ガールズちゃんねる

がる民創作百物語を完走しましょう

77コメント2017/04/05(水) 03:07

  • 1. 匿名 2017/04/04(火) 11:17:13 

    春なので?がる民の皆さん大好きな怖い話で怪談百物語をしましょう
    創作、コピペ、パクり何でもありです

    数えやすいので百物語を書いた方はこのトピ画を使ってください
    がる民創作百物語を完走しましょう

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  • 2. 匿名 2017/04/04(火) 11:18:02 

    紫の財布を持った医者の嫁が

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  • 3. 匿名 2017/04/04(火) 11:19:38 

    亡くなった

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  • 4. 匿名 2017/04/04(火) 11:19:46 

    おやすみチュチュ
    鳥肌もの

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  • 5. 匿名 2017/04/04(火) 11:20:33 

    ヒタヒタと

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  • 6. 匿名 2017/04/04(火) 11:20:55 

    井戸の中から

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  • 7. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:03 

    私は、夢をみていました。
    昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
    すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
    「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
    と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。

    私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。

    私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
    「 出発します~」
    とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

    私は思いました。
    (このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)

    とその時、またアナウンスが流れました。
    「次は活けづくり~活けづくりです。」
    活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
    振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
    男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

    私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に 驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

    気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
    「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」
    とアナウンスが流れました。
    すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
    さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
    これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。

    「次は挽肉~挽肉です~」
    とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
    (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)
    いつもはこう強く念じる事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
    (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)
    と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
    「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。

    なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
    次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢

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  • 8. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:09 

    すいません、主が言ってる意味が半分以上わかりません。

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  • 9. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:46 

    もうわたしを探さないで
    原著作者:2009/10/07 22:39 山海さん「怖い話投稿:ホラーテラー」より転載

    あまり思い出したくないのですが、私が体験した話を書きます。
    先にお断りしておきますがこれは幽霊や心霊体験のお話ではないので御了承下さい。
    長文ですが、どうかお付き合い願います。

    4年前、ハタチの私(仮に洋子とします)が会社勤めしていた頃の話です。
    会社の外壁の修復作業をしに来ていた一人の男性(仮に小野とします)と私は知り合いました。
    その人は私よりも17歳も年上だったのですが、見た目が若く見えた為、最初は「27、8くらいかな?」と思っていました。

    小野と話すようになったきっかけは、私の先輩が小野の友人(その人も修復作業員)に一目惚れし仲良くなり、
    そこで小野が大層私を気に入っているらしいという話しになり、何回か飲みに誘われたのです。
    私は小野の事をタイプうんぬん以前に年上過ぎたので全く恋愛対象外だったのですが、
    先輩に「洋子が来ないからいつも小野が機嫌悪くて飲み会の場の空気が悪くなる。
    嫌かもしれないけど頼むから少しでもいいから来てくれ」
    と言われ断れなくなってしまい、(最初は色んな口実を作って断ってました)
    一回だけならいいかと思い飲み会に参加したのです。
    話してみると小野は優しく、周りの人達からも信頼されているようで気さくな男でした。

    最初は皆でたわいのない話で盛り上がっていたのですが、お酒が進むにつれて来るわ来るわ小野からの集中攻撃。
    「洋子ちゃんは彼氏いないの?」
    「洋子ちゃんはいつもどこで遊んでるの?」
    「洋子ちゃんお酒何が好き?」
    「洋子ちゃん今まで何人と付き合ったの?」
    洋子ちゃん洋子ちゃん洋子ちゃん洋子ちゃん洋子ちゃん洋子ちゃん…………
    私はいい加減うんざりで「…あー……はぁ…そうですねぇ…」とやる気無く答え、呑みに逃げてました。

    しばらくして先輩が酔い潰れて眠ってしまったので私はチャンス!と思い、
    先輩を介抱するといい飲み会を後にしました。
    その日は特に何も無かったのですが、
    次の日仕事が休みで家でくつろいでいると携帯にメールが届いたのです。

    小野です。
    「昨日は〇〇ちゃん(先輩の名前)大丈夫だった?かなり飲んでたみたいだけど。」

    私は一瞬、訳が解りませんでした。
    だって、昨日私は小野とメアドを交換した覚えなどこれっぽちも無かったのです。
    いくら呑んでいたと言っても、私はかなりお酒に強い方なので絶対に忘れません。

    私が小野になぜメアドを知っているのかと問いただした所、小野はこう言いました。
    いやぁゴメンゴメン、昨日洋子ちゃんがトイレに行っている間に周りの皆が
    『今の内にメアドゲットしてしまえ!』って囃し立てちゃってさ?俺もその場のノリでやっちゃったんだ。


