上には桜が満開で咲いていた。
「もうため息つくのは終わりにしようぞ」
そう言って差し出してくれた缶コーヒーを飲みながら、価値のあだ名を考えた。
「名前で呼ぶと誰かに聞かれてしまうとまずいからのぅ……酔っ払って言ってしまったとしても言葉の責任だけは残るからのぅ」
わたしの隣には矢琶羽先輩がいる。
苦痛が普通だった日にさよなら
「これからは厄介な事にも一緒に立ち向かって行こうぞ」
そう言って、変わらない街並みを抜けて歩いた。
「矢琶羽先輩、この道は遠回りになりますよ」
「それは、わざとじゃよ」
END
+24
-9
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1204. 匿名 2024/04/13(土) 22:11:25
>>833⚠️🔥
お題
そういうことにしておいてください
欠伸をかみころしながらふらふらと執務室を出た。
春の陽気のせいか眠くてたまらない。飲み物を買いに行こうとお財布を手にぼんやり歩いていたら、めずらしく遅刻してきたらしい煉獄課長をちょうどみつけた。
たしか昨日は定時で帰ったはずなのに、よくみるとシャツもネクタイも昨日と同じだった。
いつもシャツもスーツもピシッとしていて、ハンカチにすら綺麗にアイロンがかけられている。
いつも観察している私はそこを見逃さなかった。
「おはようございます」
「うむ。おはよう!!!」
朝の挨拶は相変わらず元気な大きい声。
でも近くでみるとやはりネクタイもシャツも同じもの。
「今やってる案件、大変なんですか?…私にも出来ることがあればお手伝いしますし…」
…なんてちょっと差し出がましかったかな。
もしかしたらどこかで夜遅くまで仕事してたのかも。
とはいえ、憧れの煉獄課長は今日も素敵だ。
春を迎えやっと“新人”と呼ばれなくなったまだ野暮ったい私は課長の隣はきっと似合わない。自分の気持ちにそっと蓋をして見ているだけで精一杯。
似合うとすればもっと大人の女性って感じの…
例えば…そう。
あんな感じの。ちょっと遅れて登場した隣の課のモブ川さんのような。
ん?
ハイヒールの音を響かせながらにこりと笑顔を振りまいているモブ川さんも昨日と服装が同じではないか。
羽織っているカーディガンで誤魔化そうとしてるけれど下に着てるワンピースは同じものだ。
つまり、それって……
「……あっ」
思わず口を手で覆った。
そんな私を見て煉獄課長は人差し指を唇に寄せてにこりと優しく微笑んだ。
「…そういう事にしておいてくれ」
耳元でそう囁くと、ふんわりと石鹸の香りを残し煉獄課長は去っていく。
施す術もないくらい完敗し更に課長の色気にとどめを刺された私は、下を俯き、色気もないただのぺたんこ靴の自分のつま先をしばらく見つめるしかできなかった。
おしまい
+36
-8
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1205. 匿名 2024/04/13(土) 22:11:25
>>630趣味全振り&>>804不適切
💃お題ありがとうございます💃
実弥先輩🍃と不適切なガル子📚
⚠️🐚⚠️不適切⚠️チョメチョメ
⚠️解釈違い⚠️メタ⚠️己趣味全振
⚠️他マンガ他ドラマネタ有⚠️ガル子癖強
第一話
「ねぇー先輩!もう1回言ってください!お願いしますー!」
「あァ?もう10回目じゃねえか!仕方ねえな…
『こんなんじゃ俺の体温が上がらねェだろォ!』
ほら、言ったぞ。次から1回100円だからなァ」
その言葉を聞いた私は無意識に財布を取り出し迷わず1万円札を抜いて先輩の手に握らせていた。自分でもビックリするぐらいスピーディかつスムーズな動作で。
その1万円札を握りしめた先輩が目を見開いて冷や汗をかきながらドン引きしている。
「…ガル子ちゃん…これ…100 回言えってことかァ…!?」
「次はミュージカル調で言ってください!」
「なんなんだよ!ミュージカル調ってェ!!!」
べしィ!!!(1万円札を叩きつける音)
実弥先輩と同棲を始めて3ヶ月───
私は先輩との目的を見失っていることに気付いた───
───そう。私の目標は先輩の「バーニャ!!!」(堂々としたキメ顔の裸)を見ることだ────
もちろん付き合っているし同棲もしているのだからなんだかんだ紆余曲折山あり谷ありだったが先輩とのチョメチョメは経験済みだ。
チョメチョメ経験済みなのに先輩の裸を拝んでいないなんておかしい。しかしその事実は私の失言のせいである。初めての夜、私は純情ぶりたいが為に明るいのが恥ずかしい、電気を消して欲しいと渾身の汐らしげな演技でお願いしてしまったのだ。
すると先輩はフッと優しい笑みを浮かべ部屋のライトを消し、間接照明も消し、遮光カーテンをしっかり閉めて一筋の光も入らない漆黒の闇を作り出したのだ…。
それ以来ことに及ぶ行為は闇の中で行われた。
なにこれ…暗闇プレイ?胸筋はおろか顔すら見えない。気配と手探りを頼りに求め合い、暗闇の中お互いの押し殺したような吐息だけが耳を掠める。これはこれで趣……んなわけあるかい!!
裸が見れないチョメチョメなんて…真のチョメチョメって言えるの!?こんなのおかしい…!視覚的刺激もチョメチョメの重要なエレメントなのよ!先輩にキラキラエフェクトかけたい(脳内で)!絶対に煌々と明るい場所で先輩にバーニャ!!!させるんだから!!!
続く
(※ガル子が言っているバーニャ!!!と実際のバーニャは異なる可能性があります)+34
-12
-
1206. 匿名 2024/04/13(土) 22:12:35
>>593 マニアックお題
⭐︎スナック GARUKO⭐︎
+33
-1
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1207. 匿名 2024/04/13(土) 22:13:54
>>1201
⚠️🐚⚠️趣味に全振り⚠️解釈違い🌫
ご奉仕させて!②
ちょっと……何をどうすればこのシチュエーションでキスしようと思えるわけ!?
でも、むいくんの顔を見てようやく思惑が分かった。
今のキスで私の塗っていたリキッドルージュが彼の唇にわずかに移って彩りを添えていたからだ。
ブラシで塗ったわけではないから雑な色付けではあったけど、それが逆に何だか見てはいけない物を見てしまったように感じられてドキッとする。
「ここ、はみ出してる……」
私は手を伸ばすと、むいくんの唇の端を指で拭った。
すると、ぺろっと舌を出したむいくんに指を舐められてしまった。
「ひゃあ」
思わず引っ込めようとした手首を掴まれたかと思うと、今度は手の甲にキスをする。
「……!!」
怒涛の攻めに思わず怯む。
「ねぇお嬢様。君は、僕にどんなご奉仕をされたいの? 言ってごらんよ、その可愛いお口でさ。──ほら」
そう言う表情がまた何とも煽情的で、私はクラクラしながらも直感する。
こ、このメイドは危険だ……。
しかもむいくん、何だか変なスイッチ入っちゃってない!?
「お……お口はさっき、塞がれてしまいました……」
私は回らない頭でそれだけ言うのがやっとだった。
すると彼がスン……と澄ました顔になる。
「なに、口応えするの? さすがお嬢様は生意気だね。それとも今のじゃ足りなかった? もっと激しいのをご所望でしたら、仰せのままにいたしますけど」
「えぇっ!? 所望してないしてない!」
私の言葉にも聞く耳を持たず、慇懃無礼な妖しいメイドはじりじりと私を追い詰め始める。
私が後ずさった拍子に室内のソファに座り込んでしまったところ、上から覆い被さってくるではないか。
いや、だからこの状況でソノ気になれるってどうしてなの。
するとむいくんは、姿見として置いてあった横の鏡を顎でしゃくりながら言う。
「ほら、鏡見てみなよ。僕の顔が見えないと君と知らない女の子がエッチなことしてるみたいでドキドキしない? お嬢様とメイドの禁断の関係?みたいなさ」
横目で鏡を見るとなるほど、私が髪の長いメイドさんに組み敷かれているようにも見える。
こういうのが刺さる性癖の人も世の中にはいるであろう。
それにしても、だ。
「む、むいくん……やけにノリノリじゃない? あんなに嫌がってたのに……」
「嫌だよ? 嫌に決まってるでしょ。けどさ、こういうプレイなんだと思ったらそれはそれでアリな気がしてね。学内で堂々とこんなことできる機会なんてないし」
「プレイ!?」
「コスチューム・プレイってそういうコトでしょ。まさか自分が着る側になるとは思わなかったけど」
それに──と続ける。
「君をどう攻めようかなとか、どんな反応するかなとか考えてたら楽しくてさ。だいたい予想通りの反応してくれるし。ほんと素直で可愛いよね」
そう言ってクックッと笑う。
どういう風の吹き回しかと思ったら、そういう愉しみ方をしていただなんて──。
あぁ、眩暈がしそう……というかもうしてる。
「たまにはこういう倒錯的なのも新鮮じゃない? まぁ別に君とはマンネリ気味なわけではないけどさ」
むいくんは私から身を離すと、ソファにドカッと腰を掛けて徐に脚を組んだ。
あぁ……こんな不遜なメイドは見たことがない。
メイドというより女王様だ。
(つづく)+28
-5
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1208. 匿名 2024/04/13(土) 22:15:10
>>1201
めっちゃ自萌ポイントをつくお話、にまにましながら読んでますありがとう♡続きも楽しみだなぁ✨
+19
-2
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1209. 匿名 2024/04/13(土) 22:15:26
>>1207
⚠️🐚⚠️趣味に全振り⚠️解釈違い🌫
ご奉仕させて!③:終
「なんなら逆に君が僕に“ご奉仕”してくれてもいいんだけど」
「私が? むいくんに?」
「こういう時だけはミニの方が楽だよね」
そしてスカートを掴むと、ゆっくりスルスルとたくし上げていく。
「むいくん!?」
一体何させる気ぃ──!?
組まれた引き締まった脚が膝まで露出したあたりで私は音を上げた。
「いっ! いいですいいです! もうたくさんですごめんなさいぃっ!」
「なに、もうギブなの? 靴磨きでもしてもらおうかと思ったのに」
「へっ⁉ く、くつみがき……?」
予想していなかった答えに呆けていると、むいくんから容赦ない質問が飛んできた。
「ねぇ、僕が何させると思ったの?」
「えぇっ!? ナニというか、その……」
ちらっとむいくんを窺うと、相変わらず女王様が下々の者を見下ろすような視線をこちらに向けている。
そして一言。
「スケべ」
……返す言葉もございません。
「その煩悩だらけの頭、何とかしなよ」
「ご、ごめんなさい……。本当に私が悪かったです。もう、メイド服を着ろだなんて言わないから許してください……」
「分かればいいんだよ。──まぁ、煩悩まみれの君も嫌いじゃないけど」
そう言うとむいくんはスカートを掴んでいた手をパッと離した。
そしてすくっと立ち上がる。
「これに懲りたら二度と僕に女装させようだなんて思わないことだね」
髪をかき上げながら勝ち誇ったように言うむいくんに、私はぶんぶんと首を縦に振って頷いた。
こんな破壊力抜群のむいくんを野放しにしてはいけないと思い、彼のメイド姿は私の胸にだけ留めておいて封印しようと心に決めた。
先輩たちには案外ゴツくて似合わなかったとでも言っておくか……。
「ホントごめんねむいくん……。もう着替えていいから」
そう言い残し、私は部屋から出て行こうとしたんだけど──。
「待ちなよ。僕を辱めておいてこのまま何のお咎めもなしで済むと思ってるの?」
「えっ!?」
さっき謝ったのに、これ以上何を要求するというの……。
「僕にお仕置きされるのと僕にご奉仕されるの、好きな方選ばせてあげるよ」
──いやいや、その二つはむいくん的にはほぼ同義だよね!?
「えーっと……」
私は目線を泳がせながら逃げ道を探そうとしたが、この煩悩まみれと言われた頭では何も見つけることができなかった。
「選べないの? そんなワガママお嬢様には特別に両方という欲張りコースをご提案いたしますけど。──いいよねそれで」
「は、はぃ……」
わわっ、なんで返事なんかしちゃってるの私。
有無を言わせぬ圧力に屈する私を見て、むいくんはほんのり色付いた唇の両端を吊り上げてニコーッと笑った。天使のような悪魔の笑顔とはまさにこれのことか。
こうして私は、ご奉仕とお仕置きのダブルコンボを覚悟するのだった──。
おわり+31
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1210. 匿名 2024/04/13(土) 22:16:40
>>852
⚓チャラい推し+11
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1211. 匿名 2024/04/13(土) 22:21:49
>>653
この曲、好きです!きっと彼トピに合うと思ってました。素敵なお話をありがとうございます。+15
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1212. 匿名 2024/04/13(土) 22:21:56
>>1192
玄ちゃんがはにかみながら好きピとか言ってくれるとかやばたにえん🥹💕
あ、おかえりなさい今夜もどうぞよろしくね♡+19
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1213. 匿名 2024/04/13(土) 22:22:13
>>1204
わわ、好き。きちんとした課長が同じ服を着てくるなんて絶対気づくよね…第三者目線の切なさと課長の色気とが混ざり合って素敵なお話でした🌸+24
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1214. 匿名 2024/04/13(土) 22:22:16
>>593【マニアックお題】 花篝+17
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1215. 匿名 2024/04/13(土) 22:24:31
>>482
【お題】
第三者目線のお話
モブでも無機物でも何でも🆗
長文、SS問いません
よろしくお願いします✨
+27
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1216. 匿名 2024/04/13(土) 22:25:08
>>1195
趣味全振り&闇病み
⚠解釈違い⚠🎴「油断しないで、先輩」
※何でも許せる方向けです 5話目
「ね、竈門君。家にちょっと寄っていかない?」
「えっ、でも…」
「いいから。気分良くなったらすぐタクシー呼んであげる。ここだと危ないし、少し休んだ方がいいよ。私の家近くだし、歩ける?」
「先輩、本当にすみません…」
「いいって。緊急事態だし気にしないで」
彼は立ち上がるのも辛そうだ。支えるべきか一瞬迷うが、とりあえず彼に尋ねてみた。
「腕、ちょっと支えてもいい?よろけて転ぶかもしれないから」
「お願いします」と言った彼の腕を支え、ゆっくり立ち上がらせる。アパートの階段を一緒になって慎重に上がり、自分の部屋の前に来た時には緊張と、少しの後悔が頭をよぎった。
(彼氏がいるのに、こんな形で後輩とはいえ男性を一人暮らしの部屋に上げるなんて軽率だよね。でも…)
真面目な後輩の事だ。酔った自分を不甲斐ないと気に病まれても困る。先輩としてフォローするだけだ。何もやましくない、そう自分に言い聞かせて部屋に入り明かりを点けた。
とりあえずソファーに座らせ、グラスに水を注いで彼に渡すと、ゴクゴクと音を鳴らして一気に飲み干した。
「ふふっ、喉渇いてたんだね」
落ち着いたのか、彼がふぅ、と息を吐いた。
「先輩、ありがとうございました。迷惑をかけてしまってすみません」と頭を下げた。
「具合良くなった?大丈夫?」
「はい。あ、グラス片付けますから」
「いいよ、そのままで」
「いえ、そんな訳には…」
そう言って彼が立ち上がった時、不意に目が合った。
その眼差しに、思ったよりも男らしさを感じて思わず心臓が高鳴る。どんな顔をしたら良いかわからない。
逃げるように、慌ててキッチンカウンターに置いていたスマホを取ろうと顔を背けた。
「タクシー呼ぶからちょっと待ってて…」と言ったつもりなのに、動揺のあまり声がかすれてしまった。
「先輩、待って下さい」
やや低めの、柔らかな声が静かな部屋に響いて、スマホを掴んだ私の手を彼が制した。
つづく
+28
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1217. 匿名 2024/04/13(土) 22:25:26
>>1206
まーた来たわ…
にっこりしながら毎晩来てくれる左近次と
まんざらでもないガル子+33
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1218. 匿名 2024/04/13(土) 22:25:40
>>1209
⚠️🐚感想
メイド服姿なのにドSなむいくんの破壊力やばくないですか!?①にも書いたけど自萌ポイントどつかれました╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
ご奉仕とお仕置きのダブルコンボ……いやー最高ですよ!本当に書いてくださってありがとう♡✨+20
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1219. 匿名 2024/04/13(土) 22:26:04
>>1204
ああ…ああ…+19
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1220. 匿名 2024/04/13(土) 22:26:05
>>1133
伊黒さんお帰りなさい
私は大丈夫ですよ
それよりこうやって心配してくれて沢山話してくれる伊黒さんがとても嬉しいです
今からずっと一緒ですよ
+17
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1221. 匿名 2024/04/13(土) 22:26:42
>>1204
⚠️感想🔥
ああ、切ない…
切ないけどどこか初恋の甘酸っぱさにも似た何だろうエモさがこう(語彙力バグっててすみません)+25
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1222. 匿名 2024/04/13(土) 22:27:07
>>1219
🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧟🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧟♀️🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🦹🏿♀️🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌🧌+15
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1223. 匿名 2024/04/13(土) 22:28:07
>>1221
よこ、エモいよね本当に+19
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1224. 匿名 2024/04/13(土) 22:29:02
>>482
【お題】
推しに「一人にしないで」と言われるSS
もちろん一言でも、前後のないシチュエーションだけでも♡
切なく言われたり
ツンデレに言われたり
俺様に言われたり
からかわれるみたいに言われたり
色んなパターン想像して一人でニヤニヤしてます。+23
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1225. 匿名 2024/04/13(土) 22:30:31
>>1165
軽っ!軽いわあ〜😂
感動のシーンなのに…
破壊力凄まじいな!+19
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1226. 匿名 2024/04/13(土) 22:31:04
>>1181
こんな鬼殺隊の柱はイヤだ!!!
