【閲覧注意】私、レーシック手術で失明しました…後遺症の現状が深刻すぎる
299コメント2014/02/02(日) 05:53
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281. 匿名 2014/01/20(月) 07:07:14
『リスクを引き受けられますか』、『あなたのキャリアが危うくなるかもしれません』
ttp://www.optnet.org/syujyututaisaku/bunsyun121115.html
メガネやコンタクトレンズがいらなくなるということで、
一般人のみならずサッカー日本代表の本田圭佑選手やプロ野球の糸井嘉男選手(北海道日本ハム)なども施術を受け、
高い人気を誇るレーシック手術。
もちろん、手術が成功し、間違いなく過ごしているケースも多いが、この手術には大きなリスクもあるのだ。
プロゴルファーのタイガー・ウッズは「レーシック手術後、視界の乱れや頭痛に悩まされている」(USA TODAY〇七年五月十五日)と報じられた。
レーシック先進国の米国でも、深刻な問題として受け止められているのだ。
「米国では保健社会福祉省に属するFDA(食品医薬品局)でレーシック手術の被害が多数報告されています。
FDAは『リスクを引き受けられますか』、『あなたのキャリアが危うくなるかもしれません』と警告し、
こうしたことを受け入れられない人はレーシック手術に不向きとしています」
ttp://matome.naver.jp/odai/2138701464525968401/2138702446531022603
日本眼科学会常務理事の筑波大学・大鹿哲郎教授はこう指摘する。
「レーシック手術というのは角膜というレンズを削る手術です。
レンズを傷つける以上、視力は良くなったとしても、大なり小なり『見え方の質』は悪くなるということを理解して下さい。
しかも後遺症が出た場合、戻すことはできない。
リスクがある以上、眼鏡、コンタクトレンズで不具合がない場合は、無理にレーシック手術を受ける必要はないと思います」+1
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