    そうです。小野は私がいない間に勝手に私の携帯から自分の携帯へメールし、なんと電話まで掛けているのです。
    なんでそんな事するんだと最初はなかばキレ気味に抗議しましたが、小野は何度も何度も謝り、
    「ただのメル友でいいから」と言うのです。
    余りにも何度も謝るのでただのメル友ならと思い、その時は許してしまいました。

    その後は心配していたほど頻繁にメールも来なく、安心していたのですがある日突然、
    仕事が終わったら話したい事があるので会いたいとメールが来たのです。
    (この頃はもう修復作業も終わっていたので小野と会うこともありませんでした)
    何だろうと思い会社を出た所で待っていると、小野がすぐにやって来ました。
    しかしその姿を見て私は愕然としました。
    なんと小野は真っ白いスーツに身を包み、結婚式で花嫁さんが持っているような小さなブーケを持っていたのです。
    私が呆気に取られていると、小野は手に持ったブーケを私に差し出し
    「結婚を前提に付き合って欲しい。」と言うのです。


    あの時の飲み会から一回も会ってまともに話しすらしてないのに、何を言っているんだこの男はと呆れていたのですが、
    流石に会社の前だし誰かに見られるのも嫌だったので丁重にお断りして私は小野をその場に残し走って帰りました。
    しかしその日の夜からです。小野の様子がおかしくなってきました。

    さっきはゴメン。急でびっくりしたんだよね?俺は全然怒ってないよ(^^)/メールちょうだい!
    洋子ちゃん、なんで返事くれないのかなぁ?
    俺さぁ、けっこう気ぃ短いんだけど(^_^;)さっきの返事くれないの?いつまで延ばすつもりなの?
    ゴメン、もうしつこくメール送りません。
    お願い!電話だけでも出て!!
    洋子ちゃんゴメン洋子ちゃんゴメンね。
    こんな内容のメールが朝

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  • 10. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:45 

    お浜さんが

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  • 11. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:51 

    >>7
    ウザい

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  • 12. 匿名 2017/04/04(火) 11:21:59 

    誰もいないのに話し声がするのだす

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  • 13. 匿名 2017/04/04(火) 11:22:32 

    どー言う意味?
    分からない

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  • 14. 匿名 2017/04/04(火) 11:23:01 

    別に一行ずつ書いて繋げてくやつじゃないよ。

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  • 15. 匿名 2017/04/04(火) 11:23:46 

    とにかく怖い話書いてけってことでしょ

    +17

    -2

  • 16. 匿名 2017/04/04(火) 11:23:56 

    一人ずつ怖い話書いてくんだよね?

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  • 17. 匿名 2017/04/04(火) 11:24:09 

    聞いた話なんですけどね・・
    火葬場の遺影に写っている人が動いたり・・
    火葬中の煙突から黒い煙が上がると・・
    強い恨みを持って死んだんですって・・
    それを見た貴女・・もう大変なんですから

    がる民創作百物語を完走しましょう

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  • 18. 匿名 2017/04/04(火) 11:24:27 

    百物語だから、話作るか貼るんでしょ。
    コメの連結で話作るわけじゃないのに勘違い多くて面白いw

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  • 19. 匿名 2017/04/04(火) 11:24:46 

    長すぎるのは読む気失せるw

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  • 20. 匿名 2017/04/04(火) 11:25:09 

    大学の時、夜の道で人が交通事故で亡くなったって場所。思わず「そんなことあったんだ。可哀想」ってはなしてたら、小さい声で「じゃあついてきていい?」って知らない女の声が聞こえた
    実話です

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  • 21. 匿名 2017/04/04(火) 11:26:28 

    >>2から>>3の流れw

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  • 22. 匿名 2017/04/04(火) 11:29:05 

    創作むずい!

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  • 23. 匿名 2017/04/04(火) 11:30:13 

    20

    ごめん!
    「ついてきていい?」
    じゃなくて、「ついていっていい?」のまちがいじゃ??と素朴に疑問…

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  • 24. 匿名 2017/04/04(火) 11:31:19 

    主です 説明不足ですみません
    一話ずつ怪談を書いていって百話まで完走させてください
    皆さんが何話書かれたか数えやすいようにロウソクのトピ画を貼ってください
    見事百話目になった人はがる民創作大賞受賞者です

    +12

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  • 25. 匿名 2017/04/04(火) 11:32:25 

    気持ち悪い視線を感じてキョロキョロしてたら、換気のために開けた窓の向かいの御宅の窓から男性が見ていた。
    気分が悪いのでカーテンを閉めたが、夕方雨戸のシャッターを降ろすのに再度窓へ行くとまだ男性は見ていた。
    その夜パトカーと救急車が隣に止まった。
    首吊り自殺。

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  • 26. 匿名 2017/04/04(火) 11:34:31 