⚠️超絶解釈違い⚠️なんでもありの方
⚠️私は嫌ではありません
🌫️
「霞柱様の紙飛行機はよく飛びますね」
「うん。柱だからね」
「柱だから、なんですか?」
「秘密、教えてあげようか?」
不適な笑みを浮かべて霞柱様は私の手をとって歩きだす
どこへ行くの?秘密って何?
霞柱様に連れて来られたのは霞柱邸の敷地の奥の奥
邸の隠である私も知らなかった、人の気配がない場所に小さな小屋が佇んでいた
「誰もいないみたいだ」
二人っきりでこんな誰もいない小屋に!?きゃーーー!ドキドキ…
小屋の中には折られた紙飛行機、紙、紙飛行機を折るのに使うのであろう作業台らしきものがあった
霞柱様は棚から紙を一枚取ると、私に見せてくれた
「特別な紙だよ」
「紙からこだわりが…」
「この机は紙飛行機を折るのに特注で作った作業台なんだ」
「なるほど。霞柱様はここで紙飛行機を折っているのですね」
「違うよ。折ってるのは紙飛行機専門の隠」
「え…?」
「俺は柱だから紙飛行機も外注だよ」ニッコー
NEXT→💎+30
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1227. 匿名 2024/04/13(土) 22:31:09
>>1209
オイッチニ、サンシ、サンニ、サンシ
よっしご奉仕とお仕置き、やっぱり選べないから
反復横跳びやるね!
+18
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1228. 匿名 2024/04/13(土) 22:32:24
>>771(悲恋)
藤の家紋の家のガル子と🔥
⚠解釈違い、途中からガル子目線に変わります
「お世話になります!」
「お疲れ様でございました、炎柱様!お近くで任務だったのですか?」
「はい、まぁそんなところです!疲れてはおりませんが、なにぶん腹が減っております!」
「かしこまりました、では先にお食事を準備いたしますね」
疲れていないと言えば嘘になる。任務で近所まで来たというのも半分嘘だ。家に戻らずわざわざ足を伸ばしても、この人に会いたかった。屈託のない笑顔で隊士を出迎え、いつもてきぱきともてなす姿を目で追うようになり、この藤の家紋の家を訪れる機会を、いつしか心待ちにするようになった。
「ところで、今日は母上様のお姿が見えませんな!」
「えぇ、実は体調が悪くこのところ臥せっておりまして」
「それは失礼!……失礼、つい声が大きくなってしまうたちでして」
俺は慌てて声をひそめたが、その人はくすくすと可笑しそうに笑った。
「どうかお気になさらず、若い隊士の方々の元気なお声が聞こえた方が、母も気力がわいてくると思いますから……それに、小さな声でお話しになる炎柱様なんて、どこかお悪いのかと心配になってしまいます」
俺は自分の顔に紅葉が散るのが分かった。それを指摘されたら何と言い逃れよう。汁物が熱かったと言おうか、揚げたての揚げ物をたくさん食べたことにするか。
彼女の笑顔を毎日見られる、彼女のこの料理を毎日食べられる、未来の連れ合いとなる男に嫉妬する。彼女のように一人娘ならば婿を取るかもしれない。いずれにしても、それは俺の知らない男であって欲しい。
「次の任務が終わったら、またいらして下さいね」
いつもならばこちらも彼女の笑顔に応えるが、今日ばかりは曖昧な返事をしたことを俺は後悔した。回り始めた運命の歯車は、せわしなく動き続け止まることはなかったのだから。まるで地を駆ける列車の車輪のように。
「炎柱様!いらっしゃいませ」
それからしばらくして、庭掃除をしていると、隊服姿のあの方が再び姿を見せて下さった。思わず声が弾んでしまうのが自分でも分かった。母に指摘されて、耳まで赤くしたのはもう随分前になる。指摘と同時に叱責もされたのだけれど。あの御方は由緒正しい鬼狩り様の血筋、貴女とは例え惹かれ合っても決して連れ合うことはないのだ、と。それでも自分の気持ちに嘘はつけなかった。
「お疲れ様でございました、すぐにお食事をご用意いたしますね」
腰に刀を差していないことが気になったが、顔にはいつもと同じように明るく朗らかな笑みをたたえている。刀は刀鍛冶の元に打ち直しに出しているのかもしれない。それより、何故あの快活な声を聞かせてくれないのだろう。
その時、背後からバサバサと羽音がした。あの方の鴉が、庭の石畳に降り立ったところだった。次にあの方の方を振り返ると、そこにはもう誰もいなかった。
「要さん、貴方が伝えに来たことが分かったわ、たくさん飛んで疲れたでしょう」
「あの方も──炎柱様も今しがた、来て下さったのよ」
あの方の相棒の目にも涙が光っている。その目に映る女の頬にも、一筋の涙が伝った。
(終わり)+38
-11
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1229. 匿名 2024/04/13(土) 22:32:39
>>1206ガル子のバー
稀血はぬるめの燗がゐゐ〜
肴はあぶった🦑でゐゐ〜
+31
-3
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1230. 匿名 2024/04/13(土) 22:34:50
>>1205
⚠️🐚
私もバーニャみたいです!+19
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1231. 匿名 2024/04/13(土) 22:35:33
⚠️何でも許せる方向け
🔥🐚カプセルトイ
街デート中、電器店の1階がカプセルトイ一色になっているのを見かけ、面白そうなので立ち寄った。
「いっぱい種類あるねー!」
「これだけあると壮観だな!!」
「…あ!!杏寿郎さん見て!さつまいものガチャガチャがあるよ!」
「おおっ!!」
ラインナップを見てみると、さつまいも小銭入れ、さつまいも巾着袋、さつまいもミラー、さつまいもポーチ、さつまいもパスケース……さつまいもに目が無い彼はどれも喉から手が出る程欲しいだろう。勿論私も欲しい。
ただ、一種類だけ黒いシルエットになって隠されている物がある。
「このシークレット、何だろうね?形はまんま、さつまいもだよね…?1回200円か…」
「よし!シークレットが出るまでやってみるか!!」
「うん!!」
10分後──
「やっと出たぁぁーー!!まさかシークレットが出るまで、全部2個ずつ被るとはねw」
「二人でお揃いで使えるな!」
「だね♪だいぶ散財しちゃったけど、大好きなお芋のグッズが増えるならいっか!早速シークレット開けてみよう!」
「そうだな!!」
カチャ…
「やわらかぁ!!…スクイーズだね。気持ちいい~!」
もみもみもみもみ…
「…なんか、さつまいもが柔らかいのって不思議だね。さつまいもは硬いから……杏寿郎さん??」
「……む」
「どうしたの?」
「…あんまり揉むんじゃない」
「えー?じゃあこう?」
「こら、しごくんじゃない。確信犯だな、こいつめ」
「もしかして、杏寿郎さんのスクイーズがさつまいもになっちゃった?」
「下品だぞ、ガル子ッ!早く帰るぞ。家に帰ったらすぐお仕置きだ」
終わり🍠+31
-14
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1232. 匿名 2024/04/13(土) 22:37:45
>>1224
せっかく久しぶりに会えたのに…
土曜日の夜なのに…
俺をひとりにしないでおくれよ…
こんな風に言われたら放っておけないですね。
+32
-3
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1233. 匿名 2024/04/13(土) 22:38:05
>>1231
⚠🐚🔥🍠
可愛いカップルですね♡+20
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1234. 匿名 2024/04/13(土) 22:38:05
>>1209
⚠️🐚
あの、ご奉仕とお仕置きはメイド服のままでしょうか!?あと、えっと、何されちゃうんでしょうか!?純情なのでわかりません🙋♀️+21
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1235. 匿名 2024/04/13(土) 22:38:44
お題 >>519 >>574 >>544
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』①
「今日は僕がやってあげるよ」
夕食の後、むいくんが率先してお皿洗いを始めた。
私達はもうかれこれ10年以上のお付き合いになるけれど、一緒に暮らし始めたのは最近だ。
でももう本当に長い付き合いなので、「あれ」とか「それ」が何を指しているのかがすぐにわかるし、相手が話し始めた内容についても全体が見える前からすぐに推測ができるので、会話がぽんぽんとスムーズに進む。
一緒に暮らす前から家族みたいな感覚だったので、すんなりとお互いがいる生活に馴染めた。使い込んだマグカップだとか肌触りの良いタオルみたいに慣れ親しんだもの──そこにあって当然の存在──として、お互いのことを認識している。それでも知らないことがあったりするので、そういうことがあった時は新発見みたいで面白いね、こんなに長く一緒にいるのに知らなかったね、と笑い合う。
私達は、刺激は少ないけれど、まったりと落ち着いた日々を過ごしている。
「ガル子、なにかあったの?」
腕まくりをしてガチャガチャと食器を洗いながら、両手を泡だらけにしたむいくんが私に言った。
「え?」
「夕食のとき少し上の空だったから」
「実はね……、中学のときからずっと一緒の人と付き合ってるなんてつまらなくない?って会社の人に言われたの」
それが喉にささった魚の小骨みたいに、ずっと気になっていたのだった──。
それを言ったのは、空気が読めない上に人のテリトリーに遠慮なく土足で踏み込んでくるような男の上司だった。
そんな男に言われた言葉だから気にする必要はないのだけれど、心の中に変なわだかまりとして残ってしまっていた。
「それを言ったのは例のあいつでしょ?」
続く
(『HANABI』/Mr.Children)+24
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1236. 匿名 2024/04/13(土) 22:40:08
なんか宇髄先生が急に恋しくなった
💎⚠️ちょっと🐚
あ、また...。
職員室に続く廊下を歩いていたら、よく見る光景が視界に入ってきた。
「ねぇねぇ先生〜♡」
「んー?どうしたー?」
天元が女子生徒の子達に群がられている。腕にくっつかれたり、パーカーの裾引っ張られたり。ズボンのポケットに両手を突っ込んだまま本人は歩いているけど、拒むわけでもなく。やたら整った顔とイケボを向けている。
ダメだ、イライラする...。
彼女の立場とはいえ、生徒にまで嫉妬している自分には呆れる。引く。でも、嫌なものは嫌だ。だってアレ、若干胸当たってない?「さっきから近ェよ、お嬢さん。」とかって、やんわり伝えてる時もあるけどさ。
「ほら、俺は仕事あんの。」
「え〜、ねぇ先生〜♡」
「お前らもさっさと部活行け、な?」
頭ポンのサービスかまして、大きな手をヒラリ。あーヤダヤダ。
「おっ、ガル山先生じゃーん。」
「気付いてた癖に...。」
天元は尚もニヤニヤしながらこちらを覗き込んできた。ムカつく。
「なんだよガル子ちゃん、嫉妬か?」
楽しそうに囁く声が憎い。
いい匂いがしてくるのも。
「...するわけないでしょ。」
「ふぅん?あっそォ。」
なんか悔しい、色々。言葉が出てこなくてその場を離れようとしたら、肩をグイと寄せられた。動揺している間もなく押し込まれたのは、すぐ側の教材準備室。
「ちょっ...何?」
「別に?キスするだけ。」
身体を壁に押し当てられたと思ったら、天元は屈んできてホントにキスをしてきた。声が出せないくらいの、全身が熱くなってどうにかなりそうになるキス。ありえない、職場で何してんの?
「馬鹿...!見つかったら...!」
「誰も来ねぇよ、音しねぇもん。」
天元は私の唇に軽く口付けると、フフンと得意気な表情を見せた。
「可愛い。好きだよ、ガル子。帰ったら続きしような?」
おわり+38
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1237. 匿名 2024/04/13(土) 22:41:09
>>1205
⚠️🐚
んもうっ!チョメチョメ何回言ってんねん!数えてみたら5チョメだった🤣
続きめちゃくちゃ楽しみに待ってます🍃+25
-5
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1238. 匿名 2024/04/13(土) 22:41:18
>>1205
⚠️🐚
ぜひとも続いて下さい💚+24
-1
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1239. 匿名 2024/04/13(土) 22:43:30
>>1235 続き
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』②
「わかっちゃったかー」
「わかるよ。あいつもしかしてガル子のことを好きなのかもしれない」
「うーん、それはないと思うな」
「いや、わからない」
「でも安心して。揺らぐことなんてないから。それにね、私だって本当はどんなにむいくんが素晴らしい彼氏か語りたいくらいだったよ。でも、惚気けるのはあまりよくないかな…と思って」
むいくんは、ふふっと笑った。
すると、ブーンとコーヒーマシーンを作動させている音が聞こえた。おそらく食後のコーヒーの準備をしてくれているのだろう。
「そういえば僕は、この前女性の先輩から言われたな。
10年も同じ人と付き合ってるなんて羨ましい。私なんて全然いい人がいなくて婚活してるのよ、って」
「……婚活かぁ。どんな感じなんだろうね?」
私達とは無縁の言葉だ。合コンだとかマッチングアプリだとか、お見合いパーティーだとか。世の中にはそういう出会いのツールが溢れている。でもその中のひとつも利用したことがないので、詳しいことはわからない。
「僕はラッキーだった。人生の早い段階でガル子に出逢って、同じ青春時代を過ごすことができたのだから。そんなカップルもなかなかいないと思うよ?」
「うん、私達は恵まれているよね」
私は、学生時代のことを思い出していた。
むいくんは同い年なのにずっと大人びていた。
大変なことが起こっても『これって試されてるみたいだよね』などと言って、何事も落ち着いて対処していた。いつも肝がすわっていた。
同い年なのに精神年齢のほうはいつまで経っても追い越せそうにないなぁ。
彼は、私のことをいつも引っ張ってくれる、道標みたいなひとだった。
「明日はいよいよ『あれ』を取りに行く日だね」
皿洗いを終えたむいくんがキッチンから出てきて、にこにこしながら言った。手にはふたり分のコーヒーが入ったマグカップを持っている。
「そういえば明日は記念日だもんね」
「10回目の記念日だよ」
彼が浅葱色の大きな瞳を潤ませて、ふんわりと微笑んだ。
続く
+29
-6
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1240. 匿名 2024/04/13(土) 22:43:52
>>1236
スリルがたまりませんなぁ😇好き+19
-3
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1241. 匿名 2024/04/13(土) 22:44:00
>>1228
あなたすごいわ…1レスで泣かせる+21
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1242. 匿名 2024/04/13(土) 22:44:22
>>1049
鏡よ鏡答えちゃって🪞+22
-0
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1243. 匿名 2024/04/13(土) 22:44:30
>>1133
お帰りなさい!
ふふふ…
そんな事気にしてくれてたんですか?
ちょっと嬉しいです
ねえ、今から夜桜見に行きませんか?
途中のコンビニでお酒も買いましょ?
やっぱり伊黒さんと二人きりでお花見🌸したいから…+22
-1
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1244. 匿名 2024/04/13(土) 22:44:51
>>1005
…続きを下さい_(:3>∠)_+9
-10
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1245. 匿名 2024/04/13(土) 22:45:37
>>1231
⚠️🐚
スクイーズがさつまいもに🤣
天才!!!+19
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1246. 匿名 2024/04/13(土) 22:47:06
>>1236
職場で隠れてキス♡とかヤバイ🤭
ヤキモチ焼いちゃうガル子先生も可愛い❤+16
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1247. 匿名 2024/04/13(土) 22:47:17
>>1217
常連の左近次👺♡+22
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1248. 匿名 2024/04/13(土) 22:49:32
>>1239
⚠️ガル子も🌫も24歳の設定 ⚠️🐚出現有の長編です。
🌫『10年のキセキ』③
次の日、私達は思い出の場所へと向かった。
──今から9年前の中学3年生の4月。私達は学校の裏山にタイムカプセルをこっそりと埋めたのだった。ちょうど付き合って1年が経過した頃で、9年後の24歳になる年にあけてみよう、と約束をしたのだった。
その頃読んだ恋愛小説の影響で、『記念日にどこかで待ち合わせをするのも素敵だよね』などと話したりもしたが、待ち合わせ場所がなくなってしまうことも大いに有り得たので、タイムカプセルを埋めることに落ち着いた。
今にして思えば、そんな先のことまで予測しているなんて随分ませた子供達だったと思う。
──10年。それはとてつもなく長い年月に思える一方で、いざ迎えてみると、夜空を駆ける流れ星だとか、打ち上げられた花火のように儚い一瞬の光のようにも感じられる。不思議なものだ──。
私達は久しぶりに母校の裏山を訪れた。
やぶれたフェンスの網から野良猫のように身をかがめて中に入る。
──見つかったら叱られるかもしれない。でもやっぱりどうしても中身の確認がしたかった。
「このへんだったっけ?」
ふたりして緑深い森の中を進んでゆく。生い茂った葉っぱをかき分けて、とがった枝などに注意して進んだ。油断していると、地に張り巡らされた根っこに躓きそうになる。
ちょっとした探検をしているみたいで、わくわくと高揚感が高まっていった──。
すると、大きな池のあるひらけた場所に出くわした。池の水面には蓮の浮き葉がいくつか浮かんでいて、風が吹くとちらちらと揺れていた。木々の隙間から差し込んだ真っ白な光が水面に反射して、虹色に揺らめいていた。そこには、あるがままの自然だけで創造された幻想的で美しい光景が広がっていた。
そばには大きなくすの木も聳え立っている。
「このくすの木の下だよ。まだ目印残ってたんだ。中身も無事だと良いね」
むいくんがそう言いながら、目印──かつてアイスの棒でつくった矢印みたいな形のもの──を引き抜いた。
そして、青いショベルで柔らかな土を丁寧に掘り起こすと、錆びた真四角の赤いタータンチェック柄の缶(外国のショートブレッドが入っていたもの)が出てきた。
中身をあけると、お互いにあてた手紙がちゃんと入っていた。
はい、とむいくんから私への手紙を渡される。
手紙は年季が入っていたが無事だった。古びた紙特有の香りが鼻腔をくすぐる。私は、桜色の封筒を大事に開封した。
続く
また更新します。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。+29
-5
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1249. 匿名 2024/04/13(土) 22:49:38
>>1196
励ましパパ登場だあ!
