今後の放射能汚染について本気で考えるトピ
281コメント2015/12/30(水) 14:31
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270. 匿名 2015/12/28(月) 01:45:27
>>267
危険を濁そうとしていませんか?いろいろなデータを見てきた上でのコメントですが。医師の講習会にも参加してきました。
東京新聞に載った事実が、
「疑い含め100人超え」
「小児甲状腺ガン手術済は35名」
「東京では一人の甲状腺ガン患者が、すでに肺転移」
まで分かってます。
「疑い含め」の子供たちは、6mm大以上の甲状腺嚢胞が10個近く出来てる子が沢山いるんですよ。北海道や九州に避難したのに、甲状腺嚢胞ができてるんです。
うちの子はまだ2mm大が5個、それでもカルテを見る度ゾッとしています。
「福島では、2010年は小児甲状腺ガンは0人」って事も報道された事実です。明らかに、安全とは言えない状況だと思います。
また、放射能は免疫系を壊すから、2013年から東京だけでも川崎病患者が過去最高の数値になりました。関節痛に悩まされたり、皮膚疾患が増えたという情報も医師からありました。
不安を煽ってるのではなく、医師が言うとおり、ほんの少しの被曝でも人はガンになるかも知れないし、ならないかも知れない。だから、自分で気をつけなきゃいけないんです。
ガンにならなくても、私は関節痛に悩まされるだけでも嫌です。少し具合悪い、という状態で長く生きていかなきゃいけない状況が増える、チェルノブイリ事故から分かってる事です。
今の状況を危険ではないとしたい気持ちは分かりますが、首都圏在住の息子でさえ被曝しているのは確実です。尿からセシウム出てるんだから。
安全なら私も安心できますが、確証バイアス云々より、息子のセシウム数値と、カルテの甲状腺嚢胞の数値の方が、私には重みがあります。
なぜ、チェルノブイリの教訓を学ばず、大丈夫だ安全だと繰り返すのか、本当に不思議です。
他人事だし、経済優先だからですよね。
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