    昨日乗ったエレベーター、こちらが行き先階を押す前に動き出してしまった。
    下に降りたかったのに、上に行ってしまう。
    チーンと開いた階は真っ暗で、どうやらスナックみたいな飲み屋があるようでした。
    真っ昼間の飲み屋、誰も乗る人はおらず、人の気配もなく…誰が呼んだの?と薄気味悪さを感じて、閉ボタンを押してそそくさと帰りました…
    こんなことあるんですね。湯島の歓楽街にて。

    +3

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  • 27. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:35:03  ID:DgkyToCwP2 

    DQN「あ~……金欲しいなぁ」
    ビッチ「ホント」
    DQN「だけど、働きたくねーよなァ」
    ビッチ「うん、ずっと遊んでたい」
    DQN「あーあ、天から札束でも降ってこねえかなー」
    ビッチ「ねえねえ、あたし、いい方法を思いついたんだけど」
    DQN「マジ?」

    +2

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  • 28. 匿名 2017/04/04(火) 11:36:04 

    >>26
    貼りわすれました
    がる民創作百物語を完走しましょう

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  • 29. 匿名 2017/04/04(火) 11:39:40 

    お風呂で頭を洗ってるときに、ふと何かの気配を感じたり、視線を感じることありませんか?
    でも、振り返ってみても誰もいない。

    そういうときは…

    あなたの頭上にいますよ。

    +5

    -2

  • 30. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:39:45  ID:DgkyToCwP2 

    DQN「どんな方法だよ?」
    ビッチ「あたしさ、最近金持ちのジジイと知り合ったのよ」
    DQN「ジジイと?」
    ビッチ「うまくやれば、大金が手に入ると思わない?」
    DQN「あ、分かった!強盗する気だろ!」
    ビッチ「違うわよ!ったく飛躍しすぎ!」
    DQN「ごめん」

    +3

    -2

  • 31. 匿名 2017/04/04(火) 11:41:07 

    百物語は話した後ろうそくを吹き消すのがルールなので
    画像の貼ってあるコメが一話と数えていいんですね
    28コメ目で4話ですね

    +9

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  • 32. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:43:26  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「まず、あたしがジジイと結婚するじゃん?」
    DQN「おう、祝儀は三万包むぜ」
    ビッチ「で、ジジイが死んだら……どうなると思う?」
    DQN「悲しい!」
    ビッチ「悲しくなんかないでしょ!ジジイの遺産があたしに転がり込むじゃない!」
    DQN「おお、なるほど!」

    +5

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  • 33. 匿名 2017/04/04(火) 11:46:56 

    お浜さんが

    +2

    -2

  • 34. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:47:07  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「そのジジイ、なんでも100億円ぐらい資産持ってるみたいで、家族もいないのよ」
    DQN「100億ってすっげーな!三億円事件を30回起こしても足りねーよ!」
    ビッチ「遺産を手に入れたら、あたしたちもう一生遊んで暮らせるわよ!」
    DQN「ぐへへへ、そりゃあいい!」
    DQN「よぉし、そのジジイと結婚しろ!」
    ビッチ「オッケー!」

    +2

    -1

  • 35. 匿名 2017/04/04(火) 11:49:19 

    私の実話です。
    子どもの頃、部屋で1人で寝ていると、
    部屋のすぐ隣にある階段から、
    ギシッ、ギシッ、と階段を誰かが上るような音がしました。
    父ならドスドスと階段を駆け上る音がするので、母かなと思いました。
    でも、階段を上るペースがすごく遅いんです。
    ギシッ……ギシッ…沈黙30秒くらい…ギシッ…ってペース。
    目が覚めて2分、3分くらい経っても、音が止まない、階段を上りきらない。


    さすがにおかしく思って、様子を見てみようと考え、ベッドからおりました。



    そして、ドアの前まで来て、ギシッ…という音が聞こえ




    怖くてすぐベッドに戻って無理矢理寝ました。
    あんなのわざわざ確認しに行くとかほんとムリ。

    +15

    -0

  • 36. 匿名 2017/04/04(火) 11:50:34 

    長いのは読まないから

    +6

    -4

  • 37. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:50:55  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「ねえねえ、おじいちゃん」
    老資産家「なんじゃい?」
    ビッチ「あたしと結婚しない?」
    老資産家「なんで?」
    ビッチ「遺産が欲しいから!」
    老資産家「ええよwwwww」
    ビッチ「やったー!明日、結婚式を挙げましょ!」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +3

    -5

  • 38. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:55:00  ID:DgkyToCwP2 

    ―教会―
    カラーン…コローン…
    神父「どちらかが死ぬまで愛し合うことを誓いますか?」
    ビッチ「誓うわ!」
    老資産家「誓うぞよ」
    DQN「おめでとう!」パチパチパチ
    ビッチ「よっしゃー!これで遺産ゲットにグンと近づいたわ!」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +2

    -3

  • 39. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 11:58:48  ID:DgkyToCwP2 