小生、次は頑張って🪘+24
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1250. 匿名 2024/04/13(土) 22:51:31
>>1209
ちょ、破壊力すっご…
ありがとう_:(´ཀ`」 ∠):_+13
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1251. 匿名 2024/04/13(土) 22:52:26
>>1248
読んでます♡+21
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1252. 匿名 2024/04/13(土) 22:53:02
>>1197
💐とんでもないキョウゴだ🤣
どうするガル子!?
お館様と鴉まで出てきて続きが気になって仕方ないよ〜+22
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1253. 匿名 2024/04/13(土) 22:53:14
>>1228
この文字数で悲恋を表現できるのがすごい🥲+22
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1254. 匿名 2024/04/13(土) 22:53:16
>>1248
わぁ、長編なのね!
続き楽しみに待ってるよ🤗💕+17
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1255. 匿名 2024/04/13(土) 22:55:05
⚠️🐚⚠️解釈違い
「杏寿郎さん、今は日中ですので…」
私の着物を脱がしにかかる夫を制するも、もう逃れられないのはわかっている
「夜は任務なんだから無理だろう」
「せめて襖を…」
通いの隠に見られてしまうかもしれない
「ここまで来ないだろう──本当は玄関で襲ってしまいたいくらいだ」
部屋の中であるだけ譲歩しているとでも言うのか
「でも…」
任務から帰還するのは明け方の時もあれば、まだまだ暗いうちのこともある
「今日は暗いうちに帰ってこられたのに」
杏寿郎さんは早く帰ってきたとしても通いの隠が来る時間帯──外が明るくなるのを待って私を抱くのだ
「恥ずかしがってる君の顔がはっきり見える」
「明るくて全部見えてしまうぞ」
「隠にも見られてしまうかもな」
+30
-12
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1256. 匿名 2024/04/13(土) 22:55:26
>>1200
すんごいよね!
ツボが的確で次々お話が出てくるの!
めっちゃ楽しませてもらってる☺
+19
-3
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1257. 匿名 2024/04/13(土) 22:58:33
>>1255
⚠️🐚感想
あー、こういうの好き……
+21
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1258. 匿名 2024/04/13(土) 22:59:24
>>1216趣味全振り&闇病み
⚠超・解釈違い注意⚠🎴「油断しないで、先輩」
※何でも許せる方向けです 最終話
「何、どうしたの」
「そんなに早く、俺に帰って欲しいですか?」
「いや、だってほら、夜も遅いし」
「そうですね」
「私には一応、付き合ってる人いるし。その…」
いつの間にか私はキッチンの隅に追いつめられた。暑いのか、彼がネクタイを指で緩めてシャツを僅かに開いた。汗と爽やかな香りが混じって、鼻孔を微かににくすぐってゆく。
「まだ付き合ってたんですか」
「そうよ。ほら、悪酔いしてるならもう帰りなさい」
私は冷静さを保ち、先輩風を吹かすのがやっとだ。
「俺ですか?酔ってないですよ。いや、やっぱり酔ってるのかな」
「あのね、もうホントに帰った方が───」
「実は俺、先輩の家に来たかったから酔ったフリをしました」
「えっ?!」思わず声が上擦った。
「───なんて言ったら、怒りますか」
相変わらず柔らかな笑みを浮かべて私を見つめる。
「ちょっと、いい加減に…」
彼が人差し指で私の唇を軽く抑え、耳元で囁いた。
「先輩、俺の事いつも真面目だとか品行方正だとか言って褒めてくれるけど、本音を言うと嬉しくないんです。特に、あなたからそう思われるのは嫌なんだ」
彼の吐息が微かにかかる。顔が熱くなった。
「あなたは俺の事、ただの職場の後輩だと思っていたかもしれないけど、俺は違います」
「違うって言われても、私は…」
「付き合ってる人がいても、俺は別に遠慮するつもりはないですから」
「───私の気持ちはどうなるの」
「それは大丈夫かな。だってもう──」
彼の指が私の髪に触れ、耳にそっと掛けた。
「俺から逃げる気ないですよね?先輩」
すると、スマホに着信が入る。同僚の彼からだ。
「出ないで」
唇が耳に触れる。さらに、力を込めた私の指の隙間を覆うようにして彼の指が重なる。
「年下の後輩だからって油断しすぎですよ?。恋人でもない男を部屋に上げちゃうなんて、どんな理由でも駄目です」
混乱して頭がおかしくなりそうだ。けれどゾクゾクするくらい急激に惹かれていく自分がいる。
「ね、もう先輩は、俺のものだから」
おしまい
+40
-5
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1259. 匿名 2024/04/13(土) 23:00:46
>>482
【お題】
推し君がとっても照れちゃうシーンをお願いします///+24
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1260. 匿名 2024/04/13(土) 23:01:10
>>1197
心の隙間お埋めします
第四話
産屋敷グループの社長はテレビや雑誌などで何度も特集されているので初見では無かったがいざ目の前にするとカリスマ性が凄いのを肌で感じる
「今回は我がグループの便利屋事業部門に申し込んでくれてありがとう 早速ですがガル子さんはどんな風に癒されたくて応募されたのでしょうか?最近はコンプラの関係ではっきりとしないといけませんので」穏やかな眼差しで見つめられると不埒な事ばかり浮かんでしまって思わず顔が赤くなってしまう…『あの…私仕事で帰宅しても誰からも“おかえり”って言われないのが寂しくて…出来れば疲れている時に優しい言葉で励まされながら頭を撫でてもらいたいなって…ダメですかね…』「きちんと自分の気持ちを伝える事が出来るなんてガル子さんはすごいね 我々は全力で貴女を応援したいと切に願っているんだよ」
すると社長からある提案をされた「もしガル子さんが良ければ当社のホテルのスイートルームで1週間過ごしながらこのサービスを受けてみませんか?」『えっ⁉︎一度泊まってみたかったんです‼︎でも正直お金が…』「今回は記念としてホテルの宿泊や食事などのサービス代はこちらからのプレゼントさせて頂きます」『めちゃくちゃ嬉しい‼︎楽しみです‼︎」「それでは明日から仕事帰りに当ホテルに直接お越し頂きそこから出社される送迎サービスも手配しますね」『何から何まで素敵なご提案ありがとうございます‼︎』
これから1週間 薔薇色の毎日が始まるなんて…今まで頑張ってきて本当に良かった〜‼︎思わず夢かと思って鴉さんにお願いして嘴で頬をつねってもらったけど確かに痛くて…痛いやら嬉しいやらで涙が止まらなかった。+19
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1261. 匿名 2024/04/13(土) 23:02:00
>>1226
すみません、その隠まだ募集してますか?
志望動機なら1万字くらい書けますが…+21
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1262. 匿名 2024/04/13(土) 23:02:27
>>1205
私の一万円も追加で、、ガル子ちゃんのと合わせて、先輩200回お願いできますか、、?+18
-3
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1263. 匿名 2024/04/13(土) 23:04:11
>>1258
この炭治郎やばい…
炭治郎なら油断して家あげちゃうのもわかるし、そして急に雄になっちゃうギャップたまらん+28
-1
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1264. 匿名 2024/04/13(土) 23:05:40
>>630お題「趣味に全振り」
⚠️🐚ワードあり
⚠️何でも許せる方向けです
【意識しすぎですよ★煉獄さん!】①
俺は今そわそわしている!
今日はかねてよりお付き合いをしていた最愛のガル子と祝言をあげたのだ!
むぅ!花嫁衣装のガル子は言い表せないほど綺麗だ🔥
こんな素敵な人が俺と生涯を共にしてくれるなどいまだに信じられん!
して、祝言と言えばあれだ…
ずっと耐えてきたが、やっとあれだ…ゴホンッ、初夜だ!
その事で頭がいっぱいで俺はそわそわしている!
いや先程までは純真にガル子の晴れ姿に心を奪われ、ガル子が妻になる事を実感し感激していた…その心に嘘偽りはない!
だが刻一刻と夜に近づいていると思うと…俺も男だからな!意識してしまうぞ!まだ昼過ぎだがな!
「大丈夫か?疲れてないか?」
慣れない衣装に身を包み、緊張もあったであろう妻を気遣う
「ありがとうございます、杏寿郎さん。大丈夫ですよ。それより……脱がせてくれませんか🥺?💗」
……………むぅ?
……………むむぅ??
ぬ、脱がせてくれだとぉぉぉ!?!?
大胆だな、ガル子!そんなとこも好きだ!
いやしかしまだ昼だぞ?いや俺も今にでもそうしたい気持ちは山々だ!
いいのか?もういいのか?いや待て、やはりまだだめだ!
「ガ、ガル子!俺も同じ気持ちだが、まだこれからご近所の方への挨拶回りもあるし、その、なんだ、今はまずくないか?」
よし!なんとか紳士を装えたぞ、偉いぞ俺!
「え?何のことですか?さっきからコバエが飛んでいて💦良かったら“逃して”くれませんか?って言ったのですが……💦」
むぅ!なんと!全く俺の聞き間違いであった!
穴があったら入りたい!!
俺はそっとコバエを包み込み外へ逃してやった
つづく
+46
-8
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1265. 匿名 2024/04/13(土) 23:06:10
>>1258
🪦
蘇って再び🪦
もう一度読んでやっぱり🪦
ありがとう…😇+24
-2
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1266. 匿名 2024/04/13(土) 23:07:22
>>519
桜🍃
「私の故郷では」
淡雪のように降る花弁から視線を足元に向ける。うずくまった背中はいつもより頼りなげに見えた。
「桜の木は墓地……死者の亡骸を埋める場所に植えるんです」
「故郷は、たしか信州だっけかァ」
頷いた彼女は泥だらけの手を払おうともせず目元をぐいと擦って立ち上がった。大きな古木の根の傍らに掘った小さな墓には彼女の鴉が埋まっていた。
「桜の花があの世とこの世を繋ぐ道標になってくれるんです。だからきっと、迷子にならずに天国に行けるはず……」
鴉のくせに方向音痴なその相棒を彼女は殊の外可愛がっていた。いつも肩に乗せて、握り飯を分け合い、腕の中に抱いて眠った。
俺の視線に真っ先に気付いたのもあいつだ。翼を広げて主人の顔を隠し、牽制するように首の後ろを毳立たせて鳴いた。急にどうしたのと慌てる彼女に甘えながら俺を得意げに見てきたものだ。
生意気な奴だ。きっと俺たちは良い好敵手になれるだろう。そう思った矢先のことだった。
彼女の命が今あるのは間違いなく鴉の功績だ。音もなく飛んできた鉤爪を身を挺して受け止め、切り裂かれ宙を舞った羽根の下をくぐって彼女は鬼の首を落とした。
『あいつは立派な鴉だよ』
『主人を守れて本望だろう』
使い古された陳腐な台詞じゃなんの慰めにもならない。かと言って震える肩を抱き寄せるには俺は彼女を知らなすぎた。
淋しくなったその肩に、まだ今はあいつの方が近いんだろう。
「……極楽は毎日が花見どきだろォ」
桜を見上げていた彼女は俺の言葉に顔を向けた。
「先に行っていちばん良い場所取っといてくれてるだろうよ、あいつなら」
手を伸ばして頰に付いた泥を拭きとってやると、ほろりとこぼれた涙が親指を濡らした。
「そうですね。きっと……そう」
儚く微笑んだ彼女の頰に今度は桜の花弁が貼り付いて、涙の跡は見えなくなった。
いつか俺たちもそこへ行くのだろう。だけどそれは今じゃない。だから、
(だからこれからは、俺が守る)
頼みましたとでも言うように、降りしきる桜がざあっと風に乗って空高く舞い上がっていった。+37
-5
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1267. 匿名 2024/04/13(土) 23:08:02
>>1264
⚠️🐚
脱がして🤣逃がして🤣
やっぱりそうよねえ
考えちゃうわよねえ+27
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1268. 匿名 2024/04/13(土) 23:09:13
>>1264
⚠🐚
かわいい🔥さん( ◜‿◝ )+21
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1269. 匿名 2024/04/13(土) 23:09:17
>>595絵描きさんにリクエスト🖼
ドキドキですが、初めてリクエストします
前回Part15にて「それいけ❣️ナースマン玄弥くん🏥」のSSを書きました
もしよろしければ、スクラブ姿の玄弥くんを拝めたら、とてもとても嬉しいです..♡
もちろん、場面については絵描き様にお任せいたします
今Partが終わるまで、、なんなら次Partに跨いでも構いません
該当のお話のリンクを貼りますので、お時間のある時にでもお目通しください⬇
どうぞよろしくお願いいたします(*ᴗˬᴗ)
+31
-5
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1270. 匿名 2024/04/13(土) 23:09:18
>>1209
ここで終わるのドS過ぎない?!?!
とは言えここまで読ませてくれてありがとう。あなたには敬意と友情を表したい+19
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1271. 匿名 2024/04/13(土) 23:10:35
>>1266
こういう方向の切なさ…
いい鴉ちゃんだわ😢+17
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1272. 匿名 2024/04/13(土) 23:10:44
彼トピがある土曜夜、しあわせ🫶+32
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1273. 匿名 2024/04/13(土) 23:11:06
>>1258
最高にカッコいい炭治郎だったーーー😍💗💗
あなた呼びになるところが最高に好き!!
ドキドキが止まらないよ〜〜!!!!!✨+25
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1274. 匿名 2024/04/13(土) 23:12:43
>>572文学>>771悲恋
🌈が鬼になって、ガル子を蘇らせようとする話です。平安時代の説話「長谷雄草紙」が一部元ネタ、微🐚あり。
【百日ののちに】
山中に、男と女が住んでいた。夫婦であった。
仲睦まじく暮らしていたが、あるとき妻の方が質の悪い病にかかり、長く床についてしまった。夫は片時も側を離れず看病し、その甲斐あって妻は命を取り留めた。穏やかな暮らしが戻ってきたかに思われたが、一つだけ変わったことがあった。
病が癒えたのち、夫は妻に指一本触れなくなったのだ。表面上は以前と変わらぬ優しさであったが、側で眠ることもしない。夜な夜な家を抜け出して、何処かへ行っているようでもある。自分が伏せっている間に、他所に通う女ができたのではないかと妻は怪しんだ。
「お前以外に、俺の妻は無いよ。要らぬことを考えず信じていておくれ」
問い詰めても、虹色の瞳を柔和に瞬かせてそう嗜められるのが常であった。夫は美しい男で、その美しさが彼女を余計に不安にさせた。
そうして幾日か過ぎた。夫はやはり、妻に触れようとしない。ある夜、意を決して別の部屋で休んでいる夫のもとに忍んでいくと、まだ起きていた彼は驚いたように彼女を見た。その戸惑った目が女心を深く抉り、ついに妻は堪えきれず泣き伏した。
「私のこと、もうお好きではないのね」
「何を言う。俺の心は変わらないさ」
「だって、病を得てから一度も私と寝て下さらないわ。触れても下さらない。夫婦なのに…… どうぞ、慎みのない女とお思いになって。お心が離れたなら、言って下されば一人で尼寺へでも参ります。こんな、一緒にいるのに他人のような。こんな扱いは……」
後は声にならなかった。嗚咽する妻を夫はじっと見守っていたが、やがて細く静かに息を吐いた。
「泣かないでおくれよ。お前に泣かれると、俺はもう辛いんだ。……共にいられるだけでも、いいと思っていたんだが」
夫が手を伸ばした。指先が長い躊躇いの後、頬に触れた。触れられた所が熱くなるのを妻は感じた。
まるであの熱病のようだわ、と思った時。彼女は夫の胸の中にいた。耐えていたものが一気に噴き出したかのような激しさで、彼は妻を引き寄せた。
夫の白橡の髪が乱れて、妻の額に落ちかかった。こんな風に切々とかき抱かれるのはいつ以来か、睦みあった共寝の日々が随分遠い昔に思えた。
目の前に彼の真剣な顔があった。焼き切れそうな愛情と苦悩と、そうしてなぜだか悲哀……覚悟?理由の分からない、幾つかの感情の渦を妻はそこに見た。それらは墨流しのように不定形で、捉えどころがなかったが、確かなものもあった。夫は未だに彼女を好いており、求めてもいるという事実だった。
「こうすることが、お前への証になるのなら。俺は、」
最後は掠れてよく聞こえなかった。久方ぶりの契りは速瀬の水に似て、二人を巻き込み木の葉の如くそのまま深みへと押し流していった。
────────
数刻ののち。夫は夜具の上で、ぽつんと座り込んでいた。傍には妻が、正確には妻であった女の骨が寝姿のまま散らばっている。
白く虚ろなそれを見ながら、夫は思い出していた。流行病で彼の妻が命を落としたあの日(そうだ、妻はこの腕の中で息絶えた)その骸を抱えて呆然と野山を歩き回ったことを。そして一人の男に出会ったことを。
『鬼になるなら、その女を蘇らせる術を教えてやろう。但し、百日は手を触れるな。百日経たぬうちに触れることあらば骨に戻る』
そう男は言ったのだ。
夫は思い返していた。百日など容易いと答えた自分を。妻が蘇るならどんな外法も厭わぬ、鬼にでも蛇にでもなろうと頭を地に擦り付け懇願した己を。
あの時何を引き換えにして何を得たのか、よく分からない。妻は彼のもとに戻ってきた筈だった。夜ごと人の血肉を貪りに出ているとは言えず、百日経たねば触れられないとは告げられず、寂しい思いをさせ傷つけた……そして禁を破った。
「お前を失うより、お前を泣かせるのが嫌だったんだ……また、造り直せるかなぁ」
呟いて肩を落とし、夫は骨を丁寧に拾い始めた。
《終》+40
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1275. 匿名 2024/04/13(土) 23:13:12
>>1171
憎まれ口を叩きながらも、しっかりとガル子の事を見ていてさりげなく守ってくれる愈史郎がとっても彼らしい!
