南海トラフ巨大地震
1137コメント2024/06/01(土) 08:57
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257. 匿名 2024/05/01(水) 18:21:06
>>1
第2次世界大戦の末期頃から
「地震・津波兵器」
の開発が進められていたことをご存知ですか?
この計画は1999年に機密指定が解除され、多くの人たちが実態を知ることになります。
計画名は
「プロジェクト・シール」
別名、津波爆弾計画破壊的な津波を作る兵器を開発しようとした計画で、この兵器は1944年から1945年にかけて、オークランド湾のワンガパラオアで実験され続けました。
7ヶ月あまりの間に4000回も爆発実験が行われたといいます。
爆発は、核エネルギーを使用したものだそうです。
また、米英は、この兵器を原子爆弾と同じくらい重要だと考え、使用も想定していたようです。
アメリカ政府は第二次大戦の末期から地震津波兵器の開発を進めており、ニュージーランドの沖合で実施していました。
「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND 心理戦 日本の祖国に対する地震計画」
と書かれた原本資料のタイトルの意味は、日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦です。
米国は66年以上前から地震兵器を研究所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。
この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学の場合有井教授を中心とする地震学者たちが総動員され、日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか。
シミュレーションを繰り返したと書かれています。
ここでいう強力な爆発物とは、当時開発まもない原爆のことです。
この文書には、
「日本本土攻撃作戦」
の副題が付けられ、悪魔の攻撃と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的につくべし。地震攻撃に勝るものはない。」
と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について、
「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか。」
と会議された記録もあります。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、+10
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261. 匿名 2024/05/01(水) 18:22:30
>>1>>257
「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる。」
と結論づけています。
実際に1945年の終戦前後にかけて、1000人を超える死者を出した4大地震、(鳥取地震、東南海地震南海地震、三河地震)が発生しています。
これらの地震が、地震津波兵器によるものなのか、自然発生の地震なのかはわかりませんが、戦時中に米軍のB29がばらまいたビラがある。
それがこちらである。
このビラには、このようなことが書かれていた。
「1923年、諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震(関東大震災)を記憶しているか。米国はこれに千倍する損害を生しめる地震を作りうる。かくのごとき地震は2トン半ないし4トンの包みにして持ってこられる。これらの包みは、いずれも数年間をかけた苦心惨憺の賜物に2、3秒間内に破壊しうるのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ、諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ。諸君はそれが発生するときを知るであろう。」
また、1945年1月9日、読売新聞の朝刊には、
「人工地震で対日攻勢、敵アメリカ、笑止な皮算用」
という記事もある。
このような人工地震関連の報道は、戦時中はもちろん、戦後も当たり前のように報道されていました。
しかし、90年代以降、突如、人工地震関連の報道がパッタリと消えるのです。
そして、人工地震は陰謀論であるという、プロパガンダが始まります。+11
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324. 匿名 2024/05/01(水) 19:56:25
>>257
これっぽいな
まだ地震が起こるエネルギーが残ってるって言ってたから今年中に起こすつもりかな+2
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