    ―豪邸―
    老資産家「ここがわしの家じゃよ」
    ビッチ「わぁっ、でかい!」
    DQN「城みてえだ!」
    ビッチ「ねえねえおじいちゃん、DQNも一緒に住まわせてもいい?」
    老資産家「ええよwwwww」
    ビッチ「やったー、ありがとう!」
    DQN「これであのボロアパートともおさらばだぜ!」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +1

    -4

  • 40. 匿名 2017/04/04(火) 12:04:33 

    >>39
    気になる

    +2

    -1

  • 41. 匿名 2017/04/04(火) 12:05:49 

    >>23
    アンカーおかしい

    +0

    -2

  • 42. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:05:54  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「はい、料理できたよー!」
    ビッチ「ほらDQN、あーん」
    DQN「あーん」パクッ
    ビッチ「おいしい?」
    DQN「ああ、うめえ!」
    ビッチ「あ、あたしらはイチャイチャしてるから、おじいちゃんは一人でテレビ見てて」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +1

    -7

  • 43. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:11:37  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「……ねえ」
    DQN「あん?」
    ビッチ「結婚してずいぶん経ったけど、なかなか死なないね、あのジジイ」
    DQN「ああ、しわくちゃだし、すぐ死ぬと思ったけどしぶといな」
    ビッチ「このまま何十年も生きられたんじゃ、たまんないよ」
    DQN「……殺るか?」
    ビッチ「バカ!飛躍しすぎよ!んなことしたら、あたしらが警察に捕まるじゃん」
    DQN「んじゃ、どうすりゃいいんだよ!」
    ビッチ「いい考えがあるわ!」

    +1

    -6

  • 44. 匿名 2017/04/04(火) 12:12:38 

    ピッチのDQNの話多い

    +8

    -1

  • 45. 匿名 2017/04/04(火) 12:14:42 

    DQN迷惑だし
    長文読まないとかわざわざ書く性格ブスでトピが台無しだね。

    +14

    -0

  • 46. 匿名 2017/04/04(火) 12:15:49 

    >>43
    長谷川亮子せめてまとめろ

    +7

    -0

  • 47. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:15:56  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「はい、おじいちゃん、冷や奴」
    老資産家「ありがたや、ありがたや」
    ビッチ「お醤油いっぱいかけてあげるからね~」ドボドボドボドボドボ…
    ビッチ「サラダにはたっぷりドレッシングかけてあげるね」ドボドボドボドボドボ…
    老資産家「ほっほwwwww」
    ビッチ「あと、ラーメンとカツ丼とステーキとピッツァとビールと日本酒とウォッカよ!」
    ビッチ「全部食べてね!」
    老資産家「うまいwwwwwうまいwwwww」ムシャムシャ
    DQN(なるほどな……食事で寿命を縮めようってわけか!)
    DQN(これならジジイが死んでも罪に問われることはねえ!)

    +1

    -3

  • 48. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:20:36  ID:DgkyToCwP2 

    ―病院―
    ビッチ「おじいちゃんの具合はいかがでしょう?もうすぐ死にそうですか?」
    医者「いえ、いたって健康ですな」
    医者「異常がなさすぎるのが異常、というレベルですな……!」プルプル…
    医者「なにもいうことがなくてムカつきます!冷やかしなら帰ってくれッ!!!」
    ビッチ「えええええ!?」
    DQN「マジかよ!?」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +1

    -4

  • 49. 匿名 2017/04/04(火) 12:25:33 

    固定電話
    あんまりしつこく電話(固定電話)のベルが鳴るので取った。
    何の事は無い、友人からの電話だった。

    雨だけど遊びに行かへん?ってお誘いの電話。
    あんまり気乗りがしないんでやめとくと言うつれない返事をして電話を切った。

    それから携帯を取り出すと今話した友人に電話を。
    「今電話した?」
    「したじゃないか、たった今。さっき寝ぼけていたのか?」
    「いや、ちょっと確かめただけ。じゃ今日は悪いけど家にいるよ。」
    などとたわいもない会話をして携帯を切った。

    さて、明日にでもNTTに電話しないと。
    電話線どころかコンセントにも繋いでない固定電話がなぜ繋がるのか聞かないとな。
    がる民創作百物語を完走しましょう

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  • 50. 匿名 2017/04/04(火) 12:30:53 

