14歳の少女をレイプし妊娠させた男、地区で初めて「身体的的去勢」を命じられる

先ずは、強姦があっても、示談で不起訴にする検察を何とかしてほしい
示談金は大した金額にならないことが多い
それなのに、示談があったというだけで、検察官の裁量により、
強姦罪が完全な無罪、前科等一切の国家による処罰の経歴自体がないことにされる

事実認定で誤りの可能性が全くない場合でも、単に示談があったというだけで、
検察官は不起訴にしたりする
（前科もない事になるため、次に同じような強姦罪に該当する犯罪行為をしても、その人物に前科がないという事実を考慮して起訴・不起訴の判断がされる）

不起訴にされると、その理由さえ明かされない
せめて判決理由は必要であり、強姦後の検察官の裁量による不起訴は禁止にすべき
（示談は、減刑の判断にのみ使うようにすべき）