消費者庁が「レーシック手術」に注意呼びかけ…約4割が術後の不具合を訴え
455コメント2013/12/06(金) 19:54
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337. 匿名 2013/12/05(木) 23:36:11
コンタクトレンズ、特にソフトコンタクトレンズを長年愛用している人に共通して言えることですが、
ソフトコンタクトを長期に渡って使用している人は、角膜の一番奥にある内皮細胞が減少しています。
また、内皮細胞が少なくなっている人は角膜が弱く薄くなっている傾向があるので、
レーシック手術を受けるのは適切ではないといえるでしょう。
内皮細胞は角膜の実質層(角膜の90%以上を占める再生しない細胞)に
水分、栄養分、電解質を供給する役目を担っていて、損傷を受けても再生しない細胞で、
活動するために酸素を必要とします。
酸素透過度が低い製品が多いソフトコンタクトを長時間装着していると、
内皮細胞に酸素が供給されなくなり、死滅してしまいます。
そのためドライアイになったり、
結膜の血管を通じて栄養が運ばれるようになるので目が充血します。+4
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