    池田小児童殺傷事件の犯人、宅間守の母親が彼を身ごもった際、夫に言った言葉。

    「なあ、お父ちゃん。これ(守)、あかんわ。私、堕ろしたいねん。ほんま、あかんわ。」

    宅間守の母親は、直感的に何かを感じ取っていたようだ。

    現在、彼女は精神を病んで病院生活を送っているらしい。

    息子の起こした事件も知らずに。

    +8

    -0

  • 51. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:30:55  ID:DgkyToCwP2 

    ―豪邸―
    DQN「くそぉ~、なんなんだよあのジジイは」
    ビッチ「さすが資産家だけあって、体は丈夫なようね」
    DQN「体が丈夫じゃなきゃ、金儲けはできねえだろうからな」
    DQN「で、次はどうする?」
    ビッチ「おどかしましょう」
    ビッチ「おどかして、あのジジイの心臓を止めてやるのよ!」
    DQN「そりゃいいな!」
    ビッチ「わっ!」
    DQN「わっ!」
    老資産家「ほっwwwww」
    ビッチ「わぁっ!」
    DQN「わぁっ!」
    老資産家「ほっほwwwww」
    老資産家「あ、笑いすぎて入れ歯が……」スポーンッ
    二人「うぎゃあああああああああ!!!」
    ビッチ「ちくしょう!逆に驚かされるはめになったわ!」
    DQN「ああ……すげえ肝っ玉だ。憧れすら抱いちゃうぜ」
    ビッチ「おどかして、心臓を止めるってのも、どうやら通用しないわね」
    DQN「ちくしょう……ここまでか!」
    ビッチ「いえ、まだ手はあるわ!」
    DQN「どんな手だよ?」
    ビッチ「あのジジイを病気にしてやるのよ!」

    +2

    -1

  • 52. 匿名 2017/04/04(火) 12:32:42 

    間違え電話
    知らない番号から電話が来て、おばさんの声で『鈴木さん(仮名)?』って聞かれた。でも自分は田中(仮名)。
    「いいえ違います」って答えたら、『じゃあ誰?』って言われて、
    びっくりしたし少しイラッときたから、
    「誰って言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか」って言ったら電話切れた。
    なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話。
    出てみたら、また同じおばさんが『鈴木さん?』って聞いてくるから、
    「違いますよ」って言って切って、その番号拒否した。

    そして一週間くらい経ってから、今度は別の知らない番号から電話。
    最近変なの多いなと思いながら、とりあえず無言で出たらあいつ。
    『鈴木さん?鈴木さんでしょ?』って、謎に嬉しそうに言ってきた。
    もう気持ち悪いし無言で切る。
    そしたら、今度はすぐにかかってきた。
    驚いたけど、いい加減腹が立ったので、注意しようと思って出た。
    『あっ鈴木さん?鈴木さんだね?』
    また謎に嬉しそうな声。
    「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ」って怒りながら言ったら、
    そのおばさんが男みたいな低い声で、
    『うん、だって田中だもんね』って言ってきて電話切れた。

    すごく怖くて、その後しばらく電話来るたびにビクッてした。
    がる民創作百物語を完走しましょう

    +14

    -1

  • 53. 匿名 2017/04/04(火) 12:32:58 

    >>7
    猿夢だよね?
    前読んで後悔した。
    あと、
    自己責任系ホラーは貼らないでほしい。

    +0

    -1

  • 54. 匿名 2017/04/04(火) 12:34:53 

    >>51
    長谷川亮子うざい
    ウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザい


    呪う

    +0

    -7

  • 55. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:37:29  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「まず、あたしらがわざとインフルエンザにかかる」ケホッケホッ
    DQN「おう」ケホッケホッ
    ビッチ「39度だわ」
    DQN「オレは40度だぜ!」
    ビッチ「で、これをジジイにうつせば完璧よ!」
    DQN「あんなジジイじゃ、インフルエンザには耐えられないだろうからな!」
    DQN「高熱にうなされ、合併症にかかってポックリよ!」
    ビッチ「う~ん……苦しいよぉ……」
    DQN「関節がいてえ……!」
    老資産家「病院で処方されたタミフルを飲んで、ゆっくり休むことじゃ」
    老資産家「あと、脱水症状を起こすかもしれんから、ポカリスエットを飲みなさい」
    ビッチ「はい……」
    DQN「ありがとうございます……」