こういう関係好き♡+17
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1276. 匿名 2024/04/13(土) 23:14:14
>>1258
炭治郎がこんなグイグイ来たらどうしよう...😇+27
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1277. 匿名 2024/04/13(土) 23:14:16
>>1255
🐚⚠️
大好き!!大正軸いいわ…🤤💕+18
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1278. 匿名 2024/04/13(土) 23:15:58
>>1272
最高に楽しいね✨✨
私ずっとニヤニヤしてるw+22
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1279. 匿名 2024/04/13(土) 23:18:33
>>1228
ああ…原作通りなのね
最後に気付くと切ない…😭
ガル子に会いに来てくれたんだねえ…🥹
+23
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1280. 匿名 2024/04/13(土) 23:19:21
>>1274
最後の一言、童磨さまの声で再生された
お話の雰囲気もすっごく好きです+22
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1281. 匿名 2024/04/13(土) 23:20:27
>>1200
あなたのコメントの「空っぽの棚にどんどん商品が陳列されているみたい」がわかりやすい例えですね
座布団3枚どうぞ!+31
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1282. 匿名 2024/04/13(土) 23:20:41
>>1248
中学生からの付き合いがなんだかリアルで、日常のシーンですらドキドキする。等身大のむいくんと一緒に住んだら、こんな感じかなって思う。続きも楽しみにしています+17
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1283. 匿名 2024/04/13(土) 23:23:30
>>532
⚠️書きたいところだけ書いてみた_✍
「あれ?そういえば、飲んでました…よね…?」
運転席の煉獄課長がハンドルを握る姿を見た時。
ふと脳裏に蘇ったのは、飲み会中、捲られたシャツから覗く程よく筋肉がついた腕。その腕の先は確か、ジョッキを持っていたはず。
「ああ、あれはこっそりノンアルに変えてもらった。」
そうだったのか…。ほっと息を吐く。
「確かビール飲んでたよなぁ、と今思い出して慌てちゃいました…」
「ははっ、驚かせてしまってすまなかった!車で帰ることは、皆には内緒にしておきたかったんだ。」
ウインカーを出し、ハンドルを切りながらなんてことないふうに言った煉獄課長の言葉を、聞き流せなかった。
言葉の真意が、わからない。
わからないのに何かを期待する私の心臓の鼓動は、早く、大きくなっていく。
煉獄課長の横顔を続きを促すように見つめると、観念したようにふっと笑った。
「君だけ…家まで送りたいと思ってな。他の誰も、乗せたくなかった。2人っきりになりたかったから。」
ゆっくり停止する車。
こちらに顔を向けた煉獄課長の頬が赤くなったように見えるのは、きっと、目の前の信号が赤だから。
「すまん…狡いな、俺は。」
------------------------------
ピュア課長なのか、ピュアなふりした悪課長なのか、決めきらないままメモアプリに埋もれていたので供養🙏🔥(🆓です♡)
+38
-4
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1284. 匿名 2024/04/13(土) 23:26:05
>>1266
鴉の話に弱いんですよ私…(;ω;)
+20
-3
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1285. 匿名 2024/04/13(土) 23:26:25
>>1264
⚠️🐚
コバエwww
コバエにも優しい煉獄さん、好き♡+26
-5
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1286. 匿名 2024/04/13(土) 23:27:43
>>1283
🔥課長にこんなことされたら、ドキドキして心臓壊れそう…! ピュアもいいな…、でも悪もいいな……♡+24
-2
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1287. 匿名 2024/04/13(土) 23:29:29
>>1283
🐚
誰も乗せたくなかった…君以外は…
乗せて欲しい+26
-2
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1288. 匿名 2024/04/13(土) 23:31:35
>>1274
百日を無事過ごせなかった悲しみよりも、熱く幸せな一夜に幸せを感じてしまいました。切ないけど素敵なお話だなぁ+30
-1
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1289. 匿名 2024/04/13(土) 23:34:31
>>1264
⚠️🐚
玄関になりたい
縁側になりたい
ベルトになりたい
コバエになりたい☜NEW+30
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1290. 匿名 2024/04/13(土) 23:37:54
私さー、推しが「俺」っていうの好きなんだよね
なんかドキドキしない?+24
-1
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1291. 匿名 2024/04/13(土) 23:38:26
>>1013
御伽草子『遠眼鏡』(5)
「疲れたか?」
陽が傾き始め、ガル子を部屋まで送り届けた義勇は、久しぶりに外出したと言うガル子を気遣った
「ううん、全然!楽しくて、むしろ元気になったわ。疲れたのはあなたでしょう。今お茶を淹れるわ」
「いや、茶など必要ない。久しぶりの外出で足も疲れただろう。早く休むといい」
「私はおぶさって移動してただけだもの。疲れてないわ。ね、お願い、もう少しだけ」
「俺たちは日が暮れるまでに帰らなければならない」
「…そんなところまであなたはピエールさんと一緒なのね」
この少女は、どうしても俺を絵本の登場人物にしたいらしい。しかしそれも無理はないのかも知れない。彼女はこのひとけのない場所でたった一人で絵本を眺め、出ることの許されない外の景色を遠眼鏡で眺めながら、日々を過ごしているのだ
俺たちのことが、突如現れた空想の世界の人間のように見えるのかもしれない
彼女の世界の狭さを思うと、義勇は胸が痛んだ
義勇は寛三郎を見た
「今夜は伝令もナイ。お茶くらい付き合っても良かろウ」
鴉にそう言われ、義勇はもう少しだけガル子に付き合うことにした
ガル子がお茶を淹れている間に、椅子に腰掛けた義勇は、目の前のテーブルに置かれている絵本を手に取った
『ピエロのピエール』
読んだことのない本だがうちにもあったのだろうか?
義勇は目を閉じて記憶を手繰り寄せる。『灰かぶり姫』『白雪姫』……姫と王子の物語がかすかな記憶からよみがえる
ガル子が足を引きずりながらゆっくりとやって来て、紅い色の茶が入った西洋の茶碗を義勇の前に置いた
甘い香りが鼻腔をくすぐり、義勇は目を開いた
いつの間につけたのか、蓄音機からは西洋音楽が流れていた
「その絵本のピエールさんはね、本当は王子様なの。町で出会った孤児の少女を楽しませるため、ピエロになってやってくるのよ。でも夕方にはお城に帰らなければならないの。夜には毎日のように舞踏会が開かれるんだけど、ある日ピエールさんがこっそり少女を招き入れて、王子様とダンスをするの。その頁がとても素敵なの」
ガル子は王子と踊る少女の頁を開いた。煌びやかで美しい舞踏会の場面が見開きで描かれている。灰かぶり姫も南瓜の馬車に乗って舞踏会に行ったんだったな、と義勇は思った
「私もこんなふうに踊れたらな。音楽に乗って、軽やかにステップを踏んで……」
うっかりと愚痴をこぼしたことに気づいて、ガル子は口をつぐんだ
義勇はお茶を一口飲むと、椀を置いて席を立った
隣に座っていたガル子は顔を上げ、義勇を見た。もう帰らなければならない時間なのかしら…
思わず俯くと、次の瞬間彼女の身体はふわりと宙に浮かんだ+28
-4
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1292. 匿名 2024/04/13(土) 23:40:18
>>552
【お花見🌸】
🌫️
⚠️解釈違い⚠️同棲しています
夕飯を食べ終えて後片付けをして交代でお風呂に入ってからベランダに出てむいくんと一緒にノンアルの缶を片手に桜を眺める事にした。
ガル子「夜に見る桜も街灯でライトアップされてて綺麗だね~」
むい「そうだね~例年通り咲いて良かったよね」
むいくんがノンアルのハイボールを一口をグビッと飲む。
ガル子「うん……本当にいい部屋見つけたよね」
私もノンアルのゆずサワーを飲んでむいくんに声をかける。
むい「すっごい探したもんね~見つけた瞬間嬉しかったし♪」
むいくんがニコニコとノンアルのハイボールを飲む。
ガル子「素敵な部屋見つけてくれてありがとう♪また来年も一緒に見ようね」
むい「俺はその先もガル子と一緒に見たいけどな?」
むいくんのその言葉にドキドキして頷いてからゆずサワーをグビッと飲んだ。
──🌸終わり🌸──
+26
-8
-
1293. 匿名 2024/04/13(土) 23:40:46
>>1258
お…おかわりお願いします…!+18
-1
-
1294. 匿名 2024/04/13(土) 23:40:58
>>1289
⚠️🐚
wwww
強者すぎて🤣🤣🤣+21
-3
-
1295. 匿名 2024/04/13(土) 23:49:25
アタイやっぱり推しが好きよ+24
-1
-
1296. 匿名 2024/04/13(土) 23:49:47
>>1266
彼女の悲しみにそっと寄り添う実弥…
泣けるけど素敵です+17
-1
-
1297. 匿名 2024/04/13(土) 23:54:50
>>1283
わ、私も乗せてくださいっっ🙋🏼♀️︎💕
ピュア課長でも悪課長でもどちらに転んでもいい♡+20
-4
-
1298. 匿名 2024/04/13(土) 23:56:55
>>1290
分かるーー🤝💕
「私」とか言いそうなのに「俺」なのが本当に好き😍😍+16
-1
-
1299. 匿名 2024/04/13(土) 23:58:15
眠りたくなくて、ソファの上でダラダラとスマホをいじっているとサイドテーブルにマグカップが置かれた。
「これ飲んだら寝ろよ、そうしてたって解決するわけじゃねーんだからさ」
顔を上げると、有一郎がニコリともせずに言う。
「…はい」
私は気がかりなことがある時、寝るのを後ろ倒しにする癖がある。有一郎にはバレているのだろう。
置かれたマグカップに口をつける。ホットミルクかと思ったが、ほんのり茶葉の香りと甘さが広がった。
「…これ、なに?」
「ホットミルクにほうじ茶とハチミツちょっと入れた、どう?」
「…おいしい」
私の返答に有一郎が口元だけでかすかに微笑む。
「なんか眠たくなってきたかも」
「良かったじゃん」
「…うん」
と、返答しつつもまだソファの上から動かない私に有一郎が首を捻る。
「まだなんかあんの?」
「有一郎、一緒に寝れる?」
「そうしたら寝れんの?」
「…うーん」
「お前さ、考えすぎ。まだ始まったばっかりだろ?今からそんなんじゃ、体持たないぞ」
「…うん、そうだよね」
「有一郎」
「なんだよ」
「すき」
「ありがと、俺も。あと早く寝ろ」
「「おやすみ」」
💤+27
-6
-
1300. 匿名 2024/04/14(日) 00:00:40
>>1292
ベランダお花見ご馳走様です🍻乾杯〜(勝手に混ざる)+12
-0
-
1301. 匿名 2024/04/14(日) 00:02:13
>>1274
切ないけれど、深い愛情を感じました
文学的な文体が彼の雰囲気にあっていて素敵です!+26
-2
-
1302. 匿名 2024/04/14(日) 00:02:53
>>1299
私も眠りたくなくてソファの上でダラダラとスマホをいじっているんだけど、この有一郎くん来ないかなぁ〜😇+24
-4
-
1303. 匿名 2024/04/14(日) 00:04:38
>>1299
うおぉ…今冒頭のガル子みたいな状況に陥ってたから、めちゃくちゃ刺さった💘!!!
有一郎くんのさりげない且つ寄り添ってくれる優しさ素敵すぎる✨
私も自分でホットミルク作って飲んでから寝ようかなw
あと「すき」に対して「ありがと。俺も」ってめっちゃいいね😍!!+25
-3
-
1304. 匿名 2024/04/14(日) 00:04:55
>>1260
読んでます♡
これから始まる日々が楽しみ!+17
-4
-
1305. 匿名 2024/04/14(日) 00:07:26
>>1264
🐚
第1話で既にどハマりしたよ!!
続きが楽しみ(*´艸`*)+20
-4
-
1306. 匿名 2024/04/14(日) 00:10:39
>>985
メモだとめっちゃ喋るじゃん💙+45
-4
-
1307. 匿名 2024/04/14(日) 00:15:40
>>1283
最後のセリフが…_:(´ཫ`」 ∠):_
こんな事言われたい😇+20
-3
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1308. 匿名 2024/04/14(日) 00:16:37
>>532
【書きたいところだけ】 🌫️
🆓です
⚠️解釈違い
「夫婦、のふり…ですか?」
今度の任務は師範と二人での合同任務の予定なんだけど、予想外の言葉にびっくりした。
「うん。今度の任務。潜入任務になるんだけど、お館様からの提案で、普通に潜入するより夫婦ってことにした方が怪しまれないと思うって言われたんだ」
師範から急に『夫婦のふりをする』なんて言われたからびっくりしたけど、そういうことなら納得。
「そうなんですね。わかりました」
任務当日、二人とも着物に着替えて任務地に向かう。
宿に着くと女将さんが出迎えてくれた。
「いらっしゃいまし!まあかわいらしい!二人は恋仲かしら」
私たちを見て明るく声をかけてくれた。
「いえ、妻です」
妻…!妻…!はあああ!師範の口から妻って…!しかも私のこと!
「あら!お二人ともお若くて結婚されたのね」
「お客様をお部屋に案内してさしあげて」
女将さんが仲居さんに声をかけた。
「はい。お客様、お荷物お持ちいたします」
「いえ。自分達で持つので大丈夫ですよ」
私は笑顔で答えた。大切な隊服の入った鞄を一般人に持たせるわけにはいかない。
「そうですか。ではこちらへどうぞ」
先を行く仲居さんに続いた。
つづく(次で終わります)+32
-4
-
1309. 匿名 2024/04/14(日) 00:18:08
書きたいところだけ。
後藤さんが任務で巻き込まれてケガをしたらしい。麻酔?とかいうのをかけないといけないほどの処置が必要だったけど、とりあえず、無事処置が終わったから病室に入ってもよいと許可がでた。
目が覚めてもぼんやりしてたり、いつもと違うかもしれないと説明をうけた。
紙のように真っ白な顔色で横たわっている姿を見ると、胸が詰まる。
おそる頬を触るとその温かさに少しだけホッとする。
と。パチリと後藤さんの目が開いた。目は開いたものの霞かかったような焦点の合わない瞳。私の姿をとらえると、「お前、誰だ?」後藤さんの言葉に涙が出そうになる。
記憶が一時的に混乱するかもって言われてたけど、でも、後藤さんに言われると辛い
「あぁ。でも、いい顔してるな~。目も髪も真っ黒だし、5月人形みたいだ」
5月人形って女の子に向かって言う言葉なのかと首をかしげる。
「首をかしげるとますますいい。」と真剣な口調。褒められてる…んだよね?
その後もしきりに、いい顔だと言う
「お前誰か分からんけど、お前にいい奴がいるなら、ソイツが羨ましいなぁ」
と言うとパタリと目を閉じて寝息をたてはじめた。
数刻後、今度はしっかり目が覚めたと知らせがはいった。
病室に行き後藤さんに面会する。「がる子、心配させたな」言う、私の事忘れてなかった。
「ところで後藤さん、『5月人形』ってどう思う?」唐突な私の質問に変な顔しながらも答えてくれる
「『5月人形』?生家にあって、凛々しくて好きだったな。」+29
-13
-
1310. 匿名 2024/04/14(日) 00:19:54
>>1308
【書きたいところだけ】 🌫️
🆓です
⚠️解釈違い
山の中にある温泉街。
鬼が隠れる場所はいくらでもある。
部屋に案内され、隊服の入った鞄を置いた。日輪刀は隠の人に預けている。
「暗くなる前に町を確認してみよう」
「はい」
帳場の人に外出することを伝え、宿を出た。観光客に紛れて町を見回る。
「特に変わったところはないようですね」
「うん」
町行く人たちはみんな楽しそうだ。
隣を歩く師範をちらりと見てみる。
周りから見れば、私たちも普通の夫婦のように見えるのかな───
一通り町を見て回った後、私達は宿に戻った。
隠の人が、私達が外にいる間、部屋の中に入ったのは仲居さんだけだと教えてくれた。
部屋の扉を開けると布団が二組並んで敷いてある。
そうだよね…夫婦ってことになってるんだから。でもなんか…恥ずかしい…。
そんな私をよそに、師範は顔色を変えずに部屋の中に入っていく。
「日が沈んだら任務開始ね。それまで少し休もう」
「はい」
「───来て」
布団の上に腰を下ろした師範が私を手招きした。
おわり
(🆓なのでもしよろしければ どうぞ)
+30
-6
-
1311. 匿名 2024/04/14(日) 00:20:34
>>1274
妻を愛するが故に鬼になる…なんて切なく愛に溢れたお話なんだろう+28
-2
-
1312. 匿名 2024/04/14(日) 00:28:44
>>922
なんか面白そうなお話!続き待ってます+16
-2
-
1313. 匿名 2024/04/14(日) 00:28:48
>>1259
((高3にして、やっと同じクラスになれた。今年は頑張る!))
