消費者庁「レーシック手術4割に不具合」の発表に専門医組織が遺憾表明「根拠は不明瞭」

匿名さんのコメント...
厚生労働省と品川近視クリニックは金で癒着をしている。
元厚生労働省大臣官房参事官医療経済医療計画担当鬼窪悦生は、平成２０年７月、退職後２週間足らずという異例の速さで品川へ天下りした。
この鬼窪が大活躍し、厚生労働省へ圧力をかけ、正規ルートを経ずに、品川美容外科の歯科部門である品川デンタルクリニックを広域医療法人社団翔友会として異例の速さで認可を得ることに成功した。
現在品川を退職しているが、ＯＢとして品川近視クリニックを支援しているという。
品川退職後の勤務先は、社団法人日本アレルギー学会である。
所在地は東京都台東区上野１-１３-３　ＭＹビル４階ここにまだいるかもしれないよ。

2011年3月9日 10:42

品川美容外科医師立件ですよ、野田佳彦財務相ｗ

レーシックに横行する ｢違法ビジネス｣ <元勤務医が内部告発>
--------------------------------------------------------------------------------
　　　週刊文春（2009年10月1日号）

「手術機器の違法使用」に「医療法違反クリニック」
「手術翌日から地獄が始まった」と訴える被害者たち
これで医療といえるのか

天下りした厚生省参事官

ここまで、コンプライアンスに杜撰なクリニックに、当局から開業許可が出続けていた事実には、もはや呆れるしかない。

レーシック手術は保険のきかない自由診療である。
それはすなわち、患者の自己責任で受ける医療であるということだ。
しかし、ここまで非常識な医療が行われていた以上、被害を受けた患者に自己責任を強いるのは、あまりに酷である。

品クリには過去に厚生省参事官・鬼窪悦生氏が天下りして在籍していたこともある。
脱法行為の数々がなぜ許されていたのかは、厚労省が責任を持って明らかにする必要があるはずだ。 そして、品クリ
のみならず、野放図になっているレーシック手術の実態調査に乗り出す責任があるのではないか。
厚生労働省もレーシック難民の隠蔽が明らかに
4月11日の衆院・消費者問題特別委員会

厚生労働省大臣政務官　丸川珠代氏： 「レーシック手術の件数、レーシック以外も含めて手術の件数を全数把握が難しいので、手術の件数は全数を把握しておりません。」
消費者庁： 「消費者庁の事故情報データバンクというもので、事故情報全体を把握しておりますがレーシックによる被害件数は平成21年度から遡りまして、7件。22年度、6件。23年度、15件。24年度、8件。という報告が届いております。
消費者庁・厚生労働省の答弁見る限りレーシック被害把握どころか
初歩的な情報収集すらしてないし、数字の抽出にも作為的な意図、要するに被害隠蔽バイアスがかかってる
厚生労働大臣政務官の丸川だかは、これを問題とすら捉えていないだろ
レーシック医、業界、見逃してきた省庁の連中、ステマ業者を絶対に許すことはできない
厚生労働省・日本眼科学会は今一度、このリスクある手術の実態を検証すべきではないのか。
また、監督責任も問われるべきではないか
長年レーシック被害者達は厚生労働省へ被害報告を訴えたり会見を開いたりしてるのに 厚生労働省が作為的に何もしないのは、
レーシック手術機器に厚生労働省のお墨付きを与えちゃったことへの責任逃れ.
いまの難民の状況を作ってるのはやるべきことをまったく果たしていない大元の厚生労働省の責任
元厚生労働省大臣官房参事官医療経済医療計画担当が大手クリに天下りしてやりたい放題やってたよね
そもそも法律で業務に関係する民間へは天下りしたらいけないんだよ
いまの難民の状況を作ってるのはやるべきことをまったく果たしていない大元の厚生労働省の責任なんだよ。