    +2

    -1

  • 56. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:49:04  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「あ~……ひどい目にあったわ。ジジイの看病のおかげで助かったわ」
    DQN「あのジジイには病気の二文字はねえのか!」
    ビッチ「こうなったら、対ジジイ最終兵器を使うしかないわね」
    DQN「最終兵器?」
    ビッチ「……『餅』よ」
    DQN「なるほどな」ニヤッ
    ビッチ「餅つき始めるわよーっ!」
    DQN「あいよ!」
    ビッチ「ほれ!」ペッタン
    DQN「ほいさ!」ササッ
    ビッチ「ほれえ!」ペッタン
    DQN「ほいさっさ!」サササッ
    老資産家「ピッタリ息が合っておる……見事なコンビネーションじゃのう」
    ビッチ(バカめ……あんたはこの餅を喉に詰まらせて死ぬのよ!)
    ビッチ「はいどうぞ、おじいちゃん。丸飲みしてね」サッ
    老資産家「ありがたや、ありがたや」モグッ
    老資産家「うっ!?」
    老資産家「うぐぐ……むむむ……」
    ビッチ「やったわ!」
    DQN「よっしゃあ!逝けーっ!」
    ビッチ「ちっそーく!ちっそーく!」
    老資産家「なんちゃってwwwww」ゴクンッ
    ビッチ「……な!?」
    DQN「なにいいい!?」
    ビッチ「ちくしょう、対ジジイ最終兵器『餅』ですら、このジジイには通用しないってのか!」
    DQN「こうなったら、オレらも餅食おうぜ!」
    ビッチ「そうね!」
    老資産家「ほっほwwwww」
    ビッチ「はぁ……」
    DQN「はぁ……」
    ビッチ「お餅おいしかったね……」
    DQN「なんたってつきたてだからな……」
    ビッチ「でも、あのジジイが死ななきゃ意味がないわ……」
    DQN「よぉーし、こうなったら……オレがあのジジイをあの世に送ってやる!」
    ビッチ「いやいや、だから暴力沙汰じゃ警察に……」
    DQN「いや……いい手がある!」

    +2

    -1

  • 57. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 12:56:52  ID:DgkyToCwP2 

    DQN「おいジジイ!」
    老資産家「なんじゃい?」
    DQN「オレとボクシングで勝負しろ!」
    老資産家「ええよwwwww」
    ビッチ(そうか……ボクシングで勝負したのなら、死なせても事故で済みそうな気がする!)
    DQN「でやぁぁぁぁぁっ!」シュッシュシュッ
    老資産家「ほっほっwwwww」ヒョイッヒョイッ
    DQN「うりゃぁぁぁぁぁっ!」シュシュシュッ
    老資産家「ほっほっほっwwwww」ヒョヒョヒョイッ
    ビッチ「あ、当たらない……!当たらないわ!」
    ビッチ「バブル崩壊、リーマンショックと経済界を生き抜いてきた“勘”が」
    ビッチ「驚異的回避力を生み出しているんだわ!」
    ビッチ「12Rやり合って、結局勝負はつかず、か」
    DQN「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
    老資産家「ほっほwwwww」
    ビッチ「このクソジジイ、絶対あんたの遺産を手に入れてやるんだからね!」
    老資産家「ほっほっほwwwww」

    +3

    -0

  • 58. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 13:07:03  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「ううう……次こそは……」
    DQN「……」
    ビッチ「どうしたのよ、あんたも案を出しなさいよ!」
    DQN「もう……やめねえか?」
    ビッチ「は!?なにいってんの!?」
    DQN「もう無駄だよ……あのジジイは何やっても死なねえよ」
    ビッチ「そんなこと分からないじゃない!諦めなければ夢は叶うのよ!」
    DQN「いや、オレがこんな気持ちになったのはそれだけが原因じゃねえんだ」
    DQN「オレらがどんなに殺しにかかっても、懸命に生きるジジイの姿を見て……」
    DQN「オレ、生きることの尊さを学んだよ」
    ビッチ「飛躍しすぎよ!殺虫剤浴びてもがいてるゴキブリを見て、感動するようなもんよ!」
    DQN「ああ……オレは飛躍する」
    DQN「オレ、ぶらぶら生きるのやめて、真面目に生きるぜ。じゃあな」スタスタ
    ビッチ「待ってよ……待ってよーっ!!!」
    老資産家「……」キョロキョロ
    老資産家「おや……?DQN君はどうしたのかね?将棋でもやろうと思ったんじゃが」
    ビッチ「飛躍しちゃったわ」
    老資産家「へ?」
    ビッチ「出てったのよ」
    老資産家「おや、では君も出ていくのかね?」
    ビッチ「なにいってんのよ!」
    ビッチ「あたしは諦めない!必ずこの手で、あんたを仕留めてみせる!」
    老資産家「ほっほwwwww」

    +2

    -0

  • 59. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 13:14:56  ID:DgkyToCwP2 