下駄箱で遭遇したのは、同じクラスになれることを願ってやまなかった選択科目が一緒のがる子ちゃん
「がる子ちゃんもいま帰り?」
「うん。委員会があって、いつもより遅くなっちゃった」
(頑張れ、俺。2人っきりで話すチャンスなんて、なかなかないんだぞ)
「あ、あのさ、もし良かったらなんだけど、一緒に帰らない?」
「良いよ」
学校を後にして、駅に向かって歩き出す
「ちょっと遠回りしない?堤防の桜が満開だから、見に行こうよ」
「せっかくだもんね!行こう行こう」
(よしっ!)
「わぁ!綺麗〜🌸」
「ほんとだねぇ」
(桜に見惚れるがる子ちゃんも綺麗だよ、なんて言ったら、さすがにだめだろうなぁぁ)
春風が心地よく吹く中を歩いていく
桜の花びらが風に乗ってほっぺに触れたり、髪の毛にくっついたりする
「頭にくっついてる」
がる子ちゃんが背伸びして、俺の頭上の花びらをとってくれた
「ほら」
ちらりと見せてくれた花びらをふっと息を吹いて飛ばすがる子ちゃん
(こ、こんなに近くにがる子ちゃんが!!!)
「行こっ!」
ぎゅっ
(がる子ちゃんが俺の手を握ってくれてるぅぅぅぅ)
「綺麗な桜を見せてくれて、ありがとう善逸くん」
「がる子ちゃんと桜を見られて幸せだよぉぉぉぉ」+29
-4
-
1314. 匿名 2024/04/14(日) 00:42:13
>>1236
きゃ♡宇髄先生モテモテだもんねぇ、嫉妬しちゃうよねぇ☺️+18
-4
-
1315. 匿名 2024/04/14(日) 00:44:40
>>1171
身近にいるのに恋になるの?ならないの?って所がもどかしくてキュンです💘+19
-2
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1316. 匿名 2024/04/14(日) 00:44:47
⚠️思春期🍉目線の柱稽古
⚠️文末に二次絵あり
⚠️いろいろ許してくれるかた
やっと謹慎が解けたのでこれから悲鳴嶼さんとこで滝修行だ
滝修行は初めてじゃねーからこれは余裕余裕っ♪
?
なんかむさ苦しい隊士に混じって妙に華奢なのがいるな
え?まじで?女もいんの?
… … …いやっ、何でよりによって俺の隣が女なんだ…女も混じって滝修行とか聞いてねーぞ!!!まぁ鬼にとっちゃセイベツとか関係ねーし修行は平等ってヤツだろうが…
あぁ〰️隣に女の気配があると思うと心臓に悪りぃ!!
、、あ!あいつ、前の任務でちょっと気になってたガル山ガル子、って名前だったか
なんかちっさく念仏唱えてるし!悲鳴嶼さんの教えを真面目に守ってんのか
可愛いなぁ
ああーもーどーしたって気になんじゃねーか
… … 声かけたら不審がられっかな
(「大丈夫っすか?修行なら慣れてるんで!俺で良ければいつでも頼ってくださいね!」
…ちょっと馴れ馴れしすぎるか?)
(「休暇の日にはいつも何してるんすか?」
…ちょっと立ち入りすぎか??それに何かこの聞き方だと俺が誘ってるみてーになっちまうよな…んなチャラチャラしたこと恥ずかしくて聞けるかバカタレェ!!!)
(ここはやっぱり修行の話振ったほうが不審がられずに済むか?
「経典は全部覚えてっか?俺とどこまで念仏暗唱できるか勝負しません?」
… … …念仏をんなコトに使ったら下手すりゃ謹慎に逆戻りだ)
あーダメだ会話の糸口が無ぇ…そもそも俺女と話すのニガテだし…
しっかし寒そうに震えてんなぁ
そりゃ慣れねえうちは大の男だって意識飛んでブッ倒れるくれーだからそりゃそうか
でも一生懸命耐えてる姿も可愛いっつーか…
水に濡れた胴着がこう、肌に吸い付いて…見、見え… … …
だーーーーーっ集中できねーーーーーーっ
こんな時こそそうだ!アレだ
舍衞国祇樹給孤獨園与大比丘衆…
+56
-7
-
1317. 匿名 2024/04/14(日) 00:50:48
>>1310
師範がまさかそんなこと言うなんて…(喜び)+19
-2
-
1318. 匿名 2024/04/14(日) 00:55:38
>>1316
⚠️二次絵感想
心の声可愛いし魂まで可愛いし表情も可愛いのに筋肉!!凄いし!!滝の勢いも凄い!
隅々まで見てしまったよ〜✨✨+25
-3
-
1319. 匿名 2024/04/14(日) 01:02:37
>>985
⚠️💣
+45
-3
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1320. 匿名 2024/04/14(日) 01:02:50
>>1258
酔ったフリをしましたなんて言われちゃったらもう…どうしたらいいのよ💦+18
-2
-
1321. 匿名 2024/04/14(日) 01:05:40
>>1319
⚠️💣
好き💕+22
-3
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1322. 匿名 2024/04/14(日) 01:09:17
>>1319
⚠️💣
景品の化粧品持って帰ってくるの待ってる🥺+22
-3
-
1323. 匿名 2024/04/14(日) 01:10:13
>>1316自レス
最後、絵の前にスペース空けるの失念していました
削除依頼します
お目汚しすみませんでした🙇🙇🙇+21
-3
-
1324. 匿名 2024/04/14(日) 01:11:40
>>1323
えっ、でも⚠️注意書きあるし文章がワンクッションがわりになっているから大丈夫じゃない⁉️+26
-2
-
1325. 匿名 2024/04/14(日) 01:13:35
>>1323
私も文章が空白代わりになっていると思うよ〜+27
-2
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1326. 匿名 2024/04/14(日) 01:15:13
>>1323
私も大丈夫だと思う!✨+28
-2
-
1327. 匿名 2024/04/14(日) 01:34:21
>>630お題 己の趣味に全振り
⚠️久しぶりに覗いて滾ったので書き殴りました
⚠️💎悲恋?遊女ネタ
誤字脱字ご容赦下さい
いつか桜の樹の下で
吉原遊廓の一角にある中堅の置屋、私を指名した美丈夫の男はその夜私に触れる事なく、それから時折ふらりと訪れては私を指名するようになった。
朱塗りの盃を片手に、他愛もない吉原の噂話にふけり、時に開け放った格子戸から天を眺め満天の星空を肴に一献傾ける。粋な遊びをなさる風変わりな御仁なのだと、初めはそう思っていた。
些細な違和感、普通ならば流していまいそうなそれに気づいたのは、私の心にほんの少しのゆらぎが生じ、この御仁の事を知りたい──そう思ってしまったからなのだろう。
それからは男が知りたいであろう置屋の噂話を会話に交え、男が夜空に視線を投げた時には口を噤む。男の目的が私ではない事は最早明白であったが、私はこの時間が心地よかった──それが長くは続かなくとも。
この吉原では人が消えることは日常茶飯事、しかしながらそうであるが故に違和感を覚える事もある。この男はきっとその違和感に関わりがあって吉原に来ており、それを私が知らぬふりをしている事も承知の上で、私の元へ通っているのだろう。
一度だけ、ここを出たくはないのか─と、さらりと問われた事があった
「行き場のない籠の鳥は、逃がしてやっても舞い戻るのが関の山でありんしょうな」
一瞬の呆れ顔の後に「違いねえな」と哀しげに笑った男の瞳には、自由を知らぬ女への憐憫が滲んでいた。
ある夜、吉原が轟音とともに焼け落ちた。それはもう上を下への大騒ぎで被害者も多数出たらしい。男はその事件以来ぱたりと姿を消し、私もまた吉原の再建ととも変わらぬ日々に身を委ね月日が流れる。
東京の街で建物がいくつも倒壊したらしいとの噂を耳にした時、あの日焼け落ちた吉原と男の姿が脳裏に浮かんだが、それも日々の喧騒にかき消されていった。
桜が満開に咲き誇る吉原。揚屋へ呼ばれて上がった座敷の障子を開く。そこにはいつぞやほんの少し、心を揺さぶられた男が座っていた。
「相変わらずの別嬪ぶりだな。今は太夫とは大したもんだ」
あの頃と変わらない調子に私も合わせる
「主さんは、前より男前が上がりんしたなあ」
男に何があったのか、あの夜の現場にこの男が居たのかなぞ知る由もなし──
「当たり前だ、俺は派手を司る祭の神だからな」
隻眼隻腕となっても前と変わらぬ、いや、前以上に──
風と共に舞い込んできた桜の花弁が床に散る様を一瞥し、男は告げた
「あんたには、いずれ詫びようと思っていた」
遊郭に通いながらも手を付けなかった事を、女の矜持を傷つけたと思っての事だろうか。
「詫びて頂く事など露程もござりんせん。主さんにとってもあちきにとっても、数多ある過ぎた夜のうちの一つにござりんす。さあ、まずはご一献」
盃をと促す。盆の盃を手に取り差し出してきた男の表情からは心を読み取ることは出来ず、その夜も私に触れることはなかった。
談笑し、時に沈黙を楽しみ、やがて空が白み始めた頃
「ここを、出る気はあるか?」
前回とは違い真っ直ぐ、真摯に問われた。
この瞳に、遊女としての嘘はつきたくない、真の心で応じよう。
「行く先があれば籠の鳥も生きられんしょう 」
男は沈黙で続きを促す
「…三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい これが私の真の心。ただし今生ではなく、その先の世で──」
夜の内に舞い込んだ桜の花弁を一つ拾い、男に差し出す。
「いつか満開の桜の樹の下でお会いしんしょう。主さんとは客と遊女としてではなく、ただの男と女として会いとうござりんす」
日が昇り、客と遊女の時間が終わる。+45
-8
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1328. 匿名 2024/04/14(日) 01:38:48
>>1264
期待しただろうにコバエにまでお優しいw+22
-3
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1329. 匿名 2024/04/14(日) 01:40:40
>>1280
反応ありがとうございます!穏やかで紳士的だけど、愛妻のためにあっさり人の道を踏み外す危なっかしさもある彼をイメージして書きました。和風っぽい悲恋の雰囲気を感じて頂けたら嬉しい✨
>>1288
読んで下さって感謝✨果たせなかった百日ですがガル子はラスト幸福だったと思います。彼も、人間であることと蘇りの夢とを引き換えにしましたが、最後の逢瀬自体は後悔してないんじゃないかと。+23
-4
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1330. 匿名 2024/04/14(日) 01:41:29
>>1327(久しぶりすぎてラスト切れました💦)
達者でな、そう言って襖を開けた男の背に、おさらばえと返した言葉は届いただろうか。
これが、その男との今生での別れだった
おしまい+39
-4
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1331. 匿名 2024/04/14(日) 01:53:20
>>1316
🍉くん、全然滝行が効いてないヒィw思春期男子だもんね、可愛いガル子が隣に来たらそりゃ集中できないよね🤣+18
-4
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1332. 匿名 2024/04/14(日) 02:05:48
>>1274
胸が締め付けられました。 童磨様の気持ちを思うとラストの言葉が余計に切ない…。飄々とした物言いの中に深い哀しみがあって、本当にやるせない。
すごくすごく好きなお話です。深夜に読むと余計に狂おしい気持ちになりました…!読めて良かった!ありがとうございます。+24
-2
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1333. 匿名 2024/04/14(日) 02:11:25
>>1313
善逸くんめっちゃ応援したくなる♡
一緒に桜が見れて良かったね!!
これからもっと仲良くなれたらいいな〜✨+18
-2
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1334. 匿名 2024/04/14(日) 02:11:45
>>1138
寝てしまったよね?
今日はお迎えに行けなくてごめんね。
昨日20時半頃、1枚の素敵なイラストにより呼吸困難者が続出。
救急車では間に合わず、私の車にも要請の発令がかかり、人助けに貢献してきたの。
私がいなかったばかりに…鱗滝さんのことあまり責めないでね。それではおやすみなさい。+29
-6
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1335. 匿名 2024/04/14(日) 02:18:02
>>1316
可愛いw
心の声もだし、飛び出してるミニ玄弥もw+20
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1336. 匿名 2024/04/14(日) 02:28:35
>>1205
チョメチョメの破壊力に笑ったw+21
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1337. 匿名 2024/04/14(日) 03:10:43
>>1263
コメントありがとうございます!
ギャップがたまらん──そんなふうに言って頂けてめっちゃ嬉しいです🥰そうなんです、普段品行方正な人がただの雄に豹変するだけでなくさらに闇ってる彼を書きたかったので報われました…闇病みは加減が難しいけど書いててすごく楽しいです。読んで下さりありがとうございます♡
>>1265
コメントありがとうございます!
墓が3つも建ってしまった…!もう本当に嬉しいです🥰こちらこそ読んでくださりありがとうございます✨病み闇良いですよね…自分の推しも他推しさんのも闇系は全部好きなので私も毎回🪦入りしてます♡
>>1273
コメントありがとうございます!
最高にカッコいい🎴!!病み闇のお話で、こんなに最高に嬉しいお言葉を頂けるなんて、本当に書いて良かった🥰先輩呼びから「あなた」に口調を変える事で、病んだ執着心がガル子に伝わって欲しい!と思いながら書いてました。読んでくださり、さらにドキドキしてくれてとても嬉しいです♡
>>1276
コメントありがとうございます!
私も、炭治郎からこんなにグイグイ来られたら逃げられる気がしないwいや、逃げたくないですwむしろご褒美です🥰読んで下さりありがとうございます♡
>>1293
コメントありがとうございます!
おかわりですかwとっても嬉しいです🥰病み闇は好きなお題で書いてて楽しいので、ぜひまた🎴でチャレンジしたいです!読んで下さりありがとうございます♡
>>1320
コメントありがとうございます!
酔ったフリして女性の部屋に上がるなんて、絶対しなさそうな真面目な人が実は…っていう豹変ぶりが書いてて楽しかったです🥰推しに、酔ったフリだよって開き直られたら受け入れるしかない…!読んで下さりありがとうございます♡
好きなお話が書けたのもあり、反応が気になって深夜に恐る恐る出てきました。コメントやプラスしてくれたガル子様、本当にありがとうございました🙇めちゃくちゃ嬉しいです!!病み闇好きな方が結構いて楽しい♡+22
-4
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1338. 匿名 2024/04/14(日) 03:14:55
>>1274
墨流しのような感情の渦を得た🌈さんに感動
すごく切ないのに圧倒的です、ありがとうございます+25
-2
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1339. 匿名 2024/04/14(日) 03:20:19
>>1283
こんな殊勝な感じながら悪かったらどうしよう💕+18
-3
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1340. 匿名 2024/04/14(日) 03:23:19
みんな寝ちゃったのかと思ってたけど、起きてんの!?寝たり起きたりしてんの!?🤣+23
-2
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1341. 匿名 2024/04/14(日) 03:28:11
>>1316
⚠️二次絵あり感想
めちゃくちゃ可愛いー!❤️と思いながら読んでたらカッ…コイイーーー!!肩、手、顔ぉー!!
