消費者庁「レーシック手術4割に不具合」の発表に専門医組織が遺憾表明「根拠は不明瞭」
159コメント2014/02/07(金) 13:03
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104. 匿名 2014/01/15(水) 00:19:37
白内障の手術とレーシックの手術は手法、術式のどちらも違います。白内障は理由は様々ですが、多くは加齢性のものですし、簡単なように宣伝されていますがその手術もまた多くのリスクがあるのは変わりません。それでもレーシックよりは格段にリスクは低い方でしょう。
そういう意味でも安易に目にメスを入れるべきではないと思います。
レーシック、強度近視を専門とし、ご自身で試されたこともある眼科医の先生は長年強度近視に悩み、相談にこられた患者さんにあまりすすめようとはされませんでした。
オルソケラトロジーは試された先生もいます。確かに視力回復は認められたようですが、その先生は近視が弱かったからでは、という見解を出されていました。
保険に認可されないものは、それなりの理由があることもあります。利益ばかりではなくリスクもかんがえなければならないからです。レーシックやオルソケラフトロジーはそれに当てはまるのではないでしょうか。
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