つらすぎる…!「もう二度と経験したくない」壮絶な悪阻エピソード
341コメント2024/05/05(日) 22:04
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220. 匿名 2024/04/30(火) 21:08:42
妊娠して、すぐに悪阻が始まり。臭い悪阻と吐き悪阻から始まり。ずっと吐き過ぎて、力み過ぎて不正出血したので調理のパートが続けられず、3日で辞めました。その後寝たきりで、よだれ悪阻でタオルもびしょ濡れになるほどヨダレが出ました。
旦那の送迎で週3回で点滴に通い、1ヶ月で13キロ体重が減り。ケトン体4で入院しました。その頃は胆汁と喉から出血で黄色、緑、赤い嘔吐してました。
さらにガンが見つかり、妊娠初期に手術して抗がん剤しました。副作用でも吐いたけど、妊娠初期の悪阻の方が壮絶なほど、吐いてたから辛く感じませんでした。その後中期〜後期悪阻も続いて、臨月でも週4.5日で吐いてました。悪阻が終わらないことを主治医に伝えたら、「自然分娩する体力ないだろうから、帝王切開にしてもいいよ」と選択肢もらいました。
治療の関係もあり、自然分娩で期限内に産まなくて帝王切開の当日も朝から吐いてから手術しました。
次の日から、ピタと吐き気は止まりました。でも胃が小さくなら過ぎて、普通量も食べれず、吐き癖付きました。1年後に嘔吐しなく普通の食事で、20キロのリバウンドしました。3年で5キロしかは減りません。
抗がん剤治療以上に悪阻が重くて、辛すぎる妊娠生活がトラウマです。今妊娠したら、上の子を世話できるとは思えないから、一人っ子です。
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229. 匿名 2024/04/30(火) 21:39:55
>>220
めちゃくちゃ壮絶だったね…。
何はともあれ無事に産まれて良かった😢
220さん程酷くなかったけどそれでも辛くて一人っ子確定だ…って思ったもん。
自分の体大切にしてね。+14
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