【没後30年】アイルトン・セナを語ろう
194コメント2024/05/03(金) 02:15
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86. 匿名 2024/05/01(水) 01:30:10
事故直前のTV局の企画で、プラクティス走行中のセナが無線でプロストと話した時「アラン君がいなくて寂しい」と言ったとの記事を読んだときは泣きました。セナにとってブロストは、ライバルでいがみ合っていた反面、自分の全てをぶつけられる父みたいな存在だったのかも と思いました。+23
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