煩悩?が成仏してて可愛い🤣+20
-3
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1342. 匿名 2024/04/14(日) 04:35:30
>>1334
あの騒ぎの裏で、おねえにゃん働いてたとはwww
遅くまでお疲れ様でした🫡
+21
-3
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1343. 匿名 2024/04/14(日) 04:54:52
>>593
【マニアックお題】
決め台詞を噛む推し+19
-2
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1344. 匿名 2024/04/14(日) 05:44:05
>>1343噛む推し
📿「私はどうなってしまうのか…にゃむあみだぶつ…」
🌊「俺はこれで失礼する」
🐍「グフッ」
🍃「おい待てェ、失礼する…ブフッ…じゃねェ」
🤫「うん、ごめんね、カットだね」
🌊「…不死川、誰にでもミスはある。(だから気にするな)」
🍃「いやなんでてめえ笑わねェんだよすげェな」
🐍「不死川、セリフ中に笑うのはいただけない。どうするまた初めからだ、どう責任をとるフフッ」
🍃「お前真っ先に笑っただろうがなんなら今も笑ってんだろうが伊黒ォ」
🌫️「あーあ、僕さっき完璧に出来たのにな
セリフ忘れちゃったかも。不死川さん、お館様の撮影を中断させたら駄目だよ」
🍃「ねぇ俺ェ!?」
なお、初めに噛んだ犯人は「イケると思ったんだが」などと涙ながらに供述しており+49
-7
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1345. 匿名 2024/04/14(日) 06:49:48
>>1330
最後、ゾクッとしました。遊女の遊女としての覚悟と切なさが感じられ、男女として出会いたいという女心、凛とした様子、それを受け入れる天元様。しっとりとした大人の雰囲気がとても素敵。次の世で出会えた時は、なんの枷もなく恋におちて2人幸せになってほしいな。+27
-4
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1346. 匿名 2024/04/14(日) 06:59:18
>>552🌸お花見 🪓⚠️解釈違い
「なぁ!週末みんなで花見行こーぜ!」
言い出すのはいつもモブ山君だけど、実際にみんなをまとめるのはいつも時透君だった。
みんなの希望を聞いて日程を決めて、それぞれに役割を決めて振り分けて。大学の仲間内の集まりだから堅苦しいものじゃないけど、それでも時透君みたいにまとめてくれる人がいないと実際大変だよなと思う。
「え?モブ山がいなくなった?」
時透君の硬い声が耳に届いて思わず振り返る。浮ついた空気がぴんと張りつめたけれど、それも一瞬の事だった。
「そのうち戻るだろ」「大丈夫大丈夫」
みんな酔っているせいもあるだろう。楽観的な言葉が飛び交う中で、時透君だけが真剣な顔で立ち上がった。
「俺探してくる。もし戻って来たら連絡して」
「……わ、私も行く」
突然声を上げた私に時透君は少しだけ驚いたような顔を見せたけれど、黙って頷いてくれた。
「モブ山さ」
一歩前を歩く時透君が少しだけこちらを振り返った。
「高校の時から付き合ってた彼女と別れたんだって」
「……え?」
「ああ見えてめちゃくちゃ落ち込んでるんだよな。だからちょっと心配で」
「そっか」と呟きながら俯いて目を伏せる。だってそんなの全然知らなかった。私にはモブ山君はいつもとちっとも変わらないように見えた。
「無理してんだよ、ホントは花見なんて気分じゃないくせに。春はやっぱり花見だよなーってみんな誘って盛り上げて。いい奴だよな」
『いい奴』なのは時透君の方でしょう。面倒な事をさらりと引き受けて、誰も知らない所で悲しんでいたモブ山君に寄り添って。どうしてそんな風に誰かのために動けるの。
時透君が突然立ち止まってポケットに手を突っ込んだ。スマホを耳に押し当てると安心したように笑う。
「戻って来たって、モブ山」
私が「良かった」と呟くと「うん」と目を細めた。その表情に胸の奥がきゅっと締め付けられる。
「俺たちも戻ろうぜ」
そう言って歩き出そうとした時透君のシャツを掴んで引き止める。ほとんど勝手に体が動いて、そんな自分にひどく動揺した。
「ん?どうした?」
「あの、」と言ったきり口籠る私を時透君が見下ろしている。
私は一体彼に何を言いたいのだろう。知らない感情が溢れそうなくらいに次々とこみ上げて来るのに、どうしても言葉にならない。
「……なぁ」
時透君が少し屈んで私と目線を合わせた。
「向こうにでっかい池があってさ、夜はライトアップされてるんだって。ちょっと遠回りになるけど行ってみようぜ」
「……え、う、うん」
頷いた私に微笑んで、ゆっくりと歩き始める。彼の少し後ろを歩きながら見上げた空には白い月が浮かんでいた。
――あぁ、そうか。時透君は私の言葉を待ってくれているんだ。私の言葉をちゃんと聞こうとしてくれているんだね。
モブ山君にそうしたように、私にも寄り添ってくれている。優しい気持ちが嬉しくて、言葉にできない自分の心がもどかしい。
びゅうっと強い風が吹き抜けて、桜の花びらが空中を舞い踊る。
時透君はまるで雨みたいに降り注ぐ花びらをひとつ捕まえると、こちらを振り返って笑った。
掌にふわりと落とされた一枚の花びらが、私に恋を運んできた。
終わり
+29
-7
-
1347. 匿名 2024/04/14(日) 07:02:23
>>1316
⚠️二次絵感想
玄弥ーーー💜可愛すぎる!!絶妙な表情が最高です🫰出ちゃってる魂?も可愛い😍なのにこの凄い筋肉……まじまじと見ちゃいました♡
文章+絵を描けるなんて凄いです👏💜+20
-4
-
1348. 匿名 2024/04/14(日) 07:04:37
おはよう❗️+38
-4
-
1349. 匿名 2024/04/14(日) 07:05:59
>>1344
もう噛み噛みだァwww
私も読み終わる頃にはヒメさんが噛んだの忘れてた🤣+28
-3
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1350. 匿名 2024/04/14(日) 07:20:15
>>482
【お題】
推しとタイタニック🚢+22
-4
-
1351. 匿名 2024/04/14(日) 07:34:18
>>1344
何このホワホワした世界線は!!!
みんな可愛すぎるんだがw
🐍さんと🍃さんが笑いを堪えられてないのがまたイイ😂+25
-2
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1352. 匿名 2024/04/14(日) 07:38:52
>>934
わわっ!めちゃくちゃ好きなお話のスピンオフが!
大正軸でも現代軸でも鬼いちゃんかっこいい
記憶はなくても心のどこかで覚えてるの…エモい+20
-2
-
1353. 匿名 2024/04/14(日) 07:41:17
ガル子起きたか?
桜が綺麗に咲いてる所を見つけたんだが今から行かねーか?
俺は安全に花見をしたいんだよ+39
-3
-
1354. 匿名 2024/04/14(日) 07:55:54
>>1353
ん〜(寝起きガル子)
さ…く き…れい さ…て
え?サイコロステーキ?朝からサイコロステーキは重くない?パイセン
でもパイセンが行きたいなら行こうか!+25
-3
-
1355. 匿名 2024/04/14(日) 08:14:57
>>1353
パイセンおはよー!
朝から元気で笑っちゃったよ~
でも、実は色々悩んでて鬱々して眠れなかったんだ…
だから🌸誘ってくれて嬉しいよ☺
ガル子、サイコロステーキ🍱作るからさ🍳🔪🥩🍙
今のうちに安全に場所取りして来てくれる?
🍺も買っといてくれると助かるなあ〜🙏
お花見🌸楽しもうね~♪+24
-3
-
1356. 匿名 2024/04/14(日) 08:16:52
彼トピがあって幸せだなあ〜
ホワホワ🥰+34
-3
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1357. 匿名 2024/04/14(日) 08:23:56
>>922続き②『🪄義勇様、恋してもらいます!🔮』
何が「義勇様✨」よ…そうだわ!💡
惚れさせればいいんじゃない?
私の美しさで魅了すればいいのよ!
皆が密かに憧れている義勇様を射止めれば、私の株も上がるってもんだわ
繊細そうだし、まずは近づいて徐々に心を掴むのよ!
こうと決まったら、即実力よ!
あ、あそこに彼の師匠がいたわ
鱗滝先生「うちの大事な義勇に何か用か?」
ガル子「初めまして。義…」
鱗滝先生「判断が遅い!」👺
パチーン✋
ガル子「え?この私を打った?ですって?
信じられない…この美しい顔を」
鱗滝先生「美しい顔など見慣れておる」
ガル子「はぁ?」
鱗滝先生「うちはそんな者ばかりじゃ」
『鱗滝一門の写真集売り上げ1位‼️』の記事新聞ピラピラ📃✨
ガル子「クッ!」うっ、眩しい✨
走り去る
(何なの?スパルタにも程があるわ
でも、さすがだわ。あの少しの隙も許さない感じ、あの人に義勇様とやらは指導されてるのよね。
超スパルタなのね
結構やるじゃない
燃えるわ、私の相手に不足はないわね
それに…イケオジだったわ✨
私の初ビンタの相手としてはうん、まぁ合格にしてあげるわ
ちょっと扉が開きそう🚪✨ギィ…
いけないいけない!
敵側にクラッときてどうするの!
ガル子許さないわよ!)
ガル子「ねぇ、聞いて。私、鱗滝先生にビンタされたのよ?酷くない?私の美しい顔…」
「キャー!ガル子さんビンタされたの?いいなぁ~!ズルイ!」(人 •͈ᴗ•͈)
「さすがガル子さんだわ。羨ましい!」(≧▽≦)
ガル子「え?」(何この反応)
☆続く☆
+28
-5
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1358. 匿名 2024/04/14(日) 08:28:27
>>1330
好きな世界観です!
あまりに素敵で読後しばらく浸ってしまいました。二人の大人な佇まいが、より一層住む世界の違いを引き立てて切なくなりました。読めて良かった!
語彙がないのでうまく言えなくて申し訳ないです。+28
-3
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1359. 匿名 2024/04/14(日) 08:31:53
>>1330
💎
素敵なお話ありがとうございます🥹
来世で桜の下で出逢い直す2人の姿が浮かぶようでした…🙏🏼💕+20
-3
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1360. 匿名 2024/04/14(日) 08:38:50
>>1309
記憶をなくした後藤さんの不思議な言動てガル子が戸惑う姿が妙にリアルで、深夜に読んで背すじがゾクッとしたのにまた朝も読んでしまいました😅怖いけれど好きなお話です!+15
-2
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1361. 匿名 2024/04/14(日) 08:44:31
>>985
日曜日の朝ですね☀️いい天気💎+32
-3
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1362. 匿名 2024/04/14(日) 08:47:31
ガル子ちゃんおはよう
昨日は一緒にお花見行けなくてごめんね
今日は天気もいいし2人きりで行こう!+29
-2
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1363. 匿名 2024/04/14(日) 08:53:22
>>1348
ふええ尊い…
おはようございますっ!+20
-3
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1364. 匿名 2024/04/14(日) 08:57:11
>>482
お題
マウントをとってくる不届き者をしなやかに切り返すキメダン+23
-3
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1365. 匿名 2024/04/14(日) 08:58:55
>>1330
ひゃぁぁぁ似たような妄想をしたこともありつつ自分には到底文字にできるスキルがないと思って諦めていた場面を!こんなに素敵な描写で読ませていただける日が来るなんて!ありがとうございますありがとうございます✨✨✨+22
-5
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1366. 匿名 2024/04/14(日) 09:05:13
>>1346
あぁ素敵…🌸
甘酸っぱくてきゅんきゅんしちゃいました🥰
+18
-2
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1367. 匿名 2024/04/14(日) 09:08:51
>>985
おはようございます♪
朝飯起きたらこのメモが………!!
🪓
+32
-4
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1368. 匿名 2024/04/14(日) 09:14:24
>>1348
おはよ( ◜ω◝ )杏寿郎+22
-3
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1369. 匿名 2024/04/14(日) 09:18:39
朝はめちゃくちゃ弱いから、推しに甘やかして欲しい
ほら、朝だ起きなさいと言われてもベッドから出られずにいたらデコピンされて、全く仕方がないな!って顔しながら☕️いれてくれてさ
君は牛乳を入れないと飲めないからな!と悪戯にわらってくれて。
こんなゆるい私も全力で愛して甘やかしてくれる
そんな煉獄杏寿郎が大好きなのさ❤️+30
-3
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1370. 匿名 2024/04/14(日) 09:22:18
>>1291
義勇さんの優しさが好き…+23
-2
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1371. 匿名 2024/04/14(日) 09:27:03
>>1330
お互いに分かりすぎてしまう男と女…ほんの少し手を伸ばしてほしかった。けど、これでよかったのかもしれないな…
ああ素敵!ありがとうございました
+23
-5
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1372. 匿名 2024/04/14(日) 09:34:05
>>1362
村田さんおはようございます
今日は2人きりで行きましょう
椿と桜が一緒に咲いてる場所があるんですよ+20
-2
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1373. 匿名 2024/04/14(日) 09:35:51
>>985
寝ぼけてて解読するの諦めたらむいくん怒るかな笑+29
-3
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1374. 匿名 2024/04/14(日) 09:40:23
>>1232
ああ…😇(画像チョイスが神✨)
これは一人にさせたくないわ♡+19
-2
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1375. 匿名 2024/04/14(日) 09:46:11
>>1154
⚠️二次絵お礼♥️
コメントありがとうございます✨️
義勇さんを描いたら錆兎もどうしても描きたくなり、描いちゃいました笑
指示を飛ばしてる錆兎班長です🫡
(私の絵はともかく置いといて✋)飴と鞭の使い分けで男も女も無自覚にメロメロにしてそうです😊
絵を描くって楽しいですね♡下手っぴだけどたくさん♡いただけてうれしいです💕︎+19
-3
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1376. 匿名 2024/04/14(日) 09:48:57
>>1373
おおっ!そういうことか!
むいたぬきの文章解読できたよ〜面白い😊✨
+22
-0
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1377. 匿名 2024/04/14(日) 09:52:11
>>1375
とても上手ですよ!髪とか目とか色使いとか❤️凄く好きです。色の塗り方も‼︎
義勇さんと錆兎のセットなのもいいですね
またあなたの🖼️を見させてくださいね😊+19
-3
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1378. 匿名 2024/04/14(日) 09:56:48
⚠️解釈違い🌊⚠️何でも許せる方
『寄り道、裏道、まわり道』
①
私は勝手だ。あなたの優しさに、返す笑顔を作ることも出来ない───
十年一昔とは、よく出来た言葉だ。
十年前、まだ制服を着ていた私達は、校内の自習室にいた。
私は思わず、凝視してしまったのだ。
だって、彼が英単語ターゲ◯トを全ページ折るタイプの人だったなんて。
「…何か用か」
「えっ、あー…意外だなって。なんていうか、冨岡くんってもっとスマートに使うタイプの人かなって思ってたから」
「??」
「それ。ター◯ット」
「この方が効率が良い。それだけだ」
本当に効率が良いのかなあ。折り目を戻すと1ページ分の単語が全部出ちゃうじゃん。大体、折ったこと自体に満足しちゃわない?
なんだか今日は雑念が多くて進まない日だ。
「…行くぞ」
「へ?」
「最終下校だ」
「もうそんな時間!?」
「俺は鍵を返しに行く」
「あ、そうだよね、じゃあ私も一緒に行く!」
「…そうか」
面倒な一仕事を押し付けて自分だけ先に帰ることが忍びなくて、一緒に行くなんてつい軽く言ってしまったことを後悔した。
あんまり喋ったことなかったのに。
しかしこの人、全然喋らないな…
先生達、物珍しげにニヤニヤしてたけど、絶対勘違いされたな…
そんなことを考えながら、結局分かれ道まで並んで帰った。
つづく+33
-4
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1379. 匿名 2024/04/14(日) 09:57:16
>>482
【お題 SS、ポエム置き場】
特にお題に沿って書いたわけではないSSや
ポエム置き場です
推しへの愛が溢れ出した時。
長い文章は紡げないけどSSやポエムなら…
そんなきっかけでもなんでも丸ごとこちらへ🌟
+32
-3
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1380. 匿名 2024/04/14(日) 10:02:25
>>1047
『燻し銀に憧れて』 第3話⚠️恋の始まり💎⚠️解釈違い
「大丈夫?これ使って」
マスターの手がお絞りとティッシュをそっと置いてくれるのが見えた。
優しい。ここには優しい人と好きな絵と愛しかない。
「うううぅ、ここに居たい…」
「え?何だって?」
「アタイ仕事辞める。ここで暮らしたい…ここで働いて毎日この絵をみていたい…マスター、バイト募集してない…?」
グズグズ鼻をかみながら一縷の望みを託してみたけれど「うちは人雇えるほど儲かってないよ」と申し訳なさそうな声が聞こえた。
あぁ…現実は甘くない…そう思って絶望の溜息をついた時、隣の席で彼がポツリと呟いた。
「なぁ、良さそうな話があるんだけど」
「…うぅ…なに?」
「この絵のオッサン、スタッフ募集してるぜ」
思わず跳ねるように顔を上げる。涙も鼻水もそのままに。
「え!え!スタッフ?!手伝えるの??」
「スゲェ顔だな!まぁ落ち着けよ。この人今年個展の予定があって。加えて別件の仕事も相当忙しいらしくて、人手が欲しいんだって」
急に目の前が明るくなった気がした。混沌とした私の未来に差す一筋の希望ッッ!!
「個展!?ちょっ、ちょっと情報ほしい!」
「この絵のイメージを膨らませて『青』のシリーズを描いてるらしい。仕事、興味ある?」
「ある!め、ちゃ、く、ちゃ、ある!!」
ちょっと待ってろ、とバッグから取り出したノートを一枚破り、何やら書き始めた。
「求人の問い合わせ先な。…多分、事務スタッフの契約社員ってことになるんじゃないかなぁ」
「うわわ嬉しい!燻し銀、お会いできるってこと?面接とか?緊張するぅぅ」
ふと時計を見るともう終電の時間が迫っていることに気がついた。
「あ、あ、あの、そろそろ帰らないと」
「んん、俺からも話しておくから、詳しいことは週明けにココに電話してみて」
小さく畳まれたメモを社会人らしく両手で受け取り、手早く一礼。
「ありがとうございます!絶っっっ対、電話します!」
お会計を終えると挨拶もそこそこに、駅に向かって走り出した。
──ぎりぎりで飛び乗った下りの最終電車。座席に座ると、思いの外酔いが回っていることに気付く。体が重い。でも心は軽やかだ。
…それにしてもあの人、カッコよかったなぁ。今更ドキドキし始めた。この私があんな造形美の権化みたいな人とお酒を飲む日が来るなんて。泣いてしまったのは大失態だったけど、彼は嫌な顔もせず、優しく気取らず…これ以上ない助け舟を出してくれた。ちゃんとお詫びとお礼をしなきゃ。あの店の常連さんみたいだし、次はビールでもなんでも奢っちゃう。…んふふふ。
思わず乙女のトキメキが表情に溢れ出たが、他の乗客に見つからないように慌てて下を向いた。
(つづく)+27
-4
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1381. 匿名 2024/04/14(日) 10:02:28
おー、ss置き場いいね
長文総本山に紐づけるほどじゃない長さの話どうするか迷ってたんだよね
ありがとー!+28
-0
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1382. 匿名 2024/04/14(日) 10:10:03
>>1380
更新楽しみにしていました!
