安倍首相の妻・昭恵さん、ミス・インターナショナル吉松育美さんの支援を表明「きちんと報道して」

公務員、政治家、司法、医療など国の重要分野に既に創価や在日、帰化人がかなり入り込んでいることがわかってきましたが、組織というのは約１０％スパイを送り込めば掌握できると言われています。送り込まなくても既にいる幹部に金、女などを与えて弱みを握り、抵抗できなくする、上層部を抑えたり、情報漏えいさせたり、自分たちに都合の悪いことに反対して決定させなかったりいろいろなことができます。しかし、創価や在日企業は別として、その他の大多数はそれを何とかしたいと思っている日本人だと思います。そういう人たちが日本人のための組織を取り戻せるように、国民が各団体の動向に関心を持ち、おかしければ声を上げ、政治家など国の仕組みを変えることのできる人たちに訴え続けていくことが重要です。もちろん訴える相手はよく見極めなければいけませんが。
安倍さんには、こういった国の重要組織から創価、在日、帰化人の人たちを今いる人も含め、排除していってもらいたいです。このままでは日本は主権国家として存続していくことはできません。憲法で保障された職業の自由がありますが、それは昔の代々同じ家業を継いでいかなければならない状況だったために、それを打ち破るために言われたものであり、国を乗っ取ろうとする日本人でない人たちのことを前提としたものではありません。そういった人たちには、祖国に帰った後にいくらでも好きな職業について頂ければと思います。