    ビッチ「青酸カリを入れて……はい、お茶!」
    老資産家「ほっほwwwww」グビグビ
    ビッチ「ロープで首絞めてやる!」ギュッ
    老資産家「わしは下の穴からも呼吸できるのじゃ」スーハー
    ビッチ「突き落としてやる!」ドンッ
    老資産家「テレマークで着地wwwww」スタッ
    ビッチ「くう……ダメだわ!」
    ビッチ「あのジジイ、どうやっても死なない!」
    ビッチ「だけど、諦めないわ!志半ばで散ったDQNのためにも、あのジジイを討ち取ってやる!」
    ビッチ(あら……?ジジイの奴、しょぼくれてるわね)
    老資産家「……」ガックリ…
    ビッチ「どうしたの?なんでしょぼくれてんの?なんで家が売りに出されてるの?」
    老資産家「わしは……わしはとんでもないことをしてしもうた!」
    ビッチ「なにしたの?」
    老資産家「FXで全財産を溶かしてしまったのじゃ!」
    ビッチ「なんだ、そんなことか」
    老資産家「よって、わしは今から自害しようと思う」
    ビッチ「なんですってぇ!?」
    老資産家「わしが入ってる生命保険は自害でも大金が出る。受取人はもちろんおぬしじゃ」
    老資産家「あとはそれで、達者に暮らしてくれい」
    ビッチ「なにいってんの……?」
    ビッチ「ここであんたが死んだら、今まであたしがやってきたことがパーじゃない!」
    ビッチ「相撲で相手が勝手にこけて勝ちました、なんて勝ち方じゃあたし満足できない!」
    ビッチ「あたしがパートでもなんでもやって、お金は稼いであげるから!」
    ビッチ「あんたは死んじゃだめ!」
    ビッチ「いいわね、ジジイ!」
    老資産家「は、はいっ!」

    +2

    -1

  • 60. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 13:25:42  ID:DgkyToCwP2 

    ―スーパーマーケット―
    会社員「……これを」ドサッ
    ビッチ「いらっしゃいませー!」
    会社員「!」ハッ
    ビッチ「!」ハッ
    会社員「ビッチじゃんか!」
    ビッチ「あんた……DQN!?」
    会社員「オメー、なんでこんなとこでレジ打ちしてんだ?」
    会社員「あのジジイはどうしたんだよ?まさか死――」
    ビッチ「ああ、生きてるよ。だけどあのジジイ、FXで全財産溶かしちゃって」
    ビッチ「それで、あたしがパートに出て、稼いでるってわけ」
    会社員「なるほど……」
    ビッチ「あんたは?今はサラリーマン?」
    会社員「ああ、あれから真面目に就活して……小さな会社だけど働いてる」
    ビッチ「そっか」
    ビッチ「スーツ似合ってるじゃん」
    会社員「ありがとう」
    会社員「金に困ってるなら、遠慮なくいえよ」
    ビッチ「大丈夫よ、心配しないで」
    会社員「……」
    会社員「あ、そうだ。オレ、久々に家に遊びに行ってもいいか?」
    ビッチ「もちろん!ジジイもあんたがいなくなって寂しがってたし、ついてきて!」

    +3

    -2

  • 61. 匿名 2017/04/04(火) 13:27:35 

    主さんかわいそう

    +7

    -0

  • 62. 匿名 2017/04/04(火) 13:32:54 

    本当キチガ○が来たせいで可哀相だよ

    +5

    -0

  • 63. 長谷川亮子 2017/04/04(火) 13:37:16  ID:DgkyToCwP2 

    ―豪邸―
    ビッチ「あれ……?豪邸がまた買い直されてる」
    会社員「どういうことだ……?」
    老資産家「ほっほwwwww」
    老資産家「資産を元通りにすることに成功したぞいwwwww」
    ビッチ「どうやったの?」
    老資産家「わしが本気出せばこんなもんじゃ」
    ビッチ「ふうん。あ、そんなことより、DQNが遊びに来たよ!」
    会社員「ちぃーっす」
    老資産家「おおwwwww更生しとるwwwww」
    会社員「へへへ……」
    ビッチ「とりあえず、ビールでも飲む?」
    会社員「そうだな」
    老資産家「わしは久々に二人の餅を食いたいのう」
    ビッチ「お、よほど死にたいらしいわね。よぉーし、餅つき開始よ!」
    会社員「おう!オレたちのコンビネーションを見せてやるぜ!復活ライブだ!」
    老資産家「こりゃたまらんwwwww餅食いたさに胃がうずいてきたわいwwwww」
    ビッチ「ったく、食べすぎて吐いて死んで、あたしに胃酸相続とかやめてよ!」
    老資産家「ほっほwwwww」
    おすまい

    +1

    -1

  • 64. 匿名 2017/04/04(火) 14:14:54 

    なにこのハートフルストーリー

    +8

    -0

  • 65. 匿名 2017/04/04(火) 14:28:50 

    >>52
    間違え電話❌
    間違い電話⭕️

    +3

    -0

  • 66. 匿名 2017/04/04(火) 14:57:55 

    >>65
    あーごめん
    コピペした

    +2

    -0

  • 67. 匿名 2017/04/04(火) 15:06:24 

    ほっほwww
    が忘れられなくなってしまった( ; ; )

    主さん、軌道修正できなくてごめん、、、
    わたしには無理だった、、、

    +9

    -0

  • 68. 匿名 2017/04/04(火) 15:37:22 

    ガル民にいる自称私は美人が「はっきり言ってお前はブス」と告げられた、そのとき!!

