実家が汚家の人
117コメント2015/11/09(月) 14:59
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72. 匿名 2015/11/07(土) 13:01:08
以前婦人公論で親片付(おやかた)の仕方を特集してました。
そういうジャンルの本もでていますね。
怖いのは物に躓いたり、ものの下敷きになりけがをすることです。
高齢者はやはり簡単ではないため、一緒に「整理しよう」と声掛け、
時間をかけて少しずつやるしかないそうです。
でないと、キレたり鬱になったりするそうで。
帰省するたびに使うもの、そうでないもの、保留ものの箱に分け、
1年から数年かけてやらないとだめだそうです。
気長にやるしかないです。
旦那の実家の隣家がやはりものにあふれ、おばあさんは亡くなり、
親戚が業者頼んだら、40万近くかかったと聞きました。
自治体のの臨時ゴミであれば安くすみますが、外まで出す手間がかかります。
業者呼ぶ前に近所や知人に声かけて、使えそうなものはゆずったそうですか、
死んでも迷惑かけるとは遺族も悲惨です。
私の実家の親戚でもそういう例があり、親も片付けに駆り出され苦労しました。
なので私の親はかなり自分で捨ててすっきりしてます。
みなさんも気長にやりましょう。
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