ワクワクしてます♡+17
-3
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1383. 匿名 2024/04/14(日) 10:11:02
>>1165
🐢
めちゃくちゃ刺さった:( ;´꒳`;):+21
-3
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1384. 匿名 2024/04/14(日) 10:17:44
>>542
高2の春から同じクラスになった童磨くん。
背も高くて美形でどこにいても目立つ存在。中高一貫の名門校で中学からこの学校にいる彼だけどよく授業をサボっているのに成績は学年5位以内をいつもキープしていていろいろな意味でも目立つ存在。
そんな彼と同じクラスどころか隣の席になってしまった…
「よろしくね!」
「うん、よろしく」
笑顔が眩しい…間近で童磨くんの顔を見るのははじめてだ。こんなにキレイな瞳をしていたんだ。
同じクラスになって2週間。
童磨くんは1日も授業をサボっていない。
とは言っても居眠りしていることも多いからサボっていないとも言えなさそうだけど。
そんな彼の寝顔を見ているのも退屈な授業中の密かな楽しみだ。
前よりも学校に来るのが楽しみになってきた。
童磨くんがとなりの席にいるという事実だけでこんなにも世界がキラキラして見える。
不思議な気持ちだ。+31
-3
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1385. 匿名 2024/04/14(日) 10:19:57
>>1373
かわよ
「むいたぬき」ってワードがアタイに刺さる💘+19
-2
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1386. 匿名 2024/04/14(日) 10:24:00
>>1378
わ、楽しみにしてます♡+17
-2
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1387. 匿名 2024/04/14(日) 10:24:10
>>1171
🐢
愈史郎とガル子ちゃんのむずキュンな関係好き
くっついて欲しいけどしばらくこの関係の二人を見守っていたいなあ+22
-2
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1388. 匿名 2024/04/14(日) 10:29:17
>>1309
🐢
弱ってる推しっていいよね…✨
五月人形、りりしくて男の子みたいなガル子ちゃんなのかな、可愛い+17
-3
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1389. 匿名 2024/04/14(日) 10:30:40
>>1384
どまくん授業さぼらなくなったのって、もしかしてガル子がお隣だからー!?🏫🌲アオハルの予感💓+20
-0
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1390. 匿名 2024/04/14(日) 10:30:58
>>1330
語彙力なくて申し訳ないけど、とても惹き込まれました
お互いのことをそれからもずっと覚えていたのかなぁ...+22
-4
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1391. 匿名 2024/04/14(日) 10:31:03
>>1309
とにかく後藤さんはがる子のこと好みで大好きなんだな🤭+20
-3
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1392. 匿名 2024/04/14(日) 10:31:09
>>1367
有一郎くん顔文字使うタイプなのね💕かわよ+15
-3
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1393. 匿名 2024/04/14(日) 10:31:29
>>1174
二次絵感想🖼️
義勇さんそんな凛々しいお顔で縄を...😇+22
-3
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1394. 匿名 2024/04/14(日) 10:37:27
>>482
お題
『推しに言われたいセリフ』
ガル子、お前棒みたいに細っせーじゃねぇか
もっと食えよ
よし今からケーキビッフェ行くぞ!
+36
-3
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1395. 匿名 2024/04/14(日) 10:38:36
>>1316
⚠️二次絵感想🍉
ゆるせるに決まってるジャマイカ!!
悶々としてる玄弥かわいい!!
鍛え抜かれた体もカッコイイ!!
大好きです♡
✞*ʚ┏┛ ˊᵕˋ ┗┓ɞ* ✞+21
-2
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1396. 匿名 2024/04/14(日) 10:46:12
>>1316
二次絵感想🖼️
玄弥〜(〃ω〃)可愛い🥰
悲鳴嶼さんはお見通しだろうなw+20
-2
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1397. 匿名 2024/04/14(日) 10:47:30
>>521
彼トピ写真館📷
奇跡的にゲットできた激励タオル、額縁に入れて壁に飾っています🖼️
ド派手にダイエットの励みになってる💪+48
-5
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1398. 匿名 2024/04/14(日) 10:49:57
>>985
え〜💕何が入ってるんだろう??+31
-3
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1399. 匿名 2024/04/14(日) 10:54:55
>>1379
SS置き場ありがとうございます♡
🍃『小さい椅子』
たたかいの後、ほんの少しの寛げる時間──
不死川さんが今日もいらっしゃったようだ。
「どーもォ」
「あっ、不死川さん!こんにちはー!」
暖簾の向こうから姿を現した不死川さんは、今日も刀を携えている。
「さぁさぁ、お疲れですよね?お抹茶でよろしいですか?」
「頼みます」
どかりと座った木製の椅子は、彼には小さいだろう。夜の間、何かと闘っているらしいが、秘密のようで教えていただけない。でも、私は美味しいお茶やお菓子を食べて元気をつけてもらえれば、それでいいのだ。
「何か甘いものも、召し上がりますか?」
「うーん…」
「栗の入ったお饅頭があるんですよ、いかがですか?」
「じゃァそれ、いただきます」
不死川さんは、こちらからお伺いすると甘いものをご注文される。本当は、とても大好きなんだろうな。
「はい、お待たせいたしました!」
「ありがとうございます」
赤い盆に乗った抹茶とお饅頭を目の前に置く。
「いただきまァす」
不死川さんはあまり表情が変わらないけれど、食べている姿を見ているとこちらも元気を貰えるのだ。
「お味、いかがですか?」
「美味いです、いつも通り」
"いつも通り"って、とても安心します──
そう告げると、不死川さんは眉毛を少しだけ下げて微笑んだ。
「また次も、いつも通り来れたら良いよなァ」
「はい、是非。お身体気をつけてくださいね」
不死川さんにとって、"いつも通り"ってなかなか得難いものなのかもしれない。
終🍵+45
-5
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1400. 匿名 2024/04/14(日) 11:12:15
>>985+33
-5
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1401. 匿名 2024/04/14(日) 11:13:12
>>1400
👓彦さん…?ww+24
-0
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1402. 匿名 2024/04/14(日) 11:14:43
>>1399
あー…好きです
明日の命さえ保証されない生業で、心を解ける場所のいつも通りの味
甘味とガル子に癒され、今日も生きてここに来れた事を実感するんだろうなぁ+24
-3
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1403. 匿名 2024/04/14(日) 11:15:44
>>1397
このタオル最高の励みになりますよね!
額縁に飾ることで厳しいお言葉もありがたい一言に変わる気がします♡見せてくれてありがとうございます✨+29
-0
-
1404. 匿名 2024/04/14(日) 11:16:14
>>1400
ww この達筆がまた腹立つ👓🤣+32
-0
-
1405. 匿名 2024/04/14(日) 11:18:57
>>1402
ありがとうございます🙇♀️なんだかあなたのコメント読んでジーンときてしまいました(/ _ ; )明日もまた来れるか保証がない中で、いつものお店にお茶しに来てるんですよね🍵いいですよね、こういうの(自分で言っちゃう🤣)+23
-3
-
1406. 匿名 2024/04/14(日) 11:20:06
>>521
📸彼トピ写真館📸
一緒にお花見🌸に来ました
もう葉桜になっていましたが、散ってゆく花弁もとても綺麗+49
-3
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1407. 匿名 2024/04/14(日) 11:23:28
>>1397
いいですね!これは励みになりますね!
タオルの゙サイズにピッタリの゙額縁があるんですね。+29
-0
-
1408. 匿名 2024/04/14(日) 11:33:59
>>1398
気になるー!三時まで待てない気持ちと三時までちゃんとお預け守りたい気持ちが拮抗して冷蔵庫前でゴロゴロしちゃう💕+19
-2
-
1409. 匿名 2024/04/14(日) 11:39:18
>>1400
破談フラグ🤣
まぁ…放屁については素直にごめんww+29
-2
-
1410. 匿名 2024/04/14(日) 11:40:46
>>1400
www
気を許してるってことで+23
-0
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1411. 匿名 2024/04/14(日) 11:45:09
>>1344
🍃しゃんww+15
-1
-
1412. 匿名 2024/04/14(日) 11:47:56
>>1291
御伽草子『遠眼鏡』(6)
「きゃっ…?!」
ガル子は義勇に抱き上げられ、腕の中で揺れていた
「王子はこうやって姫を抱き上げるのだろう。俺の家にも絵本はあった」
「えっ、えっ、いいです、こんな…!」
ガル子は顔を真っ赤にしてもがいた
私が踊りたいだなんて言ったから…!ガル子は羞恥と自己嫌悪でいたたまれなくなった
しかし義勇はその両腕でしっかりと彼女を抱き、どうと言うこともない、と言う表情でガル子に問いかけた
「怖いか?」
「ううん怖くない。でも、恥ずかしい」
消え入るような声でガル子がそう答えると、義勇は言った
「俺もだ。でも──」
義勇はそう言うと抱え上げたガル子の顔を仰ぎ見た
我慢ばかりするな
君はこの部屋で一人、もう充分に我慢して来たんだろう
足が悪くたってこうすれば踊れる
それに
「悪くない気分だ」
そう言うと、義勇はガル子を両腕で抱いたままくるりと回って見せた
「踊り方は全く分からないが」
義勇の台詞にガル子が吹き出し、二人は声を合わせて笑い始めた
義勇のこんな笑顔を見るのは久しぶりじゃナと、寛三郎は思った
+26
-4
-
1413. 匿名 2024/04/14(日) 11:48:40
>>1406
可愛い😍♡伊黒さん楽しそう!
木の上に登ってるようにも見えていいですね🌸+24
-2
-
1414. 匿名 2024/04/14(日) 11:50:31
>>1319
ナナメに書きなぐってる風なの、気合い入ってて良き!
性格掴んでるね+18
-2
-
1415. 匿名 2024/04/14(日) 11:50:32
>>1346
優しい…素敵🌸+17
-0
-
1416. 匿名 2024/04/14(日) 11:54:34
>>1408
冷蔵庫の前でゴロゴロw
可愛くて笑った😆+16
-0
-
1417. 匿名 2024/04/14(日) 12:03:23
>>1042
>>1123
⚠️二次絵に頂いたコメントお礼です
すみません🙏コメント頂いて本当にありがとうございます
今までアナログで絵を描いてるんですがデジタル練習中で
描いてはなんか?これじゃないなあ?と思って何回も直してるうちに
全然🌊さんに似てもいなくなってしまって…そもそも下書きの時点で上手くかけてないんですけどw
難しいですね…練習します
格好良いって言ってもらえて良かった🥲ありがとうございました😄
+25
-5
-
1418. 匿名 2024/04/14(日) 12:08:03
>>1400
笑っちゃったwガル子頑張れ!
というか👓さんの書き置き読むには就寝中というのは
👓さんがお泊まりしてく仲って事?(それとも新婚さん?)凄いじゃん!👓さんとここまで進展するなんて!+30
-0
-
1419. 匿名 2024/04/14(日) 12:10:24
>>1038
2次絵感想⚠
色使いかきれい!水彩画?でしょうか✨
アナログならではの優しい雰囲気の義勇さん♡めっちゃ素敵です!!+24
-3
-
1420. 匿名 2024/04/14(日) 12:12:25
>>1412
ずっと読んでます!
義勇さん、王子様にぴったりでめちゃくちゃ素敵💙
見守ってくれる寛三郎も優しい+26
-3
-
1421. 匿名 2024/04/14(日) 12:20:59
>>1379
彼ジャー
「あれ、ガル子ジャージは?今日の体育外だよ」
「そうなんだけど忘れちゃった」
今日は4月には珍しく少しひんやりする日、よりによって半袖で体育に挑むことになろうとは…でも忘れた自分が悪いからな〜両腕を摩りながら廊下を歩いてグラウンドへと向かう
「あれ、おいガル子!お前どうして半袖なの?馬鹿なの?」
「おー!モブ介くん!馬鹿は余計でしょ、ジャージ忘れたの!」
「やっぱり馬鹿じゃねぇか、貸そうか?俺の」
そう話しかけてきたのは小学生からの友達の隣のクラスの男の子だった
「ありがとう!いいの?でも汗臭くない?」
「お前失礼すぎない?授業前に着ただけだからキレーだわ!」
そんなやりとりを交わしありがたくジャージをゲットした私はグラウンドへ向かった
体育の先生会議でちょっと遅れるんだって〜とクラスの子が話していてラッキーなんて思いながらぼーっと空を見上げていたら突然後ろから
「ねぇ、それ何の冗談?」と話しかけられる
「へ?あ、むいくん」
じつは…と事の顛末を話し顔を見るとむいくんはなんとも言えない渋い顔で
「脱いで、今すぐ」「何で?今日寒い!風邪ひく!ヤダ!」
「ダメ、ってゆうか何で俺に言わないの?」
「だって同じクラスだから仕方ないじゃん、むいくんだって着るでしょ?」
「だからって他の男のジャージ着るのは違うでしょ」
「じゃあどうすればいいの?」
「俺がそれ着るからガル子は俺のジャージ着て」
そう言われてジャージを(無理矢理)交換させられた私
「時透」の刺繍が入った私の姿を見てさっきの渋い顔は何処行った?って位満足そうに「よし。行っていいよ」と頷くむいくん
友達の所へ戻ると「ガル子〜彼ジャーだね!いいなぁ私もヤキモチ妬いてくれる彼氏が欲しい」なんて言われた所でなんだか急に恥ずかしくなった
ブッカブカだし袖も捲らないと指先まで隠れてしまう
それより何よりむいくんの香りがして体育どころではなくなりそうだ
チラッと横目で彼を見れば小柄なモブ介君のジャージを苦しそうに着ているむいくんと目があった
いつも割とドライな彼が意地悪そうに
(か・わ・い・い)なんて口パクで言うもんだからトドメを刺された私は2度と他の男の子から借り物はしないと誓ったのであった
〜おまけ〜
体育終わり先生に「ガル田はいつから時透になったんだ?」と言われクラスメイトに冷やかされた私は「〜〜///!!冨岡先生のバカ!」と思わず言ってしまいそれを見ていたむいくんは笑いを必死に堪えていた
ムカつくからジャージは絶対返さないと心に決めた
おわり+37
-7
-
1422. 匿名 2024/04/14(日) 12:24:00
>>1007
⚠️二次絵
リクエスト回答「姫と従者冨岡」
全てが雑です!背景お借りしました。
+42
-6
-
1423. 匿名 2024/04/14(日) 12:25:00
全国各地のがる子ちゃんが
推しと桜🌸を楽しんでると思うと
何だか良いなぁと感じます
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
(東北や北海道のがる子ちゃん達はこれからかな?)+31
-0
-
1424. 匿名 2024/04/14(日) 12:27:49
>>482
⚠️他作品ネタあり
お題
推しの好きな(好きそうな)魔法+23
-4
-
1425. 匿名 2024/04/14(日) 12:35:38
>>521
義勇さん(パペラ)とソメヨシノ桜🌸
>>873くったり縫いぐるみの写真コメントしてくれてありがとうございます。
いつもはパペラの義勇連れて撮影しています。+31
-4
-
1426. 匿名 2024/04/14(日) 12:38:25
任務だが
昼休みに
彼トピみれて
嬉しいな+25
-3
-
1427. 匿名 2024/04/14(日) 12:40:19
>>624お題「沼」
⚠️ゲーム沼(モン◯ン)⚠️用語多め
💎「今夜8時、いつもの場所」
「了解」
💎「今日こそ仕留めるぞ」
「今日こそは!」
定時で上がり帰宅。食事と入浴を済ませてモニターの前に座りヘッドホンを装着して、電源を入れると既に招待が送られてきていた。
💎「おつかれ〜」
「おつかれさまです」
💎「早速行くか?」
「行きましょう」
十数分後
「青ブレス一発乙!?」
💎「ド派手ww頭破壊してねえししょうがねえわ」
「そもそも!対ミラ◯レアス装備がミラ◯レアスの素材必要ってさあ!」
💎「まあ攻撃パターン読めてきたろ?兵器ダウンと拘束2回取れりゃ頭集中攻撃出来るし次狙うわ」
「私も狙える時は頭狙う…」
💎「初手砲撃は辞めようぜ、手間かかる」
「了解、傷つけと壁ドンやるね」
💎「頼むわ」
数時間後
💎「おぉーー!!」
「あぁーー!!!」
💎「やったな!」
「やりましたね、私達!」
💎「ラストはド派手じゃねーの!」
「英雄の証が流れ始めた時めっちゃ手が震えた!」
💎「撃龍槍のタイミングも完璧だったな」
「凄い達成感!でも…素材全然たらないね」
💎「…だな。行くか」
「今日で装備揃うかなー」
モンハンに沼る二人
※ミラボレアス モンハンアイスボーンにて最強と呼ばれるモンスター、この素材で最強装備が作れる
※傷つけ モンスターに傷をつけるとその部位に攻撃が通りやすくなる
※壁ドン モンスターの頭に張り付いて壁に向かって吹っ飛ばす、成功すればそこそこの威力、失敗する事も…
※青ブレス 頭破壊が出来ないままフェーズが進むとブレス威力最大(青色)になり当たるとほぼ即死
※英雄の証 モンスターハンターといえばこの曲!ミラ戦でモンスターの残り体力が一定以下になると流れ始める。討伐まであと少し!
※兵器、撃龍槍 現場に設置してある固定兵器、この使い所によって勝敗が決することも?+15
-4
-
1428. 匿名 2024/04/14(日) 12:43:56
>>1424
⚠️魔法
勝ち馬が光って見える魔法🪄+17
-0
-
1429. 匿名 2024/04/14(日) 12:44:10
>>1400
婚前にお泊まりするタイプなの!?超意外🤣+23
-0
-
1430. 匿名 2024/04/14(日) 12:45:08
>>1429
作者様じゃないけど、勝手に新婚で想定してた
何日か続いて嫌になったのかなーって+16
-1
-
1431. 匿名 2024/04/14(日) 12:45:47
>>1401
実はムスカかも。鬼滅の彼トピだけど+8
-10
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1432. 匿名 2024/04/14(日) 12:45:48
>>1424
⚠
猫が集まってくる魔法 📿+19
-0
-
1433. 匿名 2024/04/14(日) 12:52:55
>>1424
⚠️💣
ブラズーレ+15
-0
-
1434. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:47
>>482
【お題】新学期なので
交通安全旗当番🚩の推し。毎朝登校する小学生の子達相手にどんな感じ?