    +3

    -1

  • 69. 匿名 2017/04/04(火) 16:44:37 

    ある日私はガルちゃんのとあるトピを見てたんです。
    そこに、吊り橋の画像が貼ってあったんです。
    私はその画像を開き、すごくいい風景だなと思い見入っていたんです。
    その画像は画面に収まりきらないぐらいに縦長のサイズだったので、私は下へ下へとスクロールしていったんです。
     
    私は心臓が止まるかと思いました。
    画面の下にはこの世のものとは思えないぐらいに恐ろしい顔をした女がこちらを見つめてニヤっと笑っていたのです。
    私は即座にウィンドウを閉じました。
    噂によると、私以外にもこの体験をした人がいるみたいです。
    皆さんも、ガルちゃんを閲覧するときは気を付けてください。
    あの女がいつか皆さんのスマホ、PCにも現れるかもしれせん・・・

    +5

    -0

  • 70. 匿名 2017/04/04(火) 16:46:38 

    怖い話トピは何故か荒れるよね

    +1

    -0

  • 71. 匿名 2017/04/04(火) 17:05:24 

    ろうそく消した怪談話は70コメ中10話ですか
    百話まで遠いですね
    交通量が少なく信号機もない狭い交差点でなぜか年に何回か交通事故が起こるんです
    信号がないのでカーブミラーが設置してあるんですが
    そのミラーに女の顔が映ると・・生存者の証言です
    がる民創作百物語を完走しましょう

    +1

    -0

  • 72. 匿名 2017/04/04(火) 18:35:22 

    人形博物館。

    初めから気味の悪さは感じていたんだけれど、友人が楽しみにしてた物だから渋々付いて行ったんだ。
    嫌だなと思いながらもそれなりに楽しみながら進む。嫌な感じは気のせいだったかなんて気を抜いていた。
    すると 急に人形が落下して来た。
    これは偶然偶然と言い聞かせて進むとピエロコーナーについた。
    ヤバイかなと思いながらデジカメのシャッターを押すと一回しか押してないのにカチカチと勝手に何度も写し出す。
    その最中、ボタン押すと歌うぬいぐるみが勝手に歌い出して変な歌声が響いていた。

    友人もドン引き。2度と行かないでおこうと思った。

    +3

    -0

  • 73. 匿名 2017/04/04(火) 18:45:02 

    お盆に出す灯籠
    迎え火を燃やしたら先祖の霊が帰ってきます
    その時回り灯籠に先祖の顔が浮かぶそうですが
    決して見てはいけないのです
    見てしまうと先祖の霊は戻れなくなりその家にとどまってしまいます
    がる民創作百物語を完走しましょう

    +3

    -0

  • 74. 匿名 2017/04/04(火) 18:50:35 

    私だけに聞こえた。

    親戚が精神病棟に入院した。
    まだ幼かった私だが、今思うと閉鎖病棟と言うのだろう。
    子供ながら異様な空間に親にしがみ付き耐えていた。
    病室につくと変わり果てた拘束具の親戚がいた。
    これは廃人だと幼い私でもわかった。
    昭和の精神病棟は薬漬けばかりだったのだと今も思う。

    あの時親戚は口枷もしていたのに私には聞こえた気がした。

    ここから出して。

    それから数ヶ月後に亡くなった。

    実話。

    +3

    -0

  • 75. 匿名 2017/04/04(火) 19:11:19 

    まだ土葬が当たり前だった時代
    結婚前夜に不慮の事故でこの世を去った花嫁がいました
    花婿はひどく悲しみましたが村人とともに花嫁を棺桶に入れて土に埋めました・・
    その夜の事でしたなんと花婿が寝ていると埋葬したはずの花嫁の亡骸がとなりに・・
    たいそう驚いた村人たちと一緒に再び花嫁を埋葬しましたが・・
    何度埋葬しても毎晩花婿の隣に戻ってきてしまうのです
    いったいどうなっているのか・・
    ある晩村人たちが眠った花婿を夜通し見張ることにしました・・すると・・
    ムクっと起きだした花婿は意識がないのにそのまま埋葬した花嫁の墓を掘り起こし抱きかかえて
    寝床に戻ってきたのです・・
    果たして恋しい花嫁を忘れられずそんな行動に出てしまったのか
    花嫁の執念がそうさせたのか・・

    +2

    -0

  • 76. 匿名 2017/04/05(水) 00:45:17 

    親戚の兄ちゃん
    心霊すぽっとから帰った夜に
    パジャマ姿で
    死んだ

    電気コードに 紐 かけて

    だから みんな 心霊すぽっと 行かないで

    +1

    -0

  • 77. 匿名 2017/04/05(水) 03:07:10 

    何分すみません>>76が画像忘れたもんで
    変わりに貼っておきますw
    がる民創作百物語を完走しましょう

    +0

    -0

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