フランス：パリ郊外で激しい銃撃戦　警官数人負傷か

>>316
在日は、終戦直後の混乱期、盗んだ武器で武装し、自らを朝鮮進駐軍などと名乗り、日本人女性を強姦したり、強盗殺人を繰り返していた歴史がある。

朝鮮進駐軍はのちの朝鮮総連と民団に形を変え、在日を動員し、役所や新聞社、鉄道などに大量の人数で押し寄せ、在日特権を暴動、テロで奪い取った。

また、日本共産党は、昭和20年代、天皇制廃止を謳い、皇族の暗殺を企て、大勢の在日朝鮮人を集め、皇居周辺で歴史的規模の暴動・テロを起こした。「血のメーデー事件」である。

日本国内の在日朝鮮人の歴史は、日本におけるテロ組織の歴史そのものなのだ。

在日朝鮮人は、未だに日本の国家転覆の機会を虎視眈々とまちつづけている。

実際に、朝鮮総連・民団関係者、在日朝鮮人市民団体、帰化人政府関係者、サヨク系デモ隊は、現在、公安の監視対象となっていてマークされている。

よって在日は、差別どころか、直ぐにでも国外追放しなければならない危険分子なのだ。