(鬼さん達も陽光関係ない設定で)
個人的には、きょーごさんがどんな感じになるのか知りたい…
+23
-0
-
1435. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:53
>>699
お題「キメダン、拷問の時間です」
※ガル子以外の女子キャラでます(幼児)
本日は週末のため拷問はお休みのはずですが、現れる拷問間がる子
「行冥さーん、今日は魔王の娘さん(懐かれている)の運動会ですよ?一緒に応援に行きません?」
「南無と…幼稚園の?しかし私は捕虜の身…外に出るなど…」
「そんな堅苦しいこと言わないでくださいよー。土日は拷問はお休みだし、コレ(捕虜T)着ていけば大丈夫ですって。…魔王の娘ちゃんも行冥さんが応援に来てくれたら喜びますよ?」
「南無……」
いそいそと着替え、応援に出かける悲鳴嶼行冥(捕虜)
幼稚園
「子どもたち可愛い…何と癒やされる光景だ」
最初は恐る恐るだった子どもたちも魔王の娘が懐いてるのを見て群がりだし、ホワホワする行冥(捕虜)
魔王も娘の活躍に大満足
弁当は傷みやすいからと炊き込みご飯のおにぎりこそなかったが、大変満足
「最近こっちも温暖化進んでるんですよねー」
行冥は話した
「なるほど、お館様は割とお酒の席が好き」
+24
-5
-
1436. 匿名 2024/04/14(日) 12:57:31
>>1428
あっ、誰か大体想像つく😆でも複数いるかも?+18
-0
-
1437. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:19
>>1422
ニジエ感想⚠️
リク主様じゃないけど
かっこいい!
燃え上がる炎と甲冑の色も義勇さんに
ピッタリ🔥+22
-2
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1438. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:24
>>1380
2人の関係がどうなっていくのか楽しみだなぁ♡+16
-1
-
1439. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:06
>>1424
お題の趣旨とズレてしまった気がする
⚠️解釈違い
「(ジーーーッ……)」
「いただきまー、あれ?食べないの義勇さん」
「(ジーーーーー……)」
「ん?…ああ!アボカド入ってる?」
「ガル子の魔法が必要だ」
「え、アレをやれと?ここお店だよw」
「あの魔法をかけてくれたら美味くなるから食べられる」
こうなったらもうヤケッパチだ。
「(੭•̀ω•́)੭̸*¨*✩⁺˚おいしくなれー!なんとかなれぇー!」
「今日は詠唱はないのか」
「緊急につき省略の裏ワザを使いましたw」
「俺はアレが好きなのだが」
「早く食べないと効果が切れちゃうよ?」
ムフフ、と嬉しそうに食べるあなたの姿を見られるなら、私はどこでも魔法を発動するよ。その名はプラシーボ。+25
-5
-
1440. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:55
>>1434
不死川パパはあぶねーだろうが!とか口悪いけど、ちゃんとやりそう。🏳️+27
-1
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1441. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:13
>>1421
羨まし過ぎる彼ジャー
なんかもう、本物みたいから作りたくなってきた+21
-3
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1442. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:20
>>1424
🍠サツマイモを無限に出す魔法✴️キラッ+23
-0
-
1443. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:28
>>1422
⚠️二次絵
甲冑すご…!!
紙を前に、甲冑…?と固まっていたアタイからスタンディングオベーション送りたい👏👏
義勇さんの冷静と情熱が伝わってきます!!+21
-2
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1444. 匿名 2024/04/14(日) 13:12:47
>>1442
その魔法使えたらかなりの確率で落ちてくれそう?!+18
-1
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1445. 匿名 2024/04/14(日) 13:14:36
>>1434
「おはよう!気をつけてね」って優しい笑顔を振りまくむいパパが思い浮かぶ…
むいパパが当番の日は保護者付き添いが増えそうw+28
-0
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1446. 匿名 2024/04/14(日) 13:16:08
>>1434
お題とはちとズレるけど、ポリス兄弟が当番で朝の見回りとか交通安全指導とかで小学校来てくれたら、萌が止まらない〜
+24
-1
-
1447. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:10
>>519
🍉🌸
「ガル子、もしかしたら俺は、来年この桜を見ることは出来ねぇかもしれねぇ。隣に居なかったらごめんな」
玄弥は桜の木を見上げながら言った。
「…そんなこと言わないでよ」
鬼殺隊なのだから、仕方ない。頭では分かっていても、言葉にされるととても胸が痛む。
「もうすぐ大きな戦闘になる気がするんだ、師匠も言ってる。ガル子にはとにかく身体に気をつけて、あと何十回でもこの桜を見てほしい」
私は涙を堪えることができなかった。
+29
-5
-
1448. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:18
>>1424 ⚠️🍃何でも許せる方向けです
お題からそれている気がします、ごめんなさい💦
「…ッ痛!」
「おいガル子どうした!?まさかモンスターにやられたのかァ!?」
「ううん…さかむけを指でピッて…」
「やっちまったのかァ!?バカヤロウ、さかむけは爪切りで根本からピッピしろってアレほど…」
「ごめんなさい…」
「しょうがねぇなァ。どれ、回復してやるから見せてみろよ」
「うん、ありがとう!」
いくぜ!回復魔法…
『イタイノイタイノトンデケェ〜』
【痛いの痛いの飛んでけ〜】
古来より伝わる便利な呪文
「わぁスゴイ!心なしか痛みが和らいだ気がする!」
「だろォ?病は気からって言うからなァ。よし、あとはこの傷薬を塗りたくって…」
【傷薬】
すり傷、切り傷、ひび、あかぎれ、その他皮膚トラブルにはオバナイン。
年齢制限はありませんのでご家族みんなで使えます。
「キャーッ実弥うしろ!モンスターが!!」
「あ゛あッ!?テメェ…今はガル子の治療中だろォがァアア!!」
いくぜ!怒りの鉄拳制裁…
『糞味噌にしてやらァアア!!』
【糞味噌にしてやらァ】
実弥の本領発揮
「この雑魚がァ!おととい来やがれってンだッ!セイッ!セイッ!!」
ーーーーーーーーーー
割と序盤に倒したこの雑魚が、実は魔王・ジョバンニだった!
その事に気付くまで、2人の旅は結構つづいた。
おしまい!+26
-5
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1449. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:38
>>482
お題
原作漫画のかっこいい推しの場面 セリフ くっすとする場面など アニメもいいけど原作の魅力がるこさんたち教えて下さい。+39
-2
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1450. 匿名 2024/04/14(日) 13:22:21
>>1447
嗚呼やめて、泣いてしまう……
でも🍉の鬼殺隊員としての覚悟が感じられてすごく好きです+17
-2
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1451. 匿名 2024/04/14(日) 13:30:40
>>1334
いや、あなたの様な方がいるから鱗滝先生は早く帰るよう言+17
-2
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1452. 匿名 2024/04/14(日) 13:32:45
>>1447
私も涙を堪えることができなかった🍉🌸
(´;ω;`)+20
-3
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1453. 匿名 2024/04/14(日) 13:39:45
>>1448
序盤だからジョバンニ!?🤣+19
-0
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1454. 匿名 2024/04/14(日) 13:40:31
>>1425
可愛くてくったりもコメントしたけどこちらも可愛いー♡桜がちょうど見頃ですね!花がとても大きく見える。ちょっと照れてるみたいな義勇さん可愛過ぎる!+20
-0
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1455. 匿名 2024/04/14(日) 13:40:35
>>1449
炭治郎の「お前もな」の原作絵が好き!!
とにかくカッコいい♡🥰(ドアップですみません)
+52
-2
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1456. 匿名 2024/04/14(日) 13:41:14
>>1421
彼ジャーなんて萌えの要素しかないじゃないか……
_:(´ཀ`」∠):_
そして「馬鹿なの?」に笑う😂
モブもいい味出してるよね🤣+23
-0
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1457. 匿名 2024/04/14(日) 13:41:53
春は彼トピ+29
-1
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1458. 匿名 2024/04/14(日) 13:42:04
>>1439
可愛い🤣🤣
+16
-0
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1459. 匿名 2024/04/14(日) 13:45:04
>>593【マニアックお題】
霞たなびく吉野山 うぐいす 佐保姫 翁草 花を見捨てて帰る雁
一つでも複数でも全部でも使って何か+22
-0
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1460. 匿名 2024/04/14(日) 13:45:49
>>1457
やうやう白くなりゆく山ぎわ
貝は仕舞ひて+24
-0
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1461. 匿名 2024/04/14(日) 13:47:14
>>1439
ぎゆさ、アボカド嫌いなの??
可愛いなムフフ+19
-2
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1462. 匿名 2024/04/14(日) 13:48:27
>>1397
わぁ素敵❤️タオルにぴったりの額縁があるんですね!私もこのタオル、事後通販で狙ってます🤭早く注文したい!+21
-0
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1463. 匿名 2024/04/14(日) 13:49:20
>>1448
ピッピしろォが可愛くて💚
その傷薬はお友達から貰ったのかな?
そしてジョバンニに吹いたwww
もうずっとこのまま2人仲良く旅すればいいですよ🤣🤣🤣+19
-1
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1464. 匿名 2024/04/14(日) 13:52:03
>>1357
鱗滝先生確かに見慣れてるww
してその写真集はいつ買えるんですか??+15
-1
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1465. 匿名 2024/04/14(日) 13:53:42
>>1449
この横顔格好良い💚
喉仏がハッキリ書かれている所にキュン
+33
-2
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1466. 匿名 2024/04/14(日) 14:00:18
>>1434
🪷「俺は優しいから子ども達を放っておけないぜ」と積極的に参加してくれます。
そのうちお母様方が信者に…(子ども達が無事に登校した後は極楽教寺院に集合するお母様方)+27
-1
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1467. 匿名 2024/04/14(日) 14:02:31
>>1409
したんかいっ🤣+20
-1
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1468. 匿名 2024/04/14(日) 14:04:07
>>1449
原作絵ならこの童磨様が好き!
スタイルの良さ、黒ベルト…何もかもが最高♡
+33
-2
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1469. 匿名 2024/04/14(日) 14:09:36
>>1449
私がたまらなく好きな横顔!特に目線と口。
痣発現に至るまでのモノローグの内容が、まさに彼の本質を見たという感じで、本当に好きで。
他方、僭越ながら猗窩座殿にポジションを代わって頂き、何やら問い詰められつつ「(近い近い近いかっこよ…)」と腑抜けになりたい願望も持ち合わせております。+42
-1
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1470. 匿名 2024/04/14(日) 14:10:17
>>1449
ここは原作の方が好き。アニメもめちゃくちゃカッコいいんだけど、原作だと装飾のバラける様子と天元様の驚く表情がリンクして、危機感がすごく伝わってきた。想像してたよりアニメではこの装飾のバラけ具合があっさりしてたかな。+45
-4
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1471. 匿名 2024/04/14(日) 14:13:33
>>1449
この雄み感がたまりません…
+43
-5
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1472. 匿名 2024/04/14(日) 14:16:29
>>1399
鬼殺を感じさせないほのぼのとしたお話なのに、すごく胸がギュッとしました。
このままガル子が何も知らないまま、いつも通りが続きますように…🙏
素敵なお話ありがとうございました!+23
-0
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1473. 匿名 2024/04/14(日) 14:20:13
>>1313
ぎゃー可愛いいい💛
私もこんな2人を見られて幸せだよぉぉぉぉ!!+19
-0
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1474. 匿名 2024/04/14(日) 14:23:48
>>994
コメントありがとうございます🔥
学生時代の煉獄さんは、殆ど男子しかいない学部やゼミで思い切り男子校ノリを楽しんでいたらいいなぁと思いながら書いたので、その辺も読み取って貰えて凄く嬉しいです!
普段は皆のお世話役だけど、ちゃんと羽目も外すみたいなw
昇竜拳もいいよねぇ…なんてw+20
-2
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1475. 匿名 2024/04/14(日) 14:25:13
>>1037
コメントありがとうございます🔥
優しくて余裕のある大人煉獄さんに大切にしてもらう日、しっかりしてそうだけど実はお茶目で可愛い男の子な学生煉獄さんとわちゃわちゃ遊ぶ日と、交互に過ごせたら…めっちゃ贅沢で幸せですね!
波動拳、自分に撃ってもらうとは!それもまたイイw+19
-1
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1476. 匿名 2024/04/14(日) 14:27:11
>>1316
⚠️二次絵感想あり
お話もイラストも可愛い〜💜
キャ!ヤダ玄弥くん凄い見てくるぅ…💦
とか思いながら私の方が絶対見ちゃう🫣
よし!舍衞国祇樹給孤獨園与大比丘衆…+17
-2
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1477. 匿名 2024/04/14(日) 14:31:25
>>1434
旗の他に何故か竹刀まで持っている🍶さん
男子が悪ふざけしなくなってきちんと挨拶する
言葉は不要w
いつも近くに柴犬が繋がれていて人気🐕+26
-4
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1478. 匿名 2024/04/14(日) 14:32:12
>>1344
可愛い可愛い大好き〜🤣
笑わせてくれてありがとう♡+21
-0
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1479. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:59
はぁ...どうしてこうもキメダンは
誰も彼も格好いいの?
眼福眼福🙏
+21
-0
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1480. 匿名 2024/04/14(日) 14:35:30
>>1468
よこ。
分かる。黒ベルトもいいし、この目つきがとてもワルそうに見えて良き。+20
-0
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1481. 匿名 2024/04/14(日) 14:36:27
>>1449
⚠️血あり
哀絶さんに啖呵切ったところ、原作絵のちょっと凶悪な顔が好き💜
アニメもいいけど全体的に少し丸くなってて可愛くなってるように見えるんだよね😁💦(ただアニオリ演出のシャー🔫🗡️は惚れ直した)
+38
-3
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1482. 匿名 2024/04/14(日) 14:37:00
>>1477
柴寿郎いたら人気者になるね〜。ホワホワ+19
-4
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1483. 匿名 2024/04/14(日) 14:38:29
>>1481
アニオリのシャーはカッコ良すぎてゾクゾクしたよね🤭💜+22
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1484. 匿名 2024/04/14(日) 14:38:43
>>1419
⚠️二次絵感想お礼です
コメント有難うございます🙌
デジタル絵の練習中でしてイラストは実はアナログでは無くてアイビス(デジタル)で描きました
何度も描き直したり色を付け加えたりしてるうちになんかガチャガチャした塗り方になってしまいましたw
最初は🌊さんのイメージで青系の色のみで描こうとして途中までやってたんですけどなんかクールというよりホラーな感じになってしまいましてw(何故?!)途中で少し別な色を入れましたお顔もっと格好良く描けたらいいなあ…
有難うございました🙆
+16
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1485. 匿名 2024/04/14(日) 14:39:23
>>1346
待って待って!これは落ちてしまう…
ひぇー素敵なお話ありがとうございます!
ドキドキが止まらん…
+18
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1486. 匿名 2024/04/14(日) 14:39:32
>>1471
30代くらいの雄味よね
たまりません+28
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1487. 匿名 2024/04/14(日) 14:42:54
>>1394
「ガル子は俺のだから
気安く近付かないでくれる?」
+38
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1488. 匿名 2024/04/14(日) 14:51:18
>>1487
この顔カッコいいよねぇ
この顔でそんなこと言われたらもうそれだけで気絶するほど幸せだー♡+25
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1489. 匿名 2024/04/14(日) 14:53:33
>>1470
バラける様子と表情で危機感が伝わってくるってすごくわかる
天元さまってふざけているようでいつも瀬戸際まで精神を削っている気がするのよね…それが切なくて尊くて胸が苦しくなる+27
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1490. 匿名 2024/04/14(日) 14:55:15
>>1266
切なさとか希望とか色んな感情が忙しかったのですが、読み終わった後に残ったのは「綺麗…」という感動でした✨
(語彙が無くてお恥ずかしい💦)
すごいお話を読ませて頂きありがとうございました!+20
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1491. 匿名 2024/04/14(日) 14:55:50
>>1346
人のことばかり考えていていつも真剣な有一郎くんが大好きだ…!!+17
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1492. 匿名 2024/04/14(日) 14:58:42
>>1471
このカットは特に美丈夫だねぇ❤️🔥
うっとり😍
+27
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1493. 匿名 2024/04/14(日) 14:59:01
>>1449
原作の表情ってホントに良いですよね
選ぶの難しかったけどこれかな
可愛いのもボーっとしてるのも好きなんだけど、この何者も寄せ付けないような鋭い目のむいくんが好き
本当はこんな目してほしくないんだけど、彼の覚悟や意志の強さが現れているようで惹きつけられるんだ+29
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1494. 匿名 2024/04/14(日) 14:59:09
>>1455
かっこいい〜♡ご褒美でしかない♡
ガル子のことも煽ってくれないかな🤤+26
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1495. 匿名 2024/04/14(日) 15:00:34
>>1449
この仄暗いような無のような感じの表情+43
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1496. 匿名 2024/04/14(日) 15:01:03
>>1483
わかってくださって嬉しい🤝✨+17
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1497. 匿名 2024/04/14(日) 15:03:50
>>1367
こんなん書かれたらオムライスめっちゃ頑張って作る!
で、有一郎くんよりヘタクソで「また卵焦がしたな?」って怒られて、そんで「でも頑張ったな。美味いよ」ってホッペにキスされたい!!されたい!!+17
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1498. 匿名 2024/04/14(日) 15:08:22
>>1455
他嫁だけどこの🎴くん大好きです😍
煽りスキルと余裕を身に着けた成長を感じる…+23
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1499. 匿名 2024/04/14(日) 15:11:45
>>1394
お前何か最近綺麗になったじゃねぇ?
好きな奴でもいんの
+32
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1500. 匿名 2024/04/14(日) 15:12:37
>>1405
うんうんいいですよね🍵好きなテーマでした
(解釈違いな感想になってないかちょっと心配だったので良かったです😅)
何も知らないけど何かに気付いてるガル子の語りが重くならずにさらっとしてるのも良いです✨️+21
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